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粉瘤治療顛末記

天海祐希さん(45)が、心筋梗塞で入院されているそうです。
おどろきましたね。

太っているわけでもなく、運動不足も考えられないんですが・・・
仕事が忙しすぎたか、ストレスか?、はたまた放射能か?
(原発事故以来、セシウムは心臓に溜まりやすいため、比較的若い人が、
心筋梗塞でぽっくり亡くなることが、多いって聞きますが??)

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あのー、ワタクシは、粉瘤(ふんりゅう・アテローム)というのができたんですね。

実は数年前に、右わきの下に1,5センチぐらいの腫れ物ができて、
おっちょこちょいの私は、美人薄命の病気なんではないかと、
思い込んでいたわけですが・・・

それが先月、急に大きくなって・・・直径5センチぐらいに。
炎症を起こし、痛くて、しかも毛穴から膿が出始めた!!
その分泌物が臭いのなんのって・・・ぎゃーーっっ!!

ネットで調べたら、粉瘤って言うらしいです。

良性の腫瘍なんですが、毛穴の中が袋状になってその中に
垢が溜まりにたまって、化膿したらしいです。


私は病院には行きませんな。
とにかくわずかずつですが、小さな穴から膿が出るので、
ガーゼかなんかを貼っておかなければならないし・・・ということで、

キターーー!!たこの吸出し!!

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(画像はお借りしたものです)
子どものころから、家にあった薬ですが、これすごくないですか?
色とデザインのけばけばしさ、ネーミングのすごさ、怖いよ。
http://www.hmaj.com/kateiyaku/matida/

成分は、まさに昔の薬といった感じで、植物油や、松脂、木ろう等の基材に、
有効成分の硫酸銅、サリチル酸で、皮膚をやわらかくして、
膿を排出しやすくするんだそうです。
気休めに使ってみることにしました。

この軟膏は、皮膚に塗り広げるのでなく、
ガーゼに小さく盛るように付けて、患部の中心の毛穴に付くように貼ります。
1日2回取り替えます。

皮膚を溶かす薬なのでくれぐれも、たっぷり塗り広げてはいけません。

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ネット情報では、たこの吸出しを、粉瘤に貼っていたら、爆発したとか書いてあったので、
ドッカーンと、すごい大きな穴があいて、
膿がどばっーーっと出るのかと思っていましたが、

私の場合はそうではありませんでした。
終始、毛穴(メインの毛穴+サブの毛穴2個ぐらい)から、膿が出ていて、
少しづつ搾り出し、
2週間以上かかりましたが、腫れはだんだん小さくなっていきました。

たこの吸出しを使うのは、途中で面倒になってやめてしまいましたが、
しぼると、最後の方には、毛穴から膿に混じって、
垢のようなものがにゅるにゅるっと出てきました。
穴から顔を出している、白いものを引きずり出すと、
まるで皮膚の破片のようなぺらぺらしたものが、ずるずるっとでてきました。

ほったらかしでは、このような固形物は、自然に出てくることは少なかったので、
やっぱり、グロくても、我慢して搾り出してやった方がいいと思います。

見た目のグロさに比べて、痛くなかったです。
当然脇の下の腫れがひどいときは、腕の上げ下ろしをするときに痛かったり、
たこの吸出しを貼ると多少刺激があるので、ぴりぴりすることはありました。
安物のガーゼ付き絆創膏では、かぶれました。

3週間ぐらいで、すっかりきれいになりました。
このように、自分で搾り出しただけでは、
皮膚の下に袋が残っていて、多少は膨らみが残るということでしたが、
真っ平らになることはないものの、
最初の1.5センチよりはずっと小さく、当然傷跡もなくきれいになって、
日に日に小さくなっていくのも、かなり・・・快感でした。

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今日改めてネットで粉瘤の手術の画像を見てみましたが(何やってんだか)
袋まで取ろうと思うと、痛そうですね。

病院でも、やっぱり小さい穴からいったん膿を出してから、
後から袋だけ後から取り出すとか。

よほど腕のよい医者を探さないと・・・なんか怖い。

袋が残っていると再発する人もあるらしいです。
再発しない人も居るし、放置していても自然に治る人も居るらしいです。
だったらまあ、たこの吸出しでいいやという結論になりました。

医者へ行かなければ、とにかく切るよりは痛くないし、
費用も、たこの吸出し+ガーゼ+かぶれにくいテープで、
1000円ちょっとで済みました。お風呂も毎日普通に入っていました。

抗生剤、消毒薬、麻酔薬、鎮痛消炎剤その他の薬を使わなくていいのが、
なによりうれしいですね。

昔ながらの療法の欠点といえば、時間がかかることでしょうか、
でも、今の医療はあまりにも、即効性を求めてはいないでしょうか?
これは今までの(すぐ治らないと落ち込んだり、イラッとしたり)
自分の反省点でもあります。


病は気からといいますが、私の場合こんなものでも、
ぜったいストレスが悪化の原因になってますよ。
偶然かどうかはしらないけれど・・・


粉瘤をほったらかしにしておくと、がんになるかもしれないとか
書いてあるサイトもありましたが、本当でしょうか、
何でもかんでもがんになると、脅してはいないでしょうか。

手術といった刺激を与えたり、いろんな薬を使ったりすること
肉体的精神的ストレスをためるほうが、免疫力を低下させる・・・
・・・がんによくないんではないでしょうか。



(注、この記事はあくまでも個人の体験です。
粉瘤は個人差があるそうですし、自分の手が届かないところ
目立つところにできる人もいます。治療は自己責任でお願いします。)
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