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たとえAFPの記事であってもあいまいな表現であれば、うたがってかかったほうが良いです

RIMG0007 (1)
(夏の魚、マヒマヒ=シイラのムニエルです。
シイラはあっさりした魚ですから、
バターをたっぷり使って、鉄のフライパンで焼きました。
IHの揚げ物機能で焼くと、こんがりと焼けるようです。)

RIMG006778.jpg
(サワラは、みそ漬けにしました。
べたべたに味噌が付いたままですが、
くっつかないホイルを使ってフライパンで焼いたら、
グリルよりもきれいに焼けました。
グリルだと真っ黒になってしまうんです。)

RIMG0002 (1)
(みその香ばしさがたまらん)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

==============================引用はじめ

飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け 米研究

AFP=時事 7月6日(水)14時16分配信

飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け 米研究

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スペインの菓子パン「エンサイマダ」に使われるラード。マヨルカ島パルマ・デ・マヨルカで(2014年11月17日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が、早死リスクを上昇させることを確認したとする、30年間に及ぶ研究結果が5日、発表された。その一方で、飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に切り替えることで、健康上の大きな恩恵が得られる可能性があるという。

 12万人以上を対象とした今回の調査結果をまとめた研究論文は、米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された。

 論文の主執筆者で、米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)の博士号取得候補者のワン・ドン(Dong Wang)氏は、「生物医学界や一般社会ではここ数年、食事に含まれる特定種の脂肪が健康に及ぼす影響をめぐり混乱が広がっている」としながら、「今回の研究は、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸に取って代わる場合に、不飽和脂肪酸がもたらす重要なメリットを実証している」と話す。

 今回の研究における重要な発見の一つは、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸をより多く摂取している人ほど、同量のカロリーを炭水化物から摂取している人に比べて、死亡率が高くなることだ。

 また、バター、ラード、赤身肉に含まれる飽和脂肪酸を、オリーブオイルや菜種油、大豆油などの植物性食品の不飽和脂肪酸に置き換えることは「健康上の大きな恩恵」となり、「食事に関する勧告の中心的メッセージとして掲げ続けるべき」効果をもたらす可能性があることも分かった。

 研究結果は、医療従事者を対象に2~4年ごとに最長で32年間にわたり実施した、食事、生活スタイル、健康などに関するアンケート調査に基づくものだ。

 健康に及ぼす影響に関しては、半硬化油製品であるマーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸が最も深刻だった。

 今回の研究では、トランス脂肪酸の摂取量が2%増加することに、早死リスクが16%高まることと関連していることが明らかになった。飽和脂肪酸については、摂取量が5%増加することに、死亡リスクが8%高まるという関連性がみられた。

 一方で、不飽和脂肪酸の大量摂取については「同量のカロリーを炭水化物から摂取するのに比べて、全体の死亡率を11~19%の範囲で低下させることに関連していた」としている。

 ここでの不飽和脂肪酸には、魚油や大豆油、菜種油などに含まれるオメガ3やオメガ6などの多価不飽和脂肪酸も含まれている。

「飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸、特に多価不飽和脂肪酸に切り替えた人は、飽和脂肪酸の大量摂取を続けた人と比較して、調査期間全体での死亡リスクが有意に低かった上、循環器疾患、がん、神経変性疾患、呼吸器系疾患などによる死亡リスクも低かった」と論文は指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

=============================引用終わり

私的にはこの記事はどうにも理解できません。
飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に切り替える方が病気にならない
つまり動物性の脂はダメで、植物性の油を摂りなさいと言う記事のはずなのに、
脂肪過剰摂取と、炭水化物摂取群が比較されているのか理解できません。

どうして普通量の飽和脂肪酸摂取群と普通量の不飽和脂肪酸摂取群で
(同カロリーで)比較しなかったのでしょうか?
不飽和脂肪酸大量摂取を(切り替えたのでなく)長らく続けていた人はどうなのでしょうか?


こういう、動物性油は悪で、植物性油は善といった、幼稚な記事はやめませんか?
今はしろうとでも健康情報に詳しい人が多いですから、

脂肪酸組成で表現してください。
大量摂取とか(以前牛乳たたきの記事でもありましたよね、コップ一杯とかいう表現が・・・)
といったあいまいな表現はやめて、
グラムやミリリットルで書いてもらいたい。

大量摂取といっても100gなのか、500gなのかどうとでも受け取れます。
量やそれぞれの栄養素の名前が簡単に(あいまいに?)書いてあるのに比べて、
文章表現があまりにも難解です。

私はこういう文章は鵜呑みにはしません。。

WHOだろうがイングリッシュメディカルジャーナルだろうが、
AFPの報道であろうがめちゃくちゃです。
とくに牛乳いじめ、肉いじめは目にあまります。
キツネどもに化かされないように、眉に唾を付けなければ、読めませんよ!!
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-965.html
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-820.html

たとえWHOが発表したという記事であっても
後から・・・これは13年前の報告書を追認したものでした・・・とか、
突っ込まれると・・・他の原因もあるかもしれません・・・とか
いとも簡単にひっくり返ってしまうんですね。
実際検索してみたら、
同じような内容の記事が毎年のように”発表”されていたりするんです。

過去の事例から推測すると
そもそも、30年間というフレーズが強調してあるのが怪しすぎるんです。
あるいはトランス脂肪酸がからめてあるのが、からくりかもしれません。




今回のAFPの記事では、植物性の油を摂れと言っているわけですが、
ひとまとめに植物性の油といっても脂肪酸組成が全然違います。
例えばオリーブ油と、大豆油では脂肪酸組成が全然違うのに、
一緒にしてしまっていいものでしょうか。
400px-Essential_fatty_acid_in_oil.jpg

必須脂肪酸の摂取基準量も決まっているものがあります。
n6.jpg
上の表で言う、リノール酸(オメガ6)の基準量は、だいたい10gですから
これを大豆油やコーン油で目安量で摂りたいとすると 
一日にたった20gの油脂しか取れないことになります。
ましてや(大量摂取の)飽和脂肪酸摂取群と比較した場合、
1日の総カロリーの10%以下に出来るものでしょうか。

もっとも、
不飽和脂肪酸でもオレイン酸は
今のところ過剰摂取が問題になっていないようなので
オリーブ油なら良いかもしれませんが・・・

ちなみに動物性の油であっても、オメガ脂肪酸はあります。
鶏肉や卵の脂だと、リノール酸が15%ぐらいありますから、
70gぐらいでリノール酸10gぐらいになりますかね。
オリーブ油よりリノール酸が多いのです。
私的には油脂70gぐらいでは、大量摂取とは言えないと思います。


もっと言えば、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の摂取比率もおよそ決まっています。
nori003.gif

この、常識的に決まっている比率が間違っているというのなら・・・・
・・・健康に良いという、具体的な比率を
同じように数字で提示してもらわないと
まったく意味がありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


余談ですが、ネット上にこんな画像がありました。
5af5b664ead81fe4c61d7b43e423f9b6.jpg
こんなことは絶対ありえないはずです。
だってリノール酸は、必須脂肪酸で、リノレン酸より多く必要だからです。

食べ物の栄養素のうちで、どれが悪いとか良いとかはありえないのです。
(フグの毒じゃあるまいし…笑)
量とバランスの問題なんです。

こういうバカみたいなことを書いてあおるのは、
リノレン酸サプリを売って儲けたい人だからでしょう。

糖質制限食で糖質制限本や、糖質制限食材を売りたい人と同じかもしれません。
ですよね、王城さん。







http://ro69.jp/blog/kojima/56817
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アマニ油などのサラサラ油は元は工業用油だった

41E9pf9BjxL.jpg
(私的にはアマニ油は、食用というイメージはありません
昔は救急箱に必ず入っていた亜麻仁油紙や、油絵の材料として有名です。
他には木製品や革製品の仕上げに使われてきたらしいです。
ネット情報によれば、
やっぱり食用より主に工業用に使われてきたというのは間違いないようです。

コメントで情報をいただきましたが、
アマニ油は(良い悪いは別にしても)ひじょうに固まりやすい油で
あることも間違いないようです。
http://www.geocities.jp/choji_kashima/FoodsChem/FoodsChem5.pdf
(表5-6参照
アマニ油は、ヨウ素価が178.7の乾性油)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

おどろきました。
有名マヨネーズメーカーが、亜麻仁油マヨネーズのテレビCMをやってました。
たしかそのCMでは、亜麻仁油は酸化しやすいので、
酸化しないように特殊加工??してあるとか言ってました。

そしてメーカーのHPには、このように書いてあります。

α-リノレン酸は、1日当たり2.6g
摂取することにより、血圧が高めの
方に適した機能があると報告されています。


適した機能ってなんだ?、↑↑意味不明!!
それに、ぴったり2.6gじゃなきゃダメだっていうことですよ。

当然こうも書いてある。

本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。


ネット情報はもっとすごい!!
http://matome.naver.jp/odai/2138295040697507301
アマニ油

アトピー
花粉症・アレルギー
うつ
糖尿病
がん
生理痛
頭がよくなる
ダイエット効果
アンチエイジング
などの効果が期待できる!?


ここまで効果がうたってあるとかえって怪しいですよね。
ここまで万病に効くなら、工業用なんかに使っていないで、
大昔からもっと食用とか薬として普及していてもいいはず!!
(いや特別扱いで、病院でじゃんじゃん処方されていてもいいはず)




seibun_ill2.gif

なんと!!摂取基準の目安量が決まっていない!!

ネット情報によれば、
リスクがはっきりしていないから、
基準となる目安量が決めてないということらしいです。

しかしリノール酸などのオメガ6よりリノレン酸などのオメガ3のほうが
摂取量が少ないことだけははっきりしているようです。
多く見積もっても、オメガ3はオメガ6の、4分の1!!

危険といわれるオメガ6より、少なくなくてはいけないとすれば、
もちろんほかの脂肪酸より少なくなくてはいけないことになります。

授乳婦でさえ1.7g!!


ダイエットワード
必須脂肪酸

http://slism.jp/related_terms/essential_fatty_acid.html

n‒3系脂肪酸が豊富な食品

食品名  食品100gあたりの含有量

マイワシ   3.2g
ニシン   2.1g
サバ   1.5g
なたね油   7.5g
くるみ   9.0g  
 

今は、サラダ油はなたね油(キャノーラ油)が主流になっています。
普通のマヨネーズや市販の揚げ物もなたね油が使ってあることが多いです。
それに加えてほどほどに魚を食べているのであれば、不足することはないと思われます。

くりかえしますが、マヨネーズのメーカーのHPにも、
「リノレン酸を2.6g以上摂っても問題ない」とは書いてありません!!
「多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではない」
と書いてあるので、
「きっちり2.6gを摂った場合に限る」と思ったほうが良いはずです。

むしろ変な工業用油に飛びつく前に・・・
リノール酸が多い大豆油に、かたよるほうが危険かもしれません!!
よってサラダ油は、大豆油からキャノーラ油にシフトせざるを得なかったのかもしれません。

フォミさんもびっくり、エゴマ油などサラサラ油には、塗料のように固まるという性質があります!!

RIMG0004.jpg
(安いおかずシリーズです。
ウナギのかば焼きではありません(笑)
冷凍のさんまのみりん干しとナスの油焼きです。
ナスは鉄のフライパンで油をたっぷり使って焼くとおいしいです。
私はねりみそをつけて食べるのが好きなので、ねりみそも作りましたが、
写真に撮るのを忘れていますね(笑)

さんまのみりん干しは鉄のフライパンにくっつきますから、
フライパンに、”くっつかないアルミ箔”をひいて焼きました。
グリルよりきれいに焼けます。
100VIHクッキングヒーターを買ったのは、
グリルはもういらない・・・という理由もあります。)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


先日当ブログに、フライパン料理に、エゴマ油を使ったら、
フライパンにエゴマ油がこびりつくので困っているというコメントをいただきました。
エゴマ油は加熱調理に使ってはいけない事になっていますが、
加熱しても良いと言っている先生がいるので、フライパン料理に使っているそうです。

それで調べてみたら、とんでもないことがわかりました。
エゴマ油、アマニ油、などサラサラ油として有名な油は、
「酸素によって固まる」という性質があり、塗料として使われてきたというのです。


エゴマ油は日本で昔から多く生産されてきたらしいのですが、、
実はこの固まるという性質を利用して
防水塗料として、番傘や油紙が作られてきたんですね。
私もこれは知りませんでした。

ウィキペディアエゴマ
http://ja.wikipedia.org/wiki/エゴマ
エゴマ油は種子から絞った油で荏の油(荏油。えのゆ)ともいわれ、食用に、また乾性油なので防水性を持たせる塗料として油紙、番傘などに用いられてきた。



番傘とはどういうものかというと・・・
http://www.dyan.sakura.ne.jp/romanjyanome/bangasa.html
==========================引用はじめ
現代の二つの番傘

 古来の日本女性のように繊細な蛇の目傘に対して質実剛健、武士の魂のような骨の太い傘が番傘です。

昔は番傘というと雑で安物と言うイメージもありました。
確かに番傘は高級品ではありませんでした。
骨は太くばらばら、紙も分厚く油もごわごわ、
安い普段使いの傘でしたので、どこにでもあり使い込まれていました。
で、閉じても所々紙がはみ出したり、破れたり、まるで傘お化けの様になってしまいます。
それでも捨てるのはもったいないから使い続けるのは日本人のもったいない精神からくるものですね。

(以下略)
==========================引用終わり

ban11.jpg

私の実家は古い家なんですが番傘だのちょうちんだの、
紙に油を塗ってつくった道具がありました。
紙なのに重くて、ごわごわと硬くて、臭くて、汚くて・・・
お化けに例えられるのがわかる気がします。。゚(゚´Д`゚)゚。

img_0.jpg
(お借りした画像です)

昔はビニールも、防水布もありませんでした。
だから塗料のように固まる油は都合が良かったのでしょう。

灯火用にも使われていた様です。
エゴマ油はむしろ生活必需品として欠かせないものだったのではないでしょうか。

私的には、番傘や油絵のようにごわごわねちねちと固まってしまう油を、
口から摂るのは、かなり怖いですね。
バターより怖い  キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!




RIMG0001.jpg
(そういえばうちにもありました。
たしか油絵用のリンシードオイルは、アマニ油のはず。
「油絵をきわめて堅牢且耐久性あるものにする特徴がある」と書いてあります。
何でこれに気が付かなかったのだろ~:(´◦ω◦`):
まさに塗料そのものじゃないですか。)




乾性油とは、ウィキペディアより

==========================引用はじめ(抜粋)
http://ja.wikipedia.org/wiki/乾性油
移動先: 案内、 検索

コバルト触媒による固化進行の化学反応の概略。最初に二重結合が酸素により酸化されハイドロパーオキシドを形成する。次に、ハイドロパーオキシドが他の分子の不飽和結合に結合して炭素ラジカル形成し更なる重合が進む。
乾性油(かんせいゆ、drying oil)は、空気中で徐々に酸化して固まる油のこと。油絵具やワニスに利用される。

成分中の不飽和脂肪酸の量を示す指標であるヨウ素価によって分類され、ヨウ素価が130以上の油を乾性油、100から130のものを半乾性油(semidrying oil)、100以下のものを不乾性油(nondrying oil)という。

固化[編集]

乾性油が固まるのは空気中の酸素との化学反応によるものであり、「乾」とはいうものの、デンプン糊などのように溶媒が蒸発して固まるわけではない。

乾性油の主成分である不飽和脂肪酸は分子中にいくつかの二重結合を持つ。二重結合は化学的に反応しやすいため、空気中の酸素と徐々に結びついて酸化され、過酸化物やラジカルが生じる。これらが開始剤となって二重結合間の重合反応が進行すると、油の分子同士が互いに結合して分子量の大きな網目状の高分子となり、最終的には流動性を失って固まる。光や熱によって反応は促進され固化が早まる。不飽和脂肪酸の量が多いもの、すなわちヨウ素価の高い油ほど固まるのが早く、反対にヨウ素価が低いものはあまり重合しないため固まらない。

固化した乾性油は元の不飽和脂肪酸とは構造の異なる高分子になっており、蝋とは異なり溶媒や加熱によって再び溶かすことは通常できない。

不飽和脂肪酸の酸化反応や重合反応は発熱反応であるため、進行とともに熱が生じる。ヨウ素価の高い油を布などに含ませて放置すると、空気にふれる面積が大きくなるために急速に反応が進み、温度が上昇して自然発火するおそれがある。

種類[編集]

植物から得られる油のヨウ素価は様々であり、目的に応じて固化の速度や程度のあった油を用いる必要がある。画材としてはこれらを適当な比率で混合したり、加熱等の処理を加えたものも販売されている。
乾性油空気中で完全に固まる油であり、ヨウ素価は130以上。亜麻仁油・桐油・芥子油・紫蘇油・胡桃油・荏油・紅花油・向日葵油など

=======================引用終わり



これを読むと相当怖いです。
いちど固まると、何をやっても元に戻らないというのが怖いです。
バターが固まれば、温めれば柔らかくなります、
でんぷん糊が固まれば、水に浸せば柔らかく戻ります、
しかし乾性油の場合は、戻すことができない!!


コメントの人のフライパンに油がこびりついたのもわかる気がします。
エゴマ油、アマニ油などのサラサラ油は、
高温で加熱しなくても油絵のように、酸素があれば固まるわけですから・・・
(私たちの体の中に酸素・・・ありますよね~)

しかもフライパンにこびりついたエゴマ油は洗っても加熱してもとれない・・・
このコメントの人は、1週間に1度ぐらいこびりついた油を燃やしていると書いていました。
燃やすぐらいしかきれいにすることはできないのではないですか。

これら油が健康に良いと勧めている先生方には、
この”塗料のように固まる性質”は人体に問題がないのかと聞いてみたいです。

なかには、加熱しても問題ないと言っている先生もいるようです。
どうしたら加熱しても固まらない(酸素に反応しない)で使えるのかも聞いてみたいです。

続く・・・

それでもオイル神話を信じますか

RIMG005677.jpg
(100VのIHと、小さいジオプロダクトで焼き豚を作りました。
ミニマルやな~(^-^)/

赤みそ入れてます。
お皿についたたれを拭くのを忘れていますねー
見なかったことにしてください。)

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オイルに関する質問がありました。

最近は、エゴマ油、アマニ油、ココナッツオイルなどが、
田舎の小さなスーパーにも並んでいるのでおどろきました。
小さなボトルで、1000円ぐらいします。
国産エゴマ油だと、3000円ぐらいするそうですね。



つい最近知ったのですが、
ココナッツオイルの不当表示で販売会社に措置命令が出ていたようです。

https://www.foods-ch.com/anzen/kt_29602/
==============================引用終わり
ココナッツオイル効果不当表示 販売会社に措置命令

掲載日:2016年03月31日

【発表日】
2016-03-31

【事業者】
ココナッツジャパン株式会社

【製品】
エクストラバージンココナッツオイル、エクストラバージンココナッツオイルカプセル

【内容】
ココナッツオイル商品の効果に関する表示で景品表示法違反が認められたとして、消費者庁はココナッツジャパンに対し、同法に基づく措置命令を行った。同社は2014/03頃~2015/11頃までの間、「エクストラバージンココナッツオイル」「エクストラバージンココナッツオイルカプセル」について自社Webサイトに、商品を摂取することで認知症やガンなどの各種疾病を予防できるかのように表示していたが、消費者庁の求めで提出された資料は、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められないと判断された。(リコールプラス)

【対象】
・エクストラバージンココナッツオイル
・エクストラバージンココナッツオイルカプセル

表示媒体:ココナッツジャパンWebサイト
※商品紹介ページ、これにリンクさせたページ及び更にそれにリンクさせたページ全体を商品の広告として認定
表示期間:2014/03頃~2015/11頃
表示例:
「ココナッツオイルで認知症の予防・改善」
「ココナッツオイルでガン予防」
「ココナッツオイルでウイルス感染を防ぐ」
「ココナッツオイルが心臓病を予防する理由」
「ココナッツオイルがアルツハイマー病に効果がある理由」
「ココナッツオイルに含まれるのは中鎖脂肪酸ですから、すぐにエネルギーとなってくれるため体内に溜まることはありません。むしろ体内に溜まっている脂肪をエネルギーに換えてくれるので、便秘だけでなく、ダイエットにも効果を期待することができます。」

【対処方法】
消費者庁により、景品表示法に基づく措置命令(優良誤認)
・景品表示法違反の旨を一般消費者に周知徹底すること
・再発防止策を講じて、役員及び従業員に周知徹底すること
・今後、表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有することなく、同様の表示を行わないこと

【関連URL】
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/160331premiums

===========================引用終わり

はっきり言ってココナッツオイルなんて、もとはものすごく安い油であるはずです。
例えばバナナは果物の中でも非常に安いですが、原価はただみたいなもので、
儲けはほとんどが輸入業者にとられているというシロモノです。

私はせっけんづくりに精製したココナッツオイルを使っていますが、
安いものです。


まぁ、もしも小さなひと瓶が1000円ぐらいするのが適切な価格であっても、
認知症やがんの予防になるなんていうエビデンスは見たことがありません。

消費者庁の求めで提出された資料は、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められないと判断された。
やっぱりね。


むしろ、ココナッツオイルを摂って、お腹をこわしたという人は多いみたいだし、
ココナッツオイルでケトン体代謝になってしまったら、命にかかわります。


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(大手メーカーのもの、130gで約1000円します。
びっくり!!)


バカみたいに高いだけではありません。
カビによる自主回収があったみたいです。
http://www.nisshin-oillio.com/topics160309/index.shtml
========================引用はじめ(抜粋)
2016年3月9日
追記:2016年3月15日
追記:2016年3月17日

商品の自主回収に関するお詫びとお知らせ

平素は弊社商品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
 このたび、弊社横浜磯子工場および製造委託先で製造いたしました「日清エキストラバージンココナッツオイル 130g」の一部におきまして、カビが発生している商品があることが判明いたしました。これまでに健康被害等の報告はございませんが、お客様の安全を期し、エキストラバージンココナッツオイルを使用している下記の商品を自主回収させていただきます。

===========================引用終わり

バナナだったら、傷んでいるのは目で確認できます。
しかしオイルはカビだけでなく、酸化も問題になりますが、
異常を目で見分けることが難しいですね。

RSC_e001.jpg
(ちなみに精製したものなら、1800ml(1600g)で、約1522円)
http://www.abura-ya.jp/SHOP/SC_e001.html


続く・・・


羅漢果の怪と”太らない”について

RIMG0212.jpg
生牡蠣食べました~(*^_^*)
かなわの牡蠣が、生協で安価(100g458円)で買えるので、もっぱらこれです。
http://www.kanawa-oyster.com/

見た目は小粒ですが、プリプリ、じゅわーで、甘みとうまみが濃厚です。
私が知る限り、これを生で食べるのがいちばん安くておいしい・・・
年に2~3回は食べますが、おなかをこわしたこともありません(笑)


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昨日、何気なくあらてつさんのブログを見ていたらですね、
こんな記事がありました。

糖質制限生チョコレート ショコラ・ドゥ・ゼロ 復活!
http://ktkky.blog94.fc2.com/blog-entry-1886.html

簡単に言うと、羅漢果の需要が増えて、価格が高騰し、
中国製の砂糖100%のニセモノまで出回っていて、
(血糖値が上がらない)糖質制限スイーツが作れないほどなんだそうです。

羅漢果とは、糖質セイゲニストが多用しているラカントの成分でもありますよね。



普通なら当ブログでは、スルーしてしまう記事ですが、
記事を書きたくなったのは・・・


先日食べた、ラカントを使った本格的な糖質制限パウンドケーキが
(あらてつさんのスイーツではありません、他のメーカーさんのものです)
はっきり言って高くてまずくて、がっかりしたからです。


ネット通販でも売られている製品です。
copy_02[1]


copy[1]
太らないなんて言い切っちゃっていいのでしょうかね。
それにフォミさんの舌はごまかせませんよ。
何が悲しくて”健康のためにおからケーキ”を食べなくてはならないのでしょうか?




JARO 日本広告審査機構、からの引用です。
===============================引用はじめ

「羅漢果」を使った甘味料だが、
1パーセントしか入っていないのは問題では?


甘味料

中国特有の果物、羅漢果を配合した甘味料として、パッケージには、名称に「羅漢果○○」とうたい、羅漢果の絵が描かれた上、「砂糖の300倍の甘さ」「低カロリー」などと表示されていたので、羅漢果100パーセントの甘味料かと思っていたが、原材料の表示を見ると、エリスリトールが99パーセントで、羅漢果エキス末が1パーセントであった。羅漢果について強調し過ぎた表示ではないか。また「砂糖の300倍の甘さ」の根拠は何か。

広告主に照会したところ、「当該商品は羅漢果エキス末を配合した点にその特徴があり、エリスリトール(とうもろこしが原料)をこの程度配合しなければ、甘味料として使用しづらい。また、『砂糖の300倍の甘さ』については、パッケージに説明を入れている」との回答があった。
しかしながら、甘味成分として99パーセントエリスリトールを使用しているのに羅漢果のみを強調して表示すること、300倍の甘さの根拠とする説明は、「なんと砂糖の300倍の甘さがあると言われています」との羅漢果に関するあいまいな由来に拠ることから、これらの表示は当該商品を優良誤認させ、景品表示法に触れるおそれがある。
今後は消費者の誤認を招かない適切な表示を行うよう要望した。

==============================引用終わり

羅漢果エキス(トリテルペン配糖体)を使った甘味料は99%のエリスリトールを使わないと、
甘味料として使えないということは、
羅漢果を甘味料として使うことに何か意味があるのでしょうか?

(普通の羅漢果顆粒も、砂糖の半分ほど血糖値が上がるらしい。)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1695.html

って言うか無意味でしょう?

砂糖の300倍の甘さというのも、羅漢果顆粒のことではありません。
羅漢果エキスに含有されている、
トリテルペン配糖体という物質についてのことらしいです。

実際アマゾンの羅漢果顆粒のレビューには、
羅漢果顆粒より、ラカントのほうが甘くておいしいというのがありました。

羅漢果を使えば価格が高くなるというだけで、
甘味料としては、消費者にとってはほとんどメリットがないのではないでしょうか?



o0400030012538257008[1]
当然お安いコンビニの低糖質パンやスイーツには、
お高い羅漢果は使ってありません。
エリスリトールと、アセルスファムKですか・・・
産業廃棄物であるおから粉も使ってなくて、味もまだましだし・・・

私ならコンビニのお安いので十分です。
って言うか、そこまでしておいしくないスイーツを食べたいとは思いませんが。

(以上画像はお借りしたイメージです)
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