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糖質制限食はまだ仮説

plank1[1]
(こんなにきれいじゃないけれど、
アラウンド還暦の私でも30秒ぐらいはできます
どこも痛いところがないというのもありがたいですね)



皆様コメントをありがとうございました。
糖質制限をして筋肉に衰えを感じたという人が多かったです。

非公開のコメントで詳しくは書けませんが、
糖質制限食押しのジムで、ひどい不調が出たという人もいました。
糖質制限をやりつつトレーニングをやるというのは危険かもしれません。

当ブログの糖質制限関連の記事への反論はいただいていません。

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ドクター江部さんが、
桐山さん関連のマスコミの記事への反論をシリーズで書いています。

糖質制限食の先生方は、批判者が騒ぎすぎるといっていますが、
火に油を注いでいるのは誰でしょうかね?


週刊現代記事(2016/2/27号)への反論②
この中で、筋肉についても書かれていますので引用してみました。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/
2月24日の記事からです。

まず週刊現代からの引用部分です。
==========================引用はじめ(抜粋)
「痩せたのは脂肪が落ちたからではなく、体内の水分が無くなっただけなんです。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、筋肉を分解してアミノ酸に変えて脳に送ります。その時に水分を使用するので、体重が落ちるんです。でも脂肪は減っていない。

糖質制限ダイエットをしている人は、慢性的な眠気を抱えており、すぐ眠ってしまうのが特徴です。これは脳が極力エネルギーを使わないように指示を出すためなんです。動かないのが一番エネルギーを使いませんからね。

一方で筋肉量はどんどん落ちるので、骨がスカスカになり骨粗しょう症になる危険性もある」(森谷氏) 】

============================引用終わり

週刊現代の記事の上記の部分への反論と思われるのが、
下記の引用です。
==========================引用はじめ(抜粋)

糖質制限食で、脂肪が燃えて筋肉は燃えないので、筋肉量が落ちることはありません。
またたんぱく質摂取量が豊富なので、骨粗鬆症のリスクもへります。

===========================引用終わり

えらくはっきりと糖質制限食で筋肉量が落ちることはありませんと言い切っています。

ところがその前日の23日のコメント欄にはこう書いてあります。
===========================引用はじめ

Re: 筋肉が減る?減らない?

Otter さん

データ改善、体調良好、良かったです。

筋肉量についてはあまり詳しくないので、以下はあくまでも私の仮説です。

まず、前提として筋肉などたんぱく質は毎日分解と再生を繰り返しています。
体重70kgの男性では、10~11kgの体タンパクがあり、タンパク質代謝の異化と同化の過程で、
そのうち約250~300gのタンパクが毎日入れ替わります。(約3%)。

それでスーパー糖質制限食なら、脂肪がどんどん燃えて、
身体のほとんどのエネルギー源が脂肪酸-ケトン体になるし、たんぱく質もたっぷり摂取するので
筋肉は減らないと思います。
つまり筋トレしなくても日常生活でよく歩くくらいの負荷でも、
スーパー糖質制限なら筋肉をほぼ維持できると思います。

まあ、100万年前のご先祖が、狩猟・採集生活(糖質制限食)で、筋トレはしないけれど
一定の筋肉を維持していたイメージでしょうか。
野生動物も筋トレはしてないけれど、日常生活で筋肉を維持しています。

しかし、筋トレしなかったら筋肉が増えることもないと思います。

たんぱく質代謝と筋肉と糖質制限食などについては、また記事にしたいと思います。

2016/02/23(Tue) 14:25 | URL | ドクター江部 | 【編集】

========================引用終わり(強調は管理人)

江部さんは、あくまでも仮説だと言っていますね。
筋肉量についてはあまり詳しくないと書いています。
筋肉は減らないと思います
筋肉をほぼ維持できると思います
・・・思います。・・・思います。では私たちにとって意味ないのです。

それに、眠気も・・・
昨日のけいこさんのブログ記事では、
水中ウオーキングをやりながら猛烈な睡魔におそわれたそうです。
これって危なくないですか?



もう老い先短いおじいさんおばあさんが血糖値300ぐらいになって、
孫みたいな若造医者にあれこれ言われるのがいやになって
ためしに糖質制限食をやってみたら、面白いように血糖値が下がって、
病みつきになった…みたいな人にやめろとは言いません、

でも、少しでも体が動かせる人は、
糖質制限食に安易に飛びつくのはやめたほうがよいと思います。

yjimage[4]
(こんなのはアラ還でも簡単にできますね。
テレビを見ながらでも、仕事をしながらでも、
それこそお茶漬け食べながらでもできます。)

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最後になりましたが、非公開コメでのご質問の答えです。

あくまでも私見ですが・・・
私がブログをやっていて勉強したことの、復習にもなる内容ですので、
こちらへも記載しておきます。

メールで直接お答えはしていませんので、
こちらでも、コメントへのレスでも読んでいただければ幸いです。

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非公開の方、

読ませていただきました。
大変なことでしたね。

まず、今の日本の普通のお店に売っているものは、何を食べても良いと思って下さい。
食べたらとたんに健康を害するようなものは売っていないはずです。
ですから何を食べても良いと思います。

病気になるのはストレスが原因であることが多いのです。

ですから健康になるための食事法がストレスになって
病気になることもあると思っています。

例えば糖尿病になったとしても、
"糖質を摂りつつ"運動するのが効果的であることがわかってきました。
必ずしも糖質だけが原因とは限らないのです
若い人なら取り返しがつきます。


私は糖質制限食が過食症の人の助けになるのではないかと思って、
ケトプロ(旧回転式)の掲示板を読みました。
そして自分でも試してみましたが、あれは使えないと判断しました。
ケトプロを疑いつつも、短期間とはいえ信じてしまったことを今は後悔しています。

結石についてですが
その旧回転式の掲示板で、ケトプロ食で結石を2回やった人がいました。
糖質制限だったかMEC食だったかで結石(胆石?)になった人がいるようです。
ケトプロやMEC食で失敗した人から学んだ大事なことの一つは
便秘はよくないということです。
良くないものの排出が追いつかなくなるようです。

MEC食の人たちのように油脂でお通じを付けるのではなく、
牛乳、ヨーグルト、繊維質、発酵食品のように、
水溶性の=つまり糖質のほうが良いと思います。

どんなものをどれだけ食べたらいいかわからないときは、
食品成分表で勉強されるといいと思います。
しかし成分表は数字ばかりでかえってストレスになるといけませんから、
急いでやらなくても良いです。
まずは自分が食べたいと思うものを食べてください。

2016/02/24 (Wed) 17:30
フォーミディブル
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