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介護と感謝の心

高島忠夫さんの、介護のテレビ番組を見て、
なんかおかしくない?と思っていろいろ書いたわけですが、
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-527.html
「これって、共依存じゃない?」
(この話題は賞味期限切れかもしれませんが、
このブログ記事の続きがあったわけです、笑
他にもいろいろブログ記事に書きたいことがあったものですから、
後回しになってしまいました。)

それ以後ポストセブンのこんな記事がありました。

毒女ニュースからです。
寿美花代が夫・高島忠夫を老老介護している番組内容に疑問の声「一人で介護しているわけじゃない」
http://www.officiallyjd.com/archives/261154/

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つまり、親戚の人かお手伝いさんか誰だかわかりませんが、
寿美花代さんは外では高島忠夫さんが回復したといっているのに、
事実は糖尿病やパーキンソン病やらいろんな病気をしている。
それに介護は寿美さんがひとりでやっているわけじゃないでしょ、と
いろいろ言われてしまったわけです。


なんだか釈然としないのは、
やっぱりこの家族には、介護してくれる、介護師さんや、家政婦さんに対する
感謝の気持ちが感じられないからだと思います。
老人介護というのは、お金をもらったからといって、
誰にでもできるものではありません。

私の母が脳出血で要介護になり、今、老健でお世話になっているんですが、
自分でやれといわれても、1日だってへとへとになって、共倒れしかねません。

介護してくださる方々がいるので、どれほど助かっているか、はかりしれないです。

母の居る老健は、狭い4人部屋で、
窓のない狭いリビングに、10人以上のお年寄りがいます。
街中にあって車もとめにくい、古い、狭いでお見舞いに来ていただくのもはばかられます。

それでも、リハビリもやってくれるし、小奇麗にしてくれていて、費用は約8万円。
本当にありがたいです。
介護のスタッフの人たちは、
それまで入院していた、市民病院の医者の上から目線と、おおいに違います。


こうなったら憎いも愛しているもありません
「もうちょっと我慢していてね、もう少し広い個室に引っ越すから」
・・・と話しかけるのですが、理解しているのかいないのか。

施設の職員の前では、良い親子を演じる自分に嫌悪を感じる。
本当は「めんどくさいな」・・・って言いたいのに。

それが普通じゃないでしょうか。


高島忠夫さんは人気タレントでしたが、
15年前にうつ病を患って、以来仕事らしい仕事はしていないようですし
住み込みを含めて、長年お手伝いさんを何人も雇い続けているわけですし、
(住み込み家政婦、一人につき、一ヶ月に50万円かかるらすぃ~。)
それに、お姫様の生活レベルはなかなか変えられないと推測できますから、
借金まみれではなくても、家計は苦しいと思いますよ。

誰だって年寄りを施設に入れるよりは、お手伝いさんを雇ってでも、
自宅にいてもらい、、
「私は彼を愛し、彼の面倒を見ています
そしてそのおかげで、彼の病気は回復しました」と言うほうが
世間体・・・というか、
介護する人=寿美さんへの評価は高くなるだろうと思いますが、
それじゃあお金がかかりすぎますし

だいたいにおいて、年寄りの病気を、「私には治せる」と言うこと自体がおこがましい。
それに寿美さん自身も、罪悪感を感じているんですよね。
やっぱり役者なんですよ、しかし現実は、芝居のようにはいきません
(つまりうそつきでいいカッコしぃ、だから共依存だろうとかんぐるわけです)

世間体じゃないですよ、
介護する人もされる人も。

こんなふうになってしまってと、悲しみ、泣くのもどうかと思います。
私は昨日も母に会ってきましたが、母は「こんなふうになってしまって」と、
悲しそうな顔をしていました。
私は「80まで生きれて良かったと思うよ」と笑って答えました。

9日に、福島原発の吉田元所長が亡くなりました。
58歳ですよ。
脳出血、食道がんの手術、治療も受けていたそうです。苦しかったでしょう。
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前回の記事では、若死にした親戚について書きました。
それを思ったら、80まで生きられた、
しかもそれまでは、介護や看護を必要としていなかったのは幸せですよ、
感謝しなければいけません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、看護も介護もやってもらったことはありません。
お産も比較的軽かったです。

けれども、ひどいパニック発作(強度の回転性のめまい、嘔吐、下痢、異常発汗)
で、転倒、脱水の危険性があったため、
どうしても救急車を呼ばなければならない事態になりました。

私は、救急隊の方々に、寿命を延ばしてもらったと感謝しています。
私は救急隊の人たちとの約束ができています。
発作が起きたら、我慢しないで救急車を呼んでいいから
病院の薬は飲まないこと
・・・と。

この約束にどれだけ救われているか、
不思議とそれ以来、発作もありません
今でもうれしい涙が出ます。

病人にかかわるのは、医者だけではありません。
いや、看護や介護にかかわる人たちが、
医者より頼りになるというのが、今の私の心境です。




次回は特別養護老人ホームを、何箇所か見学してきた、
感想を書く予定です。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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