俯瞰できることが大事

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(水温は13度、でも金魚力士は元気で、なかよしです。
次男クン曰く、闘う人は英雄にはなれても、人の上には立てないよ。)

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当ブログにいただいたテレビ番組の情報です。

===============================引用はじめ
昔の記事にコメント失礼します。
興味深い話ですね。
NHKスペシャルで、来年の2月まで[人体]という臓器やガン細胞の分泌物質についての特集やってますよ。
脳が体を管理しているのではなく、全ての臓器が呼応して体が成り立っているという内容です。安易なダイエット、糖質除去、サプリメントの定期摂取、悪い部分の切除や強い薬を使うというのは、体には大変な負担だろうと感じました。
ご覧になっていそうですが、一応お知らせします。

2017/11/16 (Thu) 11:46
とおりすがり
==========================引用終わり

>脳が体を管理しているのではなく、全ての臓器が呼応して体が成り立っているという内容です。安易なダイエット、糖質除去、サプリメントの定期摂取、悪い部分の切除や強い薬を使うというのは、体には大変な負担だろうと感じました。

いただいたコメントの、特にこの部分は同感です。

身体の部分の異常を見つけては、
例えばがん腫瘍を見つけて、
がんと闘うことは何の意味もないのではないかと思います。
近藤誠さんが言うように、です。

私たちの身体は完成された小宇宙であり、
それを俯瞰できることが大切なのではないでしょうか。

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話がとっ散らかってしまって申し訳ありませんが金魚の健康の話の続きです。
金魚の水槽も小宇宙なんですよね。
俯瞰で見るとどうしたらよいかが見えてくると思います。

飼い主ができることは、餌やりと水替えぐらいのものです。
水槽から細菌やウイルスを完全に排除することはできません。

金魚さんの健康も、しっかり餌を食べてもらって、体力をつけてもらうこと、
病気になれば、頻繁に水替えをして、病原菌やウイルスを減らし、
あったかくしてあげることぐらいしかできません。
でも大体それで治ります。

水の全替えは賛否両論があると思いますが、
どんぶり金魚や、金魚の繁殖をやっている人は、普通に全替えをやっています。
私の場合、冬以外は毎日プロホースでの掃除と、
だいたい週一でのリセットに近い全水替えです。

水が汚れるスピードより、水替えの量や頻度が大幅に上回っている必要があります。
体力のある金魚の病気はたいていそれでかからないか、治ります。

病気が治らなくても、長生きしている金魚もいます。
うちの最年長のコメット(推定8歳メス)は、
産卵をきっかけに、おなかが膨らみはじめましたが、
転覆することもなく、エサ取りも上手で、ビュンビュン泳ぎ
おなかが膨らんだまま1年半の今も生きてます。
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(うちの最年長のコメットです。
老化で退色し、おなかが膨らんでいます(上)が
毎日、土佐錦用の高級餌と水草の食べ放題で元気です)


白点病も赤斑病も、それほど怖い病気ではありません。
薬なんか使わなくても治ります。
そもそも、病原菌が、カラムナリスなのかエロモナスなのか
ヘルペスによって衰弱した上での細菌感染なのか、
みたいな判断は私たちにはほぼ無理でしょう。
むしろ薬のチョイスや濃度を間違えたら命とりです。

魚病薬について
http://www.geocities.jp/tos_2344848/sub7-12.htm
発がん性があります
主成分は塩です。
この商品を使っても、難病であるエロモナス症の完治は難しいですね。
薬が強すぎて規定量を投与すると、病原菌よりも魚が先に死ぬ結果になります。

なんていう薬もけっこうありますね(笑)。

主成分が普通に殺虫剤(神経毒)なんていう薬もありますので
金魚が死なないまでも後遺症が出ては困ります。

塩と唐辛子(鷹の爪)とメチレンブルーがあれば十分だと、これを読めばわかります。
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人間も金魚も同じ?ウイルス感染は薬では治らない!

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(深見産の鈴木系東錦です。
飼ってみなければわからない、素晴らしい金魚だと思います。)

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(鈴木君(仮名)の相方は、志村産の桜東です。
このポニョ君(仮名)は、赤と白のコントラストがすごくきれいです。
鈴木君はやはり神経質な感じがします。
肉りゅうで前が見えないからでしょうか?、
だからおとなしいポニョ君と同居させています)


実は去年の今ごろ、
ポニョ君(埼玉産)と同居させていた、鈴木君(弥冨産)がえら病になったんですね、
片えらが閉じて、ぼーっとして、餌も吐き出すんです。
塩水に入れても、毎日水替えをやっても、温度を一定に保っても、何をやっても治りません。
3週間ほど頑張っても治らなかったので、
もうこれは金魚ヘルペスしかないだろうと、
イチかバチかで、昇温治療をしてみることにしました。

やり方は簡単です、
温度設定のできるヒーターで4日間水温を33度に保つだけです。
ヒーターが正確であること、
水の汚れと、換気とエアレーションにだけ気を付けていれば、
体力のある金魚ならそうそう死ぬことはないと思います。

鈴木君の場合、
金魚が大きくてバケツでは小さい感じだったので、
小さめのプラ船に、ハイポで中和した水道水だけを入れました。
薬や塩は入れていません。

もうこの、埼玉県のHPを信じるしかないだろうと思ったわけです。
キンギョのヘルペス病の昇温治療
http://www.pref.saitama.lg.jp/b0915/kenkyuseika/kingyoherupesu-syouon.html

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(発症するとほぼ致死率100%の金魚ヘルペスは薬では治りません!!)

4日目には、チャームのおまけのグッピー用のフレークのサンプルを食べてくれたので、
1日に1度ずつ、水温を下げながら餌を少しづつ食べさせていきました。

鈴木君は温度変化に強かったのかもしれませんし、
夏の間しっかり餌を食べさせて、体が大きくなっていたので、
体力があったのかもしれません。
鈴木君は15度以上もの水温変化を耐えてくれました。

あれから1年、鈴木君はほとんど病気らしい病気はしていません。


この治療に踏み切ったのは
去年の春に死んだオランダのメスのえらを調べてみたことも、
きっかけのひとつでした。

弥富産の死んだメスは、オスに追われて死んだと思っていたのですが、
死んだ直後にえらを見たら、真っ白になっていました。

えらが白くなる怖い病気があると、どこかで読んだ記憶があったので、
念のために見ておいたのです。

メスが死んだ段階では、まだ意味がよくわかっていなかったのですが、
うちにも金魚のヘルペスウイルスが
いるのではないか!!


よくよく調べてみるともうどこにいてもおかしくないのです。
埼玉産の金魚は養殖場でヘルペスにかけて昇温処理し、
免疫をつけている物が多いと言われています。
このような金魚はヘルペスのキャリアになって、ウイルスを排出している可能性があります。
ヘルペス処理については、賛否両論がありますが、
金魚をめぐる市場から一切のヘルペスウイルスがなくなるまで待っていたら、
いつまでたっても金魚は飼えないだろうと思いますし、
昇温治療は素人でも簡単にできますから、ヘルペス処理は問題ないと思います。
むしろヘルペス処理しているといわれる養魚場の金魚は丈夫で飼いやすいと思います。

それにヘルペス処理をした金魚が原因ではないかもしれません。
今はどこの金魚屋さんも、外国産の金魚を入れています。
流通ルートのどこで感染してもおかしくないのです。

私が調べたかぎりでは、
弥富ではヘルペスについての対策は取られていないようですね。
ですから、できれば産地を調べて、何か金魚の健康上の問題があれば、
薬を使う前に昇温治療をしたほうがいいと思います。
少なくとも私はそうしようと思っています。


くどいようですが
人間も金魚もウイルスに効く薬はないと、あらためて思い知らされました。
そして体温を上げる(金魚の場合は水温を上げる)と治る、
そうすることで免疫力ができる。
人間も金魚も同じなんだな、という記事でした。


あと、厄介な病気は転覆病でしょうか
金魚部さんがおっしゃるように、
絶食は問題だと思いますね。
転覆病の新たな治療&予防
https://kingyobu.wordpress.com/2013/03/07/%E8%BB%A2%E8%A6%86%E7%97%85%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%B2%BB%E7%99%82%EF%BC%86%E4%BA%88%E9%98%B2/



魚の飼育も、”薬を使って健康管理”は無理

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(志村産の桜東です。なかなかの迫力でしょ?
水温は18度を切ってきましたが、
バクバク食べて、ビュンビュン泳いでいます)

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(おととしの夏の弥富産のお祭り金魚です。
頭はつるつるですが、大きな黒目がかわいくて我が家の出世頭。)

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(水槽の掃除中に、たらいの中で日光浴をしているところです。
深見産(愛知)の鈴木系東錦と志村産(埼玉)の桜東の混泳をしています。
これって危険なのですが、あることをやって可能になりました。)



サンシャイン水族館で魚1235匹大量死 酸欠が原因か
11/9(木) 0:57配信

スポーツ報知

 東京・池袋のサンシャイン水族館は8日、大型水槽「サンシャインラグーン」で魚類1235匹が死んだと発表した。この水槽で飼育している生物の94%に当たり、酸欠が原因とみている。9日も予定を一部変更し、通常通り営業する。生き延びたのはトラフザメ、ヒョウモンオトメエイなど23種類73匹だけだった。

 同水族館によると、7日午前に、一部の生き物の治療として薬品を投入。効果を高めるため、空気の泡を使ってゴミやフンを取り除く装置を止めた。別の装置で酸素は供給し、同日夜まで経過を観察していたが、8日朝に警備員が大量に死んでいるのを見つけた。水槽をシートで覆い、予定していた水中パフォーマンス、エサやり、探検ガイドツアーなどを中止した。
(以下略)

================================引用終わり

私も一応金魚を飼っています。
しかも日ごろから薬は危ない、使わない、と言っていますから、
当然薬を使わず飼育しています。
一つの実験でもありますね。

(上の金魚では、冬場に一度だけ、
5ミリぐらいの白い綿状のかびのようなものが付いたので、
綿のようなものをふき取って、念のために
患部に綿棒でメチレンブルーを塗りましたが、
薬を使ったのはその一度だけです)

上のスポーツ報知記事では水族館の魚が死んだ原因は酸欠と書いてありますが、
薬の影響はなかったと言えるでしょうか。

私は海水魚は飼ったことがありませんが、
まず、きちんと金魚飼育をしている人は、
大切なメインの水槽に、薬を入れるようなことはしないと思います。
普通は薬浴するなら、
病気になった金魚を隔離して行うと思います

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ましてやサンゴ礁を模した水族館の大水槽では、
薬に弱い無脊椎動物やバクテリアや、  
様々な種類の動植物がバランスをとって住んでいるわけですから、
水槽内のすべての微生物、動植物に影響がなくて、
しかも病原菌、病原虫だけが死ぬという薬があるものでしょうか?
(金魚に使われる薬は殺虫剤や農薬のようなものです!!)

例えば水槽中の無脊椎動物とバクテリアは犠牲にしても仕方がないと判断したとしても、
そういう生き物が死ねば途端に水が悪くなり
酸欠にもなるでしょう。
そればかりか閉鎖された環境では生物のバランスが崩れて
元のように戻らなくなるのではないでしょうか。


話はそれますが、
金魚の飼育方法でもウソが多いですね。
近所の金魚屋でも言いますが、
「金魚にエサをやっちゃいかん」
あるいは、
「金魚が死ぬ原因はエサの食べ過ぎで、
金魚は1か月餌をやらなくても平気」

いくらシロウトとはいえ、
体長20センチ以上にしようとか、
食べきれない量の餌をぶちまけて、
食べ残しの餌が水槽内にたまりっぱなしにしている人なんて
そうそういないと思いますよ。

らんちゅうや東錦をちゃんと飼育している人は、
フードタイマーで頻回に餌をやっているんです。

うちでは真冬でない限り毎日3~5回ぐらいは餌をやっていますが、
これでもうちの金魚が大きすぎるとは思いません。
ホームセンターなどで、26度も水温があるのに、
痩せてふらふらとまともに泳いでない金魚のほうが
かわいそうだと思います。


金魚にとって最も怖い病気は薬では治せません!!
薬でない(簡単な)方法で治るのです。

キンギョヘルペスウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/キンギョヘルペスウイルス

金魚ヘルペスについての考察
https://ameblo.jp/keiji4812/entry-11851392907.html

人間の病院も動物の病院もおなじ、「奇跡の万能薬ステロイド」を処方するだけだから、中学生でも医者はできる

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(芸達者な会長さん、
きれいなお姉さんが来たよ、「こんにちはー」)

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私はかわいいマルチーズを飼っているので、
ペットのブログもよく見るんですが、
最近かわいそうなペットのブログをよく目にするようになったと感じます。


だいたいこんな感じです。
=============================引用はじめ

医療費教えて下さい

医療費教えて下さい メルママさん

ゴールデンレトリバーのメルは元気だったので、ついついペットの健康保険に入ることなく過ごしていました。
そして、5歳の誕生日を目の前にした昨年12月、後ろ足の歩き方が変になり、受診。
「股関節炎」。
それから、薬(ステロイド剤)を服用しているうちに、肝臓がやられ、嘔吐がひどく、元気がなくなりました。
足の方も、補助をしてやりやっと歩けるような感じ・・・(左右に開いてしまう・・・)
肝臓の薬を飲んでいるうちに、何とか食べれるようになったのですが、これも数ヶ月。
3月下旬から、全く食べれなくなり、水も飲めなくなり・・・流動食を注射器で口から入れるともどし・・・調べたらすい臓がやられていると・・・ それで脱水症状がひどくなり、4月1日より自宅で点滴(静脈より)をしていただいています。

何とか脱水症状からは抜け出しましたが、まだ寝たきり。(ガリガリになってしまいました) 膀胱の収縮も出来ないので、毎回先生がカテーテルでおしっこをだしてくれています。
栄養は昨日より、鼻から管を通して、流動食を流してみています。吐く事はなくなりましたが、便もまだ緑色。(たれ流し)後ろ足は2本ともむくんでパンパンに腫れています。
未だに原因はわかりません。
どなたか、わかる方がいたら、教えて下さい!お願いします。
治る見込みがあるなら、治療を続行しようと思っています。 ・・・でも、ちょっと、医療費が気になってきました。
毎日2回先生が来てくださり、痛み止めの注射などをしてくれたり、カテーテルを入れたりをしてくれています。
また、点滴は器械で制御されているものを貸してくださっており、24時間です。
その他にも注射器型の点滴の機械から、すい臓によいというお薬が入っています。
今日で、1週間ですが、おいくらぐらいするものでしょう・・・ その病院によっても違うのでしょうが・・・


医療費教えて下さい フクチチさん

こんにちは。
大変、重篤な症状ですね。
今の獣医さんで原因がつかめないのであれば上級医、たとえば大学病院 などを紹介していただいたらいかがでしょうか。
医療費ですが・・・・ 私の犬も大病で入退院を繰り返しました。
やはり24時間の持続点滴を 受けましたが1日¥8000でした。
それに薬代、入院費、注射代など で1週間で13万程度かかりました。

私のかかった獣医は治療方針、治療法、検査目的、検査法、薬の種類、薬効、副作用等を 詳しく説明をしてくれます。
また、その治療にかかる費用も大まかですが 提示してくれました。
患畜のオーナーとして上記のことは質問しても恥ずることではないです。
むしろ当たり前と心得てもよいと思います。
またセカンドオピニオンを求めて他の獣医にかかることも悪いことでは ありません。
メルちゃんが1日でも早くよくなること祈っています。


医療費教えて下さい メルママさん

ご親切に、わかりやすく教えていただき、ありがとうございました。
そうですね! 変な遠慮をせずに、明確にさせていくようにします。
でも、今日はちょっと、しっぽの先をパタパタと振ってくれました。
元気が出てきたかな? 
本当にありがとうございました。
それにしても週13万円かぁ・・・保険に入っておけばよかったです。
とほほ・・・


医療費教えて下さい フクチチさん

元気が出てきたようでよかったですね。
病気の治療は「原因」をつかまないことには無駄な治療、間違った治療になってしまいます。
> それにしても週13万円かぁ・・・保険に入っておけばよかったです。とほほ・・・
確かにその通りですね。
けっきょく私は軽自動車1台分の治療費をかけてしまいました。


医療費教えて下さい メルママさん

昨日9:30、私の腕の中で、逝ってしまいました。
24時間点滴のみ、飲まず食わずで2週間、本当によくがんばってくれました。
フクチチさんには適切なご助言を頂き感謝しております。
結局、最後の方は多臓器不全で、腎臓も肝臓もだめになってしまいました。
(以下略)

==================================引用終わり

本当に、ひどいです。
まず、いちばん最初から間違っています。
関節炎で、ステロイドを飲ませ続けるなんて、おかしいです。
治るわけないじゃないですか、

ステロイドの主な副作用は、股関節が悪くなるんです!!
関節炎だったら、骨や筋肉を丈夫にしないことには、
解決策になりません。
関節が悪くなって、歩けなくなるだけならまだ良いと思ったほうがいいです、
ステロイドは内臓も悪くなるから、坂道を転がり落ちるようなものです。

未だに原因がわかりません と言うのがおかしいです。
大学病院だって、関節炎にステロイドを飲ませたからですよなんて
本当の事を言うわけがありません。

保険に入っておけばよかったとか、
犬がよく頑張ってくれたとか、そういう問題ではないと思います。
医者がおかしい、薬がおかしいと思わないほうがおかしいです。

まだメルちゃんの場合は、手術を繰り返していない
抗がん剤を使っていないだけましかも知れません。


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(輪くぐりです。「とぶよー」
この輪は、手芸用の籐、ラタンで作ってあります。
images[5]
数本のラタンを好みの大きさによりあわせ、テープで止めて、
リボンを巻きました。
軽くて、しなりがよく、失敗して足にひっかけてもころばないので、
怖がりません)
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人間の病院も、動物の病院も同じで、
ほかの病気(病気といえないほどの症状でも)
何でもかんでもステロイドを使っているようです。
インターフェロンやシクロスポリンまでめちゃくちゃ使ってます。

ペットの医療費100万円はあたりまえ、
ひどいと何百万もかかるといいます。
医療を受けさせてあげないと、ペットを飼う資格がないとさえいわれかねません。

何度も言いますが、
今はなんでもすぐにステロイドの全身投与か手術です。
それでは、治りません。

犬やネコにペットフードをあげるのはやめたほうがいいですが、
野菜や穀物ばかり食べさせる人もいます。
塩分を摂らせない人もいます。肉食動物に糖質ばかりでは虐待だと思います。

うちは、肉(鶏肉が好き)が主食で、
犬にはカルシウムがたくさん必要だそうなので骨付きの手羽先などもあげています。
ご飯や野菜も少し食べさせます。

でももう10歳をすぎていますので、骨を食べづらくなるかもしれないので、
最近は牛乳も飲んでいただくようにしています。
RIMG0450.jpg
(歯も丈夫そうですが、
マルチーズの1本釣りごっこはもうそろそろやめたほうがいいかもしれませんね)

うちでは、ホウ酸があれば十分です。
これをぬるま湯に溶かして、目や耳の中をときどき洗ってやるだけです
いつも真っ白できれいと言われます。

E180411H_L[1]
(ホウ酸があれば十分、アリのハニートラップにも使えるので、大きいのを買いました)

金魚と塩

こないだから飼いはじめた金魚さんですけれどね。
今のところ調子いいです。

亜硝酸検査なんかもやってみたところ、検出できなくなって、
水質が安定してきたようです。

また、このところ水温も20~25度と金魚には快適な温度が続いていて、
ひとまず、安心しています。

元気すぎて、画像が撮れないと言っていたら、
長男君が自慢の一眼レフで撮ってやるといって、
水槽の前でねばっていましたが、思うように撮れなかったそうです。

泳ぎが速すぎて、その上めちゃくちゃな動きをする。
水槽の照明がチープで性能が悪く、バックも悪い・・・
腕とカメラは一流(笑)でも、お手上げだそうで。
・・・・ということでチープなデジカメの画像になります。
RIMG0026.jpg


こんな金魚たちですが、買ってきてからすぐに、白点病をやりました。
これを患うのはお約束みたいなもので、仕方が無いですね。


夏の白点病は目に見えないような小さいものがあるようです。
この金魚たちも、ひれをぴったりたたんで、体を縮めるようにこわばらせて、
かゆいのか、体を物にこすり付けるようにしていました。

照明をつけて、めがねをかけてよく見ると、ひれが白く不透明になって、
小さな点々も見えました。

とりあえず、塩水浴ということで、ネットで復習
ポイントは生理食塩水、人間の塩分濃度は、0.9%ぐらい、
金魚もだいたいそれぐらいだそうです、
時間をかけて徐々に濃度を上げていきます。

すると・・・

今までこわばった動きをしていた、金魚たちが
ひれをいっぱいに広げ、口を丸く大きく開けて、
人間が大あくびをするように、体を伸ばすと、
それからは、あっという間に治っていきました。

塩水おそるべし、びっくり・・・すごいです。

金魚が元気になり、白い点々が減ってきても、
水槽の中には、まだ白点虫が潜んでいるので、
1週間ぐらいは0.5%~0.6%ぐらいの濃度は保っていたほうが良いようです。
この間、水換えをしながら塩分濃度を保たなければならないので、
計算、計量、が、ちょっと面倒ですが・・・

(ちなみに0.8~1%といった濃い塩水は小さい金魚、弱い金魚、には
おすすめできません、長期間の濃い塩水浴も、良くないようです)

白点虫はどこにでもいるそうなので、
金魚やさんにいるときから、もう罹っていたのだと思います。
暑さと環境の変化で発症してしまったのでしょう。
もしも、これで死んだら、くだんの金魚屋のおじさんに、
一言苦情を言ってやろうかと思っていましたが、言わずにすんでよかったです。

・・・もしも苦情を言ったとしても、あのおじさんのことだから、
「そんなもん塩入れとけば治るがな」って、
しれっと言われていたと思います・・・(笑)

漫才やっているんじゃないってーの!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

fish[1]
魚の生理食塩水の中では、海水魚と淡水魚が一緒に飼えるらしい。


それにしても、塩ってすごいですよね、
水生生物の生態系の上で汽水域が大切というのもわかるような気がします。

有明海、宍道湖、長良川河口、浜名湖・・・
nr[1]

いろんな問題がありますが、大切にしていきたいですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人間にも塩は大切です。
なにしろサラリーの語源です。
戦国武将でさえ、敵に塩を送ったらしいです。

減塩ばかりが叫ばれていますが、よくないです。
塩気の薄い食べ物なんて汗をかき、食欲の落ちる、夏場になんて食べられません。

ちょろっとしょうゆをたらしただけの冷奴なんて、おいしくないと感じました。
濃い目のたれをたっぷりつけた、焼肉のほうがよっぽど食べられます。

老人に、いや、若い者にまで血圧が上がるからとさんざん減塩をさせておきながら、
熱中症になるからたくさん水を飲め、汗をかけなんて

ほとんど拷問だと思います
生理を無視して健康なんておこがましい。


私はこれからの寒い季節、お風呂で体の塩もみをします。
あったまるよ~