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「教育虐待」教育は虐待です。お母さんたち目を覚まして!!

当ブログでは以前、「教育虐待」について少し触れたことがあります。
「教育虐待」というキーワードはまだ新しい視点なので
当時は情報が少なかったのですが、
最近は記事も増えたようです。

「教育虐待」を受けていた私の人生 鉛筆の手を止めれば殴られる
2017/09/28
https://menhera.jp/3848

「あなたのため」教育虐待を受けた父と私の話
https://namakerie.me/utsu/post-1964/
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3人の子供を灘高から東大へ合格させた母親の本です。
この母親は決して子供を外で遊ばせないという教育をしています。
この3兄弟は社会へ出て初めて
「自分は母親がいないと何もできない伝書バト人間」だと
気がついて絶望するでしょう。
               (上記記事より)



母たちの教育虐待 優等生は中学で燃え尽きる
2014.12.04
http://dual.nikkei.co.jp/article/037/43/
========================引用はじめ
猪熊 子育て世代のパパやママから相談を受けるなかで一つ感じることがあります。ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、「いかに効率的に、賢い子を、間違いなく育てるにはどうしたらいいか?」ということにとらわれている人がすごく多いように感じるのです。
 「賢い」というのは、一日でも早く本が読め、字が書けるようになるという早期教育だけでなく、最近では例えばiPadで何ができるかというような、IT機器を使えることまでをも含むようになってしまっています。

保坂 僕は実は80年代に早期教育の問題や校内暴力事件といじめの問題などを取材し、テレビのリポーターのようなことをしていた経験があるんです。今日はそのころに見聞きした話もしたいと思っているんですが……。

猪熊 子どもにはできるだけ「よい」と思われる教育を惜しまず与えたいという親の気持ちは、そのころも今も共通だと思いますね。

保坂 90年代のバブル崩壊後、教育投資に関して一種の遅れてきたバブルというべき現象がありました。例えば「2歳で本が読める」とか「2歳でラクラク算数」なんて本がたくさん出版された。そうした本の帯には大概「3歳、4歳ではもう遅い」という脅し文句さえありました(笑)。

猪熊 公文式が登場したのもそのころ。

保坂 当時、首都圏に進出したばかりの5人しかいなかった公文数学研究会で、17歳のころの僕は教材係を担当した経験があるんです。あのころの行き過ぎた早期教育に対して「本当にこれでいいの?」と思うところがあり、その縁もあって90年代前半に『ちょっと待って!早期教育』という本も書きました。その本を読んだ方からたくさんのお手紙をもらいまして。それをきっかけに会いに行った人の中の一人にこんなお母さんがいました。
(以下有料)
=============================引用終わり

そういえばきょうだい全員を東大に入れた、佐藤ママ(上の本)は
1歳から公文式をやらせていたようです。
(しかし佐藤ママは、少なくとも中学校で燃え尽きないように、
対策はされている(苦笑)ようです)

公文のテレビCMもガンガン流されています。
今どきではないでしょう、異様だと思います。

目黒の5歳児虐待死事件で見つかった反省文は、
5歳児とは思えないような文章だったといわれていますが、
佐○ママだったら、鼻で笑うレベルでしょう。



「教育虐待」親に強制された習い事で優勝したけど、思い出したくもない…その背景は?
2017年09月10日 07時49分
https://www.bengo4.com/internet/n_6637/
=======================引用はじめ

「『教育虐待』とは、2011年12月、『日本子ども虐待防止学会』において、『子どもの受忍限度を超えて勉強させるのは教育虐待になる』と武田信子教授が発表したことが契機となり、児童虐待を語る現場において用いられるようになった言葉です。もともとは、習い事というより、勉強の場面で使われていた言葉です」
習い事は子どもの可能性を広げてあげられるなど、世間ではメリットも多く語られています。

ただ、そのことが、習い事も含めた『教育虐待』について語ることを難しくしています。テレビや雑誌等でもよく『親のおかげで優勝できた』というインタビューや、親が厳しく叱責したり殴ったりして指導する映像とともに、それをも乗り越えて優勝したというエピソードが華々しく取り上げられています。私個人としてはこのような現状に甚だ疑問を覚えます。

●自殺や家庭内事件の背景には虐待が潜んでいる
教育虐待の原因は、親にあるのでしょうか。

「このようなケースを『虐待』だから親が悪いということだけで、即片付けることにも問題があります。もちろん、親子間の問題ではありますが、そもそも親が子どもを『一流』にしなければ子どもが取り残されてしまうと焦るような社会、親が子どもの人生を乗っ取って自己実現を図らなければならないような親にゆとりがない社会がこのような『虐待』を作り出しているともいえるからです。

=========================引用終わり

私も同感で、
いまや虐待は親だけの問題ではありません。
教育、ひいては社会全体の問題だといえます。

目黒の5歳女児虐待事件では、
親を死刑にしろなんて言う書き込みも多く見かけました。

一方で
虐待をやめなければいけないとわかっているのだがやめられない、
虐待してしまいそうな自分が怖い、
という親の書き込みも多いです。

「子育てを母親だけに押し付けるのはやめてくれ」、と
主張するお母さんたちも、
このことに対してもっと怒ってもいいと思うのですが、いかがでしょうか。

プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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