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”夢の”化学物質の正体は・・・5

先日の、報道特集”カネミ油症”ではまた、
ベトナム戦争でアメリカ軍がばら撒いた枯葉剤の問題も、出てきましたね。

Agent_Orange_Cropdusting[2]
これもダイオキシン”類”の被害です。
437811_c450[1]
お父さんは、ベトナム帰還兵。
ヘザーさんのカラフルな義足。
枯れ葉剤と放射能・・・その共通点は?より。

image[6]
指の欠損は、ベトナムの子どもと同じ。

報道特集の、カネミ油症のダイオキシンについては、
母親からの影響についての話が多かったようですが、

ベトナム戦争は、アメリカ軍兵士=ほとんどが男性。
ベトナムからアメリカに戻って結婚し、
それから子どもが出来て、その子どもに、異常が出ているんです。
何年たっても・・・10年以上たってもです。
父親からも、孫子の代に影響が出るんですね。
父親自身は、がんなどさまざまな病気で苦しむことになります。

こちらもフクシマ原発事故の直前ぐらいにNHKのETV特集でしたか、
放送していました。
アメリカでは二分脊椎は、影響を認めているとのことだったと記憶しています。
しかしそれ以外は、救済はされていないと、いっていたと思います。


カネミ油症問題、
子どもに増えている、先天異常、奇形の問題。
医薬品や、ダイオキシン”類”。
フクシマ原発事故が起こったからといって、
こういう被害をうやむやにしてはならないと思います。

まず原発事故以前に何があったかを、きちんと整理しておいてから、
放射能被害を考えるべきでしょう。
そういう意味で、これらの報道を私なりに整理してみました。



あの、またまた余談ですが、
武田邦彦ですが・・・ダイオキシン類についてこういうことを書いていますよ。
=============================引用始め
【短信】 枯れ葉剤のダイオキシンと奇形児

体がつながったベトちゃん・ドクちゃんがダイオキシンによる奇形児の象徴のように報道されてから20年以上が経つ.
ベトちゃん・ドクちゃんは、アメリカ軍が散布した枯れ葉剤の中のダイオキシンが原因した可愛そうな例だと報道された。
しかし、大きな疑問がある。
・・・・・・・・・
最初にテレビでベトちゃん・ドクちゃんの写真が放映され、これが数年間、アメリカ軍がベトナム戦争の時に、ベトナム全土に散布した枯れ葉剤の中のダイオキシンが原因していると報道されたときには私も「そうかな」と思った。
でも、しばらくして、奇妙なことに気がついた。
水俣病を起こしたのは水銀、四日市喘息が亜硫酸ガス・・・時々、なにかの毒物がまき散らされると、それで被害を受ける人が1000人から1万人ぐらい出る.
人間に対して毒性を持つ物質がまき散らされるのだから、患者さんが多く出ることになる。
ところが、ベトナムの場合、次々と「遺伝性奇形児ではない類似の奇形児」が出ているという報道はない.
本当にダイオキシンだろうか?と疑問に思って当時、ダイオキシンの事故として有名だったイタリアのセベソの事故の後の健康診断結果を調べて見たら、驚くことに、推定で2000万人が死亡する量がセベソの街に降ったのに、患者さんが出ていない!
これにはビックリしたものである。
ベトちゃん・ドクちゃんがダイオキシンが原因で奇形児になったかどうかは医学的に判断される.でも私たちも「正しい情報」さえ伝われば、このぐらいは判断できる.
つまり、ダイオキシンが特徴的な奇形児を発生し、枯れ葉剤がダイオキシンを含んでいるなら、同じような奇形児(ダイオキシンが原因のもの)が、1000組ぐらいは発生するだろうからである。
それなのに今に至っても、ハッキリした報告も報道もない。
ダイオキシンはたき火をしても大量にでる。アメリカ合衆国のダイオキシンの過半が山火事由来と報告されている.日本にもダイオキシンの患者さんの奇形児も一例も報告されていない。
まるで魔女狩りである.このダイオキシン事件の犠牲者は、奇形児が生まれると脅されて中絶した60名のお母さんと殺された胎児だろう.
ダイオキシンで年間1800億円、儲かるとはいえ、無辜の胎児を殺すなど、罪作りなことをするものだ。
(平成22年9月15日 執筆)       武田邦彦
==============================引用終わり

以前、この武田邦彦の中古著書を、ブックオフで100円でたくさん売っていたので、
ぱらぱらと立ち読みしてみましたら、このダイオキシン無害説のくだりが・・・

100円でも高いと思ったので、買いませんでした。
武田邦彦の著書はオススメできません。

原発事故の放射能問題でも、一時期、武田の名前はよく出てきましたが、
言うことが、そのときの周りの状況によって猫の目のように変わる、トンデモですねこの人は。

ブログも、都合が悪くなると、あとからこっそり、
内容を変更しているというウワサもあります。
まあ、御用学者、工作員といえるほどの者ではない、所詮は小者、トンデモ学者でしょうが、
ブログの内容を変えられないように、ここにコピーしておきます。

しかしこのシロウトのおばちゃんのような文章は
いかがなものでしょう?
犬HKでさえ、民放でさえ取り上げている
カネミ油症事件、PCB処理問題がなぜ出てこないのでしょう。
多少なりとも化学に明るい年配者が、この問題に言及しないということはありえません。
自分の本を売りたいがために、不都合なことを意図的に隠しているのは明白です。

化学物質によるダイオキシン"類"問題を、意図的に
たき火や山火事によるよるダイオキシン"類"問題に、すりかえているんです。


イタリア、セベソのダイオキシンは無害だといっておきながら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/セベソ事故
(たしかに、人間の即死はほとんどないかもしれません、
この報道特集でもダイオキシン類は、そういう物質だと言っています。
しかし、放射線にもいえることですが、がんや先天異常など、原因物質の症状による緩やかな死、
流産の多発は、人の死ではないのでしょうか?)
アメリカの山火事のダイオキシンで奇形児が出ていると、解釈できませんか?

どういうニュアンスでも取れる様に、あいまい極まりない書き方をして、
突っ込まれても変えられる様に、逃げ道をつくっています。
何を言われても、この人は言い逃れをするでしょう。非常にズルい。

先日もバラエティ番組でへらへらとにやけているのを見ましたが、
これが大学教授だとは情けないにも程があります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追記、ウィキペディアによれば、
【1991年、アメリカの枯葉剤曝露帰還兵に対して救済法が成立し、15の疾病に枯葉剤との関連が認められた。ベトナム帰還兵の子供世代への健康被害調査も行われ、帰還兵の二分脊椎症の子供および女性帰還兵に限りその他の先天障害をもつ子供へも補償が認められた。】

枯葉剤の暴露帰還兵への被害、アメリカも認めているようですね、
文中、二分脊椎症以外は認めていないと記憶していたのは、男性帰還兵の子どもに対してで、
女性帰還兵の子どもには、その他の先天障害への補償も認めているっていう事ですね。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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