【糖質制限食不要】 「血糖値」を下げれば下げるほど死亡率が高まる  【筋トレ不要】

今回の記事を書くにあたり、糖尿病ビジネスの巨大さ(悪質さ)をひしひしと感じました。
高血圧より、糖尿病、
いや、がん市場より糖尿病市場のほうが、お金の流れが大きいのかもしれません。
糖尿病市場に父を奪われた私は、
もう糖尿病市場にお金は落とさないと決めました。


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近藤誠さんは、血糖値を下げるのはやめた方が良い、
お年寄りの認知症をふせぐためには、血糖値をあげたほうがよく、
血糖値を下げる薬をやめさせたほうが良いというようなことを書いています。



血糖値の大ウソ・・・糖尿病の人に聞いてみたい、血糖値の基準値をどう思うかと。
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-1044.html


糖尿病の基準値が患者にとってのものではなく、
糖尿病ビジネスのためのものだとわかりました。

では、いったいどの程度まで血糖値が高くても問題ないのか、
具体的な数字を知りたいと調べてみたらこんな記事がありました。



2017.03.08
医療・健康・食 ライフ 週刊現代
病気は早く見つけるほど早く死ぬ〜医者が言わない「不都合な真実」
だから健康診断は受けないほうがいい

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51133?page=5

=============================引用はじめ

週刊現代 プロフィール
「血糖値」を下げれば下げるほど死亡率が高まる

血圧と同様、健康診断で多くの人が気にしている数字が血糖値だ。

糖尿病になれば、毎日インスリンを打たなければならない。ひどい時は合併症で腎症になり人工透析を受けることになる―そのような恐怖心から、血糖値とにらめっこしている高齢者は多いだろう。

だが、こちらの数字もいたずらに下げれば、寿命が延びるわけではないということが種々のデータから明らかになってきている。

血糖を測るための数値としてヘモグロビンA1cというものがある。これまで日本糖尿病学会は、この値が6.5を超えると異常と認めてきた。そして6.2を治療目標値としてきた。だが、このような基準は単に厳しすぎるだけでなく、維持しようとするとかえって健康を害することが最近になってわかってきた。医師の近藤誠氏が語る。

「英国で2万8000人を対象にして実施された2型糖尿病患者の死亡率を分析した研究があります。

血糖降下剤を飲んでいる人たちの死亡率を見ると、ヘモグロビンA1cが7.5付近にとどまる人たちの死亡率が最も低く、それより低い人、日本の基準値で『正常』とされる6.5未満になっている人たちの死亡率はずっと高いことがわかったのです」

「健常者」のほうが「異常者」よりも死にやすいという実に奇怪な状態が生じているのだ。下のグラフを見てほしい。死亡率がU字型を描くようになっているのがわかるだろう。



さすがに日本の糖尿病学会もこれまでの基準値を緩めざるをえなくなり、昨年、目や腎臓に生じることがある糖尿病の合併症を予防するための目標値を7.0とした。

「また、『重症低血糖が危惧される薬剤を使用している場合』の治療目標値として65歳以上は7.5未満、75歳以上は8.0未満と改訂しました」(近藤氏)

日本には糖尿病患者が1000万人もいると言われている。内科医にとってみれば、定期的に診察に訪れてくれるいいお客さんだ。健康診断は、そのような「定期的な顧客を生み出すシステム」ともいえる。

血糖値は食餌制限や運動、生活習慣の見直しなどで簡単に下げることができる。医師が細やかな指導をしないで患者を薬漬けにするのは、日本の医学界の歪んだ構造ゆえなのだ。

糖尿病の検査には他にも問題がある。新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が語る。

「経口ブドウ糖負荷試験という甘い水を飲んで血糖値を測る検査です。75gものブドウ糖を糖尿病かもしれない人に飲ませる。この検査には二つ問題があります。第一に、この検査をするごとに出る結果がばらばらで、信頼性が低い。そして大量のブドウ糖を飲むことで糖尿病を悪化させるという点です。この検査はやめたほうがいい」

身体を痛めつけてまで行う意味のある検査など、ほとんど存在しないのだ。

img_4e6a80f7903c41a1b38ab0653f0f670b7352.png
==========================引用終わり

上記の情報は薬を使った場合なので、
薬を使う前の糖尿病の判断基準はどうかというと。

2017年03月07日
近藤誠『健康診断は受けてはいけない』②─高血糖のウソ
http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51892682.html

==========================引用はじめ
(前略)

血糖値を下げると死者が増えるという研究データは他に何件もある。
そのため日本糖尿病学会は2016年に、目標値を7・0未満と改訂した。
しかし、これでは診断基準の6・5未満を上まわることになる。
治療が不要なのになぜ糖尿病と診断するのか。
また改定では、重症の場合の治療目標値を、65歳以上は7・5未満、75歳以上は8・0未満とした。
血糖値を下げ過ぎると死亡率が高くなるという研究データを採用したのだ。
だが、それなら診断基準値7・5とか、8・0にすればすむはずだ。
そうしないのは、1000万人といわれる患者数を減らしたくないからである。

(中略)

元気でなんら自覚症状がないのに検査でみつかった高血糖ないし糖尿病は、ほぼすべてクスリは不要である。
例外的にヘモグロビンA1cが9・0を超える場合、下げた方がいい。
それもできるだけクスリ以外方法で下げた方がよいと近藤は記している。

(後略)

============================引用終わり



ちなみに
当ブログでは、時々佐藤章夫さんの批判記事を書いていますが、
江部康二さんのブログにあった、次のような一文が記憶に残っていたのです。
(基準値が変わる以前の古い記事です)

【佐藤先生ご自身の検査データは65才まで過去一貫して、
HbA1c6.5%未満ということですが、
「食後に尿糖がでていると思うがまったく気にしていない。65才以後この8年は検査していない。」と述べておられます。】


これに関しては江部さんは佐藤さんを批判する目的で書かれたのでしょうが
佐藤さんのほうが、正解だったといえるのかもしれません。

つまり、江部さんの糖質制限食を佐藤さんが否定したのですが、
江部さんは、「佐藤さん、自分は糖尿病を放置しておいて、えらそうな口をたたくな」
みたいなことが言いたかったのでしょう。

もしやと思って調べてみたのですが、意外な発見がありましたね。

これには江部さん一本やられましたねー。


つづく





  



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