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日本はいつから子どもをないがしろにし、子どもから搾取するようになったのか

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このところ、精神状態が良くありません。
パニック発作は出ていません。
なんとなくいらいらして落ち着かない感じです。

そりゃそうですよ。
何なのですか原発は。
最悪な事態になり、なんだか日本の終焉のように思えるのですが。

日本のエライサンたちは、
このままではオリンピック誘致に影響するだとか。
ベータ線は、それほど危険ではないとか。
汚染水は薄めれば大丈夫とか・・・

そんな屁理屈聞いてると頭がおかしくなりますよ。


母の容態がよくないと言うのもあります。
今日はターミナルケアの説明を聞き、書類にサインをしてきました。
脳が壊れるというのは、本当に怖いものですね。

ただ、がん治療などと違って、薬を使っていないためか、
意識もあり、どこも痛いところも、苦しいところもないらしいので、
それがたいへんな救いだと思います。

それで、妹と話していたんですがね。
母と一卵性姉妹というかシスコンというか、
共依存状態の叔母がちっとも見舞いに来ないので、
連絡するかどうするか、どうしたもんかと・・・

私「お母ちゃんが倒れてから、叔母さんから一度も連絡来ないし、
  一回もしゃべってないよ」
妹「叔母さん忙しいらしいよ」
私「なんで」
妹「○○ちゃん(叔母の娘、つまり私たちの従妹)が
  離婚したで、孫の世話をしているらしい」
私「離婚して、すぐ再婚したと聞いたよ、
  それ聞いたとき、私はそんな器用なことできんわと思ったもん」

私は、おばあさんが母親の子育ての手伝いをするのは、
良いことだと思います。

しかし、
「私たちきょうだいは仲が良いので、世界遺産といわれている」
と豪語するほどのシスコンだった母の、
お見舞いにも来られないほど忙しい、ということは。
孫を預かっている可能性があるのでは???、と思いましたね。

従妹の子どもたちがやばいんじゃないかと、
離婚即再婚の話を聞いたときにピーンと来ましたが。

・・・やっぱりか・・・年寄りっ子は三文安いといいますから・・・


私は離婚したとき、母に夫側に子どもを置いてくるように言われました。
私は子どもとは、絶対離れたくなかったので、
母と縁を切りました。

でも今は仕方なく、最低限の母の面倒は見ています。
というか、
介護保険や、施設入所に関する重要な作業はほとんど私がやってます。

どういうこっちゃねん!!
つかれるわっ!!




こどもを大切にしない国は滅びます。
日本は、子どもを大切にする国。
子どもを大切にする国はエコな国であり、
文化を大切にする国でもあります。

今の日本は、すべてを同時に失ってしまったようです。

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エドワード・モースの日本の子どもについての記述があるはずと、
検索していたら、こんなブログ記事を見つけました。


欧米人から見た幕末~明治の日本、子供たち 
・・・ 当たり前すぎるもの、消えていくもの.4

http://ameblo.jp/amesan517/entry-11298784169.html

エドワード・シルベスタ・モース(アメリカ)の言葉から(抜粋)
『世界中で日本ほど、子供が親切に取扱われ、
そして子供のために深い注意が払われる国はない。
ニコニコしている所から判断すると、
子供達は朝から晩まで幸福であるらしい』


イザベラ・バード(イギリス)の言葉から(抜粋)
『私は、これほど自分の子どもをかわいがる
人々を見たことがない。
子どもを抱いたり、背負ったり、歩くときは手をとり、
子どもの遊戯をじっと見ていたり、参加したり、
いつも新しい玩具をくれてやり、
遠足や祭りに連れて行き、
子どもがいないといつもつまらなそうである。』



この当時に、日本へ来た欧米人たちは、
日本の親と子、大人と子どもの関係のすばらしさを、賞賛してます
この頃はまた、エコロジーも盛んでした。
江戸時代は、すばらしいエコシステムが機能していた時代でもありました。

それは、
つい最近まで・・・ちょうど原発が稼動する頃まで・・・続いていたんです。
本格的におかしくなり始めたのは、原発が稼動を始めたころ・・・

学校教育が徹底されて、
本来ならば欧米が日本から学ぶべきだったのに、
日本が欧米の学校教育を真似してしまったために
日本がおかしくなってしまったんだと思います。

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ヘンリー・ヒュースケン(オランダ) 「日本日記」より
 1857年(安政4年)12月7日付の記述
『いまや私がいとしさを覚えはじめている国よ。
この進歩はほんとうにお前のための文明なのか。

この国の人々の質樸な習俗とともに、
その飾りけのなさを私は賛美する。
この国土のゆたかさを見、
いたるところに満ちている子供たちの愉しい笑声を聞き、
そしてどこにも悲惨なものを見いだすことができなかった私は、

おお、神よ、この幸福な情景が
いまや終わりを迎えようとしており、
西洋の人々が彼らの重大な悪徳を
もちこもうとしているように思われてならない。』

 
  ・・・つづく・・・
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