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学校詐欺からは早めに抜けた方がいいです。

朝日新聞、声欄から引用をさせていただきます。

=================================引用はじめ
4月23日
放射線効能うたう冊子に怒り
 パート 山口恵美子
 (さいたま市 西区 42)
先ごろ、小学4年の長女が帰宅後、学校で配られたと言って冊子を見せた。それを読んで、内容に身震いした。「放射線について考えてみよう」という題名の副読本だが、私たちが最も知りたい原発事故の危険性について教えることを目的にしたものではない。むしろ放射線が以下に身近に存在し、有効に使われてきたかを強調する内容だった。
 特に「身近にある放射線を測ってみよう」と計測器の写真がずらり並べられたページには怒りが抑えられなかった。福島の子供達が計測器を首に下げて外出せざるをえないことを考えたことがあるのか問いたい。全体的にも子供達の原発に対する意識を好意的な方向に導くため作成されたとしか思えない。
 文科省は、億単位の税金を使って放射線に関する冊子をつくり、全国の小中学校に配布したという。福島第一原発の事故が起きてわずか1年しかたたず、汚染地域の復旧のめどすら立たない中で、このようなプルパガンダを載せた冊子は即刻回収すべきだ。
 長女の担任の先生は残念ながら、中身を余り検討せずに配布したようだ。もっと高い意識を持ってもらいたい。

=================================引用終わり

=================================引用はじめ
4月24日
教科書中心の理科教育見直せ
 無職 古賀信之
 (福岡市東区 64)
日本の学校教育において、「理科離れ」が依然として進んでいるようです。
 「理科離れ」の原因は、教科書を中心とした授業が行われているからだと私は考えます。たとえば、物理の教科書には、ニュートンの万有引力の法則や、オームの法則といった多くの法則が出てきます。科学を学ぶ学生にとって大切なことは、法則の発見者がいろいろな角度からその問題に取り組んだ試みについて、詳細な記述を読み批判をすることだと思います。しかしながら、「法則は、いかにして発見されたか」については、教科書はほとんど触れていません。入試には、そんなことは出題されないからでしょう。
 科学技術が文化として国民に根付くためには、化学が批判的精神を土台としている以上、教科書中心の学校教育は見直されるべきだと思います。日本の社会において、科学技術、たとえば原子力発電技術は、日常生活に密接に関係しています。だが、原発の「安全神話」などは、科学技術が文化として日本に根付いていない証拠だと思います。

=================================引用終わり

このお二方のご意見、まったく同感です。

もちろん原発推進教育は、許されるものではありませんが、
しかし、これだけではないんですよ。
理科だけでなく数学もそうだし、苦しむだけで使い物にならない英語教育、歴史教育、給食、
何の役にも立たないどころか、拒否反応を起こさせる工夫がいっぱい(苦笑)

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せいぜい役に立つのは小学校低学年の
こくご、さんすう、せいかつか、ぐらいのものでしょうか。
それも、必要なのは子どもをほったらかしで文字も教えてやれないような家庭の
子どもぐらいのものでしょう。
だからなおいっそうたちが悪い。

先日もテレビでアファリエイト詐欺がはやっていると言っていましたが、
詐欺というのは、儲かる(つまり役に立つ)
・・・と見せかけるために、始めだけは儲けを出すんですね。
「儲かるものだ」(役に立つものだ)と、被害者は自分で刷り込んでしまい、
それ以後どれだけ損を出そうが、抜け出せなくなるんです。

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学校詐欺からは早めに抜けた方がいいです。

確かにこうして、新聞に実名投稿するのは、勇気がいるし、立派なことだと思います。
私も経験があります。

しかし何も役に立ちませんでした、
近所の意地悪おばさんにいやみを言われただけでした。


山口さんのお気持ちは痛いほどわかりますが、
その冊子の、集団受け取り拒否をしたらどうでしょうか。
何のためのPTAですか、みなさんでお返しになったらいかがでしょう。

「もらえるものはもらっとけ」と黙って受け取っておいて、
「こんなもの、なんで配ったんだ、何で回収しないんだ」って文句言っているんですよ。

もっと言うなら、担任の先生をこんなことで敵に回すべきではないでしょう。
山口さんがそう思ったのなら、山口さん自身が行動を起こすべきです。
担任の先生が自分の判断で、配布拒否できるわけないじゃありませんか。
今話題のどっかのアタマの変な市長がやっているように、
処分でもされたらどうするんですか。

人のせいにしてはいけません。

子どもはオームの法則を忘れてしまうかもしれませんが、
親がどうやって責任回避をしたかを、自分の家族の「文化」として刷り込んでしまうのです。
子どもはこういう、親の後ろ姿をしっかり見ているんです。

これは不登校児の親も、ホームスクーラーの親も、みんな同じです。
私は、ホームスクーラーの親ですが、先生とは仲良くやってきましたよ。

「親の責任を、学校や先生に押し付けたくない。」
そういう親になりたいと言いました。
どの先生もわかってくださいました。
そして、見守ってくださいましたよ。
敵を作ることは子どもの心を蝕むだけ、何の得にもなりません。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まあ、こういう新聞投稿のような事をやっていて、
ひょっとして10年後に原発安全冊子の配布をやめたとしても、
原発安全神話はまちがいでしたと、教科書に書かれたとしても、
もう遅いんです。子どもは学校を卒業しちゃっています。
そしてもう、親たちは学齢期の子どもの親を卒業しちゃってます。

今、今日、この瞬間から抜けないと、
あっという間に子どもはおじさんおばさんになってしまうんですよ。

(以上、画像は本文と関係ありません。)
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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