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造血幹細胞移植は怪しすぎ

かんの治し方の記事を書いていてですね、

がんをやっつけてくれる、白血球というのが、とても大事だとわかってくるわけです
その白血球とは何ぞや、となると、
白血病治療の問題にぶち当たるわけです。


ワタクシ、フォーミディブルは、
知らず知らずに「ひどい・・・ひどい・・・」とつぶやいているようですね(笑)
家族に「ひどいってなにがぁ~」と言われちゃいました。

市川団十郎さんも、白血病治療で亡くなりました
妹さんがドナーになったようですが、

白血病治療は、本当にひどいですよ!!




このブログ↓については、是非、アドレスをクリックして実物を読んで下さい。

簡単に説明すると、弟さんが白血病になり、
お姉さんが、末梢血幹細胞移植のドナーになったんですね。

血液を造る造血幹細胞というのは、骨髄にしかない事になっており、
骨髄移植による全身麻酔と骨に針を刺すのがいやだったから、

(輸血感覚でできる)末梢血造血幹細胞移植にしたわけです。

ところがですね骨髄にしかない幹細胞を
血液の方に、持って来なければいけない、=動員。

そのために、
白血球を増やす薬(注、幹細胞を増やす薬ではありません!!・・おかしいですよね)
を、注射しなければならないのですが、その副作用と後遺障害により、
ものすごく苦しみ、

しかも、病院側はのらりくらりと、かわすばかりで、
副作用、後遺症を認めないと、いうものです。


==============================引用はじめ

末梢血幹細胞採取ドナーの副作用日記
http://blogs.yahoo.co.jp/jun_ina6

ドナー入院5(ドナーは手段なのか)
2008/5/29(木) 午前 0:18


やっと月曜日の朝になり、朝9時頃、主治医が来られた。

以下、主治医との会話

主 「どうですか?」

私 「頭と体中の骨が痛くってたまりません。
   昨日は痛くて寝ておれず、夜中に病院内をウロウロしていました。」
    
    夜、痛み止めと睡眠薬でも眠れなかったのだ・・・
      
主 「す、すみません。」ぶ然として言われる。

    ちゃんと自分の状態を正直にというか、正確に伝えちゃダメなの・・・?
    大丈夫でもないのに、大丈夫ですと、模範的に答えなきゃなの?

私 「白血球は幾つですか?」

主 「48,000です。(びっくりした顔で)こんなに反応の良い人は珍しいです!
   すごく良好です-。沢山(造血幹細胞が)とれますから。」と、今度はすごく嬉しそうに言われる。
    
    白血球が上がる程、造血幹細胞が沢山とれるのだ。そう・・・・・。
    だけど、私は思わず言った。

私 「先生は良くっても、私は堪りません!!」

主 「すみませんっ。」と。   
    しかし、申し訳なさそうな顔ではなく、怒った顔をして出ていかれたのだ。

    このときの白血球は、後で知ったことだが、実際は48780だった。
    2日の投与でここまで急激(約10倍)に上がるのは稀であるのが医者の様子から伝わった。
    ということは、異常な上がり方をしているということではないの・・・! 
    こんなに痛いのは、そういうことだったのか、と思った。   
    (後で聞いたところ、普通は5日かけて3万~5万位に上がるということだった。)
        
    私は化学物質過敏症があり、強い薬を大量投与されることの不安が強かった。
    そのことは、医者も配慮すると何度も言ってくれていた。
    
    しかし、実際ドナーが開始されると、なにも配慮してくれなかったのだ。
    翌日も、G-CSF投与量は減らされることなく600μg打たれた。  


(中略)

2008/7/5(土) 午後 3:40

先週の始めに、先ず、いつもの大学病院内分泌科へ行った。

顔の腫れ(骨も含む)を自覚しており、またここ最近、顔にかなりの痛みを感じていて、それが続いていることを訴えた。

当初から、「顔の骨が腫れることは有り得ない。」とハッキリ言われてきたのに、この頃は「骨が腫れているのだったら戻らない。軟部組織だけが戻る。」と言われるようになり、曖昧なままなので、とにかく現在の見解を求めた。

先生は1年間診てこられて、「腫れているのかいないのか、分からない。顔の腫れと痛みは、証明出来ないので、医学的には認められない。」と言われた。

「骨が腫れているのだったら戻らない。」とこの頃言われるのは、骨が腫れていると感じているからこその言葉だと思うのだが。
しかし、ここにきて、医学的には腫れと痛みを認められないとすると、元に戻ったとしても、また戻らないとしても、副作用の症状としては、「本人の訴えがあったが、医学的には不明」とされることになるのかもしれない。

それから、成長ホルモンは正常の範囲であったが、女性ホルモンは閉経値に低下していた。だから急に体調が悪くなったというのもあるかもしれない。


=================================引用終わり



この人の場合、たった2日間で白血球が10倍に増えたそうです。

そして、ものすごい体の痛みに苦しむことになります。
(後遺症が残り結局、1年たっても、耐え難い身体の不調が続いていたようです
しかもこの人は、副作用と認めてほしいと訴えたけれど認めてもらえない
ドナーの命が軽視されているのはおかしいと書いています、
その後ブログが更新されていませんので、今はどうかわかりません。)




白血球が増えたことにより、医者は驚き、そして喜んだそうです。
幹細胞がたくさん取れるから・・・

おかしいと思いません?・・・白血球が増えることと幹細胞動員は
どうしてイコールと言えるんでしょうか?
G-CSFで造血幹細胞が増えるとはどこにも書いてありません。


造血幹細胞は、血液の中にはほとんど無くて、
骨髄の中にさえ、ほんのわずかしかないようです。
1.^ 造血幹細胞は骨髄細胞1万-100万個に1個程度しかない
(ウィキペディア造血幹細胞ニッチより)


そんなに少ないのに、何でたった2日間で、
”造血幹細胞は、動員されただけで増えてない”のに
白血球を10倍にも増やすことができるのでしょうか。


これは、私的には(安保徹さんがいうように)
白血球は体中のあらゆる場所で、あらゆる方法で作られている
としか考えられないんですけれど・・・




百歩譲って、この疑問に目をつぶってですよ、

血液が、骨髄で作られているとしてですよ・・・

自然の状態では絶対に起こりえない事を、
強い薬で、人工的に起こして、はたしてそれが治療になるものでしょうか。
どうやってチョー少ない造血幹細胞が、白血球をたった2日間で10倍にも
増やすことができるのか???

もちろん治療自体が倫理的にも納得できるものではありませんし、

一連のメカニズムがはっきりしないんですよね。

せめて理屈だけでも、知りたいと思い、
ざっと調べてみても納得のできる答えは見つかりませんでした。




メカニズムは解明されてないんだって・・・


岡山大学のHPから
=================================引用はじめ(抜粋)

骨の中にある骨細胞が造血幹細胞をコントロール

<ポイント>
○ G-CSF投与により造血幹細胞が骨髄から血液中に誘導されることが知られており、広く移植医療で使われているが、そのメカニズムは完全には解明されていない。
○ 骨の主要構成成分である「骨細胞」が、交感神経からの刺激を受け造血幹細胞ニッチに影響を与え、造血幹細胞の動員を制御することを発見。
○ G-CSFによる造血幹細胞動員メカニズムのさらなる理解につながり、造血幹細胞採取効率の向上、並びにドナー負担軽減に寄与することが期待される。

(中略)


 近年では、G-CSFを使って末梢血中に動員したドナー造血幹細胞を採取する方法が広く用いられていますが、G-CSFを投与するとなぜ造血幹細胞は骨髄中のニッチを離れ、血液中に出てくるのかというメカニズムは完全には解明されていません。

(後略)
=================================引用終わり

しつこいように、
メカニズムは解明されていないというフレーズが出てくるんですけれどね・・・






G-CSFという薬の副作用後遺症は、すざまじいものがあります。
ネット上には、ドナーが白血病になった、くも膜下出血になった、骨が壊れた・・・・

上のブロガーさんの副作用は、特別なものではないと思われます。
だれでもそうなるから、病院は気にもとめなかったにちがいありません。

このブロガーさんの症状自体が、まさに白血病ではないかと思い、
グランという注射薬の添付文書を読んでみたら、
ちゃーんと書いてありました。
ドナーが白血病になりました・・と
まるで漫才です。



厚生労働省によれば、副作用は全員に出るそうですよ。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0826-1c_0083.pdf
これでも氷山の一角でしょう

もちろんショックあり、間質性肺炎あり、脾破裂あり、心臓の停止あり、
後遺症としては、乳がんなどのがんも多い・・・


岡山大学の骨の細胞の画像・・・骨、壊れてますやん
press-130607img3[1]
(Asada et al,CellStemCell,Figure2Cより引用)
図3 G-CSFによる骨細胞突起の変化
G-CSF投与群では、投与対照群(Vehicle)と比較して骨細胞の突起が細くなっており、G-CSF投与により骨細胞が影響を受けていることがわかります。


ドナーのほとんどの人の骨が壊れ、ほとんどの人の肝臓の数値が悪くなり、
どうして脾臓が破裂し、乳がん胃がん子宮がんになり(ホルモンがおかしくなる)
あげくの果てに、ドナーまで白血病になるのでしょうか・・・

安保徹さんは白血球は骨だけでなく肝臓でも脾臓でも消化管でも子宮でも作られている
・・・みたいな事を言っているらしいです
(これについては、ネットの拾い読みだけですので、
詳しく知りたい方は自分で調べてください)

どうしてこういう副作用後遺症が起こるか、説明はつくと思います。
それに、白血球がたった2日間で10倍に増えるというのも、
阿保さんの理論のほうが筋が通ります。


・・とすれば、今までやっていた、骨髄移植は何だったのでしょうか??
だからといって末梢血幹細胞移植も、解明されていないのです・・・
どっちも怪しい。


山中伸弥教授のiPS細胞から造血幹細胞ができた
とか言っているみたいだけれど、
怪しすぎるんです・・・フォミはこれが言いたかった・・・



でもすでに、山中教授は謝っちゃいましたが・・・

20140427-OYT1I50057-L[1]


(どうして役に立つものを作ってから、ノーベル賞受賞にならなかったのでしょうか。)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


メカニズムが解明されていない・・・

ドナーの晩期性障害についてもわかっていない・・・

しかも1つの病気に、二人の命がかかっている・・・


ドナーの体中の造血機能を、薬という名のミキサーでめちゃくちゃに壊し
・・・・みたいな・・・・

その組織を、取り出して、遠心分離機にかけて
・・・・みたいな・・・・

このような残酷かつ野蛮な治療は、許されるものではないと思います。




どうしても、造血幹細胞が骨髄にしかないというのなら、
骨髄移植をやるべきです。
なのに
「骨髄バンクでは平成22年10月より末梢血幹細胞移植を導入」された
のが怪しいです。
骨髄液の中にさえ10万分の1個しかないという少なさなのですから、
わざわざドナーを危険にさらしてまで血液の中に拡散し、
動員じゃなく、拡散です!!
拡散したものを、また集めるというのは意味がないと思うからです。



まだ続きますが、
以上、素人の視点からの疑問点です。
間違って認識している部分があるかもしれません。
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