危険人物の行く末は、結局”教師"という恐怖


head@2x.jpg


民生委員は、研修が多いです。
先日の研修(強制ではなく動員)は、
なべおさみの講演会だというので、
私は驚いてしまいました。

なべおさみは息子の替え玉受験をやったり、
やくざとのつながりがあるとかで、
昔は大変問題になっていたのです。

それがもとでテレビからは消えた人なんですが、
講演会の講師になっていたんですね。

先生は、タレント以下なんですかね。←皮肉ですよ!

「ばれたら地獄」 なべおさみ・やかん親子で思い知る“裏口入学
7/10(火) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000005-ykf-ent

なべおさみ力説「ヤクザは必要」
http://news.livedoor.com/article/detail/9013625/

なべおさみ1日警察署長
img_0044-1.jpg
https://www.pref.aichi.jp/police/syokai/sho/nishi/nabeosami.html

普通の人はなべおさみに洗脳されることはないと思いますが
橋下徹は危険です。

橋下徹は政治家をやめて、教師になったらしいです。
授業をやるそうです。
講演会、セミナー、悩み相談までやるらしいです。

普通の人ならあっという間に丸め込まれて、
洗脳され放題になりかねません。

危険人物を簡単に確実に見分けるには、
たとえ話をするかどうかです。
たとえ話には論点のすり替えが隠されています。

(一般人が、「教師はタレント以下だな」
みたいな”皮肉”を言うのとは違います)


橋下徹の言論テクニックを解剖する
その2
-ありえない比喩、前言撤回、ふっかけ、
涙、脅し、言い訳……

http://www.magazine9.jp/hacham/111111/
■「たとえ話で論理をすり替える」

======================引用はじめ
 前回に続いて、橋下徹氏の言論術を彼自身の著書『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』(日本文芸社)を使って分析してみたいと思います。
 この本の第2章のタイトルは「相手を言いくるめる詭弁の極意」。以下で検討する橋下氏のテクニックは、本人が「詭弁」であることを認識し、「相手を言いくるめる」ことを目的として提示しています。まずはこのことを、はじめに確認しておきたいと思います。
 橋下氏は、ここで次のように言います。
絶対に自分の意見を通したいときに、ありえない比喩を使うことがある。(40頁)
たとえ話で論理をすり替え相手を錯覚させる!(41頁)


=======================引用終わり


お坊さんが相談に応える動画を見たことがありますが、
難しい仏教用語や、「お釈迦さまはこうおっしゃいました。」
みたいな話を、挟んでくる人は信用しないほうがいいです。
こういうたとえ話は、自分を大きく見せる効果があるだけで、
ほとんど意味はありません。
お釈迦様が本当にそう言ったのか、
本当に言ったのであれば、どういうシチュエーションで言った言葉なのか、
受け取る側が意味を取り間違えていないか、
そんなことは確かめようがないのです。

何よりこれからの現代社会をどう生きていこうか悩んでいる人に、
ここまで大昔の話は意味があるでしょうか。

林修さんの「ロバの親子」も、わかりやすい失敗例です。

自分を大きく見せるための発言で相手をがっかりさせてしまう男たち
(2015.09.02)
https://dime.jp/genre/204107/
■偉人の言葉の引用はスケール感のすり替え
■聞いてないのに人脈自慢はただの見かけたレベル
■夢とかやり甲斐とかキラキラしたフレーズは実行力を疑われる


東大ママこと佐藤ママも講演会で活躍されているそうですが、
この本のタイトルを見て驚きました。

子育てバイブルだなんて、大嘘です。
私は佐藤ママの動画を視聴をしたり、ネットの書き込みを読んでみましたが、
子育てに関する具体的な話はひとつも見たことがありません。
話がすり替えられているんです。

佐藤ママがやっているのは、すべて教育です。
家庭学習なんて言う生易しいものではありません。
昔でいう教育ママよりさらに厳しい進化版です。

51ozr4VRpUL._SX338_BO1,204,203,200_


このタイトルも微妙におかしいですね。
「私は6歳までに子どもを」、に続くのは、
「(佐藤ママの場合)公文を〇年生のレベルまでクリアさせました」みたいに
決められた到達点をクリアさせるという意味でないと言葉として通りません。
51fP2gOj4oL._SX380_BO1,204,203,200_


このレビューには、本の内容が詳しく書かれているようですが
これは子育てとは言いません。
強引な教育以外の何物でもありません。

フツーな本になってしまった感。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RUG91F81K24C3/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4120050742
スポンサーサイト

「子育てなにそれ、教育がすべて」の、学校至上主義(学校依存)がモンスターペアレントを生む


hqdefault222.jpg



先日、民生委員の研修で児童相談所へ行きました。
まあ、虐待の話なんですけれど、今回は児童相談所の話ではありません。

この研修の食事会で、主任児童委員である
小学生の子どものお母さんと話をしたのです。
驚いたことにこのお母さんは、一度も家で料理を作ったことがないのだそうです。
毎日スーパーでお惣菜を買ってくるのだそうです。

それでこのお母さんがある日、家で料理を作ったら
子どもが「ママは、料理が作れるんだ!」と驚いたというのです。
本当に一度も料理を作ったことがなかったのです!!

私は、主任児童委員で他人の家庭の虐待の世話なんかしているより、
たまにでいいから、自分の子供に料理を作ってやれよ、
と思いましたが、口には出しませんでした。

そのほかにこの人と話した(お聞きした)内容は、
PTAの話、おけいこごとの話。
ピアノの発表会のドレスがどうとか…ついていけない。
最近は、「子育てなにそれ、教育がすべて」なんでしょうかね?



子育てと教育は違います。
親が自分で子育てをしなくなるというのは恐ろしいことだと思います。
学校依存へのはじめの一歩である、保育所が崩壊しかけています。
親と保育士の関係がここまで乖離しているのはオワコンでしょう。

各ニュース記事への、保育士のホンネと思われる書き込みを
独断と偏見で、引用させていただきました。

=========================引用はじめ
保育士不足、204認可園で定員減 自治体で奪い合いも
7/2(月) 5:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000005-asahi-soci

san***** | 1日前
問題のある保護者が多い。懇談をたくさんしたところで状態は良くならない。でも懇談の報告書は書く。個人日誌や指導計画など書き物がどんどん増える。毎日残業、持ち帰り。代わりに入ってくれるフリー保育士もいないから、有給もまともに取れない。
子どものために、子どもの発達とは…って深く深く考えないといけないのかも知れないけど、考える時間もない。我が子の育児を放ったらかしにして他人の子の事ばかり考えてる自分。泣きたくなる。待遇良くするっていいながら、15時間?の研修受けないとダメなんて。保育士不足してるのに抜けれるわけがない。

shi***** | 1日前
保育園の今の制度も親の権利ばかり取り入れてておかしいよね。子どもを1日11時間週6日預かるって、これもう親いる?虐待でしょ。ネグレクトだよね。そして愛情不足の子どもが溢れて、将来非行や引きこもりになるんだろうね。

meg***** | 1日前
私ももう辞めます。
親の暴言や要望が高くて、全てを聞き入れていたら、おかしくなりました。


結愛ちゃん虐待死事件で両親起訴 児童相談所は保育園に連れて行くべきだった〈dot.〉
6/27(水) 18:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180627-00000046-sasahi-soci

aa4***** | 5日前
私自身、保育士免許、幼稚園教諭免許、小学校教諭免許持っていても、大学卒業したての若い頃は子どもの面倒みるので精一杯。親や子どもの心に寄り添うなんて余裕はありませんでした。
保育士さんにそこまで期待されても困ると思います。
今、自分の子どもの子育てを終えて、やっと親や子どもの心に寄り添うことが出来ます。
保育士という仕事は、結婚もしていない、子どもも育てたことがない人がするよりも、子育て終了した人が、適性試験などを受けてなれるようにしたほうがいいと思う。
絵画や音楽実技なんてAIに頼ればいいし、栄養学や看護学が必要なら保育園に1人看護師さんがいればいいし、お母さんを20年以上やった人ならある程度の知識や経験はあると思うし…
自分自身、大学卒業したばかりの頃の私の知識は役に立つものではなかった。
こんなにも保育士に望むなら、経験がいちばん。

yum***** | 5日前
このケースは保育園に通っていても、起きていた事件かも。
保育園で、自分の子どもよりできる子どもみたら、それはそれでね。比べてイラつくでしょ?
保育士はソーシャルワーカーも⁇
確かにそう言う役割あります。
でもね、薄給だし、世間や政府は誰でも出来る仕事と思ってる人多いからね。
薄給で、頑張ってる保育士より。


「親の資格」問われる事件頻発 堺屋太一が官僚の責任を指摘
6/28(木) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180628-00000017-pseven-soci

○○○○○ | 4日前
官僚の責任というものかはわかりませんが、いずれにしても0歳児からの保育園というものには疑問を感じます。保育園で0歳児を担当して5年になりますが、保護者が保育園をまるでコンビニか何かのような感覚で子供を預かってもらえると思って預けにきます。ミルクも母乳のみで哺乳瓶を使えず、こっちは苦労するのにやってもらって当たり前。離乳食も食べさせてもらって当たり前。下痢でも熱をだしてもみてもらって当たり前。私達は仕事をしているから忙しい。という理由で保護者の都合で朝7時から夜7時まで0歳児から預けにきます。
こんな状態で、保護者も親の自覚や責任感もないまま…。子供は親に愛着形成されず、保育士の先生になついている状態…。赤ちゃんだって誰が親かわからなくなるだろうなぁ。と感じることが多いです。
せめて2歳までは育児休暇を義務づけるようにして会社も体制を整えたほうが良いのではないでしょうか。
=============================引用終わり

私的には、子育てと教育は違いますが、
子育てのほうが大事だと思います。
ピアノやサッカーやお勉強を教え込むのは教育ですが、
食事を作って食べさせたり、一緒にお出かけするのが育児です。
私は教育を大幅に削って、育児を優先してきましたが、
今となっては、(息子たちがいい仕事をやってくれていて)
それで良かったと思っています。


保育士を養成する学校で、”絵画や音楽実技”といった、
教育のやり方を教えていては、実用にはならないでしょう。

先生が家庭での子育ての問題まで、
面倒見きれないというのは、
保育士だけの問題ではありません。
小中学校の先生も同じようなことを言うと思います。

親の自覚や責任感がない・・・
・・・つまり教育ばかりで、子育てができない親を育ててきたのは、
保育所から~~学校です。

堺屋太一さんの意見については、「お前に言われたくない」とは思いますが、
正しいことを言っていると思います。


先日もこんなことがありました。
平日の朝9時ごろ、路上で子供がけんかをする声が聞こえたので、
行ってみると、
3人兄弟のひとりが学校へ行きたくない、家へも帰りたくないと、
路上に座り込んでしまったので、兄弟げんかが始まったのです。

お母さんは家にいるといいます…
この兄弟の家はすぐそばなので、
お母さんにけんかの声が聞こえないはずはありません。
やる気のない、引きこもり親に、言う言葉もないし、
どうしてもその子が動こうとはしないので、困っていると、
弟君がお母さんに知らせに行ってくれました。
お母さんは学校に電話をして先生を呼び出しました。

先生は駆け足でゼーゼーいいながら迎えに来ました。
先生は私にお礼を言って、兄弟を説得して学校に連れて行きました。

この間、私も先生もお母さんに会っていません!!

コンビニのように子供を預けるだけでなく、
(小学生ともなると?)、タクシーのように、先生を呼び出す親もいるのだと、
今はそんなものかと、こちらの頭がおかしくなるような感じがしました。

学校ごっこから卒業できない日本社会

QS140512-01s.jpg


私は林修という予備校講師のテレビ番組はほとんど見ていません。
息子たちも嫌っていましたし・・・

どういう人かと調べてみたら、
東大を卒業し銀行に就職したのですが、すぐに辞めて、
事業を起こしたりしたがうまくいかず、ギャンブル依存にもなって、
莫大な借金をしたのだそうです。

こういう人がロバ売りの親子を、否定することはできないと思います。
ロバ売りの親子はロバという財産をなくしましたが、
借金まではしていませんからね。

私個人の考えとしては、若いときに失敗しても良いと思いますよ。
でもそれだったら、もう少し人間性に深みが出て来ても良いと思うのですが、
ペラペラに薄くて、ネガティブで
結局のところ
学校ごっこに戻ってきたのではありませんか!!

20180308144151.jpg

こういう人から学校ごっこを取り上げたら何が残るでしょう。

完全に学校に洗脳されている人が多すぎると思います。

今講演会などで人気だという東大ママは、
すでにお母さん自体がガッツリ洗脳にかかっています。

勉強から解放してあげて、海水浴に連れて行ったら喜ぶだろうなとか
東大を出ていないが、金もあって幸せに生活している人は山ほどいるとか
少しでも思ってしまったら、4人とも東大へ入れることはできなかったと思います。

また、こういうネガティブ情報は子供にとっては恐怖だろうと思いますよ。
子どもにいちばん効くのは、先輩の失敗談です。灘のお母さん方から「○○先輩は遊んでばかりで2浪した」「彼女がいる△△先輩は、医学部をあきらめたらしい」と聞くたびに、ぜーんぶ話して聞かせていました。

このお母さんは、最初から最後まで、「先生」です。
お母さんではなくネガティブ先生です。
学校ごっこから卒業できていないようですが、
子どもたちははたして学校ごっこから卒業できるでしょうか?


bde67bd228b94ec90aa51d02b3de0a9c.jpg

マインドコントロールのやり方は簡単。洗脳を解く方法もついでに暴露する
http://yagi-coach.com/mindset/mindcontrol-yarikata/
=======================引用はじめ
この記事の目次
1 沢山の選択肢を与えるが「同じ結論に誘導」する
2 短いフレーズの情報を繰り返し刷り込み洗脳する
3 密室に閉じ込めて情報を遮断する
4 「極限の恐怖を与える&開放する」を繰り返す
5 自己否定感を埋めてあげる

6 洗脳なんて恐くない!マインドコントロール3つの解き方
6.1 ①自分を客観視できる「一人三役の思考術」を行う
6.2 ②あらゆる人の話を聞く
6.3 ③二元論(善悪)で物事を判断&裁くのをやめる
7 まとめ

今まで紹介した洗脳やマインドコントロールのやり方を見ると「本質的な共通点」に気づきます。

それは「相手の視野を狭める」という一点です。都合の良い情報を刷り込むには、相手の視野を狭め、選択肢を与えないことが絶対条件なのです。

逆に言えば、洗脳を解く方法は「視野を広げること」なのです。

この本質が分かれば、もう洗脳は恐くありません。今からマインドコントロールにかからない、または簡単に解除ができる「3つのテクニック」を公開します。

①自分を客観視できる「一人三役の思考術」を行う

これは、洗脳を仕掛けてくる側が言う「反対のメッセージ」を、常に脳内でイメージするテクニックです。

例えば「これをやったら絶対儲かるよ」と言われたら「これをやっても絶対儲からないよ」と、正反対の発言を脳内で唱えるのです。

この「肯定と否定」の情報がセットになった時、人は初めて客観的かつ冷静な思考ができます。肯定と否定を俯瞰的に眺めている「もう一人の自分」の立ち位置になれます。

洗脳の現場から離れた後でも、このテクニックは役立ちます。家に帰ったら「3つの椅子」を向かい合わせて置いてください。

そこには、洗脳を仕掛けた者を演じるあなた、洗脳を仕掛けられたあなたを演じるあなた、それを客観的に眺めている神の視点を持ったあなたを設定します。

まず「洗脳を仕掛けられたあなた」の椅子に座って本音を思いっきり吐き出してください。このとき、洗脳を仕掛けた者、客観的に眺めている神が同席しているイメージを持って行ってください。

次は「洗脳を仕掛ける者」の椅子に座って語ってください。あなたを洗脳するためにはどうすれば良いかを考え、本気でマインドコントロールしてやる気持ちで演じてください。

最後に「両者を客観的に見つめる神」の椅子に座り、両者がやりあっている様子を眺めてください。そして、洗脳を仕掛けられた自分に対して「助言」をしてあげてください。

これを何度か繰り返すことで冷静さを取り戻し、広い視野をもって客観的な判断ができるようになります。

②あらゆる人の話を聞く

狭くなった視野を広げるために最も簡単な方法は「あらゆる人の話を聞く」ということです。人によって主義主張は十人十色。多くの人の話を聞くことは、沢山の視点を持つことを意味します。

洗脳やマインドコントロールに遭遇したら、自分一人で考え込まず、家族、友人、ネット掲示板、Q&Aサイト、NPO、相談所、あらゆる人々の意見を取り入れ視野を広げてください。

③二元論(善悪)で物事を判断&裁くのをやめる

洗脳では必ず「都合の良い善と悪」の刷り込みが行われます。そのため、普段から「これは良いこと!これはダメなこと!」という二元論で生きている人ほど、洗脳を受けやすくなります。

なぜなら、二元論で生きている人ほど、自分が「悪」に当てはまったときに罪悪感を持ち、強い自己否定感に陥るからです。

つまり、洗脳を仕掛ける側の「虚構の善悪」であっても、自分が悪に当てはまることを極端に恐れ、相手の都合の良い「善」に従ってしまうという、視野の狭さに陥りやすいのです。

普段から二元論のルールを強く信じて生きている人や、他人を善悪で裁くのが大好きな人は要注意。余計な二元論を手放し「どっちでも良い」という、ゼロポイントフィールド(空)を広げてください。
==========================引用終わり

東大ママの場合、
幼いわが子を洗脳にかけるのは難しいことではありません。
洗脳を解けなくするのも難しくはないと思います。

●東大東大東大と言いつづけ
●情報や人間関係を遮断し、
●悪口を言うことで、恐怖をうえ付け
●「これをやらなければいけない」、「これをやってはダメ」で裁き
●テストのご褒美にカップラーメンをあげる・・・



(本文中の画像はイメージです、
本文とは関係ありません。)

今話題の東大ママたちは、学校より完璧な●●をやっているようです…ロバの親子症候群もその一つ

51HwuIT8C-L._SX345_BO1,204,203,200_


ぶっちゃけ、洗脳の手法の王道として、

●情報、人間関係を遮断する、
●細かいルールを作って従わせる、
●つまらない作業をたくさんやらせる、

等があります。

親が子供が小さいうちからこれをやれば、
(暴力、暴言がなくても)完璧に洗脳できるだろうと、
私は思います。

子どもを洗脳すれば、教育ママや教師(指導者)にとって、
コントロールしやすい人間になります。
子どもはどんな矛盾でも受け入れて、従順になります。

教育の洗脳もメリットがあります。
日本式の管理の厳しい部活も子供への洗脳なんですが、
日本式の部活で
試合に強くなるというのは、事実のようです。
学習面でも難関大学の合格率は上がるでしょう。

デメリットは何かというと、
程度の差はあれ、心を病みます。
エリートが大勢入信したオウム事件等、カルトの問題だけでなく、
広い意味で、エリートたちの言動を見ていれば、
おのずと見えてくると思います。
林先生の言動もおかしいです。


そして林先生がおっしゃるように完璧にやれば、
洗脳は解けないだろうと思います。

近年話題になっている、東大に子供を入れたという
東大ママたちの教育法はこれをやっているように思います。
有名東大ママの講演会などはすごい人気だそうですが
ちょっと怖いですね。


https://datazoo.jp/tv/グサッとアカデミア〜中山%EF%BC%86林先生の女性に刺さる幸せ講義〜/1062881
==========================引用はじめ
林流!東大合格&才能引き出す方程式

林修が東大に入れた母親がとった2つの行動を講義。1つ目は「情報と人間とを上手く遮断する」。現代社会は情報に満ち溢れているがたくさんの情報に踊らされてしまう。林はこれを「ロバの親子症候群」と名付けた。ロバを売りに行った親子が周囲の声に踊らされる絵本から得た言葉で「最初の人の言うことを聞いてあとは遮断します。子どもを乗せて歩けばいい。次の人になんだあの親は親不孝だと言われてもうちはこういう親子だと言って遮断すればいい」と話した。また、他人の教育のマネは怠惰だと注意したという。
===========================引用終わり

林修先生すごくおかしいです。
人間性が薄っぺらで、やる気が感じられません。
著書の題名を見ただけで、ネガティブさ、中身のなさを感じてしまいます。
(洗脳された親は黙って従うのでしょうが・・・)

もうね、中学生でさえ納得させられない様な、
「学校ごっこ」はやめてもらいたいです。


まずこの、「ロバの親子」(実際は「ロバ売りの親子」が正しい)の寓話は
ロバ売りの親子の「主体性のなさ」を問題にしているのが、
正解だと思います。
ロバ売りの親子が「情報と人間関係を遮断しなかった」のが問題だと、
いっているのではありません。
少なくとも私はそう解釈しています。

文系の教育者が、これで良いものでしょうか?

現代社会(国語?)の説明をするのに、
紀元前の、外国の、イソップ寓話はそぐいません。
わざわざ誤解を招きかねない、
古臭くて、ネガティブなイソップ寓話を引っ張り出してくる、
必要性がわかりません。
というか
意図的にやっているとしたら悪質です。
知らずにやっているとしたら、浅はかです。


私がこのイソップ寓話に、あえて今風に説明をつけるなら、
この親子は、もっと社会経験を積む必要があります。
情報を遮断するのではなく、いろんな人とコミュニケーションをとって、
世の中にはいろいろな人がいること
良質な情報を得ることと整理することを学ぶべきです。
親子が失ったのがロバだけでラッキーでした。

特に子どもはいろいろな体験をして社会を学んで(広げて)いきます。
子どもは失敗することが許されますから、
失ったロバは取り返しのつかないような損失ではなく、
授業料だったのです。


ですからこのロバの親子症候群は、
話題の東大ママのような人たちに対しての
警告となります。
自分が投げた、矛盾のブーメランが
自分に返ってきていることに気が付いておられないようです。


林先生のこの言葉も矛盾しています
>「最初の人の言うことを聞いてあとは遮断します。」
>「他人の教育のマネは怠惰だ」
だったら、林先生がテレビで、
ああしろこうしろあれダメこれダメと言うのをやめろよっていう感じですよね。
幼稚園の先生にでもなって、
「これから一切人の意見を聞くなよ」と言えばいいと思います。

hqdefault.jpg


2018年5月19日土曜日
出すぎた杭は打たれない。林修先生が命名「ロバの親子症候群」
https://toudai-edu.blogspot.com/2018/05/roba.html
==========================引用はじめ
【ロバを売りに行く親子】
ロバを飼っていた父親と息子が、そのロバを売りに行くため、市場へ出かけた。2人でロバを引いて歩いていると、それを見た人が言う、「せっかくロバを連れているのに、乗りもせずに歩いているなんて、もったいないことだ」。なるほどと思い、父親は息子をロバに乗せる。

しばらく行くと、別の人がこれを見て、「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、酷いじゃないか」と言うので、なるほどと、今度は父親がロバにまたがり、息子が引いて歩いた。

また別の者が見て、「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、悪い親だ。一緒にロバに乗ればいいだろう」と言った。それはそうだと、2人でロバに乗って行く。

するとまた、「2人も乗るなんて、重くてロバがかわいそうだ。もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。それではと、父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、ちょうど狩りの獲物を運ぶように、1本の棒にロバの両足をくくりつけて吊り上げ、2人で担いで歩く。

しかし、不自然な姿勢を嫌がったロバが暴れだした。不運にもそこは橋の上であった。暴れたロバは川に落ちて流されてしまい、結局親子は、苦労しただけで一文の利益も得られなかった。

【教訓】
人の意見ばかり聞いて、それに左右されて主体性のない行動を取れば、時として酷い目に遭う。

【林修先生のコメント要旨】
もし僕がその親子だったら、最初の人の言うことを聞いて、後は遮断する。
次の人に何を言われても「うちはこういう親子だから、これでいい」と、親が上手く遮断する能力が必要。
======================引用終わり


つづく


「教育虐待」教育は虐待です。お母さんたち目を覚まして!!

当ブログでは以前、「教育虐待」について少し触れたことがあります。
「教育虐待」というキーワードはまだ新しい視点なので
当時は情報が少なかったのですが、
最近は記事も増えたようです。

「教育虐待」を受けていた私の人生 鉛筆の手を止めれば殴られる
2017/09/28
https://menhera.jp/3848

「あなたのため」教育虐待を受けた父と私の話
https://namakerie.me/utsu/post-1964/
61BXOgSGrjL._SX352_BO1,204,203,200_
3人の子供を灘高から東大へ合格させた母親の本です。
この母親は決して子供を外で遊ばせないという教育をしています。
この3兄弟は社会へ出て初めて
「自分は母親がいないと何もできない伝書バト人間」だと
気がついて絶望するでしょう。
               (上記記事より)



母たちの教育虐待 優等生は中学で燃え尽きる
2014.12.04
http://dual.nikkei.co.jp/article/037/43/
========================引用はじめ
猪熊 子育て世代のパパやママから相談を受けるなかで一つ感じることがあります。ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、「いかに効率的に、賢い子を、間違いなく育てるにはどうしたらいいか?」ということにとらわれている人がすごく多いように感じるのです。
 「賢い」というのは、一日でも早く本が読め、字が書けるようになるという早期教育だけでなく、最近では例えばiPadで何ができるかというような、IT機器を使えることまでをも含むようになってしまっています。

保坂 僕は実は80年代に早期教育の問題や校内暴力事件といじめの問題などを取材し、テレビのリポーターのようなことをしていた経験があるんです。今日はそのころに見聞きした話もしたいと思っているんですが……。

猪熊 子どもにはできるだけ「よい」と思われる教育を惜しまず与えたいという親の気持ちは、そのころも今も共通だと思いますね。

保坂 90年代のバブル崩壊後、教育投資に関して一種の遅れてきたバブルというべき現象がありました。例えば「2歳で本が読める」とか「2歳でラクラク算数」なんて本がたくさん出版された。そうした本の帯には大概「3歳、4歳ではもう遅い」という脅し文句さえありました(笑)。

猪熊 公文式が登場したのもそのころ。

保坂 当時、首都圏に進出したばかりの5人しかいなかった公文数学研究会で、17歳のころの僕は教材係を担当した経験があるんです。あのころの行き過ぎた早期教育に対して「本当にこれでいいの?」と思うところがあり、その縁もあって90年代前半に『ちょっと待って!早期教育』という本も書きました。その本を読んだ方からたくさんのお手紙をもらいまして。それをきっかけに会いに行った人の中の一人にこんなお母さんがいました。
(以下有料)
=============================引用終わり

そういえばきょうだい全員を東大に入れた、佐藤ママ(上の本)は
1歳から公文式をやらせていたようです。
(しかし佐藤ママは、少なくとも中学校で燃え尽きないように、
対策はされている(苦笑)ようです)

公文のテレビCMもガンガン流されています。
今どきではないでしょう、異様だと思います。

目黒の5歳児虐待死事件で見つかった反省文は、
5歳児とは思えないような文章だったといわれていますが、
佐○ママだったら、鼻で笑うレベルでしょう。



「教育虐待」親に強制された習い事で優勝したけど、思い出したくもない…その背景は?
2017年09月10日 07時49分
https://www.bengo4.com/internet/n_6637/
=======================引用はじめ

「『教育虐待』とは、2011年12月、『日本子ども虐待防止学会』において、『子どもの受忍限度を超えて勉強させるのは教育虐待になる』と武田信子教授が発表したことが契機となり、児童虐待を語る現場において用いられるようになった言葉です。もともとは、習い事というより、勉強の場面で使われていた言葉です」
習い事は子どもの可能性を広げてあげられるなど、世間ではメリットも多く語られています。

ただ、そのことが、習い事も含めた『教育虐待』について語ることを難しくしています。テレビや雑誌等でもよく『親のおかげで優勝できた』というインタビューや、親が厳しく叱責したり殴ったりして指導する映像とともに、それをも乗り越えて優勝したというエピソードが華々しく取り上げられています。私個人としてはこのような現状に甚だ疑問を覚えます。

●自殺や家庭内事件の背景には虐待が潜んでいる
教育虐待の原因は、親にあるのでしょうか。

「このようなケースを『虐待』だから親が悪いということだけで、即片付けることにも問題があります。もちろん、親子間の問題ではありますが、そもそも親が子どもを『一流』にしなければ子どもが取り残されてしまうと焦るような社会、親が子どもの人生を乗っ取って自己実現を図らなければならないような親にゆとりがない社会がこのような『虐待』を作り出しているともいえるからです。

=========================引用終わり

私も同感で、
いまや虐待は親だけの問題ではありません。
教育、ひいては社会全体の問題だといえます。

目黒の5歳女児虐待事件では、
親を死刑にしろなんて言う書き込みも多く見かけました。

一方で
虐待をやめなければいけないとわかっているのだがやめられない、
虐待してしまいそうな自分が怖い、
という親の書き込みも多いです。

「子育てを母親だけに押し付けるのはやめてくれ」、と
主張するお母さんたちも、
このことに対してもっと怒ってもいいと思うのですが、いかがでしょうか。