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ココナッツオイルは太る

いやぁ 牛乳批判勢力というのは、すごいですね。
しつこいといったら・・・

私は牛乳を飲んで元気です。
体の痛みはいっさいありません。
気温が下がってきて、(軽いホットフラッシュだったでしょうか?)
顔から汗が出ることもなくなりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ココナッツオイルが流行っているようですが、
はたして本当にココナッツオイルは、健康に良いのでしょうか。

(この記事は、私の推測を書いています。)

ココナッツオイルの50%ぐらいは中鎖脂肪酸です。
ラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸、ですね。
このような脂肪酸組成を持つ油はココナッツオイル、パーム核オイル以外には
ほとんどありません。

中鎖脂肪酸は体脂肪を減らすと言われていますが、本当でしょうか?


世界各国の、肥満率のグラフです。

2222[1]

メチャクチャ肥満率の高いのは、南太平洋の国々ですが、
これらの国では、ココナッツは毎日の食事に欠かせない食材なんですね。

主食はタロイモやバナナですが、
魚や野菜など、何でもココナッツクリームで煮たりするらしいです。

小さな国々で、自給自足的に栽培され使われているんだと思います。
サモアでは、ザ・ボディショップのココナッツオイルが栽培されているんだそうです。

これらの国々には、
アメリカのペットボトル飲料、ジャンクフードが、入ってきていると思うので、
それらの影響もあるとは思うのですが、
それにしても恐ろしいほどの、肥満率の高さだと思います。

samoa02[1]


125558057667216232017[1]
(お借りした画像です)





中近東では、オリーブオイルが多く使われているのではないかと思います。、
メキシコは、ココナッツオイルの生産第8位です。
アメリカは消費量が多いです。


フィリピンやインドネシアは主要なココナッツオイル生産国ですが、
南太平洋の国々ほどではないとしても、日本人より太っているんですね。

インドネシアはパームオイルの生産も世界一だそうです。

(パームオイルはココナッツオイルとは全然脂肪酸組成が違って、
飽和脂肪酸のパルミチン酸が多く、、動物の脂に近いです)


このグラフを見る限り、
むしろスイスとかEUのほうが
乳製品とか飽和脂肪酸とかおいしいもの(経済差は別として)を食べていながら、
それほど太っていないような気がします。

ココナッツオイルのラウリン酸やオリーブオイルのオレイン酸より、
動物の油脂に多いパルミチン酸などの飽和脂肪酸のほうが太らないんじゃないですか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中鎖脂肪酸は消化吸収がよいというのは本当みたいです。
体の中ですみやかにケトン体になって、消費されるというのですが、
それはいいとして、

中鎖脂肪酸からできたケトン体が、先に消費に回り、
同時に摂取したたんぱく質や、糖質が貯蓄に回ったら、
同じ事だと思うんですが・・・

油と糖質の使われる順番が変わっただけでは何の意味も無いでしょう。
ケトン食のように完全に糖質たんぱく質を排除すれば、
効果があるかもしれませんが・・・

それより、痩せたい人にとっては、
消化吸収の悪い油脂が 消化吸収されずに、
するっとお尻から出て行ってくれたほうが、ありがたいのではありませんか?


実際、日清オイリオの、HPにはこう書いてあります。
http://www.taisibo-navi.com
【中鎖脂肪酸100%の油は、手術後の流動食や未熟児の
エネルギー補給などに長年利用されています。】


なたね油がベースのヘルシーリセッタに、
どれだけの中鎖脂肪酸が含まれているのか知りませんが、
こうも書いてあります
【中鎖脂肪酸を含む健康オイル「ヘルシーリセッタ」を食べ続けると
12週間で、体脂肪、内臓脂肪面積、体重、ウエストが減りました。】


おかしいと思いませんか?
消化吸収代謝がいいから病人や未熟児に使われるのでしょうが、

病人や未熟児が中鎖脂肪酸100%なんていうすごいものを摂取して、
痩せたらいけないんじゃないですか? 小さくなってどうするんですか?



ラウリン酸は母乳の成分だといわれていますが、
母乳中の、中鎖脂肪酸はほんのわずかです。
人乳100gのうちの、脂質は3.5gで、
そのうちの4.6%がラウリン酸です。

人乳100g中のラウリン酸は何グラムになるか、
私には計算できないので、誰かやってください。



酪酸、デカン酸などの短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸は牛乳乳製品にも、
合計14%ぐらい含まれています。

育児用粉ミルクには、パーム核オイル(ラウリン酸が約50%)が使われており、
ミルクのウリ文句にもこんなふうに書いてあります。
【消化吸収のよい中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)を配合してミルクの熱量を高めています】

人工栄養のほうが太りやすいんですよ。
育児用ミルクで熱量が高まって発熱し、赤ちゃんが痩せた、
なんてことが起こったら、とんでもないことになります。


皆さん!!矛盾していると思いませんか?


coconut_oil2011cn[1]

(ココナッツオイルは、せっけん作りや、マッサージオイル、化粧品としても、
使われるので、必ずしもすべて食べているとは、言い切れませんが、
一応消費量のグラフを貼っておきます)



・・・それに、
ココナッツオイルには大きな欠点があります、それはまた次回。
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