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体罰被害を放置しておくとどうなるか

ここのところ、体罰(肉体的、精神的暴行)反対の記事を書いています。

体罰を受け、どのように自分が傷ついたか、という本当に自分の核心に迫る
エピソードというのはなかなか書けないものですね。

私はパニック発作を起こしたことがあるということを、プロフィールにも書いていますが、
一番最初に、過呼吸、過換気症候群=たぶん、を起こしたのは、小学校6年生の時でした。

6年生のときの担任は、とてもしつけに厳しい人で、
殴る蹴るといった目立つことをすることこそありませんでしたが、床に正座させるとか、
陰険な体罰をする人でした。
ある日、放課後に居残りさせられて、勉強させられていたんですね、
残されてやれ!やれ!と迫られても、わからない問題が、解けるようになんてなりません。
(学校の先生なんてそんなこともわからないのでしょうかね)

猫ににらまれたねずみです。
私はそのとき本当は泣きたかったんだと思います。
でも泣いちゃいけないから泣けませんでした。
そうするとだんだん呼吸がハアハアとおかしくなってくるんですね。

手や胸や耳のあたりがじんじんとしびれてきて、
何か視界がせまくなってくるような感じになってきました。

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でも私は担任に体の不調を訴えませんでした。
担任にも、
もしも担任が母に連絡したとしても、母にも正しい対処は出来なかったと思います。
母はほとんど人格障害で、精神的虐待がありました。
がけっぷちに立たされた人を、喜んでがけから突き落とすようなことを言う人です。

私は弱い動物が不調を隠して元気を装い、はげたかどもから身を守るように、
自分の不調を絶対に担任や他の生徒に気づかれないように、
必死に隠し通しました。
それに、体罰、虐待に比べたら、過呼吸なんて、取るに足らないものだったのです。

体罰を受けてきて、死にたくなるような人は弱いと言う人がいますが、
そういう問題ではありません。

私はこのころから死なないで力ずくで、
面倒なものごと、つまり自分が受けてきた虐待や体罰はなかったことにして生きてきましたが、
やっぱり無理は続かなかったのです。
根性論では、なんともならない・・・というか悪化させるだけでした。

イエローカード=警告を無視していたら、レッドカードが来るのは当たり前です。

子どものころから入眠障がいのようなものはありましたが、
大人になってからたまにですが、じんじんとすごい耳鳴りを伴い、
心臓が縮んで体中の血が逆流し、しびれて動けなくなってしまう、
そのまま死んでしまわないように、無理やり目を開けなければならない、
という、とても恐ろしい入眠障がいが起こるようになりました。


それから、もっと恐ろしい思いをすることになります。

もう立派な中年となったある日、家で、昼食後に一休みしようと思ったところ、
突然まるでフィギアスケートのような激しい回転性めまいが起こります。
それと同時に激しい嘔吐と下痢で、お腹の中のものが全部出てしまいます。
何度も何度も、嘔吐と下痢をします。
そして異常な発汗で、水分までも出てしまいます。

激しいめまいのため、平衡感覚がなくなってしまい、
トイレにも這って行くのですが、トイレに座っていても、
狭いので、壁や柱で頭を打つ様な感じがするので、とても恐ろしく、
吐くので横になっているわけにもいかず、広いところで四つんばいになって、
バケツに首を突っ込んでいるしかありません。

パニック発作で死なないから救急車を呼ばなくてもいいという人もいますが、
ここまできたら、脱水や転倒の危険があるので、
救急車を呼ぶしかどうしようもありません。

それで、2度ほど救急車に乗りました・・・



あくまでも私個人の感じですが、恐ろしさ苦しさのレベルで言えば

過呼吸<<<睡眠障がい<<<過呼吸回転性めまい+嘔吐+下痢
放っておくとレベルアップしていくようです。
呼吸の障がいというのは、ある程度まで自分でコントロールできますから
苦しくてもまったく怖くはありません。
(いきなり呼吸が止まってしまえば怖いでしょうが、
そうなったら救急車も呼べないで死ぬでしょう)


しかしめまい、トイレに間にあわないようないきなりの嘔吐、下痢、
睡眠中の耳鳴り+血が逆流する感じは自分ではコントロールできないので、
怖いのです。


今はまったく医者にも行かず、薬も飲んでいません。
車の運転もします。

・・次回に続く
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