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IKKOさんから学んだこと

パニック発作、パニック障害というのは、リラックスしたときに出ます。
かなりハードな場面ストレスフルな場面ではまず出ません。

これは、たまたま見ていたテレビ番組で、
IKKOさんが、パニック発作を起こしてしまった場面があったから気づいたんです。

IKKOさんは、あるとてもハードな仕事をしていて、番組はその取材だったんですが、
そのときは、お店ではなんともないんですね。
でもプライベートに戻ったときに、発作が出たんです。

・・・・私も同じ、人前で出たことはないんですよ。
・・・・助かったのは、発作時にたまたま家族が帰ってきたから・・・・

特定の、ストレスのある場所で出るものは、恐怖症なんではないでしょうか。
たとえば高所恐怖、閉所恐怖、広場恐怖・・・・


これは、私は、まったく気がついていなかったんですね。
このテレビ番組で気がついたんです。

もっと明確に区別したほうがいいと思います。

対処法がぜんぜん違うからです。

(たとえば、パニック発作に森田療法なんか意味ないんではないかと思います。
パニック発作によって広場恐怖になった場合、元のパニック発作が無くならないと、
意味はないですね。)


IKKOさんの場合もそうですが、発作の出る前に、非常にストレスがかかっています。
私もそれこそ物心ついてから今まで、非常にストレスのある生活をしてきたから、
パニック発作が出るのも当たり前なんです。

だからパニック発作は、良いとか悪いとかの問題ではないと以前の記事で書きました。
「このままひとりでストレスを抱え込んでいては、危険だよ」と、
体が教えてくれているんですから、むしろ良いことなのかもしれません。
電器製品の仕事量が増え過ぎると、感度の良いブレーカーが落ちるようなものです。

IKKOさんももう気づいているかもしれませんね。
でも彼女は、発作があってもそれと付き合いながら、きっと仕事に生きるんでしょう。
これはこれですばらしいと思います。

私は違います。
IKKOさんとは立場が違うんです。
私は2人の子どもの母親なので、このような不健康な、世代間連鎖を断ち切りたいんです。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-category-42.html

ここでもう、おしまいにしなければならないのです。
親から受け継いできた、不健康さに目を向けることを拒否していて、
本人や子どもたちが、健康になるなんていうことが出来るものでしょうか??

代表的なパニック障害のサイトの管理人さんは、
【私がどう育ったかというのは、今考えても仕方のない事ですので、一切振り返らないようにしています。】
とわざわざ書かれています。(残念なことにほとんどのサイトがその傾向ですが。)
その管理人さんも、原因は親子関係にあるらしいと、気がついてはいるんでしょうね
でもその、世代間連鎖をどう考えているのか、
問うてみたいところではあります。



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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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