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東京の文化=日本の文化ではありません!!その2      ??牛乳はモー毒か??

あの・・・拍手(コメント)をいただいてありがとうございます。
うれしいものですね。お返事の返し方がわからないのですが。

肉食の次は、牛乳について考えてみたいと思います。
(私は、昔はヤギ乳のほうが多かったんじゃないかと想像するのですが・・・)

(放射能で汚されていない)牛乳はモー毒だと主張する人たちがいますが、
ほんとうにモー毒でしょうか。

私が改めて思い知ったのは、福島周辺の牛乳の産地のことです。
気候が寒冷なので、稲作は冷害によるリスクが大きいそうです。
だから寒冷な気候に合う、酪農をする人が多いようです。

乳牛って、そこの土地に生えている牧草を食べているんですね。(100%とはいかなくても)
これってすごい、美しい東北の自然の中で育った地産池消のえさを食べ
きれいな水を飲み、きれいな空気を吸っていたんですから。
その上牛乳ってものすごく安い。
これも本当に、東北の酪農家さんたちのおかげだったんですね。

カルシウム源としては、この上もなく摂取しやすく、リンが少ないため吸収率が高い。
いまさらのように、牛乳のありがたさを感じます。
しかし日本の牛乳が放射能で汚染されてしまいました。

今は牛乳(乳製品)を飲むのが怖い・・・それが現状です。
食べ物を放射能で汚すなんて、なんて罰当たりなことを・・・
牛乳がモー毒だなんて、なんて罰当たりなことを・・・

水や、空気や、大地や、お天道様や、食べ物や、自然からの恵みを汚し、冒涜する者は、
必ず罰が当たります。


私の子供ころは、乳牛は普通に家で飼われていました。
私は町屋、つまり京都や高山の街並みのように軒を連ねた古い家で生まれ育ちましたが、
牛は家族と同じ、一頭ですが家の中の土間で飼っていたお宅がありました。
多分、町内にある小さな牛乳加工工場に売っていたのではないかと思います。
個人にも売ってくれて、空きびんをもって行くとそこへ直接絞ってくれたんです。
もちろん殺菌されてませんからその日のうちに飲んでしまわなければなりません。
友達の家だったので、「こんにちは」と家の玄関を開けると
大きな牛がこっちを向いていてモーっと鳴くのが怖くて怖くて・・・
・・・一応こういう文化もあったということで、記録しておきます。


私たちの一回り上の年代の先輩方に話を聞くと、給食では脱脂粉乳が出たそうです。
戦後、食料が乏しくてアメリカのバターの絞りかす、廃棄物である、
脱脂粉乳を飲まされていたそうです。
それは死ぬほどまずかったらしいです。
アメリカに無理やり押し付けられたものだったのかどうかは、私は知ったっこっちゃないけれど、
どちらにしろ政府にとっても恥ずべき事だし、庶民の口を封じておきたい事実であるはずです。
そのころ子供だった人が「給食のミルク」という言葉に拒絶反応を起こし、
トラウマになっていたとしても、致し方ないでしょう。


しかし脱脂粉乳だとか鯨肉によってその時代の子供たちが、栄養失調にもならず元気に育ち、
これまでの社会を支えてくれたのも紛れもない事実だと思います。

幸い私たちは、上にも書きましたが牛を飼っていたお宅もあってか、
おいしい牛乳・・・どっかの胡散臭い大メーカーの商品名ではありませんよ。
本当の意味で地産池消の牛乳を飲むことができました。
これもとてもありがたいことだったんですね。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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