今朝の紙面から

朝刊を読んでいたら、こんな本の宣伝がありました。

運動指導者が教える 食事10割でヤセる技術 (美人開花シリーズ)運動指導者が教える 食事10割でヤセる技術 (美人開花シリーズ)
(2014/12/10)
森 拓郎

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・あなたの飲んでいるソレ、“元"酵素ドリンクですよ!
・あなたは糖質依存症なのかも?
・主食を抜くから、あなたは太る!
・お菓子を食べていてもヤセることができる
・アルコールはやめなくていい
   ・・・ですって!!(抜粋)

森拓朗さんはブログをやっているので、たま~に読みますが、
イケメンだけがトリエで、いつ読んでも意味不明。
結局ファスティングをやれっっていう事?

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それよりですね。
私は2月25日に、アマゾンに
MEC食の渡辺信幸さんの本を注文したのに、いまだに来ていません。

「野菜中心」をやめなさい ~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる「野菜中心」をやめなさい ~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる
(2014/12/08)
渡辺 信幸

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長年生きてきて、こんな事は初めてです。
出版界はくだらない本を宣伝してまで売らなくてもいいから、
こういう本は、ちゃんと売ってほしいです。
なべちゃんは乳製品を食べて良いって言ってるから、
なんか圧力でもあるのでしょうか?

まさか出版社が倒産したとかないですよね?
キャンセルしておこうかな。

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20_ph001[1]

こんな恐ろしいニュースもあります。
============================引用はじめ
生体肝移植、患者7人中4人死亡
…神戸の新病院


読売新聞 4月14日(火)3時45分配信

 神戸市が進める「医療産業都市構想」の一環として昨年11月に設立され、生体肝移植を行っている「神戸国際フロンティアメディカルセンター」で、3月末までに移植手術を受けた国内外の患者7人のうち4人が手術後1か月以内に死亡していたことがわかった。

 肝臓移植医らでつくる日本肝移植研究会(会長=上本伸二・京大教授)が診療に問題がないか調査を始めた。移植医療の専門家から「非常に高い死亡率。手術を止めて検証すべきだ」との声が上がっている。

 同センターは、生体肝移植を2000例以上手がける田中紘一・京大名誉教授(73)を院長に開院。来日した外国人患者への生体肝移植を目的の一つにしている。

 同センターによると、昨年12月~今年3月の4か月で国内外の計7人に親族からの生体肝移植を行った。このうち胆道閉鎖症の患者ら4人(日本人2人、インドネシア人2人)が手術後、腎臓や肝臓の状態が悪くなるなどして死亡した。複数の関係者の話では、死亡者の2人は15歳未満だった。
.
最終更新:4月14日(火)3時45分
============================引用終わり

私たちの税金で、立派すぎる病院を建てて、大勢の人を雇い、
途上国の人や子どもの命を犠牲にして、お金を稼ぐ人がいる。

安倍さんはこういうのが経済発展と、推奨しているみたいですね。
残酷すぎます。

半年、1年後に死んだ人はいませんか?
1件の手術で、本当に犠牲者はひとりですか?
ドナーはどうなっているんでしょうか?
ドナーになって死んだ人、健康を損ねた人、
家族関係、人間関係が壊れた人の話は、ネット上にいっぱい出ています。

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)
(2004/05)
小松 美彦

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これもひどいですね。
糖尿病利権は油断もすきもありません。
============================引用はじめ
糖尿病悪化なら睡眠の質も低下 
大阪市立大のグループ

2015年4月14日

 糖尿病の症状が悪くなると、深い眠りができなくなるなど睡眠の質も悪くなりやすいことが分かったと、大阪市立大の研究グループが発表した。糖尿病に伴う高血圧などの病気を防ぐには、血糖値をコントロールするだけでなく、睡眠を改善することも重要だという。

 十分に眠れていない睡眠障害の患者は、糖尿病になりやすいことなどが知られていたが、睡眠障害と糖尿病のつながりは詳しく分かっていなかった。

 研究グループは、約50人の2型糖尿病の入院患者を対象に、脳波計を使って睡眠の質を精密に分析。その結果、糖尿病の悪化を示す数値が悪くなるほど、脳を休める睡眠が十分にとれていない傾向が確認された。

 これまでの研究では、睡眠障害だと、高血圧や動脈硬化になりやすく、心臓や血管の病気につながりやすいことが分かっていた。今回の研究結果からは、糖尿病患者が睡眠障害を防ぐ薬を使うことで、睡眠の質だけでなく、糖尿病の症状も改善させることが期待できるという。

 大阪市大の稲葉雅章教授(代謝内科)は「糖尿病の治療は、血糖値をコントロールするだけでなく、睡眠障害を改善させることでより効果があることが示された」と話す。

 (今直也)

(朝日新聞 2015年4月14日掲載)
===============================引用終わり

これも症状しか見ていません。
睡眠障害を防ぐ薬(たぶん精神薬と思われる)を飲めば
糖尿病の合併症が防げるかのような、印象を与える記事ですね。

精神薬で血糖値が上がる人、太る人がいます。
ほとんどの薬が、血糖値に関係してきます。
副作用がどうこういう前に、糖質依存に、処方薬依存を追加することになりかねません。

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輸血は危ないです。でもEPOも危ないです。

前回の記事の、動画のなかで、船瀬俊介さんが
「奥が深いわ」と言ってましたが同感ですね。
良い意味で奥が深いのだったらいいのですが、
もちろん悪い意味で、です。

もぐらたたきではダメなんです。
この、モグラの穴は、地面の深いところで、芋づる式につながっており、

悪いモグラが、うじゃうじゃと生息していて、悪事をたくらんでいるわけです。

私たちが、ネタに困らないということは、
社会にとってはそれこそが、困った事なんですが・・・

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輸血が危険というのならば、自己輸血はどうだろうと思うわけです。

自己輸血で思い浮かべるのは、ドーピングです。

(ネット上では、、患者の立場の人は気がついていないなかったり、
疑いを持っていてもそれで命が助かったのだからとあきらめるのでしょう
患者の立場から輸血の被害にあったという記述はほとんど見ないので、
ドーピングを例に挙げ、申し訳ありません、)


最近は、自己輸血が、ドーピングの主流になっているというのです。

赤血球の役割は、体中に酸素を運び、二酸化炭素を回収する事ですから
赤血球が増えると、持久力を必要とするスポーツでも呼吸が楽になるんだそうです。
「輸血を受けると、口を開ける必要がないほど呼吸が楽になる」


それで赤血球を増やすEPO(エポ)エリスロポエチン、
=遺伝子組み換え造血ホルモン、を使ったり、

競技の何日か前に、自分の血液を採血して保存しておき、、
採血後、自分の血液がもどった後に、
競技の直前に、採血しておいた血を自分の身体に戻すのだそうです。

そうすると赤血球をふやすことができます。



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以前当ブログでは、こんな記事を書きました。

ランス・アームストロングが
ドーピングをして
一番得をしたのは誰か

http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-438.html
ランス・アームストロングは、アメリカの有名な自転車競技の選手でした。
しかし、ドーピングをやっていたんですね。

自己輸血、EPO(エポ)エリスロポエチン、
=遺伝子組み換え造血ホルモン、ステロイドも使っていました。

そして、彼は25歳という若さにして、睾丸のがんになります。
ところがそれが、美談として語られるようになり、
がん患者のための慈善団体を作って、多くのお金が流れるようになります。

私は、そのお金は、製薬会社やスポーツ用品メーカーや、競技団体に
大量に流れたんではないかと、そう怪しんでいたわけです。


ランス・アームストロングが広告塔をやっている、製薬メーカーの
HPからの引用
==============================引用はじめ

7人の「Team Japan」メンバーは、白血病からの生還者でプロ・ゴルファーの中溝裕子さん、プロ野球オリックス・バッファローズ投手で白血病生還者である岩下修一さん、1985年ユニバーシアード神戸大会マラソン優勝者で骨髄提供者でもある深尾真美さん、乳癌生還者でありさまざまな医療問題に取組んでいる読売新聞記者、本田麻由美さん、前日本骨髄移植推進財団事務局長の埴岡健一さん、中溝裕子さんの骨髄提供者である妹の高木千佳与さん、そして虎ノ門病院治験コーディネーターで骨髄提供者でもある古賀真美さんです。

==============================引用終わり

製薬会社は多くのアスリートたちを、広告塔に使っています。
アスリートたちはこういうところに、名前を晒すだけでも、
疑われるということを、知ったほうが利口だと思います。



製薬会社は、血液製剤、EPOなどで儲けています。
発がん性があるので、こういうのは芋づる式に儲かるんでしょう。

ネットによりますと、
血液ドーピングはステロイドのドーピングより危険と言っている人は多いです。
突然死する人も多いと言われています。
実際、若くて健康体なはずなのに重い病気になるアスリートは多くないですか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


アスリートの、ドーピングの報道を見ると、恐ろしいものがあります。
彼らはまるで人体実験をしているようなものです。


血液ドーピングにより、

保存していた血液を取り違えた、
保存中に、血液が変質していた、
病原体の混入。

アームストロングのように若くしてがんになった人。
身体に変調を感じた後、黒い尿が出た。
突然の高熱で緊急入院、腎不全になっていた。
なぞの突然死をした人・・・


EPOも危険です。
ご多分にもれず副作用のデパートみたいなものです
EPOの副作用には、
EPOに対する抗体ができて、
一生輸血をしなければならなくなるというのがあるんだそうです。

そんな、苦笑するしかないような副作用まであります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


実際に病院で、自己輸血をやるとしたら・・・
これがまた、輸血が意味なし、という証明になってしまうのだから、
笑えます。


まず手術の何日か前に、自分の血を採決しておくんです。
このとき、大きな手術だと、1200mlぐらいを、
2~3回に分けて、採血しておくんだそうです。
このときEPOをつかうことがあります。

手術直前に、1000mlを、
いっぺんに抜くという方法もあるんだそうです!!



おかしいと思いませんか?
いくら2~3回に分けるといっても、大きな手術が必要な重病人が
手術前に1200mlもの血液を採血しても、
そしてその人をそのまま何日間か、放置しても・・・何も問題ないんですよ!!



エホバの証人輸血拒否事件では、10歳の男の子が、
500mlの出血をした、それで死んだといっているんです。
いくら大人とはいえ、手術を目前に控えた重病人が、
1200mlの血液を失っても、なぜ問題ないのでしょうか?
なぜ輸血しなくていいのでしょうか??

そのうえ、自己輸血とはいっても、
血液が凝固するのを防ぐ薬品を血液に混ぜるわけですから
手術中に血が固まりにくくなる可能性があるといわれています。



エホバの証人事件で言えば、
リンゲルを点滴していたかどうかそれが、生死を分けた可能性があるのに、
ネット情報では点滴について書いてあるのを、見つけられませんでした。

私はこの宗教については詳しくはありませんが、
もしも、エホバの証人が、点滴も拒否しているのであれば、
意識があるのであれば、ポカリスエットみたいなものを、
じゃんじゃん飲ませるべきだったと思います。

輸血をしないのであれば、水分と電解質を投与する必要があるからです。


もう1つ自己輸血で見えてくるのは、
自己輸血のために採血する人は、すべて重病人です。
重病人の血です。

(献血は、健康で輸血をしたことがない人からしか採血できません。)

もしも重病人の血の取り違えがあったら、これはただではすまないでしょう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もしも私が交通事故などで、出血したら、

1、輸血しないでくれと言います。
2、EPOは使わないでくれと言います
3、リンゲルを点滴してくれと言います。
4、止血してくれと言います。
 
           ・・・そういうことにしたいと思います。


1、はあたりまえです。


2、はたいへん危ないです。



こんな動画があります。
動画で言っている事は正しいのだと思います。

もはや輸血による被害に、フタをしておけなくなったのでしょう。
みんながおかしいと、気がつきはじめたのでしょう。
手術での出血を極力防がねばならないのも、あたりまえです。

しかし、EPOを売りたい気持ちが見え見えです。
アメリカの病院のCMなのか宗教なのか、
どういう意図で作られた動画か知りませんが、
EPO絶賛で、
電解質や水分についての重要性の話が、出てこないのが不自然です。

医療情報の中でもこういうのが、危ないです。
次の騙しのテクニックでしょう。
EPOを売るための一種のマインドコントロールでしょう。



3、4、は必ず言わないといけません。、
変な患者だ、、といやがらせでやってもらえない可能性があります。
もちろん、医者が知らない可能性は高いです。

これがやってもらえないと本当に死にます。



そして、一番大事なのは、たいした自覚症状もないのに、手術はしないことです。
中村勘三郎さんみたいに、がん手術はやらないこと。
スティーブ・ジョブズみたいに、臓器移植もやらない事です。

交通安全に努めましょう。

それがいちばんですね。

昭和天皇は、輸血によって亡くなったらしい

がん細胞は、白血球のなかの、
NK(ナチュラルキラー)細胞という、リンパ球がやっつけてくれます。

その、がんをやっつけてくれる、白血球とはなんぞやと、疑問がでてくるわけです。
それでがんをやっつける白血球のがんの、治療法を調べています。

白血病の治療法というものがまた、くわせものだったんですね~。
骨髄移植、造血幹細胞移植なんて、これこそが”真っ赤な嘘”
というものだと思います。

だいたいにおいて、”輸血”というものが百害あって一理なしの、
トンデモなんですから・・・



まずはこの動画を見てください。


この動画のなかで、古歩道・ベンジャミンさんが昭和天皇が亡くなられる前の
報道について、しゃべっています。

若い方はご存じないと思いますが、
私は当時まだずいぶん幼かった(笑)のですが、よく覚えています。
幼い私でも、ちょっとおかしいんじゃないかと、思いました。

何度も何度も、
輸血しました、下血しました、の繰り返しです。
ひとりの87歳のおじいさんが亡くなるときに、
こんなにも輸血、輸血と、どうして輸血ばかりするのかって・・・

船瀬さんが言うように、
自衛隊員の血液を採って輸血したとすれば、
間違いなく、昭和天皇は輸血によって死期を早めましたね!!

エホバの証人輸血拒否事件なんていうのもありましたが、
あれも今から思えば情報操作だった可能性があります。
http://matome.naver.jp/odai/2137925007340411801



骨髄移植、造血幹細胞移植を受けるとき、
レシピエントは、致死量を大きく超える抗がん剤と、
全身への放射線照射によって、骨髄と白血球を皆殺しにしなければ

他人の造血幹細胞を、体の中に入れることができないのです。
ミニ移植であっても、免疫抑制剤を投与しなくてはならないのです。

なぜかというと、白血球の役割は、
体の中に入ってきた異物と闘うのが仕事であり、その中心的役割をする、
自分自身のリンパ球と、外から入れたリンパ球がけんかをして
GVHDという行き着く先は、死しかないという、状態になるからです。


GVHDは、単純な輸血でも起こりえると、
安保さんの本なんかを読んでいれば、だいたいわかってきます。

いくら25年前とはいえ、
日本の最高峰の医者がこんな基本的なことを疑問に思っていなかったって
信じられません。


赤十字の血液センターの血液でも、同じようなものです。
こちらは血液製剤ですから、リンパ球は放射線で殺されているんだそうですが、

血液の成分を操作して、添加物を加えて、放射線を照射したら、
これはもうハンバーグやサラミを、筋肉とか、血液とか、呼ぶのはおかしくて、
ぜんぜん別物であると主婦でもわかるというものです。

おかしなことに、俳優の渡辺謙さんは
昭和天皇がなくなられた年に、白血病を発症したといわれ、
白血病の治療を受けて完治した、とされているのですが、
その治療の信頼性は、どれほどのものであったでしょう?



まあ、結局、謙さんは
白血病の治療中に受けた、輸血によって、C型肝炎に感染したそうですが。

献血で集めた血液のリンパ球を、放射線で殺すことができたとしても・・・


高度情報科学技術研究機構のHPより
輸血血液への放射線照射(GVHDの予防)によれば
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=08-02-02-12
==============================引用はじめ(抜粋)
3.放射線照射の問題点
 放射線照射血液の輸血後の長期的な影響、つまり突然変異による発癌の問題については、自己複製能をもつリンパ球や将来白血球、赤血球、血小板になる細胞が照射によって突然変異を起こす確率、その変異した細胞が生き残る確率、さらに患者体内で拒絶されずにいる確率などをかけ合わすと、大きな危険性はないと予想される。しかしながら、ヒトでの安全性は十分確認されていない。
また、15Gyから50Gyの照射線量域では、輸血用血液に混入しているウイルスなどの微生物を不活化することはできず、突然変異を誘発する可能性は否定できない
================================引用終わり

放射線の致死量は、7グレイ(シーベルト)でしたよね。

とてつもない線量の放射線によって、突然変異した血液成分と、
突然変異したウイルスが混入している可能性がある液体を、
血管に直接注射するんです。

発がん性もあるでしょう、
未知の感染症が蔓延してもおかしくありません。

皆さんこの事実、どう思われますか?


私は気が小さいので、
こんなのを知っちゃうと、ぎゃーーーっ!!と叫んで発狂したくなります!!
恐ろしいじゃありませんか!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もちろん、手術などで、輸血は危険ということで、
輸血をやらない病院も出てきたようです

しかし油断もすきもありません。
遺伝子組み換えホルモン製剤、エリスロポエチン、
つまり人工的に赤血球を増やす薬を使っちゃうんですね。

危ないと思いますよ。

同じく白血球を増やす薬、遺伝子組み換えG-CSFが、
どれほどひどい薬か、当ブログでも書きましたが、

手術に当たって、こんなものを投与するなんていうのであれば、
救急医療も、終了です。
一切信用はできません。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メモ、あるブログのコメントより
====================================
数日前に母を亡くしました。去年の冬定期健診で異常がみつかり、精密検査したら急性骨髄性白血病と診断され余命3カ月と言われました。高齢なので完治する可能性は、ほぼなしと言われ、母も納得して延命治療は拒否しました。
2カ月間は普通の人と同じように過ごせましたが、輸血をしたら数日後に容態が急変し、高熱でうなされ緊急入院させられ、「肺にカビがある」と言われ延命治療はしない約束なのに入院させられ、日に何本もの点滴や薬漬けの毎日を強制させられ、「病院を出たい」という母の切実な願いをかなえるため、半ば強引に病院をでました。(入院期間25日)
そのとき医者には「血でおぼれる、3日ともたない」と脅かされたが、実際は血痰が出た程度で高熱には多少苦しみましたが、10日ほどで安らかに他界しました。母に「医療と薬の癒着関係」・「病院は金をむしり取るだけの所」・「医療や薬による人口削減のしくみ」を話すと納得し、最後の最後で覚醒し、あの世に旅立って逝きました。
 誕生日一緒 2014/03/10 11:49

本日の書評より

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死体は見世物か
「人体の不思議展」をめぐって 末永恵子<著>
死者と生者の関係問い直す

90年代から全国で開催され、話題となった「人体の不思議展」。近くて遠い人体の展示は、多くの観客を動員した。しかし、展示された人体は、特定の誰かの死体である。「その人」じゃ人格を持ち、他者と関係してきた具体的存在だ。その死体が皮膚を剥ぎ取られ、本人の望むはずのないポーズで展示された。著者はこの展示会に、死体への冒涜を読み取る。
 展示会のきっかけは、ドイツのハーゲンス画開発したプラスティネーション標本という死体保存技術にあった。日本の解剖学者はこの技術に注目し、日本での政策を熱望。その啓蒙活動として、展覧会を企画した。1995年、日本解剖学会は創立100週年記念行事として「人体の世界」展を開催。これはプラスティネーション標本を一般公開した世界初の機会で注目を集めた。
 展覧会の成功に目をつけたのは起業家たちだった。彼らは死体の商業展示をビジネスチャンスととらえ、「人体の不思議展」を開催。学者のみならず、行政やマスコミも後援し、全国を巡回した。
 そもそも展示された死体はどこから来たのか。当初はハーゲンス作成の標本が使用されたたが、興行会社そのトラブルで関係は決裂。すると、主催者は入手先を中国に求めたが、ここで疑惑が浮上する。死体の出所が不透明なのだ。標本となった死体は誰なのか?本人は生前、確かに献体の意思を示したのか?
 商品化された死体と、それを見世物に消費する来場者。会場には慰霊碑・献花はなく、死体の尊厳への配慮は見られない。一方で、我々は博物館でのミイラ展示をあまり問題視しない。死体展示が許容されるボーダーラインはどこにあるのか。
 この協会を見定める作業は、必然的に死者と生者の関係の問い直しにつながる。本書は、きわめて重要な哲学的問いを投げかけている。
   評・中島 岳志北海道大学准教授・アジア政治

==================10月7日朝日新聞、書評欄より、引用終わり

死体は見世物か: 「人体の不思議展」をめぐって死体は見世物か: 「人体の不思議展」をめぐって
(2012/08/06)
末永 恵子

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へぇ、「人体の不思議展」とはこういうものだったとは知りませんでした。
いや、厳密にいえば知っていたんですけれどね、
テレビでしつこくCMやっていましたから。
でも、生物の授業のようなものか
あるいは科学館の展示のようなものかと思っていました。

しかし、その画像をネットで見て愕然としました。
とても当ブログでUPできるものではありません。
こんなものに650万人以上も入場していたとは・・・

「死体の商品化」というキーワードで思い浮かぶのは、
臓器移植の問題です。


やっぱりありましたね、こういう記述が・・・あるブログからの抜粋です。
==============================引用はじめ

蛇足だが、1995年に東京で行われた世界初のプラスティネーション人体展であり、その後のハーゲンスの『ボディワールド』と日本の『人体の不思議展』の両方の開始点となった日本解剖学会主催の「人体の世界」が開催された当時は丁度臓器移植法案が議論されていた時期である。

 そしてこれ以降日本で開催される「人体の不思議展」には日本赤十字社、日本医学会、日本医師会、日本歯科医学会、日本歯科医師会、日本看護協会など、この人命と人権を軽視する展示会にこれでもかという程に日本の医学界の権威が後援に付いていた訳だが、新たに成立した臓器移植法に際し献体を奨励しプロモートする風潮が日本の医学会に強く働いていたのかどうかは知らない。

 社会的批判を受けこれらの医学界の権威が後援を取り下げたのが2007年だが、事実としてそれが「人体の不思議展」側に権威付けとして利用されていた。

=================================引用終わり

そして、またあるブログからです
=================================引用はじめ

『人体の不思議展』東京展の実施概要 (2003年9月4日~2004年2月1日)
主催 : 人体の不思議展実行委員会/日本アナトミー研究所
後援 : 日本赤十字社/日本医学会/日本医師会/日本歯科医学会/日本歯科医師会/日本看護協会/東京都/東京都教育委員会
特別協力 : 株式会社東京国際フォーラム
企画運営 : マクローズ
監修 : 人体の不思議展監修委員会
委員長
森 亘   日本医学会会長・東京大学名誉教授・学士院会員
織田敏次  東京大学名誉教授・日赤医療センター名誉院長、学士院会員
委員
井村裕夫  総合科学技術会議議員・京都大学名誉教授・学士院会員
高久史麿  自治医科大学学長・東京大学名誉教授
矢崎義雄  国立国際医療センター総長・東京大学名誉教授
増田寛次郎 日赤医療センター院長
佐藤達夫  東京医科歯科大学名誉教授
江藤一洋  東京医科歯科大学副学長・歯学部長
養老孟司  東京大学名誉教授
開原成允  (財)医療情報システム開発センター理事長、東京大学名誉教授
仲村英一  (財)結核予防会理事長・元厚生省健康政策局長
草原克豪  拓殖大学副学長・元文部省生涯教育局長
片山 仁  元順天堂大学学長
廣澤一成  東京大学名誉教授
山鳥 崇  神戸大学名誉教授
後藤 昇  昭和大学教授
隈崎達夫  日本医科大学教授
南 裕子  日本看護協会会長

人体の不思議展』東京展の実施概要 (2003年9月4日~2004年2月1日)
主催 : 人体の不思議展実行委員会/日本アナトミー研究所
後援 : 日本赤十字社/日本医学会/日本医師会/日本歯科医学会/日本歯科医師会/日本看護協会/東京都/東京都教育委員会
特別協力 : 株式会社東京国際フォーラム

================================引用終わり

もう間違いないようですね、死体の商品化(いや、そうではないかもしれない
私には脳死を死と思えないので、脳死であればそれは生体の商品化。)に
医学界、教育界が深くかかわっている。

そもそも「人体の不思議展」という「看板」がおかしいのではないか、
「看板」を見て、展示を見に行った、子どもも多かったのではないでしょうか。

「人間の死体標本展」とか「死体(生体)保存技術展」とか
銘打つべきだったのではないでしょうか。
「死体(生体)保存技術展」では必ずしも人体である必要はありません。
動物で十分です。
でもそれでは、人体の商品化というものにつながらないから、
「人体」という言葉を看板に入れなければならなかったのでしょう

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ちなみに、この書評では、ミイラという言葉が出てきます。
外国ではどうかは知りませんが、
私は、日本のミイラを見たことがあります。
山の中のひっそりしたお寺で、
ガラスの厨子に納められ、仏様として丁寧にまつられていました。
見るというより、ありがたい仏様を拝ませていただくのです。

拝観料は取っていたと思いますが、パンフレット代、説明代ですね
お坊さんがミイラ(即身仏)になられたいきさつは、
仏教徒として、納得できるものでした。

今後、そのような貴重な仏様を、山の中の小さなお寺では、
管理しきれなくなることは考えられます。
そのときは博物館で展示するということが、起こるかもしれませんが、
それはそれで仕方がないことと思います。

補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 (講談社文芸文庫)補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 (講談社文芸文庫)
(2000/11/10)
井上 靖

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補陀落渡海記 井上靖短篇名作集
渡海上人になることが恐ろしくなり、
命が惜しくなってしまう、僧の話。
横蔵寺のあのミイラ(舎利仏)には、心の迷いはなかったのか・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本来「人体の不思議」というのは、物質だけでなく、
そこに心だとか暖かさだとか、思考だとか、自然治癒力だとか、
目に見えないものがあってこその「人体」であり「不思議」なんだろうと思います。
それが感じられないような「物」であれば、
やっぱり「物」としか扱われていなかったのかもしれません、

脳死で臓器提供しているのはどんなひと?

朝日新聞、いい記事もあります。

6月に6歳未満の子どもの脳死判定が行われましたが・・・

7月14日の朝日新聞be より
今さら聞けない+
脳死での臓器提供
提供180人で1割が自殺者
からです。

============================引用はじめ

(略)
では、脳死で臓器を提供する人はどんな人なのでしょう。またどうして脳死になったのでしょう。
日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)のまとめによると、2011年までの過去159人の提供者は、性別ではやや男性が多く、年代で多いのは30~50代、でも10代や70代の人からの提供もありました。
 脳死は、脳血流が止まったり、酸素が脳に送られなくなったりして起こります。脳死になったもともとの原因は、脳血管障害92▽心血管疾患4▽呼吸器疾患4▽その他の内因死4▽頭部外傷29▽その他の害因死26、となっています。
 これまでの移植ネットの発表や関連学会への取材などでは、もう少し詳しいことがわかっています。例えば、脳血管障害は、くも膜下出血や脳出血などです。心筋梗塞やぜんそくなどから、脳死になる人もいます。頭部外傷というのは転落や交通事故などでした。
 意外に知られていないのが、「その他の外因死」の内訳です。溺れてしまった人や、食べ物がのどに詰まったことから脳死になった人なども含まれますが、実は脳死からの全臓器提供者のうち1割近くが自殺者だということです。
 大人に多い心疾患や脳血管疾患は、子どもや若者の死因では少なく、外因死が多いのが特徴です。
10年の人口動態統計によると、子どもの死因の上位には、不慮の事故や自殺がありました。改正法施行後、脳死になった15歳未満の子どもからの臓器提供は、富山の男児を含めて2件ですが、死因はどちらも「事故」だといいます。
    □       □

子どもが重症になれば、家族は深く哀しむことでしょう。今回、男児の臓器をもらった子どもたちの親も「自分の子どもが同じ状況になった時、臓器を提供しようという気持ちになれたのだろうか」「今回の決断がどれほどつらく深い悲しみの中でなされたかを思うとき、子どもを持つ親としてその心中を深く察する」などと、男児の両親に思いを寄せています。
 日本救急学会の有賀徹・代表理事は「脳死での臓器提供について議論することも大事だが、脳死になるような子どもを一人でも少なくできるような社会についてももっと考えるべきだ」と訴えます。同じような意見を取材の現場でも多く聞きました。
 自殺者の数は年間3万人を超えたままです。アイドルグループ名をまねした安易なネーミングを使った政府の自殺予防キャンペーンは、批判を浴びる結果となっています。小児救急医療の整備も、海外の先進国に比べ、まだ遅れていると指摘されています。 


記者のひとこと

臓器提供の取材では、プライバシーなどを理由に情報が出ないことがあります。家族への配慮も必要ですが、死因や治療の過程の情報公開は重要です。事故など防ぎえた死を繰り返さないためにも、社会は脳死の背景を学ばなければなりません。脳死での臓器提供は医療だけの話ではないのです。(小坪遊)

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TKY201207110522[1]


ネット上では、子どもの臓器移植のニュースに感動したと、無邪気に喜んでいる人がいます。
その反対にドナーやレシピエントやその家族を、叩きまくる人がいます。
両極端に走りがちなんですが・・・

この新聞記事は、本当にいい事を書いていると思います。
有賀徹さん、いいこといっています。

自殺が問題というのは、うつ病などの精神障害などにより、
家族もほとほと手を焼いている可能性が高く、
そうでなくても自殺は周りの人に、深刻な影響を与えるものです。
そもそも交通事故死の5倍もの人が自殺で亡くなっています。

【年間自殺者3万人超 10年連続】
【交通事故死者数の5倍以上】
【イラク戦争で亡くなった米兵の10倍】
【自殺による深刻な影響 国内で毎年200万人】
【自殺死亡率 米国の2倍、英国の3倍】

そしてもっと考えなければならないのは、
虐待、体罰でしょう。
虐待があればドナーにはなれませんが、
虐待、体罰をゼロにすることが可能だからです。

本当の意味で自殺を防ぎ、虐待、体罰をゼロにすれば
ものすごい数の、人たちの命を救うことができます。

虐待はいけないけれど、体罰、自殺ならいい・・・
いじめ犯罪で自殺した、中学生は虐待じゃなくて、自殺でしょうか?
戸塚ヨットスクールで、死んだ若者は虐待じゃなくて、自殺でしょうか?
そっちを先にやるべきです。

いじめ犯罪や、戸塚ヨットスクールなどで、虐待、体罰を容認し、
若い人たちが、殺されているのに、何の手立ても打たれていないというのに、
臓器移植で命を救えるとは、おこがましい。(救えませんよ、そんなもの・・・)