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権威の栄養学?では、肥満にも糖尿病にもなりません

「糖質制限を実際にしている人による糖質制限批判記事」は一つも見たことがありません。あるのは「他人の糖質制限批判を読んでそれを鵜呑みにして記事にするおバカさん」の批判記事だけです。
http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0217-3

夏井誠さん、逆切れは大人げないですよ。

あの亡くなったライターさんだって、
死んでから、「消えない借金があったんだよ」って、
どうして生きているうちに言ってあげなかったのでしょうか?
そうすれば、亡くなってから、
欠点をほじくり返されるようなこともなかったかもしれないのに
実践している人が取り返しがつかなくなる前に、
先生方はアドバイスしてあげるべきではないですか。



厳格な糖質制限食をやっている糖尿病の女性ブロガーさんたちの
血糖値が安定していないようです。
こういうのを見せつけられると、安易に糖質制限食には手が出せません。

みさこさんだめですよ。
わざわざバターコーヒーや、クルミや、マヨネーズを
毎日判で押したように・・・
本当に食べる必要があるのでしょうか?


高血糖になると、体はだるくなって動けなくなるし、
その反面、異常な空腹感を感じるのだそうです。

本当はよく動いて、食べる量を減らすべきなんですよね。

不のスパイラル。糖尿病は怖い病気だと思います。


糖質制限食推進の医者で100キロ級の体重であるにもかかわらず、
自分の食べ物の栄養計算ができないと言う人もいます。

こういう人は糖質を摂っていないからなのか、
糖尿病の症状から来ているのか、わかりませんが
なまけることしか考えていないようです。

体を動かさないだけでなく、
脳まで使わないと決めているかのようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4789501027.09.MZZZZZZZ[1]
(えらい古くてすみません)

簡単な栄養計算です。
女子栄養大学の食品成分表には、こんな便利な、献立例があります。
この表の夕食を例にします。
RIMG0232.jpg
(これは2002年、最近のは夕食の胚芽精米は90gになっているようです)
まず、問題のごはんですが、胚芽精米が68gですから
ご飯に炊くと約2倍で136gです。
自分のお茶わんによそってみました。

お茶わんの向こうにあるのが、アジの開きです。
これも食べる前の重さを計っておいて、
食べてから残った頭や骨の重量を計って、
引き算をすれば、食べた量がわかります。
小ぶりのアジ1匹で可食部65gぐらいになると思います。

RIMG0230.jpg
(135gになっちゃいましたねWW)
私のお茶碗は、婦人用の小さいものですが、
それでもしっかり1杯は食べられません。
献立のそのほかの食材が、なめこやきゅうりですから、
カロリーや糖質は少ないので、割愛します。
なお、私はご飯とアジに加えて、菜の花のおひたしと、たらこ1本食べました。

女性用とはいえ誰もが少ないと思うのではないでしょうか。
ほとんど刑務所ダイエットですね(笑)

この献立例だと
ケーキも、チョコレートもフライの衣もポテトサラダも餃子も食べられません。
食べたいと思ったら、主食をやめるか、その分運動するしかありません。
ご飯は糖質以外の栄養は望めないので、
ご飯やパンをやめるしかないのです。
ほとんどプチ糖質制限食ぐらいの感覚でしょうか。

こういう計算をしてみると、
私はとてもじゃないけど、水野スペシャルなんか怖くて飲めません。

権威の栄養学?でしたか?
カロリー神話でしたか?
糖質制限推進派の人たちが、言うほどひどくはないと思います。

だって、この食品成分表の献立例を実行して肥満になる人は、
まず、いないと思います。

3食+おやつで、それぞれに糖質とたんぱく質が少しづつ必ずあるので、
血糖値の急上昇が少なく抑えられると思います。
ですから、糖尿病にもなりにくいと思います。

いや、もう自信もって言います。
なりませんて!!

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コメント

No title

こんにちは

夏井さんのサイト以前はよく見ていましたが、糖質制限にある程度見切りをつけてからは見なくなりました。
不思議と糖質制限をすればするほど、その方の人格に変化がでてくるように感じます。(夏井氏、小西氏他)

また脳科学的に言えば、人は成功体験をするとどうしても死角ができやすいそうです。つまりその成功体験に囚われてしまい、自分は正しいと信じきってしまって自分を振り返ることがなくなってしまいます。ビジネスの世界もそうですが、一度なんらかの方法で成功してしまうとそのやり方にこだわってしまい、急変する時代の流れについていけない方々をよくみかけます。
小西氏はHPが1日10000アクセスを超えてから、夏井氏は湿潤療法が市民権を得て勝手連的に江部氏を支持するようになり、両氏とも多くのファンを獲得するようになってからおかしな方向に向かっているように感じました。

ところで私の健康・痩身法はたんぱく質60g、糖質144gを下回らない範囲で食べ過ぎに気をつける。過酷な生き方はしない。というものです。
つまりストレスは万病の元であり、ヒトとして最低限必要な栄養素は取るべきという考えに基づくものです。カテゴライズするならばプチ糖質制限と言えそうですが、やはり極端な糖質制限は反対です。
ただ乳糖・カルシウムは盲点でした。そこに気づかせていただいたフォーミディブルさんはじめ読者の皆様には大変感謝しております。

それとみさこさんのブログ拝見しましたが、忌憚無く申し上げれば皮肉にも命がけて極端な糖質制限はむしろ逆効果であると証明しているようで気の毒でなりません。

ですよね~

まぁ糖尿病の人は制限出来なかったから糖尿病になったので、糖質制限という最終手段に行き着くんですけどね!Σ( ̄□ ̄;)

でもその人たちは糖質制限してても、やはり食事が極端です。だから失敗するのではないですかね。

上手く行ってる人は元々、健康に気を使って食事をしてるので、糖質制限しても食事をコントロール出来るので問題ないと思います。

自分は糖質制限してますけど、

mec食
ケトプロ
この2つは太りました!Σ(×_×;)!

野菜もしっかり食べて程よく糖質制限する方が(糖質60~80g)体は安定しますし、

一回のたんばく質の摂取量を考えないとやはり太ります。

何事も極端はダメですね!



No title

ごろぞうさん、

>不思議と糖質制限をすればするほど、その方の人格に変化がでてくるように感じます

そんな感じがしますね。
なんか同じような話を聞いたことがあるような・・・
放射線だったか、アルツハイマーだったか。

>ビジネスの世界もそうですが、一度なんらかの方法で成功してしまうとそのやり方にこだわってしまい、急変する時代の流れについていけない方々をよくみかけます

わかります。
いまの日本の企業(社会?)の抱えている問題ではありませんか、
どうしてこんなことが起きるの?と思うような不祥事もあります。

こういうのは本当の意味の成功ではないかもしれません。


>ところで私の健康・痩身法はたんぱく質60g、糖質144gを下回らない範囲で食べ過ぎに気をつける。過酷な生き方はしない。というものです。

良いですねー。
私もだんだんそのへんに集約してきたように感じます。
過酷な生き方はしないほうが良いです。
偉くなる必要も有名になる必要もありません。

>ただ乳糖・カルシウムは盲点でした。そこに気づかせていただいたフォーミディブルさんはじめ読者の皆様には大変感謝しております。

本当にこれはみなさんのおかげです。

みさこさんも、
注射がやめられたというのが大きいのでしょうが、
食事制限がエスカレートして、血糖値に振り回されて
気の毒な感じがしますよね。

No title

マサさん、

>でもその人たちは糖質制限してても、やはり食事が極端です。だから失敗するのではないですかね。

どういうわけかそうなるんですね~。

>自分は糖質制限してますけど、

>mec食
>ケトプロ
>この2つは太りました!Σ(×_×;)!

>野菜もしっかり食べて程よく糖質制限する方が(糖質60~80g)体は安定しますし、

>一回のたんばく質の摂取量を考えないとやはり太ります。

>何事も極端はダメですね!


糖質制限食の考え方自体は間違ってないと思います!!
ちゃんと栄養を摂り、しかもカロリーオーバーを防ごうと思えば
どうしても糖質を減らさなければなりません。

極端はダメですね。

不思議で仕方ないんですけどぉーー

フォーミディブルさん

おはよ――ございます♪

最近、調べれば調べるほど不思議で仕方ないのが
糖質制限を奨めている医師が誰一人循環器内科の専門医ではない
っていうところなんです。

認知症の話をされても神経内科の方もいないし

(・_・;)

正直、ブログの18kgやせたという医師も
歯医者くらい???の医療知識のようですし・・・


糖尿病も心筋梗塞も血管とかの病気なら
循環器内科って間違いないはずなんですけど
夏井先生は・・・皮膚科
江部先生は・・・元呼吸器内科 今は理事長だから外来してない????
宗田先生は・・・産婦人科 開業医
白澤先生は・・・臨床医でなく医学系研究者  もう今は研究もしてないけど
南雲先生は・・・産婦人科 特に乳房再建 開業医 形成外科みたいなカンジ
斎藤先生は・・・産婦人科 だけど専門医が更新できてないから学会も行かない派
水野先生は・・・内科だと言ってるけど???  院長の奥様と同級生なら消化器科?


これだけ揃いも揃って一人もいないのは不思議なんですよ。


というか、大学病院や研究所の循環器専門医の医師に
ケトン体とかのことを聞いたら
笑われてるワタシです。









No title

minorinkoさん、


>夏井先生は・・・皮膚科
>江部先生は・・・元呼吸器内科 今は理事長だから外来してない????
>宗田先生は・・・産婦人科 開業医
>白澤先生は・・・臨床医でなく医学系研究者  もう今は研究もしてないけど
>南雲先生は・・・産婦人科 特に乳房再建 開業医 形成外科みたいなカンジ
>斎藤先生は・・・産婦人科 だけど専門医が更新できてないから学会も行かない派
>水野先生は・・・内科だと言ってるけど???  院長の奥様と同級生なら消化器科?

わかりやすくまとめてくださってありがとうございます。

18キロやせた医師も、ブログを読んでいると、
本当に医者なのかと、首をかしげたくなりますよね。

最近話題の宗田先生も、マタニティクリニックのおじいさん先生でありながら、
どうやって胎児がケトン代謝をしていると調べたのかと不思議でなりません。
胎児の出生前診断、羊水検査でさえ危険だと言われているのにです。


>大学病院や研究所の循環器専門医の医師に・・・
糖質制限食の医者で、こういう人は見かけませんね。

ケトン食については、江部さんのブログで、
てんかんの子どもに高い効果があることが立証されている、
みたいなことが書いてあったので、
てんかんの子どものケトン食をやっている親さんのブログを調べたのですが、
さっくりと見たところでは、
続かなかったり、思ったほどの効果がなかったという感じでした。

>ケトン体とかのことを聞いたら
笑われてるワタシです。

それはありえる話かもしれません。


それにしてもケトジェニックアドバイザーは知りませんでした。
記事は大ウケしましたーーっ。

人としてどうなのだろう?

まず、糖質制限是非の議論以前に、怒りの気持ちしか沸き上がりません。
哀悼の意を示す前に、いの一番に保身の布石を打ったり、自身の考えの正しさのみを声高に主張する行為には、幻滅以外の何がありましょうか。

よりによって、志同じくして糖質制限を提唱している方々が揃いも揃ってです。
先日もお話ししましたが、これは糖質制限を手に取った者が「困ったさん」で占められた事による顛末の一つかと思います。

ただ、私は今回の桐山氏の末路を糖質制限によるものとの断定は避けさせて頂きます。
糖質制限提唱者が、成人病で朽ち行く人を見て、「炭水化物を摂っているからだ」という単純思考と何ら変わりないからです。


>「糖質制限を実際にしている人による糖質制限批判記事」は一つも見たことがありません。あるのは「他人の糖質制限批判を読んでそれを鵜呑みにして記事にするおバカさん」の批判記事だけです。

以前にも再三お話しさせて頂きましたが、サイトを始め、メールや実際に本人との会話を通じて、人を見下す気質を夏井医師に感じられました。
この人はどこまで人を見下せば気が済むのでしょうね?
しかも、死者に水を掛けるような行為をしてまで・・・・。

批判記事ではないですが、糖質制限を行なっていて不具合を起こした方々の声は、フォミさんのサイトを始め、多く寄せられております。

糖質制限の最大の不幸は、「提唱者が人の痛みがまったくわからぬ事」にあります。
「夢見る夢男」と揶揄される小西代表と同様に、今晩も夏井医師は自身の賛同者からのメールを酒を呑みながら夢見心地で閲覧し、さぞかしご満悦の事でしょう。

No title

夏井先生も「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」なんて
大げさなタイトルの本を出版されてる都合上、今更糖質制限の欠陥点をあげら
れないと思いますが、江部先生にしても夏井先生にしてもご自身の理論にがんじがらめになられているみたいでもうちょっと修正されて進化させれば良いと思うんですが。
私自身の直感ですが桐山先生の死因も酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎやストレスや寝不足のような気がします。


No title

ぐうずさん、

>これは糖質制限を手に取った者が「困ったさん」で占められた事による顛末の一つかと思います。

糖質の摂りすぎがよくないというは正しいと思います。
「困ったさん」でなければ、もう少し上手なやり方があったはずです。

>批判記事ではないですが、糖質制限を行なっていて不具合を起こした方々の声は、フォミさんのサイトを始め、多く寄せられております。

そうなんですよね。
私自身も少しケトプロとかやってしまったので筋肉が減っているのではないかと、心配して、運動を増やしたりしています。
もともとがもやしの方ですから…(苦笑)


>死んだ人に水をかける
その前に先生方は自分の心配をするべきだと思いますね。
否定派は否定するに決まっていますから、
また何かあれば、同じ騒ぎが起きるに決まっています。

>「夢見る夢男」と揶揄される小西代表と同様に、今晩も夏井医師は自身の賛同者からのメールを酒を呑みながら夢見心地で閲覧し、さぞかしご満悦の事でしょう。

お酒で体を壊さないようにしていただきたいですね。

No title

ふるたかさん、

>私自身の直感ですが桐山先生の死因も酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎやストレスや寝不足のような気がします。

私もそんな感じがしています。
「返せない借金があった」なんていうたとえ話は、
死んだ人に失礼ですから、慎重にするべきだと思います。
それより改めるべきところがあったのではないでしょうか。

今回の場合は一般の人と同じにしてはいけないと思います。
医者の先生方がついて指導しているはずだし、
本を出版するにしても、
江部先生や栄養士との共著があるくらいです。
私も、ここまで本の数が多いとは知りませんでした。

これだけの本を買ってもらおうと思うのなら、
それなりの責任と覚悟がいるのは当たり前だと思います。

近々死ぬ可能性があるとわかっている人に
健康法の広告塔をやらせるのは、センスがないと思います。

糖質制限食は水戸黄門の印籠ではありません。

コメント失礼します。
最近流行りのココナッツオイルは痩せるのでしょうか?
こちらもMEC食のバターやラードやマヨネーズと一緒で
取る必要がないのでしょうか?

No title

ともじぃさん、

バターもラードもマヨネーズもココナッツオイルも、
肥満や糖尿病などの代謝異常でなければ、
普通に調理に使う分には、問題ありません。


ココナッツオイルで痩せると主張する先生がいます。
ココナッツオイルには中鎖脂肪酸と言って、
ケトン体になりやすいといわれる脂肪酸がたくさんあるのは確かです。

しかし一連の当ブログ記事を見ていただくとわかると思うのですが、
ケトン代謝で健康的に痩せたという実例は見たことがありません。

中鎖脂肪酸は皮下脂肪の主成分である長鎖脂肪酸より
エネルギーとして使われやすい可能性はあると思います。、
しかし長鎖脂肪酸である皮下脂肪を燃やしてくれるとはいえません。
それに中鎖脂肪酸も脂ですからカロリーは高いので、
カロリーオーバーしてしまえば太る可能性があるのではないでしょうか。

(ケトン代謝というより、
糖質制限で水分と筋肉が減って体重が減った人がほとんだと思われます。
亡くなったライターさんもそうだったのではないかと思われます)

No title

みんなタバコの害については口を閉ざしてしまいます。
こんな話があります。

整体協会の創設者で野口晴哉という大変偉い方がいます。
とても凄い整体操法を編み出し、沢山の人達を癒してきたそうです。
しかし、64歳という若さでお亡くなりになりました。
弟子達の死因の見解が
指圧のし過ぎで親指を痛め、くも膜下出血を起こした結果だそうです。

小西氏も野口整体を習っていたので、これを信じ最近まで同じように語っていました。
本当にこんな嘘をよく言ったものです。
今でも弟子達の中にはこんな事を言ったり、有耶無耶にごまかす人が居ると思います。
ひどいとタバコは身体に悪くないと言ったり。←小西氏
邪気が出るからいいんだ、と言うそうです。

健康に対する指導者がこれですから、とても恐ろしいです。
騙されやすい人はタバコを誘導する人に、くれぐれも注意しなくてはなりませんね。

因みに指圧師の職業病は腱鞘炎でこれ以外は無いそうです。

No title

書き忘れです。すみません。

野口晴哉という人はヘビースモーカーでした。

No title

ヒバナマタキチさん、

情報をありがとうございます。

私は桐山さんがタバコを吸っていたことは、ふるたかさんのコメントで知ったのですが、
タバコはダメですね。
(余談ですが私の実家はタバコ屋でしたので、あまりタバコの悪口は書きたくないのですが、それでもタバコはだめとしか言いようがありません)


>弟子達の死因の見解が
指圧のし過ぎで親指を痛め、くも膜下出血を起こした結果だそうです。

野口先生というのは立派な人であると聞いたことがありますが、
ヘビースモーカだったのですね。
その立派な弟子たちが、子どもにでもばれるような言い訳をするとは・・・
いやはや・・・

>邪気が出るからいいんだ、と言うそうです。

元タバコ屋の私も初めて聞きました。


>因みに指圧師の職業病は腱鞘炎でこれ以外は無いそうです。

誰だってそう思うのではないですか。

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No title

たばこの害についてのコメがありましたが、玄米正食の桜沢氏も病気とタバコは関係ないとか言ってました。なぜ?東洋医学を標榜する有名な民間治療師達がそういう見解をとるのか、誰か解明してもらえませんかね。
またアルコールも問題と思います。沖ヨガで一世を風靡した沖正弘導師も64歳で亡くなられましたが、近しかった研修生によればアル中気味だったとか聞きました。自分もヨガ道場に行ったとき、飲み方を見ててあとからさもありなんと思った記憶があります。野口先生もかなり好きだったようにみえますが。
自分もアルコールは長年飲んでいるので偉そうなことは言えませんが、タバコは27年ほど前20年吸っていてやめました。タバコは20歳からでしたっけ年齢が合いませんw

No title

非公開の方、

わかります。
2ちゃんねらーがウオッチしてますからね。
過去ログ見ましたから・・・やっぱりそうですよね。

ウソをついてしまうと、そういう人だって思われちゃいます。

農産物を麻薬扱いはいただけません。

No title

名乗れない人さん、

桜沢氏がタバコを吸っていたかどうかは知りませんが、
音声動画で、声がガラガラしていて聴きにくい印象でした。
録音が古いからかもしれませんが。

>近しかった研修生によればアル中気味だったとか聞きました。自分もヨガ道場に行ったとき、飲み方を見ててあとからさもありなんと思った記憶があります。野口先生もかなり好きだったようにみえますが

こんなことはとてもじゃないけど信じられないですよ。

でも多くの健康法の提唱者が、不健康な生活をしているのは、事実のようですね。
残念ですけど。

チーズ

こんにちは。
私はMEC&回転式ケトプロで著しく体調を崩した、アトピー持ちの女性です。
現在は肉魚卵などをしっかり食べつつ、野菜や芋から糖質も程よく摂る食生活に変更し、少しずつ回復しているところです。

フォーミディブルさんのブログは以前から愛読しており、牛乳も取り入れたいと思い始めているところです。
そこでひとつお聞きしたいことがあります。
乳製品をしばらく控えていたこともあり、段階的に、まずはチーズから始めてみようと考えているのですが、モッツァレラチーズやリコッタチーズの場合、プレバイオティクスダイエットの牛乳に近い効果は期待できるでしょうか?
これらは他のチーズと比べて乳糖が多めだと思うのですが。。

稚拙な文章・質問で申し訳ないのですが、ご教授頂ければ幸いです。

No title

ハイジさん、

>現在は肉魚卵などをしっかり食べつつ、野菜や芋から糖質も程よく摂る食生活に変更し、少しずつ回復しているところです

良かったですね。
アトピーなのに卵も食べられるとはすごいです。

モッツァレラチーズやリコッタチーズについてですが、
私の持っている成分表にはありませんので
どれぐらい乳糖があるかはわかりません。
これらのチーズに近いと思われる
カテージチースには乳糖が多いとはいえません。
(カテージチーズ100gあたり、糖質1.9g)

もしもそれ以上にあったとしても、
チーズを一度にたくさん食べることは難しいと思います。

残念ですが乳糖によるお通じ効果は望めないと思います。

しかし、やってみられたら良い結果が出るかもしれないし、
好きなチーズを食べることは良いことなので、
おいしく食べられてはどうでしょうか。

フォーミディブルさん、
お返事有難うございます。

やはりチーズでは牛乳ほどの効果は期待できなそうですね。
でもフォーミディブルさんの仰るように、まずはチーズを食べることを楽しみながら、様子を見て牛乳も試してみたいと思います。

偏らずに色々食べられるというのは、とても楽しいですね!
非公開コメント

プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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