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肉食でカルシウム不足が起きる原因ははっきりしています。

最近、牛乳や乳製品を摂取しはじめて、
便秘薬の量が減ってきたとか、子供さんの皮膚症状がよくなってきたとかいう
書き込みを目にしました。

無糖練乳が合うというコメントもいただきました。
おいしそうですよね。今度買ってみようかな。

皆さん良かったですね~。

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ところで、あの掲示板が見れなくなってしまいました。
私はネットの仕組みには詳しくないのでどういうことかわかりませんが。
アクセス拒否されたみたいです。
以下のような表示が出てきます。

>アクセスが遮断されました
>貴方がアクセスしたページは、アクセス制御によりアクセスが断られました。
>許可された条件のみアクセスが出来ます。今回あなたの情報からアクセスが遮断されました。何卒ご了承下さい。

きたないですよね。

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ところで、
回転式の記事で、ガラクトースの老化の実験のウソがばれましたね。
普通、口から摂取する栄養素を、マウスに皮下投与する実験はありえません。
口から食べさせることができるものを、わざわざ注射にしたのは
何かウラがあるんじゃないかとだれだってうたがいますよね。

どんな食品だって栄養剤だって少量といえども7週間もの間
皮下投与つまり注射を続ければおかしくなりますよ。

ヨーグルトで白内障が起きるという実験も、
無意味な実験だと、管理人自らが、暴露してくれました。
ヒトに換算して、24キロのヨーグルト摂取はありえません。

ネズミさん、かわいそうに・・・




ついでに、
2014年11月のスウェーデンの研究を
引き合いにして牛乳たたきをしている人が多いですが、
これについては当ブログで、種明かしをしました。

スウェーデンの牛乳はビタミンAを添加した加工乳であると
新聞記事中に書いてありますし、
JミルクのHPにもはっきり書いてあります。
牛乳(加工乳)をたくさん飲むスウェーデン人は
ビタミンAの過剰摂取の疑いが濃いです。
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-820.html

スウェーデンの「牛乳の摂取と
死亡率・骨折リスク コホート研究」について

http://j-milk.jp/news/berohe000000ju0i.html
また、スウェーデンの牛乳には、ビタミンAが添加されている。
(ビタミンAの摂取量が骨折リスクと関連することが知られている。)

ガラクトースの動物実験も、暗におかしいとほのめかしています。
ショウジョウバエがどうとかこうとか・・・萎えますわ。

このニュースはAFP通信が、
あやふやなので研究チームに問い合わせまでしているいわくつきです。


油性ビタミンの過剰摂取が危険なのは周知の事実です。
ビタミンA過剰は骨折の原因にもなります。
バターによるビタミンAの過剰摂取を黙認する、
ケトプロ食の危険性を再確認しないではいられません。。


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ここからが今日の本題です。
乳製品には、乳糖以外にも、カルシウムが豊富であるというメリットがあります。


カルシウムは最低でも1日700mgほど摂る必要があるのですが、
実は、肉やマグロなどの魚は、カルシウムが極めて少ないのです。
そのうえカルシウムの吸収を阻害すると言われる、リンが多いのです。


主な食品100あたりのカルシウムとリンの量(mg)を表にしてみました。
カルシウムとリンの摂取量の割合は1対1が理想的。
早い話が、カルシウムの量が多くて、リンが少ないほうが良いことになります。
野菜はわりと、カルシウムが多くリンが少ない傾向にあります。
ベジタリアンの人は、カルシウム不足になりにくいと言われていますが、
食品成分表でわかりますよね。

肉よりご飯のほうがまだましと言えることが、おわかりいただけるでしょうか。
肉とバターだけでは危険であることがおわかりいただけるでしょうか。
チーズであっても、一切れ二切れでは足りないのです。


          カルシウム    リン   (糖質g)
キャベツ生      43      27   (5.2)
ニンジン       28      25
わかめ       100      36
りんご         3      10
白米ご飯        3      34

まいわし       70     230 
きはだまぐろ      5     290
豚ロース        4     180

牛乳        110      93   (4.8)
プロセスチーズ   630     730
クリームチーズ    70      85
クリーム       60      50
バター        15      15

コントレックス    47       -


余談ですが、ある掲示板では、牛乳を禁止にしてコントレックスを勧めていたりしますが、
コントレックスは評判悪いですよ。

「コントレックス」は下剤&石膏入り 
“見せかけ”のダイエット水

http://www.mynewsjapan.com/reports/630
ReportsIMG_I1185237746110[1]

カルシウムは石膏(つまり石)
硫酸マグネシウムは入浴剤や肥料に使われる、エプソムソルトですから、
これらのミネラルの吸収率は
牛乳とは比べ物にならないほど悪いだろうと容易に想像できるのです。

そんなものをわざわざフランスから輸入して、牛乳より高い値段で買うのは
ばかばかしくありませんか?


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MEC食については、渡辺さんが、
チーズを120g摂るように言っていますから問題ないと思います。
(ただしクリームチーズでは800gとかは食べられないのでダメですが。)

問題は糖質制限食で、
江部さんは、糖質制限食では骨粗しょう症にならないと言っていますが、
カルシウム不足で問題となるのは、骨粗しょう症や骨折だけではないのです。

江部さんは、糖質制限食で、こむら返りが起きることを認めていて、
その原因が、カルシウムなどミネラルの不足であると認めています。
そして海藻などを食べるように勧めています。


こむら返りのほかにカルシウム不足で起きる症状に結石がありますが、
糖質制限食や、ケトプロ食をやっている人で、尿路結石になったという人はよく見かけます。


=============================引用はじめ

糖質制限をしていて尿路結石になった人がいるようです。

2012/10/30(火) 午後 10:45

「積極的精神で生きる」というブログがあります。本日の記事から、尿路結石になられたそうです。ブログ主は、年齢は40歳前後、2008年3月より癌治療をされている精神科のお医者さんのようです。糖質制限を本格的に開始したのは、2012年1月中旬以降という記述が、2012年5月3日にあります。尿路結石は、今回2度目で、前回は今年の7月前半にもあったとのことです。

============================引用終わり

他にも糖質制限食のブログ村の、上位の人でも結石になったという人がいました。
ケトプロ食の掲示板でも、尿路結石を繰り返す人がいました。
ケトン食の副作用として子供であっても腎結石になるということは知られています。

糖質制限食といえども、カルシウムパラドックスは防げないということでしょう。
糖質制限食は万能ではないです。

腎結石、尿路結石の主な原因として
カルシウム不足があるというのは、周知の事実です。

http://www.yobou.com/contents/rensai/report/r07_05.html


他にも、自己免疫疾患の原因として、カルシウム不足があげられます。
アレルギーも免疫の疾患ですから同じですね。

事実、昔は、じんましんの治療にカルシウム剤が使われていました。
今だったら、ステロイドが処方されてしまいます、これも同じでしょうね。



=======================引用はじめ

頚椎の治療に通っている病院の整形外科医に
「線維筋痛症の診断をされたが どうしたらいいか?」と相談したところ、

・3年前から全身痛いという若い患者が増えた。
・患者の血を調べると、ビタミンDとカルシウムが血中にバンバン出ている。
・骨を押すと痛がる。
・ビタミンDとカルシウムの点滴と薬で、車椅子で来院した患者が3週間で治った。
・先生の奥さんもなって、あわててビタミンDとカルシウムを飲ませて治った。

全身の筋肉が痛いのは、骨が弱っているからだそうです。
思い出したのは昨年、歩行訓練した頃、足の骨が痛かったこと。
血液検査をしたら先生の言うとおり、カルシウムが血中にでていて、
ビタミンDとカルシウムの点滴をしました。
隣のご老人も同じ点滴をしていました。

先生は、
「近頃、線維筋痛症の患者に抗うつ薬を飲ませるけど、朝起きたら体中痛くて一生治らないかと
 思うとそりゃ憂鬱になるよ。
 理由はわからないけどカルシウムとビタミンDが血中に出ているから補なう治療をして、
 抗うつの薬は出さないんだ。」って。

=============================引用終わり

私は、ここ数年、プチ糖質制限食のまね事をしていました。
肉などをバクバク食べていたんですが、
生理が止まると同時に、全身の痛みやむくみが出て、
自分の体がどうなってしまったのかと慌てました。
今から思えば、野菜中心だったらそうならなかったかもしれませんが・・・

危ういところで気が付いて、プチ糖質制限を続けながら、
牛乳のがぶ飲みを始めたら、すっかり治って元気になっちゃいました。
あれからもう1年以上たちますが、どこも痛いところがありません。


イメージ
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(若い人には負けませんよ。
私は健康問題のほうで闘いまっせー・・・笑)


では、海藻や野菜や小魚を食べていれば良いでしょうか?
私は海藻や野菜や小魚のカルシウムでは足りないと思います。
こういうものは量が食べられないし吸収率が悪いのです。
いちばん吸収率が良いのは乳糖やたんぱく質と一緒になっている牛乳なんです。

特に女性のカルシウム不足が問題で、
私の母の時代は、海藻や菜っ葉や小魚などを食べてきた世代ですが、
みんな歯は抜け、膝腰が痛い人ばかりです。
それだけならいいけれど、悪くすれば要介護ですね。


今、糖質制限食をやっている人は、ネットが使いこなせるような、
比較的若い人が多いと思われます。
肉食によるカルシウム不足は今後出てくる問題かもしれません。

だからといってみなさん、牛乳を皮下投与なんて絶対しないでくださいね。
赤ちゃんに牛乳を注射すると死んでしまうそうですから。←皮肉だよ!!
http://www.oyajiman.net/oyaji/item-3145.html
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