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体罰(暴行)の被害にあった人は、声をあげてほしい

大阪・高2自殺:桜宮高、体罰の顧問を
懲戒免職 市教委、自殺との関連認定

毎日新聞 2013年02月12日 東京夕刊

 大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の男子生徒(当時17歳)が自殺した問題で、市教育委員会は12日、自殺の前日に体罰を加えた顧問の男性教諭(47)を懲戒免職処分にする方針を固めた。市教委は、顧問の体罰を「暴力行為」と位置付け、自殺との因果関係があったと判断した。同日の教育委員会会議で最終決定し、午後にも公表する。体罰による懲戒免職は全国でも異例で、今後の同種事案の処分にも影響を及ぼしそうだ。体罰を容認してきた風土や組織の改革の在り方が、今後の焦点となる。

===================================引用終わり

この体罰教師が懲戒免職になるのは、当然のことなんですけれど、
しかし問題は、これ!!
体罰による懲戒免職は全国でも異例
何と大阪市では初めてだそうです。

おかしいではありませんか、教師による体罰(暴行)で自殺した人はたくさんいるんです。
当ブログでもご遺族のお話を載せました。

自殺だけではありません、体罰(暴行)により怪我をした人、後遺症が残った人、
心に傷を負った人、人間不信になった人、ものすごくたくさんの被害者がいるのです。

懲戒処分といってもせいぜいが、何日か休むだけか、たらいまわしで他の学校へ行くまでです。
トカゲの尻尾きりといわれようが何と言われようが、体罰をやったらとにかく
懲戒免職=クビにしなければ、話が前へ進まないのです。
もちろん市長、校長、教育長も辞職するべきでしょう。

それがどういうわけか、

こういう人(柳本)、こういう画像を垂れ流しにしている人が
大阪市の体罰撲滅をやるというのですが、意味不明です。
むしろこの選手(大山加奈さん)にちゃんと、暴力はアカンと語ってもらいたいです。
その方がよほど効果があると思います。
大山さんはひどく腰を傷めて、北京オリンピックにも出られず、引退に至られたそうです。
バレーに詳しい人の間では大山さんは柳本につぶされた、と言われているようです。

こういう被害を受けた人には、何があったのか本当のことを語ってもらいたいです。
橋下や柳本みたいなおかしなエライさんの方を向いているのか、
ファンや、これからの子どもたちの方を向いているのなら、ぜひ声を上げてほしいです。
勇気を持って語ってほしい・・・お願いします。

ワタクシ、フォーミディブルもホームスクーラーの親だということを看板に揚げて、
ブログを書いています。
ホームスクーラーとは何かを知ってもらいたいからです。
学校の現状を、本当のことを知ってもらいたいからです。
20年ちかくも前のことなのに、学校を取り巻く環境は何一つ変わっていない、
いやますます悪くなっているとすら感じるからです。

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これは私見ですが。

体罰(精神的肉体的暴行)を受けてきた人、
体罰(精神的肉体的暴行)をする人たちの問題点は、コミュニケーション能力の欠如です。
彼らはとりわけ寡黙な人というわけではないようです。
普通にしゃべります。よくしゃべる人も多いです。

けれども、自分の言い分は誰にも聞いてもらえないと思っていることが多いです。
彼らは自己評価が低いため、
彼らの話は自分より弱い立場の人を攻撃したり、自分を正当化するための言い訳が多いです。
そんな話、聞きたいと思う人っています?

中には弱い立場の人=がけっぷちに立たされた人をつかまえて、
わざわざ蹴っ飛ばして、がけからつき落とすような言動をする人さえいます。

人の話が理解できないという人もいます。
国語能力がないわけではありません。むしろそれなりの学校を出ていたりします

私の話が理解できないという人もいます。
こういう人は、アリスミラーの本や、AC関係の本は読めないといいます。

たぶん、当ブログがさっぱり理解できないという人もいるでしょう。
ほとんど人格障害の私の母は、私が何を言っているのかちっとも理解できないと言いました。
「外国人と話しているようなもの?」と聞きましたら、否定はしませんでした。

子どもが何をしゃべっているのか、理解できる人はそれだけでお互いに幸せです。
ですから、子どもの話を良く聞いてやってほしいです。

私の子どもたちは会社員をやっていますが、会社であったことを話してくれます。
私はこれを過保護とは思いません。
過保護は体罰(暴行)をすることされることです。
体罰をする人は、自分ひとりでは何か(親かもしれないし教師かもしれない)に
勝つことが出来ません。
自分ひとりで何でもできる人(自立した人)に、体罰(暴行)を加える必要はありません。
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