FC2ブログ

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。

200609_06_24_e0030524_22371127[1]

私なりに、臓器移植に反対の理由を書きます。
あくまでも私個人の意見です。

運転免許証の裏がドナーカードになりました。
ここが未記入だと、臓器提供の意思ありだとみなされます。
外国ではそうですし、日本での前例もあります。
記入するべきです。しなければなりません。

ここに複数の意識不明者がいるとして、
臓器提供希望者も、提供しないという人も、
同じように、ありったけの蘇生治療が受けられるでしょうか。
私が医者だったら、そうはしないかもしれません。
皆さんならどうでしょう。

提供希望者で、若い人とお年寄りではどうでしょう。
私なら若い人の臓器がほしいと思います。
医者も、若い人の臓器のほうが安全だと思うでしょう。
映画、孤高のメスは、ドナーが少年、典型的な例だと思います。
いらない物は、だれもいらないのです。

植物状態と、脳死はどう違うのでしょう。
brain-kaibo[1]

植物状態は大脳小脳が機能していません、自発呼吸があります。

脳死は大脳小脳に加えて脳幹も機能していません。自発呼吸がありません、
しかし心臓は動いています、体温もあります。子どもも生めるし、精子も作れます。
意識は不明です。不明ということは、意識が絶対無いということではありません。
あるかもしれないのです。

その証拠に、臓器を取り出すときには、麻酔がかけられます。
(死体が!!)暴れることがあるのでこれは必ずです。
痛みを感じる可能性もあります。脊髄が生きているからです。

私は下記の本、「脳死・臓器移植の本当の話」で、
摘出時に、筋弛緩剤が使われた例もあると知って、もう絶対無理だと思いました。
大切な人にも絶対提供してもらいたくないと思いました。
筋弛緩剤は体を動かせなくする薬で、痛みを止めるものでは無いからです。


また、脳死状態から自発呼吸が戻った例があるのです。
ですからドナーとして役立てる以前に、どうしてもやらなければいけないこと、
脳低温療法などの徹底的な治療を試みる必要があるんです。


・・・・・しかしここまでは表向きなんです。
表向きのことだけでも、十分怖いのですが・・・・・・・


脳死状態に対しての、脳低温療法などの蘇生のための治療がされないで、
臓器移植の準備をされてしまうのが現実のようです。

こうなったら脳死判定の意味もなくなってしまいます。

しかし脳死からの臓器移植というものを優先的に考えるとすれば、
これが現実的というものでしょう、合理的というものでしょう。

この話はまだ続けます。
(以上の文章はあくまでも私個人の感想です。)

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)
(2004/05)
小松 美彦

商品詳細を見る


小松美彦さんの本は、オススメです。

こちらを、ポチッとお願いします。

スポンサーサイト



プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

カレンダー

09 | 2011/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

Powered By FC2ブログ