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オルトランとフロントライン

前回の朝日新聞の患者を生きるの、疥癬にかかった夫婦ですが、
やっぱりペルメトリンを使いましたね。
これは、一発の使用だそうですよ。

この記事では、ステロイド(合成副腎皮質ホルモン製剤)で悪化して、
家庭内で感染が広がったことを認めておきながら、
やっぱり合成ピレスロイドを使わせようとするんですね。

ところで、”一発”で”合成ピレスロイド”といえばCMで
「おすだけノーマット」「蚊がいなくなるスプレー」っていうのがありますよね。
2011052812100000[1]
こういうの・・・
コマーシャルとしては面白いんですが、
どうして、ワンプッシュで、12時間とか効きつづけるんでしょうか。
私は不思議でしょうがありませんでした。

これらも今までの殺虫剤と同じ合成ピレスロイド系なんですが、
従来のは残留性はうたわれていませんでした。

この合成というのがミソのようですね。
もともと、ピレスロイドとは、除虫菊の有効成分のことで、
光、酸素、アルカリによって速やかに分解、失活する、
短時間作用型のものらしいのですが、

それを人工的に合成することで残留性を高めたものが使われるようになったらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピレスロイド
本来の除虫菊の成分とはかけ離れて、ピレスロイドも年々形を変え
強力になってきているようですね。

・・・有機塩素系の農薬が使用禁止になったのは、
その残留性や体内蓄積性が問題になったからのようなんですが・・・

これらの新しい合成ピレスロイド系殺虫剤も壁や天井
(ということは、パソコンにも、食器にも、衣服にも、寝具にも、
おもちゃにも、髪や皮膚にもですよね!!)
残るんですよね、それで蚊が死ぬんです。



一発屋といえば
オルトランやフロントラインも怖いですね。

オルトランは園芸用の殺虫剤ですが、
その粉剤を撒くと根や葉から植物の体の中へ吸収され、
その植物を食べたり、汁を吸った虫が死ぬんです。

ペルメトリンを主成分とするダーナムラインや
フロンライン(こちらはペルメトリンではありません)は
犬やネコ用の殺虫剤で一回皮膚にたらしてやれば、
ノミやダニに1ヶ月は効果が続くそうです。

シャンプーしても、殺虫効果が落ちないそうです。
フロントラインで、体の具合が悪くなっても、どうしてあげることも出来ないんです。


もちろん私は使っていませんよ。
観賞用の植物でも、オルトランは怖い。


RIMG0591.jpg
ノミは、元気なマルチーズを嫌います。
ちゃんと、犬の体を見てあげれば、遠視が入っていても見つかるし
爪でつぶすこともできるのでので、フロントラインなんていりません。

愛犬問題 犬の身になって考えてみよう
2005.08.17 農水省のノミ駆除剤副作用の怖い情報! 
フロントラインなど 「愛犬のいる生活(269541)」

http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200508170000/
犬のノミ防除剤は農薬で猛毒の殺虫剤だ!
ダーナムライン・ペルメトリン 「愛犬のいる生活(269546)」

http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200705190000/


蚊には、私はこちらメインでいきます。
800px-Kayaributa02[1]
生協で、除虫菊の蚊取り線香を買っています。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

人体に使うペルメトリン(くどいようですが、残留効果1ヵ月)が、
未承認なのは日本の厚生労働省の良心なのかもしれません。

日本が遅れているのではなく、
こういうものを乳幼児から妊婦まで普通に使わせている、
外国がおかしいのではないでしょうか、
・・・なんだかそんな感じがしてきます・・・
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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