白血病に誤診はないか?

photo_52[1]


がんの治し方を書いています。

がんを治すには、白血球がものすごく大きな役割をしているんですね。
免疫力というやつです。

私は、安保徹さんの本や、近藤誠さんの本をよく引き合いに出しています、
結論としては安保さんも近藤さんも
がんの、治療はしないほうがいいと言う点では一致しています。

大きな違いは、
安保さんは、白血球はがん細胞をやっつけてくれるという意見ですが、
近藤さんは、がん細胞は自分自身だから、やっつける事はできない。

ここが大きく違うんです。

私は、今まで、結論が同じなら、どちらも正しいだろうと思っていたんですが、
違いますね、
過程が違うとどちらかは間違っています。

間違って理解してしまうと、とんでもないことになるかもしれません。




最近、どうも安保さんの、理論のほうが、
筋が通っているのではないかと、思うにいたりました。

それで、なぜそう思うのか、私なりに証明してみたいと思います。

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昔の本なのに、いまさら後出しじゃんけんのようで申し訳ないのですが・・・
整理するために、書いてみたいと思います。

くどいようですが近藤さんと、安保さんでは、
白血球、つまり免疫に対しての考え方が違いますから、
血液のがん=白血病に対しての考え方も違うように感じます。



抗がん剤は効かないと断言している近藤誠さんも、
その著書、「患者よがんと闘うな」には、こう書いてあるんですね。


抗癌剤でこれまで生存率が目ざましく向上したものには、急性白血病、悪性リンパ腫、子どものがん、睾丸腫瘍、子宮の繊毛腫瘍があります。

このフレーズ
おかしくないですか?

近藤さんは、
がんというものはほとんどががんもどきで、
がんもどきは命を縮めるようなものではない。
誤診がものすごく多い。
本物のがんか、良性の腫瘍か、医者の気分で決めている・・・・


私はそのとおりだと思いますが、

白血病や子どものがんと言った、流動性が大きそうながんのほうが、
よりいっそう、誤診や、がんとがんじゃないものと、どこでラインを引くかが、
むずかしいと言えるのではないかと思うのです。


例えば白血球の数は、抗癌剤や放射線によって、
”ほとんどゼロ”ぐらいまで、減ってしまいますし、

鎮痛解熱でもや抗菌剤でも、ストレスでも増減があります。

ホルモン剤・・・ステロイドを投与しただけでも白血球は増え、
白血球のバランスや働きがおかしくなります。

G-CSFで、健康な人の白血球がたった2日で10倍にも(万単位ですね)
増えてしまうこともあるんです。
(これについては後日詳しく書きます)



もちろん何かの菌に感染していたり、がん細胞が増えていると、
白血球は爆発的に増えます。


こういう流動的なもので、診断がつくものでしょうか??
ほとんど動かない、固形がんですら、誤診ばかりしているんですから。


白血球と一言で言っても、いろんな形のものがあるんですね~

makuro[1]


ガン?疲れた白血球に過ぎない
白血病の“嘘”

(以下は、船瀬俊介著「新・知ってはいけない」
(徳間書店)より抜粋、転載させて頂きました。)

http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-214.html

ガンではない。疲れた白血球にすぎない
白血病の“嘘”

●骨髄造血は否定されている 

歌舞伎役者市川団十郎……。白血病が悪化したので再入院とテレビで報じていた。
(以下略)

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白血病の誤診は、大いにあると言えると思います。

大人でも子どもでも、何かの細菌に感染したとします。
感染すると発熱したり、炎症を起こしたりします。
当然、白血球は増えます。

近所のクリニックに行って、ステロイドや鎮痛解熱剤を処方されたとします。
それらの薬を使うと、いっそう白血球は増えます。

しかし病気は治りません。
大きな病院へ連れて行き、血液検査をすると白血球が増えていて、
細菌と闘って、ステロイドや鎮痛剤などにめちゃくちゃにされ、
疲弊した白血球や、変形した白血球も見つかります・・・・

十分ありうる話だと思うんですが。。。


(近藤さんの理論ではそもそも免疫を認めていませんから、
こういうものは読んだことがありません)


私には難しいので確実ではありませんが、
どうも、安保さんも、消化管、肝臓、子宮、胸腺などに造血幹機能があると、
言っているようです

安保さんは白血球は必要に応じて、大急ぎでクローンを作ると書いています。

絶対に2度はかからないという病気はたくさんあります。

1度感染した病原菌と同じものに、2度目に感染したときは、
病原菌により発症する前に、すぐさま白血球に病原菌はやっつけられてしまいます。

相手が何者であるかの判断もしなければなりません。
自分自身の細胞かそうでないかなんて
単純な判断で行われているのではありません。

だれがどう闘うかの判断もしなければなりません。

いちいち面倒な手続きをやっていたのでは、間に合いません。

すぐさま白血球は自己増殖をする、ぐらいの早業を使わないと、間に合わないでしょう。




白血球が、骨髄でつくられるだけでなく、
ほかの場所でも作られていたり、
クローンを作ったりしているのであれば
白血病の治療自体が、あやしくなります。
骨髄移植など無意味かもしれない、と言えます。



当然ですが、白血病の治療をした人の生存率は低いです。



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小児がんにしても、私が子育てをやっていた頃は、
神経芽細胞腫検査、というものをやりました。

赤ちゃんのおしっこを紙にしみこませるだけの簡単な検査なので、
やりなさいやりなさい、とやかましくいわれて、やったものです。

しかしこれも、自然に消失する良性のものが多く
寿命を伸ばすというよりは、
過剰治療になるリスクのほうが多いということで、中止になったらしいです。

ということは、この場合、大量の”がんもどき”・・・
・・・ではなく”がんが自然退縮する”赤ちゃんに、
がん治療がされていたといっていいのではないでしょうか

(もちろん子どものがんはこれだけではありませんが。)


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アメリカの小児科医、ロバート・メンデルソンさんの
「医者が患者をだますとき」からです。

=================================引用はじめ

 臨床検査は患者の利益になるより、不利益になるほうが多い。 
 以前、疾病対策センター(CDC)が、全国の検査室で発生したミスの調査結果を発表した。
 それによると、臨床検査で検査ミスの発生割合は全体の四分の一以上あった。
 内訳は次の通りです。

     細菌検査     10~40%
     臨床生理検査  30~50%
     血液型検査    12~18%
     血液検査(ヘモグロビン・血清電解質)
                20~30%

 毎年、検査費用として莫大な予算が割り振られているが、それで得たものとは何だったのだろうか。
 その予算の「投資効果」を紹介しよう。

 多くの検査室を調査した結果、CDCは次の事実を突き止めた。 鎌状(かまじょう)赤血球性貧血を確認できない割合が31%、白血球増加症を誤診する割合が33%、正常な検体を白血病と誤診する割合が10~20%、異常と確実に誤診される割合が5~12%だった。
 また、200人の患者のうち197人(ほぼ99%)が臨床検査を繰り返しただけで「異常が完治した」という報告があり、私はそれを傑作だと思っている。
 ショックを受けるのはまだ早い。 CDCはこの時点で全米の検査室の一割以下しか監視していなかったのだ。 したがって、
ここに挙げた数字は、最高水準の検査室での最高水準の研究の実態ということになる。 その他の九割については、患者がお金を払い、体を張って確かめなければならない。 しかも、患者が危険を犯して負担する医療費は今後もまだまだふえていく。
なぜなら、医者は「念のため詳しく診ておきますから検査を受けてください」と患者にしつこく指示を出すからだ。

 このように検査結果は不正確極まりないものである。もし、奇跡的に正確な結果を出したとしても、医者がそれを誤診する危険性が残っている。

================================引用終わり

もっとも医療が進んでいるといわれるアメリカで、
(この本の日本での出版は1999年ですが、患者よがんと闘うな、よりは新しいです)
正常な血液から白血病の検査で、10~20%の誤診が出る、
異常な血液からだと、どれぐらいの誤診の割合になるのでしょうね???

ほんとうに傑作ですわwww
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医者が患者をだますとき医者が患者をだますとき
(1999/02)
ロバート・S. メンデルソン

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誤診が多いと言っても、
これだけ放射能だらけでは、だれでも本ものの白血病にかかる可能性はあります。
私は、放射線や化学物質でかかった白血病やがんを、放射線や化学物質で
治したいとは思いません。

できれば笑いの力で治したいですね。

ーつづくー
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