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食品交換表の問題点、たんぱく質・ビタミン・ミネラル

一般的に、脂肪を落としたい人、糖尿病を含む成人病を防ぎたい人は、
カロリーを真っ先に気にされると思いますが、
やっぱりたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを十分摂れるように、
食事の中にそれらの食品をキープしておいてから、
カロリーを減らしたかったら減らす。という風にすべきではないでしょうか。

(もちろん肉体労働、激しいシェイプアップ、スポーツなどをしている人は、糖質もたくさん必要だろうと思います。
私の場合飽きっぽい性分なんですが、こういう人は何十年も続けることが難しいシェイプアップはかえって危険と思います。
・・・・ということで、私はシェイプアップはしていません。)

肉などのたんぱく質は、筋肉そのものなので、ダイレクトに筋肉を作ることができます。
脂肪はエネルギーのタンクとしての役目しか持ちませんが、
筋肉はエネルギーのタンクでもあり、エネルギーを最も消費することのできる場所でもあります。
筋肉が多ければ燃えるエネルギーも多くなります。
つまり燃費の悪い車みたいな体が作れるのではないかと思います。

もちろん病気の人は、体力、免疫力、代謝の維持のために
できるだけ筋肉は落とさない様に工夫するべきだと思います。




またビタミンやミネラルも大切で、特に、ビタミンB群、亜鉛、カルシウムなどのミネラルは、
糖の代謝や、ホルモンバランスにも関与していると言われ、
糖尿病にも、美容にも欠かせないものなんです。
しかしこれらの栄養素は、動物性の食品に多いのです。

食品交換表では、ビタミン、ミネラルは野菜、海草、きのこから摂るという前提になっているようです。
確かに、野菜類でビタミンCや食物繊維は摂れますが、
特に上記に挙げたもの、ビタミンB群は動物性の食品に多く、

なかでも亜鉛は牡蠣、または赤身の肉ぐらいしか摂れる食品がないのです。
ですから、美容にも健康にも大変重要なミネラルでありながら、

ほとんどの人が不足しているといわれています。

またカルシウムも、野菜類や、魚の骨から摂るより、
乳製品から摂るのが最も効率がよく、確実です。
これらのビタミンやミネラルを、野菜、海草、きのこから摂れという設定は、
あまりにも乱暴なのではないでしょうか。
食品交換表を考えた人は、
本当に栄養の知識をもっているのでしょうか。


ですからこれらの栄養素を、ちゃんと摂れる様に食品(おかず)をキープしてしっかり食べ、
それでもまだおなかいっぱいにならない、まだまだたくさん食べてしまうという人は、
はじめてその時点でカロリー制限を考えても良いのではないでしょうか。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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