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医療用放射線の危険性

昨日の続きです。
児玉龍彦の突然の出現のおかげで、
アイソトープ協会、あるいは医療行為としてのアイソトープというものが、
どういう性格のものか分かってきたのですが、

私は以前から、医療用放射線の危険性に興味を持っていました。
それは、今回の原発事故より以前のことですが、友人ががんにかかったのをきっかけに、
これについては、ブログに書いてみたいと思っていました。

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原発事故の直後は、こんなポンチ絵(笑)みたいな絵がテレビや新聞に出ていました。
医療用放射線と原発事故は違うから比べてはいけないという声が出たのは
やっぱり医療用放射線を"善玉"にしておきたいからですかね~。

ちなみにこんな絵は、何の意味もないんです。
医師の裁量で、勝手に線量を上げる、
あるいは撮り直しをすることができるんですから。

医療用もやっぱり大変危険です。
医療用も原発も平和利用ならOKということで、
ごり押しされてきた同じ穴のムジナです。


放射線の危険性(特に医療用)を書いた本は少ないように思います。
本当は、高木学校さんあたりの本を読んでみたいところですが、
そう都合よく、ブックオフには出ていないので、
翻訳物で、表現がなじみにくいかもしれませんが、
とりあえず、手持ちの本から引用してみたいと思います。

医者が患者をだますとき
=====================引用開始
レントゲンによる被爆の儀式
医者が扱うさまざまな医療機器のなかでも、いちばん普及していて、しかも危険度においてこれに勝るものがないといえば、レントゲン装置である。だが、危険とは知りつつもレントゲンが持つ宗教的な意義はは大きい。医者にとってレントゲン装置と縁を切ることほどつらい別れはないだろう。
何しろ自分では見られない体のなかを透視できるのだ。そのレントゲン装置を自在にあやつる医者に、患者が畏怖の念を抱くのも無理はない。医者は患者のこの心理を見抜いている。それに陶酔した医者は、ニキビが発生するからくりから胎児の成長の神秘まで、ありとあらゆる検査にレントゲン装置を使いまくるのである。
小児白血病が胎児のときの医療被曝、つまりレントゲンと深い関係にあることは実証されていることだが、医者はそれに無頓着を決め込む。二、三十年前に頭部、首、胸の上部に放射線を浴びた人たちの間で、甲状腺低下症が何千、何万という単位で発症しているし、甲状腺がんは、歯科医のレントゲン検査10回で浴びる放射線を下回る線量の被曝でも発症することがある。
=============================続きは、また今度


医者が患者をだますとき医者が患者をだますとき
(1999/02)
ロバート・S. メンデルソン

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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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