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ビフィズス菌と乳酸菌は全くの別物、強ければいいというものではありません

夏においしい、ひき肉とナスのグラタン。
RIMG0028.jpg
あらかじめナスの輪切りをたっぷりの油で焼いておきます。
玉ねぎのみじん切りとひき肉を炒め、
ざく切りにしたトマトを加えて汁けが少なくなるまで炒めたものを、
グラタン皿に入れて、ナスを並べ、シュレッドチーズをかけて、
オーブントースターで焦げ目をつけます。

RIMG0025.jpg
次男クンが作ってくれたモヒート、
お高いライムがぜいたくに使ってあります。
男の料理やねー。
ちなみに、次男クンは、ライムの”毒出し”をしっかりやってくれました。

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すみれさんが、牛乳とお通じについてのサイト記事をたくさん
紹介してくださいました。

動物性乳酸菌との違い
http://www.amryindustry.com/article1/tigai.html
乳酸菌サプリやヨーグルトを飲んでも便臭がひどいという方は
悪玉菌のエサになっている可能性が大!

http://detokkusutea.sa-kon.net/category8/
ラクトースによって増えるビフィズス菌
http://detokkusutea.sa-kon.net/category39/entry71.html
大腸の管理-乳糖
http://blog.goo.ne.jp/yysgoo/e/92686e47bc733361f13e10692b983c74/?st=1

牛乳を飲むと下痢をする「乳糖不耐症」を改善しませんか!
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n266532
乳糖のチカラで便秘解消と健康維持を
http://www.bempi.jp/column/
便秘に効く食品は牛乳。下剤の副作用もなし
http://www.beautynidiet.com/constipation/20130807102149.html
牛乳には、便秘を予防する効果がある?
http://www.milkjapan.net/pc/milk-power/article6/
臨床内科専門医に聞く。牛乳は便秘を改善する?
「牛乳の乳糖が腸のぜん動を活発にさせ、便を柔らかくする」

http://woman.mynavi.jp/article/140703-27/

乳糖の働きはすごいですね、
乳糖をを分解できる人も、少ししか分解できない人(乳糖不耐症?)にも
どちらにも良い。
たとえ下痢をしても、カルシウムなどは小腸より吸収される。
副作用がなく、下剤のように効かなくなったりしない。
等々、利点がいっぱい。

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私はこれらのサイトを読んでいて、
3年前に書いた当ブログ記事を思い出しました。


怪しい??植物性乳酸菌発酵製品
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

最近植物性乳酸菌というのが流行っていますが、
漬物や、みそなどで植物性乳酸菌をたくさん摂っている、
日本人や韓国人に胃がん(ピロリ菌)が多いのは、
植物性乳酸菌食品が関係しているのではないかと、
不審に思って調べてみたんですね。


よく調べてみると、一言で乳酸菌と言っても、
植物性乳酸菌と、動物性乳酸菌では、まったく性質が違うとわかりました。

==========================引用はじめ
【過酷な環境でも生き抜く植物性乳酸菌】

生息場所とその環境       植物性乳酸菌            動物性乳酸菌
どこに?            植物に由来するすべて         ミルク
どんな糖と関係している?  ブドウ糖・果糖・ショ糖・麦芽糖など多様  乳糖のみ
糖の濃度は影響する?    濃淡はまちまちでも生息できる        一定
栄養状態は影響する?    栄養が豊富でない所や          栄養が豊富で       
            バランスの悪い所でも生息できる      バランスがよい所
他の微生物と共存できる?  さまざまな微生物と共存できる      おおむね単独
食塩も影響する?        高濃度でも生息できる         生息できない
      
  「植物性乳酸菌と動物性乳酸菌の比較」岡田早苗(東京農業大学)調べより

===============================引用終わり

どのように違うかというと、
名古屋城のお堀にいる、コイとアリゲーターガーぐらい違います。

赤ちゃんのおなかの中にいる、ビフィズス菌が、ヤマメやアユとすると、
その渓流に、ブラックバスや、ブルーギルを放り込むようなものです。
もちろんブラックバスは、植物性乳酸菌です。
なんでも食べるし、どんな環境のところでも生きられるからです。

生命力が強い魚を放流したからといって
水生生物の生態系がよくなるわけではありません。
かえって環境破壊になりかねませんよね。



これを、画像をお借りして、説明してみたいと思います
(画像はお借りしたイメージです、本文とは関係ありません
画像の引用元のサイト様の商品をお勧めするものでもありません)

benpi60[1]
http://benpitonyuusankin.seesaa.net/article/416155436.html
乳酸菌(植物性もある)と、ビフィズス菌(乳酸をエサにする)は全然違います。
乳酸菌よりビフィズス菌のほうが弱いのです。
しかし乳酸菌よりビフィズス菌のほうが作るものや働きが多く、優秀です。


0002[1]
http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0086
ビフィズス菌ちゃんは優秀な子


img01[1]
http://www.181109.com/lp/bifina.html
その優秀なビフィズス菌ちゃんは、
乳糖をたくさん摂っている赤ちゃんのおなかの中にはたくさんいますが、
年をとると、その他の菌に替わってしまいます。


植物性乳酸菌は今、ヨーグルトや、サプリとして盛んに売り出されていますが、
それは胃酸によって死ぬ率が低いからです。
ビフィズス菌はほとんどが胃酸で死ぬそうですから、
植物性乳酸菌の生命力がどれほど強いかわかります。

でもこういう強い菌をどんどんおなかに放り込んでいくと
弱いビフィズス菌は生きにくくなるでしょうね。

そのほかにも、植物性乳酸菌は酵素に強く、
ビフィズス菌は酵素に弱いという記述もありました。
これは怖いことですよ、
酵素は免疫力に影響してきますから、
牛乳を飲む人は大腸がんになりにくいというのも、説明できるし、
感染症に関係する可能性があります。
乳糖分解酵素にも悪影響があるのではないでしょうか。
そうするとますます牛乳が飲めなくなっていくのではないでしょうか。



私はせっかく糖質制限をしているのですから、
植物性の糖を食べる乳酸菌を増やすのではなく、
乳糖を食べるビフィズス菌を増やしてみたいと思います。

そのためには、植物性乳酸菌を使ったヨーグルトやサプリを摂るのではなく、
(ちなみにサプリやヨーグルトで乳酸菌をたくさん摂っても無意味、
あるいは、悪玉菌のエサになってしまうことも・・・)

時々普通のヨーグルトや発酵バターを食べて、
あとはビフィズス菌のエサとなる牛乳を摂っていきたいと思います。

ところで私は、
牛乳に加え、数日ヨーグルトと自作のサワークリームを食べたのですが、
量が少なかったためか、
お通じは変わりなくころころとしたものが少しずつ 毎日出ているのですが、
おなかの中は、ゴロゴロいって、ガスも出ています。
まるで噴火する前の火山みたいですね。

おなかの中の菌がビフィズス菌優勢に変わってくれるといいなと期待しています。

…と、言いつつお昼に納豆食べちゃった(゚_゚i)
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