運転免許証の裏がドナーカードになってるって・・・どーよ。

昨日の続きです。

臓器移植の問題に関してですが、このようなブログに、私のようなシロウトが、
あーでもないこーでもないと書くことに、抵抗はあります。

だって、医療の、そしてそれ以外の分野の専門家の間でも
脳死、心臓死、=死というものに関しては、
あまりにも意見に隔たりが大きく、デリケートな問題だからです。
本当は自分には関係ない問題にしておきたいんです。

しかし私たちは、もう嫌でもドナーカード
(臓器提供意思表示カード)を持たされてしまいました。
このデリケートで、専門家でもとても難しい問題を、
私たちシロウトに、判断を任されてしまったのです。
子どもであろうが、お年寄りであろうが、妊婦であろうが・・・です。


yoshikihenkou1[1]

私の免許証は、まだこのタイプになっていませんが、
保険証は、すでにこうなっています。

記入は自由になっていますが、書き込むには勇気がいるのではないでしょうか。

で、記入しないで放っておくとどうなるかといえば、
まず、”提供の意思あり”、と、判断されるでしょうね。
前例はこちら
↓守田憲二さんのHP、「死体からの臓器摘出に麻酔?」
http://www6.plala.or.jp/brainx/


昨日の記事でも触れた、映画、”孤高のメス”では、
「命を救う」という大義名分の前には、タブーを犯すこともありうると・・
そしてそれがかっこいいことだと・・・・
・・・ドナーカードの改ざんもありうるのではないかと・・・・
疑われても、いたし方の無いことでしょう。

(ドナーにとって)非常に良心的に、判断されるとしても、
少なくとも、家族に判断が任せられることになります。

私には、命の次に大切な2人の息子がいますが、、万が一にも、
私が、息子の脳死というものに、直面しないとは言い切れないのです。
もちろんその反対は大いにありえます。

その時に及んでどうするのかを、
はたして頭が混乱しているなかで、適切な判断が出来るものでしょうか。
――やはり家族みんなが、健康でよく頭の働くときに、――
話しを通しておく必要があるように思うのです。

この話はまだ続けます。


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