健康のために血液をサラサラにする意味はあるか

私たちは血液をサラサラにする必要があるかどうか、についての記事を書いています。

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血液をサラサラにする薬として、
ワーファリン(ワルファリン)が多く使われているようですが、
ワーファリンは、代表的な殺鼠剤、クマリンと同じものです。
私はクマリンを使ってネズミ退治をしたことがあるので、
こういう薬はとてもじゃないけど飲む気にはなりませんね。

クマリンの箱にはすごいことが書いてあります。
「食べたネズミがすぐに死ぬことはありませんので、
他のネズミにまったく警戒心をおこさせず、
たくさんのネズミを駆除できます。」




血液サラサラの薬「ワーファリン」の
重大な副作用を医者は知らなかった

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/219.html
投稿者 リックの酒場 日時 2010 年 1 月 05 日 06:51:08: qpV8lhpWEQXWo
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/219.html

==============================引用はじめ
医者というと、処方する薬の知識は専門家というのが一般のイメージ。
しかし、現実は違うようです。
 
脳血管の血栓が原因の脳梗塞などの治療、再発防止には、血液サラサラ剤が投与されます。
その薬は半年から1年後に、体内の脂肪細胞の壊死に至る副作用があるので、注意ください。
(もちろん、ならない人もいます。)
脂肪とは、皮下脂肪。 肌が水分を抜かれて干からびたように変質してきます。
女性の場合、乳房の壊死により切除に至るケースもあります。
 
重大な副作用になる確率はしりませんが、
肌の具合に変化があっても普通、まさか飲んでる薬が原因とは思わないでしょうね。
 
私はある知人に、このことを教えて、その人の主治医に確認してもらったのですが、
まるで相手にされなかったようです。
もしかしたら、
知っていても、薬を使うことで製薬メーカーから賄賂をもらえるのかもしれません。
よくわかりません。
 
ワクチンの毒と同じで、専門家はあてになりません。高い報酬をもらっていながら。



05. 2011年6月26日 14:18:09: bXAiXEqUfI
母が1年ほど前からワーファリンを服用していて二日前から急に右手肘から手首にかけて腫れて痣のようになってきて慌てて病院に行き、今入院しています。
週末だったため特になんの処置もされていませんが、一応ワーファリンは止めています。
先ほど病院へ行くと痣と腫れが腕の上の方にも広がっています。
なんか、わけが分からないような状態で戸惑っています。



3.脳の循環器障害は、脳内出血か血栓の2方向
   「出血」が大脳で起こると、くも膜下にしても、一発即死ですね。
   血管の血栓の場合、詰まった先の細胞が壊死。
   ドロドロも怖いが、過剰なサラサラも問題。
   ワーファリンの投与量はストライク・ゾーンが非常に狭く、
   併用している薬剤にも影響されるし、食事からのVKの摂取量にも影響され
   ますから、医師は正確な制御は無理でしょう。

===============================引用終わり

私的には、梗塞よりも脳出血が恐ろしいです。
母方の祖母と母は、脳出血で重い半身不随になり、
何をやってもマヒや痴呆が軽くなることなく死にましたし、
父方のいとこは、30代という若さで、くも膜下で、ほとんど”即死”でした。 



ワルファリンよりマイルドな血液サラサラ薬であるアスピリンでは、
脳梗塞を防ぐ効果はほとんどないが、脳出血をおこす割合がわずかに増え、
脳卒中全体では、アスピリンを飲んだほうがわずかに発症率が高くなります。
(ワーファリンのデータはほとんどないみたいです)

「血液をサラサラにする薬」 アスピリンの効果と限界
2015/2/23
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO83393840Z10C15A2000000/
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この記事は間違いないと思います。
私が持っている近藤誠さんの「成人病の真実」にも、大体同じようなことが書いてあります。
「成人病の真実」は2002年の出版なのであえて引用文は載せませんが、
10年たっても15年たっても何も変わっていない
「薬に頼るのは無理」
というか「自然に備わった体の営みを無理にねじ曲げようとしてはいけない」
あらためて思い知らされるばかりです。


「成人病の真実」を引っ張り出したついでに書いておきますが、
血圧を下げる薬も無意味のようです。
脳卒中を起こした人たちが血圧を下げると、発作の再発は減るが、
総死亡率は血圧を下げないグループと同じだそうです。
血圧が低い人に脳卒中の再発が多かったとも書いてあります。


比較的軽度の高血圧で、心臓や脳に疾患のない70~85歳の高齢者では、
【死亡】プラセボ群1人
     降圧薬群1人
【脳卒中】プラセボ群6人
      降圧薬群9人
【心筋梗塞】プラセボ群2人
       降圧薬群2人
【がん】プラセボ群2人
     降圧薬群9人

{「成人病の真実」p85より)
血圧を下げる薬では脳卒中を予防できないないばかりか
がんが増えると書いてあります。



コレステロールを下げる薬も、ワーファリンと同じような副作用があるようです。
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00067187.pdf
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とうとう糖尿病の薬の宣伝をはじめたか?

あの糖尿病筋肉ブロガーですが、
驚いたことに糖尿病の薬の宣伝をはじめたようですね。
王○さんは糖尿病の診断を受けた当初、ジャヌビアを飲んでいたらしいです。

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それから、メトホルミンががんの予防効果があるなんてことを書いています。

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彼が住んでいるベトナムでは、ただみたいな値段で売っているそうです。

本人は血液検査をしたとかしないとか、
血液検査の値だとかそういうことが書いてないので、
どういう基準でもって糖尿病だとか治っただとか、わからないのです。
(日本の)糖尿病の基準だって医者によって違うんですから・・・

糖尿病の薬を飲むなとは言いませんが、
糖質制限食を提唱している人や、糖質制限ブロガーさんに対して
○城さんがブログで、しつように暴言を吐いてきたことは、
私的には読まなかったことにすることはできません。

とにかく筋トレは要注意です。
特に中年以降の女性は、骨や関節を傷めると取り返しがつきませんし、
血圧の急上昇も危険です。
血管がもろくなるともいわれています。

それからもっとも問題なのは、
血糖値を上げる(糖尿病になってしまう)薬がたくさんあるということです。
ステロイド、ピル、血圧を下げる薬、精神薬、
市販の風邪薬でも血糖値が上がるものがあります。
ステロイド糖尿病なんて言う病名まであるくらいです。
こういうものを飲んでいるかどうかわからないのに、
筋トレを勧めてみてもどうなのかなと思うわけです。
医者じゃないのに”指導”できるものでしょうか。

ちょっとぐらい薬を使ってもいいじゃないかということになると、
薬の悪循環から抜け出せなくなる可能性があります。

あとは栄養的な面では、糖質の過剰以外では
カルシウムの摂取不足が、糖尿病の原因として考えられるのですが、
残念ながら王城ブログでは、
飽和脂肪酸の多いチーズや牛乳などの乳製品は、NG食品でしょうから、
カルシウム不足になる可能性があります。
粉末状のプロテインは、乳製品であってもカルシウムが入っていない可能性が高いです。

カルシウムパラドックスについて 、
カルシウムの所要量を満たすには・・・

http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-712.html


王城ブログでは、飽和脂肪酸を厳しく制限しているようですが、
飽和脂肪酸によって増えると言われるコレステロールは、
抑制目標値は日本では撤廃されました。
ベトナムではどうかは知りませんが・・・

2015.4.29 07:00更新
【健康の指針】
食事コレステロールもう気にしなくていい? 
「血中濃度と無関係」 
厚労省は抑制目標値「撤廃」

http://www.sankei.com/premium/news/150429/prm1504290012-n1.html
むしろコレステロールは必要なものです。
70~80%が体内で作られていると言いますから、
ものすごくたくさん必要と言えるのではないでしょうか。


コレステロールを薬で無理に減らすと、大変なことになります。
筋肉が溶けてしまいます。
福田実の本気
http://www.geocities.jp/fukuda_minoru_1963/


血が固まる(血栓)の原因は血小板です。
血流が悪くなると血小板によって血が固まるのです。
コレステロールではありません。
国立循環器病研究センター
循環器病情報サービス

http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/blood/pamph80.html
これについては次回に詳しく書く予定です。


抗がん剤で副作用があったと公言されると困る人がいる?

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白菜の野菜炒めか八宝菜か?
みそ汁の実は、サトイモとねぎとあぶらげ、
だんだん冬野菜に切り替わってきましたね。

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先日、南果歩さんが、ピンクリボン運動の講演会で、
乳がんの抗がん剤、ホルモン療法の治療を、
副作用が出たため、やめて、
糖質制限食や体を温める治療法に変えたと話されたそうです。

南さんのその話に対して
(批判的な)”波紋”があったそうです。



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ピンクリボン運動はすべての乳がん患者と
すべての女性たちのためのものであると、私は認識しています。
乳がん患者がどのような治療法を受けようが(受けなくても)
何が善で何が悪かなんて関係ないはずです。

それでその当事者である南さんが、自分の体験を正直に話したことにたいして、
批判的な”波紋”があるというのはおかしな話だと思います。

南さんが副作用で苦しもうと、何があろうと標準治療を受け続けていたのなら、
南さんの話に対して批判的な”波紋”は出なかったに違いありません。

南さんが代替療法をやったのが問題なのではありません。
標準治療を医者に言われるままにやっている人でもたいがい、
ニンジンジュースでも飲んでみるとか、漢方薬でも飲んでみるとか、
がん封じ寺めぐりをしているとか、
やってますよ!!それは批判されませんよね。


いやちがう!!
抗がん剤で副作用が出たとしゃべられて都合が悪い人が
ピンクリボン運動関係者に大勢いたに違いありません。
(患者側にとっては、患者本人のホンネの情報はどんなことでもほしいはず。)


南さん関連の報道から、南さんが言ったとされる言葉は・・・

”薬の副作用から高血圧、倦怠感、
手足のしびれなども引き起こしたことを明かしています。
そんな薬を5年間飲み続けなければいけないのは
体力的にというよりも精神的にきついと語っており
手術をしてすぐに元気になるというわけではないんだなと告白。”

”抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。
「100くらいだったのが160になり、循環機能診療を受けて、
降圧剤を処方されたんですね。
薬で上がった血圧を薬で抑えるって、
これでいいんだろうかって、立ち止まりました」”


こういうフレーズを言ってもらうと困る人が大勢いるのでしょう。
しかし皆さんに言いたい、
こういうことを言ってるがんの人ってすごく多いのですよ!!


まぁ、医者は
抗がん剤の副作用ごときをとやかく言うのは弱い人間だと、
やんわりおどしてくるでしょう。
抗がん剤をやらないと助からないと
これもやんわりおどしてくるでしょう。

しかし医者が病院でしゃべった言葉なんて、
病院の玄関を入ってから出るまで録音でもしておかなくては、
まったく意味がありません。

誰であってもしゃべった言葉なんて、すぐに消えてしまうものですから・・・

筋トレで、血糖値を下げる場合の危険性

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ジオプロダクト、パナソニックのIHクッキングヒーターで、
ピラフを作ってみました。
私はコンソメの素を持っていないので、
物足りなさをカバーするために、ソース、ケチャップ、カレー粉を少しづつ入れて、
カレーピラフにしてみました。

今まで炊飯器で作っていた時は、べちゃべちゃしたり、芯が残っていたり、
水加減が難しかったのですが、
目からうろこの、このレシピで自分好みに完璧につくれるようになりました。
簡単本格☆フライパンで喫茶店のえびピラフ

赤子が泣かなくても、ふたを取っていいんですよ!!
食べてはいけないけど(笑)

    


ハツシモは、粒が格別に大きく、ぱらっとほぐれて
寿司やピラフなどご飯ものに合う幻の米です。

ジオプロダクトは洗った米を炒めても、
くっつきにくいので、うれしくなっちゃいました。

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例の筋肉メソッドの教祖様は、ブログの題名が”ダイエット”と書いてますが、
(糖尿病も3ヶ月で完治するダイエット )
一般的に筋トレはエクササイズまたはシェイプアップじゃないんですかね?
この人がダイエットで糖尿病が治ったと言うなら、
ふざけるな!!ですよ。
こんなことでは、王城教祖のアメリカの論文の解説は信用できません。



私はエクササイズ(シェイプアップ)・・・有酸素運動とか無酸素運動とか
にはあまり興味がなかったのですが、
有酸素運動と無酸素運動は分けて考えたほうが良いようです。

無酸素運動は難しいですね。
危険性が高いようです。

若いぴちぴちの人が筋トレやるのは問題がないでしょうが、
成人病を気にするお年頃の人には危険もあるようです。

筋トレをすると血圧が上がるというのは、
自分もやっていて理解できます。
腕立て伏せとか、良い気持ちがしないんですね。
体に良いことをやっているという気持ちがしないのです。
(血圧が高いのが悪いという意味ではありません。
いきなり上がるのがよくないのではないかということです)



心臓負担と筋トレについて
http://www.fitness-japan.com/kintore/kintore37.html
===========================引用はじめ
心臓負担と筋トレについて [~知って得する筋トレ知識~]

男性も女性も、年齢とともに血圧が高くなったり、血中のコレステロールや血糖値が高くなったりして、生活習慣病を患いやすくなります。生活習慣病にかかってしまうと、ちょっとした事でも血圧が上がってしまい、心臓負担もアップしてしまうので、筋トレを行なう場合には気をつけなければいけません。心臓に負担をかけてはいけない生活習慣病の人が、ダイエットしようと無理な筋トレを行なったばあいには、脳卒中や脳梗塞など、血管障害を起こしてしまう可能性もあります。また、不整脈がある人は、間違った筋トレを行う事によって心臓への負担場一気にアップして命の危険もあるのだそうです。

(以下略)

============================引用終わり


血圧だけでなく、血糖値が下がるのも良くない
のではないでしょうか。


Dr.由太郎さんのブログからです。
糖尿病(2型)治療におけるヘモグロビンA1c目標は7台で
2013-08-27 18:09:10 | Weblog
http://blog.goo.ne.jp/yuutarot/e/af8c3aafbcaee1961d534e20608503e6
===========================引用はじめ

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調査結果(Currie, Lancet 2010 375 p481)

 イギリスで2型糖尿病(自己免疫によるものは1型、よらないものは2型と分類されるがこの場合の「2型」はインスリンは出ているけど食べすぎでおこる糖尿病と考えてよいと思う)で50歳以上3万人の治療データベースを調査。ヘモグロビンA1cを平均7.5あたりで管理している人の死亡率が最も低いことがわかった。


なぜだろう?

 血糖を薬やインスリン注射で下げすぎると、体が防衛反応をおこし、ストレスホルモンであるアドレナリンや副腎ステロイドなどが分泌される(腹が減ってイライラした状態)。すると前者は血圧上昇や不整脈、後者は血中脂質上昇による動脈硬化の進行を起こすだろう。インスリンの作用で糖とカリウムがセットで細胞にとりこまれる。過剰だと血中のカリウム濃度が下がり、不整脈の原因となる。


合併症の発症を予防するのも7台で十分

 網膜症や腎不全による透析などの恐い合併症が7以下にすることでと明らかに減るという報告は今のところない。(Boussageon BMJ 343 d4169, Hemmingsen BMJ 343 d6898)


治療方法の選択

 メトホルミン(商品名メトグルコなど)が第一選択。WHOの必須治療薬のリストにものっている。低血糖を起こしにくい。糖尿病の人はガン発生リスクが高いとされるが、メトホルミンはガン予防効果がある可能性が指摘されている。逆にインスリンはガン促進効果が疑われているので使用はなるべく遅らせたい(Currie Diabetelogia 2009 52 p1766)。Pioglitazone(アクトス,武田)は膀胱ガンリスクを増やす(Hillaire-Buys, Faillie. Lancet 2011, 378 p1543; Dormandy. Lancet. 2005 366 p1279より)。


私のよいと考える食事療法

 加工度のひくい食品。工場を通らないもの。自然に近い状態の食品は肉の丸焼きをふくめ、食べ応えがあってかさがあるので満腹感、腹持ちがよい。もちろん玄米は優等生。脂こいものばかり食べてきたひとには入門として受け入れやすいと思われる。慣れてきたら5分米などへの移行をした方が続けやすいかと思われる。低インスリンダイエット、糖化インデックスなどのキーワードも参考にできる。

=========================引用終わり

Dr.由太郎さんの記事のイギリスの研究の場合は薬を使って下げているのですが、
(薬のほうが危険性が高いといえるかもしれませんが)、
血糖値が劇的に下がる、ダイエット、エクササイズ、シェイプアップも
同じように危険なのではないかと思います。

だいたいにおいて、筋肉メソッド信者はヘモグロビンA1c6以下に
下がったと喜んでいますが、そこまで下げる必要がないのですから。、


ですからDr.由太郎さんのように、
>自然に近い状態の食品は肉の丸焼き・・・
>低インスリンダイエット、糖化インデックス

必然的にそうならざるを得ないのではないでしょうか。
>2型」はインスリンは出ているけど食べすぎでおこる糖尿病と考えてよいと思う
その通りでしょう

運動も”江部さんのテニス”に文句のつけようもないと思います。
私は今は、もっぱらウォーキングです。
無心に歩くと脳に良いようで、良いアイディアが湧いてきます。
私はメンタルが弱いので、
うつうつとした気持ちが、ポジティブな気持ちに替わってきます。


ストレスで血糖値(血圧も)が上がるというのも事実です。
脳は大事ですね~

近藤誠「降圧剤で殺されないための5つの心得」:血糖値も、コレステロール値もウソだらけ:「血圧147健康値」の真実
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/106.html




【筋トレ不要】 「血糖値」を下げれば下げるほど死亡率が高まる、その3 【糖質制限食不要】 

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豚肉を玉ねぎ、しょうゆ、ポン酢などの漬け汁に漬け込んで焼いてみました

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おかずとご飯を交互に食べて、その後でデザートを食べれば、
血糖値が急激に上がるのを防げます。

若い女性でも、低血糖発作を起こす人もいるようですが、
それも血糖値の乱高下が原因と言われています。

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あの、王城メソッドというのは、いけませんね。

王城メソッドでは、

○飽和脂肪酸(肉や乳製品に多い脂)を原則食べません。
ですからほとんど牛肉、豚肉、乳製品は食べられません。

○糖質は結構自由に食べているようです。どいうかドカ喰いOK?
”炭水化物のドカ食い自慢”はやめたほうが良いです。

○かなり過酷な筋トレをします。
筋トレで血圧が上がり、血管の伸張性が低下することを
王城さんが知らないとは思えません。

これって、昔の日本人の生活がそうだったのではないでしょうか、
たしかに血糖値は低かったかもしれませんが、
昔の日本人は寿命がとても短かったのです。
脳出血などが多かったのです。

今、日本人の寿命が延びたのは、
肉や乳製品を多く食べるようになったから、
(肉体労働が減った?)だと言うのは、
紛れもない事実です。


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(それと
血糖値を下げる効果が高い方法をとったほうが、危険性が高くなります)



それでも、死なないまでも
失明とか足の切断だとか糖尿病の合併症は怖いですよね。
江部康二さんによれば
残念なことに日本ではヘモグロビンA1cのコントロールができていても、
合併症が減っていないようです。

血糖値の乱高下がいけないようです。

何故糖尿病合併症が減らないのか?・・・CGMで明らかに。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4288.html

しかしアメリカでは、糖尿病は増えていても合併症は減っているみたいです。

米国、糖尿病合併症20年間で大幅減少、心筋梗塞は60%以上減
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3309.html

============================引用はじめ
(前略)
結局、米国では、1990~2010年にかけての20年間で、糖尿病合併症が大幅に減少していますが、日本ではほとんど減少していません。

糖尿病の治療薬としては、米国も日本もそんなに差はありません。なので、合併症発症率の差は、薬以外に要因があることとなります。

運動療法もそんなに差があるとは思えません。そうなると残るのは、糖尿病の食事療法だけです。

米国では1993年から糖質管理食が広まりはじめました。

米国では1994年に炭水化物と脂質の割合を固定しなくなりました。

2005年、ボストンのジョスリン糖尿病センターは、炭水化物の推奨量を40%に下げました。

全米最大の糖尿病患者会は、大分前から炭水化物40%ていどを推奨しているそうですが、いつ頃からそうなのかは、判然としません。

ともあれ、米国では糖尿病と診断されたら、糖質摂取を意識することは、1993年糖質管理食が広まり始めたころからは、常識になっていったと思われます。

これに対して日本の糖尿病食は、1969年から一貫して糖質60%を推奨しています。

あくまでも仮説ですが、
糖質摂取比率が、40%の米国の糖尿病患者と
糖質摂取比率が、60%の日本の糖尿病患者の差が、
合併症の差に繋がった可能性は高いと私は思います。

なお米国でも、糖尿病合併症の発症率は減少ですが、糖尿病患者数は増え続けています。

これは、糖尿病患者以外の米国人は、50%くらいの糖質摂取比率のため、糖尿病発症が予防できていない可能性があります。


江部康二

==========================引用終わり

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私の父は糖尿病でしたが、
やっぱり日本の食事指導がおかしいのではないかと思っていました。

とにかくカロリー制限一辺倒で、
腹持ちの良いご飯は食べてもいいけれど、
カロリーの高い肉はダメみたいな。

だんだん衰弱していってしまうのです。
そんなばかな!!、ですよね。

食事のカロリーのうちで糖質の割合を減らせば、
血糖値の乱高下は少なくすることができます。

くしくも江部さんのブログの中に”糖質管理食”という言葉が出てきますが。
これはまさに糖尿病の予防や治療にぴったりな言葉だと思います。

糖質制限食=いわゆるケトン体によって痩せる食事法は、なにかと危険で、
批判されるのが当然だと思われますが、

この、”糖質管理食”であれば、異論を唱える人や、
不調を訴える人は、ぐっと少なくなるはずです。


結局王城教祖は
炭水化物ドカ食い自慢をしたり、
食事制限はいらないと言いながら、
低GI値の食品を勧めていたりするんですよね。

王城教祖と、王城信者たちは、
糖質制限教祖とその信者に暴言を吐きながら、
糖質制限食を否定しないとも言っているんですよね。

否定しながら肯定しているんです。
バカじゃん!!

やっぱり糖質は管理するべきでしょう。

糖質コントロール”という表現でもいいかもしれません。
当ブログではさっそくこの言葉を使わせてもらおうと思います。


あと糖尿病の発症が増えているという表現は適切ではありませんね。
それは数値だけの問題(基準なんて変わるもの)であって
症状(つまり合併症)があるわけではありませんから。

まとめ

くれぐれも、
自覚症状があるか、ヘモグロビンA1c9以上の人が
血糖値を下げるべきであり、
それも慌ててやってはいけないようです。
スーパー糖質制限食をやるべきではありません。
筋トレにも重大なリスクがあります。
筋トレをやったら頭痛や吐き気がするようになったという、
ネット上の書き込みもあります。


王城ブログが面白いので、
まだまだつづくかも・・・



上のお肉は黒皮厚板フライパンで焼きました。
鉄フライパンは、くっついても金属へらでガーーっとはがしてやれば、
全く問題ありません。
重いので腕っぷしに自信がない人は小さめをお勧めします。

和え物はジオプロダクトでゆでました。
熱効率がよく、水切れも良くゆで汁が伝いません。
それに何より、見た目がぴかぴかで清潔感があるので、
料理が楽しくなります。