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読んでびっくり、最近の暮しの手帖って、とうなっちゃってるの?・・・もう終わっちゃったのかな?


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1971年の暮しの手帖には、マキシムの料理長ピエール カシェさんの
ミルフィーユの作り方が載っています。
2世紀11号

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先日、ワタクシ、フォミの愛車、R2クンを、
自動車屋さんに連れて行く用事があったのですが、、
自動車屋さんに。暮しの手帖があったんです。珍しいでしょ。

新しいの数冊を、ぱらぱらと読んでみたんですがね。
驚きましたねー。

まずは暮しの手帖のHPから、70号のもくじの、
料理と健康に関する項目だけを拾ってみましたので見てください。
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暮しの手帖 第4世紀70号 在庫有り
2014年6-7月号
5月24日 定価:926円(税込)

[目次]

ふつうの和食
(料理 飛田和緒/瀬尾幸子)

渡辺有子のマヨネーズ料理
(料理 渡辺有子)

かんたんでおいしい野菜の蒸しいため
(料理 若林三弥子)

洋風おこしとビスコッティ
(料理 なかしましほ)

神田裕行の新・おそうざい十二カ月 第18回
(アジの南蛮酢漬け、ひき肉とししとうのチャーハン、マスカットゼリー)

わたしと和菓子 第17回「二条駿河屋の水無月」
(ホルトハウス房子)


いつもいいことさがし 「年を経るということ」
(聖路加国際病院小児科 細谷亮太)

気ぬけごはん 29
(高山なおみ 料理 韓国風干しダラのスープ/カレー・ドリア)

「知っておきたい糖質制限食の知識」
(監修 灰本 元 灰本クリニック、NPO法人日本ローカーボ食研究会/加藤 潔 同NPO法人、名古屋大学/小早川裕之 小早川医院)

菓子職人のおしゃべり第3回「ビスコッティと小麦粉」
(オーブン・ミトン 小嶋ルミ)

健康交差点「スキンタッグが気になる方に」
(帝京大学医学部皮膚科学教室 渡辺晋一)

===========================引用終わり

料理のレシピがやたら多いと思ったのですが、

ビスコッティ、ビスコッティって
糖質多すぎ(笑)

ヘルシービスコッティのレシピの材料の1例、
クックパッドより

薄力粉 85g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
砂糖 15~30g
牛乳 大さじ3強

ものすごーーくおいしいんだってさ。

DSC_0085[1]
(バターも生クリームも使わない、
ビスコッティなるものが流行っているらしいが・・・
お借りしたイメージです)


私は、暮しの手帖は時代の最先端を行く雑誌だと思っていました。
しかし今はそうではないようですね

なかしましほさん!!
私はお菓子を食べるなとは言いませんが、
食事の時間にまで、お菓子を食べるって、オイオイ!!


002[1]
(イメージ)

渡辺有子さん!!68号、
甘いサンドイッチ
ようかんのトーストサンドイッチって、何?
いいかげんにしてよ!!



images[5]
江部康二さん

極め付きは、
「知っておきたい糖質制限食の知識」
監修が灰本 元 ってどーゆーこと??

見出しに糖質制限食という言葉を使うのなら、
どうして江部康二さんを取材しなかったのでしょうか?
これはどう考えてもおかしいです。

灰本 元という人は、遠まわしに糖質制限食を否定しており、
江部さんは、灰元さんの間違いををブログではっきり
指摘しています。

========================引用はじめ(抜粋)
「スーパー糖質制限食に発ガンのリスク」
というエビデンスはない

2011年12月30日 (金)

こんにちは。

ざとさんから、ハーバード大学の研究者が「Annals of Internal medicine」に2010年に論文発表したコホート研究について、コメント・質問をいただきました。

確かに発ガンリスクに関して、上記論文を根拠として灰本先生が

「30%未満の糖質制限食を数十年にわたって続けるとかえって危険なのです」

と看護ジャーナル1月号ににコメントを述べておられますね。

結論から言うと、このコメントには大きな誤解があります。
===============================引用終わり
(長いので、以下はこちらのリンクから読んでください)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1929.html

明らかに、暮しの手帖は、糖質制限食を否定するために、
糖質制限食という言葉を使ってます。
灰元さんに取材するなら、糖質制限食という言葉を使わず、
灰本式ローカーボ食とか、違う言葉を使うべきではないでしょうか?


(私は糖質制限食の欠点もあると言ってますが、
それは、糖質をとらないことではなく、
牛乳や乳製品を使ったデザートを食べないことで、
カルシウム、飽和脂肪酸などが、不足する可能性があること。
どうしてもお酒の肴のようなレシピが多くなるので、
依存傾向がある人は、要注意であるという意味で、
全面的に肯定はできないという意見です。)

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ミルフィユの作り方、
作り方も、写真が多く、丁寧。

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1970年2世紀5号、
ロイヤルホテル 常原久彌さんのかにのコロッケ

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名物の、商品テスト。



私は、雑誌の料理のレシピが、一流シェフのものでなくてはいけないとは思いません。

しかし本物を知ることは、子どもであっても(子どもだからこそ)重要な事なんです。

当時は田舎では生クリームなんて売ってませんから、
牛乳屋さんに本物を取り寄せてもらって入手しました。
子どもにはミルフィーユなんて作れませんから、
アイスクリームだとか作ってました。

生クリーム、ウマー!!
バター、ウマー!!
 ってね。

乳製品はがんになるとか言ってる人は、
かわいそうに、本物の味を知らないんだと思いますよ。

アメリカのクソまずい脱脂粉乳の味が身についてしまったのでしょう。
貧困と戦争の怖さです。

今はちまたに食べ物があふれていますが、
味覚のするどい、幼少時に、本物の味を覚えることができないと、
大人になってから、わかるでしょ? とか言われても・・・わかんないんでしょうね。


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