代理母出産はビジネス

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丸岡いずみが経験した代理母出産、世界的には容認まちまち
2018.01.26 16:00
https://www.news-postseven.com/archives/20180126_646891.html

 キャスターの丸岡いずみ(46才)と映画コメンテーターの有村昆(41才)夫妻に1月3日、代理母出産で男児が誕生した。

 代理母出産は、夫の精子を代理母の子宮に入れる方法と、依頼者夫婦の受精卵を代理母の子宮に移植する方法の2種類に大別される。2003年に代理母出産をした向井亜紀(53才)は後者で、丸岡もこのタイプだ。2011年に50才で男児を出産した野田聖子議員(57才)は、米国で卵子提供を受け、出産した。

 代理母出産は、日本では、日本産科婦人科学会などの方針で原則認められていない。希望者は海外のエージェントを頼る場合が多い。その是非について議論が割れている。

「日本には代理母出産について定めた法律がなく、生まれた子供は実子と認められません。世界的に見ても、代理母の容認はまちまちで、これは女性の生殖機能が商品化される可能性や、生まれた子が遺伝上の母と産みの母の間で戸惑うリスク等が心配されるためです」(出産ジャーナリスト・河合蘭さん)

 世界的に見ると、経済的に貧しい地域の女性たちが、生活のために代理母を引き受けるケースも多い。もちろん出産は母体に大きな負担を強いるのでリスクが高い。2014年には日本人資産家がタイの代理母に16人の子供を産ませて問題視されたこともあった。

 代理母出産を全面的に認めているのは米国の一部の州、ギリシャ、ロシア、ジョージアなどにとどまる。

丸岡はこう記している。

《子どもに会って、これまでの苦労がすべて吹き飛びました。今後はきっと今までとは違う価値観で生きていくような気がします。生まれてきてくれたわが子をどんなことがあっても守りたい》

※女性セブン2018年2月8日号
==============================引用終わり


今回の丸岡いずみさんのニュースに対するネットの反応は、
お祝いムードが高い印象を受けました。
以前の向井亜紀さんや、野田聖子さんの時は、
かなり批判があった印象があります。

しかしですね、
私はこちらの再放送番組を見てしまったのです。
ハッキリ言って、これはヤバいです。

BS1スペシャル「いのち爆買い~米中・過熱する不妊ビジネス~」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2383364/index.html

中国は一人っ子政策の影響で、二人目が作れなかった人が、
大挙してアメリカに代理母出産を求めているようです。
この番組は、
中国人の話だから他人事として冷静に見られるのですが、
日本人の話だとしたら正視に耐えられません。

(仮にですが
反対に中国の成金の代理母を、
日本のお金に困ったお母さんがやるなんてことがあったら、
想像しただけで、嫌な気分になります。
みんなが非難するんじゃないですか?
日本女性は人気があるんですよ!!)

代理母出産は絶対トラブルになります。
(NHK番組中の中国人のおばちゃんエージェントは平然としてましたが?)
代理母になるほうは、家庭が崩壊していたりして、
お金に困っているので、自分の体に起こるリスクや、
赤ちゃんのことまで考えが及んでいるとは思えないし。

依頼するほうは、お金に物を言わせて無理を言うし。

エージェント(ベビートレーダー)は金儲けとしか考えていません。

たしかNHKの番組では、
中国人がタイやインドに代理母を求めていたのだそうですが、
それらの国々では禁止になったのだそうです。
賢い選択だったと思いますよ。
(アメリカも禁止にする州が増えたようです。
先進国のプライドがあるのなら、これが当たり前なんだと思います。
だから丸岡さんの場合はロシアだったのでしょう)

====================NHKのHPよりコメントの引用はじめ

若い代理母にお願いできるなら、子供を持てる可能性が高まる。
しかも仕事を目一杯できるし、良い方法かも。
…一瞬でもそう思った自分が怖かった。卵子売買の場面で、正気に戻った。

投稿者:たけだ(不妊治療中)

========================引用終わり

番組では卵子の売買の話もありました。
日本人の卵子は人気で、高く売れるんだそうです。
人身売買とどこが違うのでしょうか?



向井亜紀の代理母が語った「報酬」と「自己破産」
週刊朝日 2006年11月3日号 「美談」ではすまない代理出産ビジネスの実態

http://sky.geocities.jp/hokuto_harikyuu/41.html

向井さんの場合も、
代理母(自己破産していた)とアキさんのあいだで意見の相違はあったみたいです。
代理母は双子の出産に不安を感じ減胎を申し出たが、
アキさんはそれを受け入れなかったようです。
代理母は医師に説得される・・・

野田さんのお子さんは重い障害があります。

これらの事例は、NHKBS1スペシャルの放送内容とかぶります。
このテレビ放送では「中国人」という言葉を、ことさら連発していましたが
決して「中国人の問題」ではないと、
今回の丸岡いずみさんのニュースをきっかけに、再認識しました。


それにしても
「これまでの苦労がすべて吹き飛びました」って、代理母が聞いたらどう思うでしょう。
命がけで産んで、そしてその赤ちゃんとお別れしなければならなかったのは、
代理母ですよ。

不妊治療をしている人は出産はゴールと勘違いしているかもしれませんが、
出産は終わりのない子育ての苦労へのスタートなんです。
うつ病を抱えていて大丈夫ですか?
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結局儲かるのは製薬会社、iPS細胞が使えないというのは数年前からわかっていた話

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(ジャガイモたっぷりのカレーです。
ジャガイモは足が早いのですが冬なら安心です。
玉ねぎはジオプロダクトをストーブにかけてじっくり炒め、
ルーはSBの赤缶をバターで炒めて作りました。)

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iPS細胞はもう無用の長物と言っていいと思います。。
山中伸弥さんがノーベル賞を受賞してから、5年以上がたったでしょうか、
不祥事はあっても、いまだに、
実用化に希望が持てるようなニュースには
お目にかかれませんね。

実際加齢黄斑変性の治療でも、iPS細胞よりも従来の治療のほうが効果があると、
ウィキペディアに書いてあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/加齢黄斑変性
それに加えてiPS細胞を使った治療のほうには有害事象があったのですから。
山中伸弥さんがNHK健康バラエティーに出ている時点で、
この人大丈夫?と思いました。


当ブログでiPS細胞について記事を書いたのは数年前になりますが、
それ以前から再生医療は無理だとわかっていたのでしょう、

創薬に役立てるというのですが、
これって創薬といっていいのでしょうか?
創薬には直接関係ないところで、iPS細胞を使うというのです。
ですからあほらしくてブログネタにするのをやめたのです。

iPS創薬に向けた世界初の治験を開始(2017年8月1日)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/hospital/news/2017/170801_1.html

えらく大仰な見出しですが、
なんのことはない、実際に難病の進行を遅らせるために使われるのは、
普通に製薬会社が作った
既存の免疫抑制剤である、シロリムス(ラパマイシン)だというのです。

ご丁寧にシロリムスを作っている製薬会社の名前まで書いてありますね。
ノーベルファーマだと!、オイオイ(笑)


こちらにも治験について書いてあります。
進行性骨化性線維異形成症
http://ja.wikipedia.org/wiki/進行性骨化性線維異形成症

進行性骨化性線維異形成症 にシロリムスを使ったからといって
治るとはどこにも書いてありません。 
進行を遅らせるというに過ぎないのです。

しかもシロリムスは臓器移植の拒否反応を抑えるために使われる
免疫抑制剤の一種ですから、
これがダメなら後は無いという薬ですし、
ものすごく激しい副作用があります。

副作用の出現率100%!!
っていうか、重複しているからえらい数だと思うのです。
私は時々薬の添付文書を読みますが、
こんなに副作用が重大で多いのは初めてといっていいぐらい怖い薬です。

iPS細胞によって、副作用が多くて使用経験が少なくて、
価格が高い薬を使うのではなく、
「副作用が少なくて経済的負担も少ない薬が使えることが分かった」
というのなら、喜べるのですが。。。

下のリンクをクリックしてぜひぜひ読んでください。
そして私の間違いであるなら、指摘してください。
ラパリムス錠(シロリムス錠)
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00063152.pdf


話は横道にそれますが、
この恐ろしく副作用が多い免疫抑制剤が自閉症に効くとか言われていて、
自閉症の人やそのご家族が希望を寄せているのだそうです。

自閉症の主症状をmTOR阻害薬「ラパマイシン」で改善可能 - 東京都など
https://news.mynavi.jp/article/20121220-a164/

マウスの自閉症のような行動が改善されたのだそうですが・・・
自閉症のマウスってどうなんでしょう?
自閉症の原因は、ワクチンなどの化学物質なのではなかったですか?

とにかく、自閉症であっても命あってのものだねと、
まずは落ち着いて添付文書を読んでみることですね。

やばい、山中教授とフランケンシュタインがかぶってくる?・知らなかったiPS細胞が2種類あったとは!

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こんなニュースがありました。

<京大iPS論文不正>再生医療 金看板に傷
1/22(月) 22:31配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000111-mai-sctch
ネットのコメントでは、山中教授に同情的なものが多かったので驚きました。

当ブログではずいぶん前に、iPS細胞は役に立たないと書きました。

一連のiPS細胞についてのニュース記事などを、
時系列で、並べてみました。

説明がつけられないほど、ちゃらんぽらんです。
整合性がないのです。
わけがわかりません。


山中教授はiPS細胞には新型と従来のものがあり
新型は発がん性がないと言いたいようですが、
まだ試験の段階で克服したと言ったり、
だとしたら、報道各社や小保方さんのSTAP細胞に
きつい言い方をするのはどうかと思います。

京都大学の斉藤博英教授らは
2017年の時点でもiPS細胞にはがん化のリスクがあって、
高額な機械や、薬剤で取り除いていると言っているようです。


「iPSがん化リスク」に「課題は克服」と山中教授
2014年2月16日
http://archive.gohoo.org/alerts/140216/

>がん化や成功率の課題を克服し「全く違う新型の細胞になっているといってよい」と指摘。
>安全性の最終確認を行う段階に入っているとしている。




STAP細胞はだめでも、iPS細胞ならOKなのか?
  供永遼太郎 14/10/16
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296634


がん化の恐れあるiPS細胞、2時間で除去 京大が薬剤
2017/5/19 1:00
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H7Q_Y7A510C1CR8000/

斎藤教授は新型のiPS細胞があることを知らなかったのでしょうか?
それとも新型のiPS細胞は旧型より死亡率が高く危険なので、
がんのリスクがある旧型のiPS細胞の危険なものを
高額な機械を使って除去して使用しているのでしょうか?



iPS移植で「有害事象」 網膜に合併症、新たに手術
【2018年01月16日 23時29分】
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180116000183/print



今回の事件が発覚する以前に山中教授の足元に火がついていたのではないですか、
自分の身辺が収拾がつかないほどに、とっ散らかっているのに
NHKのくだらない健康バラエティーで
タモリと共演をやっているヒマなんかなかったはずです。
(このNHKの番組についても当ブログでは記事にしています)

 「やってきたことが不十分だった。強く後悔し、反省している」
その通りです。
私は同情しません。


残念ながら今言えることは、
iPS細胞が安全であるとは言えないということと、
新型であってもいまだに実用はされていないということです。

それに加えて今回の不祥事です。
小保方さんを批判できないということです。


研究費が少なすぎるという意見もありますが、
百歩譲って
もしも潤沢な研究費があって、iPS細胞が実用化できたとしても、
ちまたにフランケンシュタインが作った怪物みたいなジジババがあふれ、
そのフランケンジジババの命を長らえるために、
莫大なの健康保険料や介護保険料や年金や税金が使われるのは、
おぞましい限りです。

働く世代は、加齢黄斑変性になる前に、
高額な健康保険料と介護保険料と年金と税金の負担で、
首が回らなかったり頭が痛かったり、
目の前が真っ暗になったりしているんです!!

こういう記事もある!
「9割が非正規雇用」は事実だけど… 京都大学iPS細胞研究所「財政難」の誤解
https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/ips-hiseiki-shinjitsu?utm_term=.rsrn8DWppo#.lvVwA1zZZW

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加齢黄斑変性は文字通り老化現象です。

中高年の皆さん、
老化現象ぐらいは我慢しなさい!!
ご先祖様よりおいしいものが食べられて長生きできることを
お天道様に感謝すべきです。

北朝鮮なみの理想と現実の乖離に、気が付かないと、
ねつ造天国の医療業界に殺されますよ!!

今朝の紙面から

朝刊を読んでいたら、こんな本の宣伝がありました。

運動指導者が教える 食事10割でヤセる技術 (美人開花シリーズ)運動指導者が教える 食事10割でヤセる技術 (美人開花シリーズ)
(2014/12/10)
森 拓郎

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・あなたの飲んでいるソレ、“元"酵素ドリンクですよ!
・あなたは糖質依存症なのかも?
・主食を抜くから、あなたは太る!
・お菓子を食べていてもヤセることができる
・アルコールはやめなくていい
   ・・・ですって!!(抜粋)

森拓朗さんはブログをやっているので、たま~に読みますが、
イケメンだけがトリエで、いつ読んでも意味不明。
結局ファスティングをやれっっていう事?

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それよりですね。
私は2月25日に、アマゾンに
MEC食の渡辺信幸さんの本を注文したのに、いまだに来ていません。

「野菜中心」をやめなさい ~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる「野菜中心」をやめなさい ~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる
(2014/12/08)
渡辺 信幸

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長年生きてきて、こんな事は初めてです。
出版界はくだらない本を宣伝してまで売らなくてもいいから、
こういう本は、ちゃんと売ってほしいです。
なべちゃんは乳製品を食べて良いって言ってるから、
なんか圧力でもあるのでしょうか?

まさか出版社が倒産したとかないですよね?
キャンセルしておこうかな。

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こんな恐ろしいニュースもあります。
============================引用はじめ
生体肝移植、患者7人中4人死亡
…神戸の新病院


読売新聞 4月14日(火)3時45分配信

 神戸市が進める「医療産業都市構想」の一環として昨年11月に設立され、生体肝移植を行っている「神戸国際フロンティアメディカルセンター」で、3月末までに移植手術を受けた国内外の患者7人のうち4人が手術後1か月以内に死亡していたことがわかった。

 肝臓移植医らでつくる日本肝移植研究会(会長=上本伸二・京大教授)が診療に問題がないか調査を始めた。移植医療の専門家から「非常に高い死亡率。手術を止めて検証すべきだ」との声が上がっている。

 同センターは、生体肝移植を2000例以上手がける田中紘一・京大名誉教授(73)を院長に開院。来日した外国人患者への生体肝移植を目的の一つにしている。

 同センターによると、昨年12月~今年3月の4か月で国内外の計7人に親族からの生体肝移植を行った。このうち胆道閉鎖症の患者ら4人(日本人2人、インドネシア人2人)が手術後、腎臓や肝臓の状態が悪くなるなどして死亡した。複数の関係者の話では、死亡者の2人は15歳未満だった。
.
最終更新:4月14日(火)3時45分
============================引用終わり

私たちの税金で、立派すぎる病院を建てて、大勢の人を雇い、
途上国の人や子どもの命を犠牲にして、お金を稼ぐ人がいる。

安倍さんはこういうのが経済発展と、推奨しているみたいですね。
残酷すぎます。

半年、1年後に死んだ人はいませんか?
1件の手術で、本当に犠牲者はひとりですか?
ドナーはどうなっているんでしょうか?
ドナーになって死んだ人、健康を損ねた人、
家族関係、人間関係が壊れた人の話は、ネット上にいっぱい出ています。

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)
(2004/05)
小松 美彦

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これもひどいですね。
糖尿病利権は油断もすきもありません。
============================引用はじめ
糖尿病悪化なら睡眠の質も低下 
大阪市立大のグループ

2015年4月14日

 糖尿病の症状が悪くなると、深い眠りができなくなるなど睡眠の質も悪くなりやすいことが分かったと、大阪市立大の研究グループが発表した。糖尿病に伴う高血圧などの病気を防ぐには、血糖値をコントロールするだけでなく、睡眠を改善することも重要だという。

 十分に眠れていない睡眠障害の患者は、糖尿病になりやすいことなどが知られていたが、睡眠障害と糖尿病のつながりは詳しく分かっていなかった。

 研究グループは、約50人の2型糖尿病の入院患者を対象に、脳波計を使って睡眠の質を精密に分析。その結果、糖尿病の悪化を示す数値が悪くなるほど、脳を休める睡眠が十分にとれていない傾向が確認された。

 これまでの研究では、睡眠障害だと、高血圧や動脈硬化になりやすく、心臓や血管の病気につながりやすいことが分かっていた。今回の研究結果からは、糖尿病患者が睡眠障害を防ぐ薬を使うことで、睡眠の質だけでなく、糖尿病の症状も改善させることが期待できるという。

 大阪市大の稲葉雅章教授(代謝内科)は「糖尿病の治療は、血糖値をコントロールするだけでなく、睡眠障害を改善させることでより効果があることが示された」と話す。

 (今直也)

(朝日新聞 2015年4月14日掲載)
===============================引用終わり

これも症状しか見ていません。
睡眠障害を防ぐ薬(たぶん精神薬と思われる)を飲めば
糖尿病の合併症が防げるかのような、印象を与える記事ですね。

精神薬で血糖値が上がる人、太る人がいます。
ほとんどの薬が、血糖値に関係してきます。
副作用がどうこういう前に、糖質依存に、処方薬依存を追加することになりかねません。

輸血は危ないです。でもEPOも危ないです。

前回の記事の、動画のなかで、船瀬俊介さんが
「奥が深いわ」と言ってましたが同感ですね。
良い意味で奥が深いのだったらいいのですが、
もちろん悪い意味で、です。

もぐらたたきではダメなんです。
この、モグラの穴は、地面の深いところで、芋づる式につながっており、

悪いモグラが、うじゃうじゃと生息していて、悪事をたくらんでいるわけです。

私たちが、ネタに困らないということは、
社会にとってはそれこそが、困った事なんですが・・・

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輸血が危険というのならば、自己輸血はどうだろうと思うわけです。

自己輸血で思い浮かべるのは、ドーピングです。

(ネット上では、、患者の立場の人は気がついていないなかったり、
疑いを持っていてもそれで命が助かったのだからとあきらめるのでしょう
患者の立場から輸血の被害にあったという記述はほとんど見ないので、
ドーピングを例に挙げ、申し訳ありません、)


最近は、自己輸血が、ドーピングの主流になっているというのです。

赤血球の役割は、体中に酸素を運び、二酸化炭素を回収する事ですから
赤血球が増えると、持久力を必要とするスポーツでも呼吸が楽になるんだそうです。
「輸血を受けると、口を開ける必要がないほど呼吸が楽になる」


それで赤血球を増やすEPO(エポ)エリスロポエチン、
=遺伝子組み換え造血ホルモン、を使ったり、

競技の何日か前に、自分の血液を採血して保存しておき、、
採血後、自分の血液がもどった後に、
競技の直前に、採血しておいた血を自分の身体に戻すのだそうです。

そうすると赤血球をふやすことができます。



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以前当ブログでは、こんな記事を書きました。

ランス・アームストロングが
ドーピングをして
一番得をしたのは誰か

http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-438.html
ランス・アームストロングは、アメリカの有名な自転車競技の選手でした。
しかし、ドーピングをやっていたんですね。

自己輸血、EPO(エポ)エリスロポエチン、
=遺伝子組み換え造血ホルモン、ステロイドも使っていました。

そして、彼は25歳という若さにして、睾丸のがんになります。
ところがそれが、美談として語られるようになり、
がん患者のための慈善団体を作って、多くのお金が流れるようになります。

私は、そのお金は、製薬会社やスポーツ用品メーカーや、競技団体に
大量に流れたんではないかと、そう怪しんでいたわけです。


ランス・アームストロングが広告塔をやっている、製薬メーカーの
HPからの引用
==============================引用はじめ

7人の「Team Japan」メンバーは、白血病からの生還者でプロ・ゴルファーの中溝裕子さん、プロ野球オリックス・バッファローズ投手で白血病生還者である岩下修一さん、1985年ユニバーシアード神戸大会マラソン優勝者で骨髄提供者でもある深尾真美さん、乳癌生還者でありさまざまな医療問題に取組んでいる読売新聞記者、本田麻由美さん、前日本骨髄移植推進財団事務局長の埴岡健一さん、中溝裕子さんの骨髄提供者である妹の高木千佳与さん、そして虎ノ門病院治験コーディネーターで骨髄提供者でもある古賀真美さんです。

==============================引用終わり

製薬会社は多くのアスリートたちを、広告塔に使っています。
アスリートたちはこういうところに、名前を晒すだけでも、
疑われるということを、知ったほうが利口だと思います。



製薬会社は、血液製剤、EPOなどで儲けています。
発がん性があるので、こういうのは芋づる式に儲かるんでしょう。

ネットによりますと、
血液ドーピングはステロイドのドーピングより危険と言っている人は多いです。
突然死する人も多いと言われています。
実際、若くて健康体なはずなのに重い病気になるアスリートは多くないですか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


アスリートの、ドーピングの報道を見ると、恐ろしいものがあります。
彼らはまるで人体実験をしているようなものです。


血液ドーピングにより、

保存していた血液を取り違えた、
保存中に、血液が変質していた、
病原体の混入。

アームストロングのように若くしてがんになった人。
身体に変調を感じた後、黒い尿が出た。
突然の高熱で緊急入院、腎不全になっていた。
なぞの突然死をした人・・・


EPOも危険です。
ご多分にもれず副作用のデパートみたいなものです
EPOの副作用には、
EPOに対する抗体ができて、
一生輸血をしなければならなくなるというのがあるんだそうです。

そんな、苦笑するしかないような副作用まであります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


実際に病院で、自己輸血をやるとしたら・・・
これがまた、輸血が意味なし、という証明になってしまうのだから、
笑えます。


まず手術の何日か前に、自分の血を採決しておくんです。
このとき、大きな手術だと、1200mlぐらいを、
2~3回に分けて、採血しておくんだそうです。
このときEPOをつかうことがあります。

手術直前に、1000mlを、
いっぺんに抜くという方法もあるんだそうです!!



おかしいと思いませんか?
いくら2~3回に分けるといっても、大きな手術が必要な重病人が
手術前に1200mlもの血液を採血しても、
そしてその人をそのまま何日間か、放置しても・・・何も問題ないんですよ!!



エホバの証人輸血拒否事件では、10歳の男の子が、
500mlの出血をした、それで死んだといっているんです。
いくら大人とはいえ、手術を目前に控えた重病人が、
1200mlの血液を失っても、なぜ問題ないのでしょうか?
なぜ輸血しなくていいのでしょうか??

そのうえ、自己輸血とはいっても、
血液が凝固するのを防ぐ薬品を血液に混ぜるわけですから
手術中に血が固まりにくくなる可能性があるといわれています。



エホバの証人事件で言えば、
リンゲルを点滴していたかどうかそれが、生死を分けた可能性があるのに、
ネット情報では点滴について書いてあるのを、見つけられませんでした。

私はこの宗教については詳しくはありませんが、
もしも、エホバの証人が、点滴も拒否しているのであれば、
意識があるのであれば、ポカリスエットみたいなものを、
じゃんじゃん飲ませるべきだったと思います。

輸血をしないのであれば、水分と電解質を投与する必要があるからです。


もう1つ自己輸血で見えてくるのは、
自己輸血のために採血する人は、すべて重病人です。
重病人の血です。

(献血は、健康で輸血をしたことがない人からしか採血できません。)

もしも重病人の血の取り違えがあったら、これはただではすまないでしょう。


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もしも私が交通事故などで、出血したら、

1、輸血しないでくれと言います。
2、EPOは使わないでくれと言います
3、リンゲルを点滴してくれと言います。
4、止血してくれと言います。
 
           ・・・そういうことにしたいと思います。


1、はあたりまえです。


2、はたいへん危ないです。



こんな動画があります。
動画で言っている事は正しいのだと思います。

もはや輸血による被害に、フタをしておけなくなったのでしょう。
みんながおかしいと、気がつきはじめたのでしょう。
手術での出血を極力防がねばならないのも、あたりまえです。

しかし、EPOを売りたい気持ちが見え見えです。
アメリカの病院のCMなのか宗教なのか、
どういう意図で作られた動画か知りませんが、
EPO絶賛で、
電解質や水分についての重要性の話が、出てこないのが不自然です。

医療情報の中でもこういうのが、危ないです。
次の騙しのテクニックでしょう。
EPOを売るための一種のマインドコントロールでしょう。



3、4、は必ず言わないといけません。、
変な患者だ、、といやがらせでやってもらえない可能性があります。
もちろん、医者が知らない可能性は高いです。

これがやってもらえないと本当に死にます。



そして、一番大事なのは、たいした自覚症状もないのに、手術はしないことです。
中村勘三郎さんみたいに、がん手術はやらないこと。
スティーブ・ジョブズみたいに、臓器移植もやらない事です。

交通安全に努めましょう。

それがいちばんですね。