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パニック発作の続き

パニック発作(パニック障害)が起こるとふらふらで歩くことも出来ませんから、
普通の乗用車に乗せてもらって、病院に行くことが出来なくなります。
それで救急車に乗せてもらうことになりますが、
ご多分に漏れず、救急病院での診断は原因不明です。
貧血だとか消化不良だとかいうことになるわけです。
(・・・なわけないだろーが!!)
めまいと嘔吐を止める注射と点滴だけの処置で帰ることになります。


救急車を呼ぶとなると、当然ご近所でも大騒ぎになり、
家へ戻ってきても皆さんが心配して声を掛けてくれます。
自分の班の人だけではありません、隣の班の人までも・・・です。
「どうしたの?」「なんやったの?」「もういいの?」
大変ありがたく、少しわずらわしくもあるのですけれど・・・

私は今では、この経験は大変な勉強になったと思っています。
今までは子どもの頃から人の面倒ばかり見てきて、自分のことはいつも後回し、
というか、自分はどんなに困難なことがあっても、
自分の殻に閉じこもってじっと我慢して、嵐が通り過ぎるのを待つしかなかったのです。
親も周りの大人も助けてはくれなかったのです。

誤解を恐れず、簡単に言ってしまえば、母は自己愛性人格障害、
私はその被虐待児という事になります。


ここのままの自分でいたら心が壊れていたかもしれません。


でもこのこと、つまりこうして、
救急隊の方々、病院のスタッフの方々、近所の方々、今の私の家族
多くの方々にに迷惑をかけ、助けられ、心配をしていただいたことが、
自分の心が壊れてしまうことから助けてくれたのだと、今は思います。



しかしこういった発作によって、周りの人たちに迷惑をかけ、心配をかけるいう状態になると、
多くの人は、だから完治させなくてはならないと
原因を求めて病院めぐりをし、精神科にたどり着いて、
まじめに薬物療法に取り組んで、余計に悪化するのではないでしょうか。

実際私も、婦人科から耳鼻科までいろいろ検査をしてもらいましたが、
最後に医者は、自分の頭を指差して、「もうこっちだろうね」と言いましたから。
脳外科でも精神科でも行ってくれという事でしょうね。

しかし私は、この発作は必要があって出たものだ
これは良い悪いの問題ではない、と捉えることにしたのです。
                  
                ・・・つづく・・・・



毒になる親毒になる親
(1999/03)
スーザン フォワード、玉置 悟 他

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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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