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子どもの口を封じないでいるには・・・

ホームスクーラーの、お母さん達としゃべっていてこんな話が出たことがあります。

幼児から小学校低学年ぐらいの子どもと夕食前に街を歩いていて、
子どもが、喫茶店の前で、パフェのサンプルを見つけ、
これが食べたいと、ごね始めたらしいです。

こんな時どうしますか?

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だめ!っとしかりつけて、引きずるように先を急ぐか、
無視するか・・・

私なら・・・
まぁ、性格がアレなんで、、
「あんたいいもの見つけたね~」と言うと思います。
そして、そのサンプルを、じっくり観察すると思います。

イチゴがたくさんのっているとか、チョコレートがかかっているとか、
そういう話し合いになると思います。
お母さんが自分の話に乗ってくれる、
それだけでも子どもは、喜ぶと思います。
何も今すぐ食べなくたって、それだけで満足すると思います。

「おなかが空いたね、けれどパフェはこんどにしようね」
「これからおいしい夕食をたくさん食べようね」と言えば、わかってくれます。

それからなるべく早いうちに、必ず約束どおり、こんどはおやつの時間に、
パフェを食べに、喫茶店に連れて行ってあげてください。

これでばっちりです。


物より心が大切だって、子どもに伝えているんです。
おなかが空いたという感覚を、表現することは間違っていないと伝えているんです。
我慢することを伝えているんです。
そして親子の信頼です。こうしてえた信頼感は絶対です。


今のお母さんは、忙しいですよね、
あまりにもまわりに急かされているのも事実だと思います。

一発ぶん殴れば、一瞬で、解決してしまうんです。
そのほうが・・・子どもの口を封じた方が・・・早いんです。

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親子の信頼は大切です。

大きくなってもやっていますね、うちの子たちは、

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レッチリのジョンフルシアンテがどーしたとか

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マークカヴェンディッシュがどーとか

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ロータリーエンジンがこーとか

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んふんふ、菌類繁栄!!なめこ栽培がどーたら

べらべら、べらべらしゃべります、
この現象を次男君は、「やかましハウス」と呼んでいます。

だからなんなんだよ!!と、そこはいわないで。

お母さんは自分に関係ないことも、聞いてくれる、
子どものどんな感情も意見も聞いてくれる。
と、普段から、そう理解していてもらわないと、

とくに男性は、弱音が吐けるのは、みっともない姿が見せられるのは、
母親ぐらいしかいないじゃありませんか?

いじめられたとき、窮地立ったとき、
誰にもいえないで・・・それこそ自殺・・・です。
そうでなければ病気になります。


むつかしいと思いますよ。
私も、親に自分の話しや意見を聞いてもらった経験がありません。

母には「あなたの言うことは、何も理解できない」と言われました。
その反面、母の言うことは、すべて理解しなければなりませんでした。

人の言い分ばかり聞いて、利用されてきたのでした。
学校でいじめられても、誰にも相談できませんでした。
ものすごく苦しみました。
苦しみの先に幸せがある、なんていうのはウソでした。
その苦しみの行き着く先は、さらに苦しい病気だったのです。

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具体的な方法としては、親業とか参考になると思います。

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