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海外留学は自分への「投資」というけれど・・・

前回は、学校を集団ボイコットすれば、この国は変わる、と書きましたが、

別に日本を変えたくて、ホームスクーラーをやるわけではありません。

子どもによかれと思うのです。
(ちなみに2人とも大学は出て、
今のところ、硬派の長男はサラリーマン、軟派の次男は店員やってますが・・)

たとえばこんな感じです。

息子が、ある外国語が習いたいと思い立ったんです。
で、どうしたかと言うと、その国から日本に来ている留学生と友達になって、
その国の人たちに、教えてもらったそうです。

ホームスクーラーは、面白いことに、
学費とか、教材とか、教室とか、先生とかそういう観念がないのかもしれませんね。

日本に来た留学生にしても、地元の人間と仲良くするのは、
勉強になることに違いありません。

息子は、ほとんどタダで、
その国の名物料理や、パーティーというおまけまでついて、
(食べ物の話は、すぐ覚えますからね(笑))
楽しくその言葉を覚えたことでしょう。
もちろん後年、息子はその国に留学もしました。

大金をかけて、塾や学校で外国語を覚えることもできますが、
息子のような行動ができるというのは、強みだと思います、私は・・・

留学しても【さして学ばないまま帰国した人はたくさんいる】(下の引用を参照)
というのは問題でしょう。
日本人なら日本人とばかり付き合っている人が多いのは事実のようです。
(韓国人は特にこういう人が多くて、とても付き合いにくいそうですよ)

息子に限ってそういう懸念は皆無ですね。
郷に入っては郷に従え・・・
(あなたの子どもは)どこへ行っても10年も前からそこにいるかのようだと
そういう言葉を聞いたことがあります。

私は別に息子の自慢話がしたいわけではありません。
こうなることを予想していたわけでもありません。
結果的にこうなったんです。

それに企業が求める人材は、創造性や行動力、グローバルな視野などというのは、
表向な理想論を唱えているだけであって、
実際にはこういう氷河期の優秀な若い人に来てもらっては困ることでしょう。
自分の会社のボロが出てしまいますからね。
バブルに浮かれていた世代、バブルさんも居場所が無くなるんではないですか?
若い子が言ってますよ。バブル世代は使い物にならないって・・・

結局は、盲目的に群れるイエスマンを使わざるをえないというのが本音でしょう。

ともあれ、
学校や社会、会社にどっぷり漬かってきた、私たちのような人間には、
息子達の発想に、なるほどな~と、感心しきり。
自分の頭がいかに化石化しているかを思い知らされるのです。
柔軟な発想ができなくなっていることを思い知らされるのです。

私自身もいまさらながら勉強になるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学校というところは、国語や算数を勉強するだけでなく
人間関係を学ぶところだ、と言う人は多いです。

しかしよく考えると学校には高い壁があります。
年齢、住んでいる地域、障がいのあるなし、他にもあるでしょう。
同じ年齢の人が大勢いても、クラスごとの「壁」によって細分されてしまいます。

人付き合いというのは、
人との距離のとり方なんです、
気の合わない人と、(いじめにまで発展する前に)距離をとったりするのも
勉強なんですが、こういうことは一切できません。

もちろん未然にいじめを防ぎ勉強を教え込むには、少人数学級が有効なんですが、
それだとあまりにも人間関係が狭すぎます。
そのあまりにも狭く、限定的な人間関係で何年過ごさなくてはならないのでしょう。
保育園、幼稚園から高校まで・・・15年、それ以上でしょうか。

留学先でも、自分の国の人同士の、狭い人間関係でしか付き合えない
というのもあたり前の話なのではないでしょうか。
それを強要されてきたんですから。

大学生や社会人になってなって、いきなり広いところへ放されてもねぇ・・
・・・無理でしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

4月21日の青のbeより

=============================引用はじめ
お金のミカタ
岩瀬大輔さんの
海外留学は自分への「投資」というけれど・・・
財産にできるかは自分次第
空海、漱石、カズこと三浦知良。さて、この3人に共通するのは?
 順に、真言宗の開祖、日本の近代文学を代表する作家、今の日本のサッカーブームの火付け役になった選手だが、いずれも若いときに海外留学を経験している。今よりも異国の香りがぷんぷんとする海外で、それぞれの道の最先端に触れ、それを日本に持ち帰って新しい時代の流れをつくった。
 ひるがえって今の日本。海外に留学する若者が減り、商社ですら海外勤務をしたがらない人がいると聞く。

 「やっぱり留学はしたほうがいいのですか」。企業後、声がかかればどこにでも出向いて講演や懇談をしているが、参加者からいちばん多く寄せられる問いかけだ。多くは20代後半の社会人で、私が留学経験者だと知っての質問だ。次のように答えるようにしている。
 留学の機会に恵まれ、経済的にも可能であるならどんどんすればいい。ただ、留学経験なく成功した人は大勢いるし、留学したが、さして学ばないまま帰国した人もたくさんいる、と。

(この岩瀬という人はライフネット生命副社長らしいけれど、CMは感じ悪くて嫌いだし、
目新しいことも、別にどうって言うことも書いてないので、以下を略します。)

================================引用終わり
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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