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遺伝子組み換えホルモン剤、rBGHは危険です・・・牛乳が危険と言う前に・・・

haagen01[1]
ハーゲンダッツはrBGHを投与した牛から搾った、
牛乳から作られている可能性があります.
(それにしても、高いわりにあまり上品とはいえないような・・・
・・・と一言多い、フォミでした。)

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牛に投与される、遺伝子組み換えホルモン剤についてです。

乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか
(2008/10/15)
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あたかも牛乳に発がん性があるかのように、書いている書籍が、
ベストセラーであり、それを読んだ人たちが、発がん性を恐れて、
牛乳、乳製品の摂取ををやめているというのです。

当ブログではこの本の訳者や、こういう本に踊らされる人たちを批判してきました。
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-693.html


実は私は以前からアメリカの牛には、発がん性の疑われる
モンサントのホルモン剤(rBGH)が使われていると、聞いていました。

「遺伝子組み換え牛成長ホルモン」
投与牛のミルクはガンを誘発する

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae508.htm

ひょっとしたら、牛乳と乳がんの著者、ジェイン・プラントさんも、
アメリカ人なんじゃないかと思いました。

だとすると、牛に投与された、遺伝子組み換えホルモン剤が
ジェインさんの、乳がんの原因かもしれないと思ったからです。

しかし違いました。
ジェインさんはイギリス人でした。

あれっ?
イギリスの牛にも、危険なホルモン剤が使われていたの?
EUでは禁止だったんじゃないの?


どうもイギリスの牛にも、危険なホルモン剤が使われていたようです。
以下は日本で発生したBSEは、英国で感染したものではないかという、
質問に対する、コメントの一部です。
===============================引用はじめ

2005年02月21日 04:57
. mixiユーザー .
イギリスでの滞在が感染原因かどうかは断言しにくいですが、可能性は否定できませんね~。
そもそもBSEに至るまでの話は、「いかに牛から多くの乳を搾り出すか?」という所から始まっています。このテーマを解決する方法として、「遺伝子組換え技術」で作られた成長ホルモン(rGBH)を乳牛に投与するというものがあります。この方法は、93年にアメリカのFDAによって認可され、使用禁止にした国々もあったのにアメリカとイギリスで普及していったという背景があります。成長ホルモン投与の牛は常に妊娠、泌乳を繰り返し、その寿命も通常牛の1/4~1/5になる、という恐ろしく不自然な方法なのです。そして通常より5倍近い乳を搾り出す為に飼料も濃厚な物が必要になり、そこでその問題を解決する為に与えられた飼料が「レンダリング・プラント」により作られた「肉骨粉」という訳です。肉骨粉からの感染の経緯はまだ謎の部分も多いのでこれ以上の話は割愛させて頂きますが、こういった背景から考えても、イギリスでの感染という筋が濃厚になってきます。

「じゃあアメリカだって似た様な環境なのに、なんでアメリカではイギリス程発生例が確認されてないんだ?」

とのご意見があったとしてももっともな話です。
真偽は定かではありませんが、実はアメリカで400万人を超えるという「アルツハイマー患者」の症状はヤコブ病そっくりで、最終的に脳が縮んで死に至ります。これは結局、名前を変えた「BSE」もしくは「BSEの亜種」ではないか?とも言われているのが現状らしいです。
.
[2]

2005年02月23日 00:13
. mixiユーザー
いや~~なるほど。
イギリスは酪農大国で、フランスやヨーロッパ諸国がイギリス産の酪農製品を輸入禁止にするとかでもめてる、ってニュースを当地でよくやってましたけど、成長ホルモンのことは知りませんでした。
(以下略)

==============================引用おわり

BSEと、ホルモン剤が関係あるとすれば、
イギリスでrBGHが使われている可能性は大いにあるといえます。

本の著者のジェインさんは、脱脂粉乳などの乳製品を、バカ食いしていたようです。
ですから、rBGHを投与された牛から搾った、牛乳によって、
ジェインさんが乳がんになった可能性は大いにあるわけです。

つまり、ジェインさんは本当の事を書いてはいないが、
乳がんになったのだけは本当かもしれないということです。
本の題名は、「乳がんとホルモン剤」にするべきだったかもしれません。

私たちは、
こういった本を鵜呑みにして、乳がんになることを恐れるあまり、
乳製品をやめることは、無意味だと思います。

その前にやる事はたくさんあるでしょう。

まずは、メーカーに危険な遺伝子組み変えホルモン剤をごり押ししないでくれと、
言いつづけていく必要があります。

酪農家に、こういうものは使わないでくれと言いつづけていく必要があります。

厚労省に、正しい情報を公表するように、言いつづけていく必要があります。

rGBHについての、情報が少なすぎます。
ます、どこの国でrBGHが認可されているのか、調べてみてもはっきりわからないのです。
だれが書いたのかわからないようなコメントから推測するしかないのです。


topic_97_07[1]
(生乳以外の「乳製品」はいったいどこから来ているの?)


つまり、日本ではrBGHの輸入は許可されていないので、
日本で搾られた牛乳はシロといえるらしい。
しかし輸入乳製品は、規制が無いので、アメリカとイギリスの製品
(例えばハーゲンダッツ)は危険である可能性が高い。
イギリス以外のEUからの乳製品はシロと言って良い。
オーストラリアからの輸入品は、相手国に合わせるといっているので、不明。
なのではなかろうか?・・・ということになります。
ダブルスタンダード、
ものすごく複雑でわかりにくい のです。



「rGBHは危険」=「牛乳は危険」、とはならないと思います。
アメリカで発がん物質rBGHが使われているから、
日本で搾られた牛乳にも発がん性があると言うのは、それこそ風評被害でしょう。
風評被害を起こさないためにも、厚労省は、正しい情報を
わかりやすく公表する必要があります。

まさに風評被害と言っていいでしょう。

仮に、
(福島原発周辺で取れた)魚を食べたら私は白血病になりました、と、
ある日本人が本に書いてですよ、
それを読んだイギリス人が、
魚を食べると白血病になるんだ~、知らなかった~
と言って、
どこで取れた物でも、一切、魚を食べるのをやめさせましょう
水産業は発ガン産業だからもういらない、とか言い出したら、
お前ら馬鹿か!!、 と思いませんか?

それをやっていたら、
地球上で食べられるものは、どんどんなくなっていきます。


賢明なイギリス人なら、
産地をはっきりさせてくれというでしょう。
放射線検査をするように声をあげるでしょう。
そして、原発をやめましょうと言うはずではありませんか?

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c0150769_19592519[1]
(クラフトは大丈夫でしょうか?)
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モンサントは、rBGHの販売を削減したようです。
当然でしょうね、一時的に牛乳の量が増えても、
病気になってしまったり死んでしまっては、元も子もないので、
かしこい酪農家は使わないでしょう。
モンサント牛用成長ホルモンrbGH
/Posilacの販売削減を発表する

2004年02月23日
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/02/rbgh_posilac.html

しかし私たちは、決して油断はできません。
何であろうと食べ物を汚す人たちを、監視し、
やめるように声をあげていかなければいけないと思います。
それは私たち大人の義務です。

自分が牛乳を飲もうが飲むまいが、
関係なくやらなければならないことだと思います。

私たちが前の世代から受け継いできた自然の食べものは、
汚さないで、消滅させないで、
次の世代に渡していく義務があると思います。
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