FC2ブログ

大津市教育長襲撃で尾木ママが 「いつかはこんなことに…」


いじめ事件に関連して、教育長が襲撃される事件が起こってしましました。

MSN産経ニュースより
=============================引用はじめ

大津市教育長襲撃で尾木ママが
「いつかはこんなことに…」

2012.8.15 10:41 [west政治]

尾木直樹氏
 大津市役所の教育長室で澤村憲次教育長が男にハンマーで殴られた事件について、いじめ問題を調査するため市が設置する外部調査委員会の委員に決まっている教育評論家、尾木直樹法政大教授(臨床教育学)は、「大津市教委はこれまでいじめ問題で隠蔽に次ぐ隠蔽を重ね、教育長は責任逃れの発言を繰り返していた。国民は怒り心頭に発していて、いつか直接ぶつけるのではないかと思っていた」と驚きを隠さなかった。

 しかし「これから委員会が公平・公正にいじめと自殺の因果関係や構造的原因を調べようとしている矢先で、迷惑千万だ。事件の詳細はまだ分からないが、インターネット上で怒りがエスカレートし、軽薄な風潮になっている。市教委の隠蔽体質に怒る気持ちは分かるがそこで踏みとどまるべきだ。暴力はあってはならないし、絶対に許されない」と、暴力に対し憤りをみせた。

waf12081510430010-n1[1]

================================引用終わり

私は、尾木ママの言っていること、まったくそのとおりと思います。

(襲撃した男は、若い人らしいですが)
怒りの気持ちはわかりますが、こんなくだらない人間のために、
人生を棒に振る事ほど、つまらないことはありません。


そして、前回の記事でも書きましたが、
【インターネット上で怒りがエスカレートし、軽薄な風潮になっている】
これも、危惧しています。

立派な大人が、ネット上で「正義」だかなんだか知らないが、
感情的になって、人々の怒りをあおっているのは許せません。
(こんな、正義なんてありませんよ)


ここで前回の記事に、私がつけた、コメントの一部をコピーしておきます。

=====================================

ウィキペディアの、「ネット右翼」から、ですが、
【あるいは思想傾向とは無関係に、たんにネット掲示板における投稿内容の匿名性や群集性のもつ攻撃的性向を、ある種の「右翼」的発言と揶揄するための造語。】

【(ネトウヨの影響力として)インターネットの大衆化にともないネット上での言論の偏りが集団的に増幅される傾向についてはキャス・サンスティーンが集団極性化やサイバーカスケードの可能性として指摘している。】

こういう、インターネットの持つ、集団極性化現象、リスキーシフトのような性向はいじめとつながるのではないでしょうか。
私の勝手な判断ですが、インターネットで大人のいじめをする人たち、を指すことばと
も捉えていいんじゃないかと思うんです。
これもいじめになりますか?

思想的な問題を言っているのではありません。
思想も宗教も自由です。
しかし、いじめたり、いじめを黙認してはいけないでしょう。
大人のいじめもやめてくれといわなけりゃ。
私だって個人的には、マイノリティーだし、いじめられる側。

ネトウヨという言葉が悪ければ、集団極性化、リスキーシフト、サイバーカスケードという言葉に変えます。

====================================

詳しいことはわからないので、推測になりますが。
集団極性化による、リスキーシフトは、
ネット上のいじめというより・・・そんな甘いものではなく、
リアルで犯罪につながってしまったのではないかと、思います。

昔から、いじめ自殺事件は、ありました、
昔も、世間では騒がれたんです、報道でも騒がれましたし、
出版物も、いろいろ出されました。

いじめ自殺事件、そして学校で起こる、さまざまな問題がもみ消されるなんて、
日常茶飯事です。決して珍しいものではないのです。

しかし、事件がここまでエスカレートしてしまうなんて、聞いたことありません。

これがネットの恐ろしいところと思います。

この際、暴力はいけないとは言いませんが、
(こういう教育長のような人たちに、自ら
戸塚ヨットスクールに入校して、教育し直してもらうのなら賛成ですが)
↑↑ジョークですよ!!ジョーク↑↑

犯罪はいけませんね。

清輝君がのこしてくれたもの―愛知・西尾中2いじめ自殺事件を考える清輝君がのこしてくれたもの―愛知・西尾中2いじめ自殺事件を考える
(1994/12)
中日新聞本社社会部

商品詳細を見る

スポンサーサイト