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プチ日大やプチ内田がたくさん転がっていることが問題

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日大アメフト問題に続いて今度は、
サッカーW杯の選手選考、監督の解雇も問題視されているようですね。
何度も言うようですが日大アメフト問題は日大だけの問題ではありません。
日本の社会の縮図ですね。


日大アメフット部問題は、腐敗した日本社会の縮図
スマダン 2018年5月25日 19時10分
https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1527238826869/
===========================引用はじめ

内田前監督を生んだのは日本のスポーツ文化では?

ここまで酷いと多くの人が日大に批判の矛先を向けるのも仕方ないと思いますが、この問題は必ずしも日大アメフット部や日本大学だけの問題ではないと思います。日本における“体育”やスポーツの文化そのものにも原因があって、今回の件はその結果として生まれた事件のように思うのです。

たとえば、厳しい指導に耐えながらも懸命の努力を続けて勝利を勝ち取ったことを賛美する根性論や、自分を押し殺して集団の勝利のために尽くす滅私奉公の賛美、1歳違うだけの先輩にも服従する強力なピラミッド構造を推進する「体育会系」の思想等がもてはやされる傾向にあります。日本の体育はしばしば旧日本軍との関連性を指摘されますが、確かにこれらの精神性に異様に重きを置いている点は共通していると言わざるを得ません。

このような考えを社会がすんなりと受け入れてしまいがちですから、今回の内田前監督や、女子レスリングの伊調馨選手をパワハラした日本レスリング協会の栄和人元強化本部長のような勘違いした指導者が生まれ、野放しにされ、あとからあとから出て来るのだと思うのです。


感動ポルノとスポーツを合体させたマスコミ

そして、それらの責任はマスコミにもあります。根性論や滅私奉公や体育会系文化を賛美して、ある種ドラマ化する「感動ポルノとスポーツを融合させる演出」ばかりしています。オリンピック報道の際にも記事にしましたが、「お涙頂戴」等を重視して、スポーツそのものの面白さを伝えようとしていないのです。

実際、記者会見に臨んだ宮川選手に対しても、司会者からの制止を無視して顔のアップを映し続けただけではなく、タラレバ質問を繰り返す等、感動ポルノ的な演出をしようと試みる記者の質問が相次いでいました。それらのマスコミの愚かな質問に対して、インターネット上では大きな批判を呼んでいましたが、当然マスコミ自身は報道しません。自浄されず、また同じような問題でも、感動ポルノ目指して酷い質問を繰り返すのでしょう。

そして、マスコミに触発された巷の小さな指導者たちが、根性論や滅私奉公や体育会系文化賛美を平然と模倣してしまいます。さらに、「子供をしっかりしつけるため」と思って、あえてそういう環境を子に勧める親もいて、本当に人権侵害の再生産がマスコミを中心に起こっているように思うのです。


国民をスポーツ嫌いにさせる日本の「体育」と「部活」

次に、このような歪んだ日本の体育文化とマスコミが生み出す被害者は、ケガを負った関西学院大学の選手や宮川選手だけではなく、この日本にごまんといると思うのです。

宮川選手は記者会見で「(高校の頃は)好きだったフットボールがあまり好きではなくなってしまった」と述べており、この話を聞いた時に、「大好きだったことを嫌いにさせるような内田前監督は酷い!」と思った人もいると思うのですが、スポーツを嫌いにさせているのは内田前監督だけでしょうか?



セカンドレイパーには内田前監督を責める資格は無い

最後に、今回の事件は宮川選手が世間の共感を集めて、日大側が全面的に悪いという雰囲気になっており、宮川選手に対しても手を差し伸べる人たちが多々いますが、財務省のセクハラの問題や山口達也氏の強制わいせつ問題の時には、「女性記者のハニトラでは?」「男の家に行った女子高校生も悪い」と、むしろ被害者にも非があったという言説がそこらじゅうで目立ったことに、男女の大きな格差を感じました。

ハラスメントの被害者が男性の場合に共感出来ることが、相手が女性だと出来なくなるというのは、女性を同じ人間と捉えていないか、以前の山口達也氏の件について書いた記事でも指摘したように、ミソジニー(女性嫌悪)由来の「悪いのは女性」という歪んだ認知を抱えていることが原因でしょう。

被害者が女性の場合に加害者側に回って被害者を批判する人たちは、日大の体質を批判する資格は一切無いと思います。あれこれ言い訳をつけて実質的に「自分は悪くない」「違反行為は宮川選手の意思だ」と選手に責任転嫁し続けている内田前監督と、完全に同じ穴の狢ですから。

今回の日大問題は確かに開いた口が塞がらないことも多いのですが、詳しく見て行くと、私たちのこの日本社会において、プチ日大やプチ内田がたくさん転がっていますし、それに何ら対処をしないどころか、すくすくと育ててきたのは私たちの社会です。本当に日大の問題をマズいと思うのであれば、自分たちの周りにあるプチ日大やプチ内田、そしてそれを生み出す構造や文化をしっかりと是正して行きましょう。
(勝部元気)

=============================引用終わり

ここから管理人の感想です。

内田前監督を生んだのは日本のスポーツ文化では?
これはすでに小中学校にもあります。
集団の勝利のために尽くすとか、
滅私奉公とか、
そんな話ばかりされているのが現状です。

感動ポルノとスポーツを合体させたマスコミ
オリンピックを含めた、スポーツ中継がちっとも面白くありません。
中高の部活もそうですが、
無理やり感動させられて、
まさに感動ポルノっていう感じです。

国民をスポーツ嫌いにさせる日本の「体育」と「部活」
スポーツ嫌いだけならまだいいですが、
コツコツと仕事をするということが嫌われているようです。

投資依存だとか、仮想通貨にはまるとか、
いわゆるギャンブル依存で
お金を得ようとする。

長い文章を読むこともしないで、
週刊誌の見出しのような短い文章にいちいち反応して、
あちこちで炎上しまくり。

もっとストレートに、うつ、ニート、ひきこもり!!


セカンドレイパーには内田前監督を責める資格は無い
これは私も思いました。
元アイドル山口の事件で、、
被害者女子高生は加害したわけでもないのにたたかれていました。

電通事件もそんな感じ。
https://matome.naver.jp/odai/2147594672415114801


話はそれますが
今回の日大加害学生は怪我をさせていますし、学生といえども成人で、
付属高校時代から大学3年生までやってきた、
”日大および日大のアメフト部の悪質さ”
例えば
日大のひどい腐敗を以前から知っていた可能性が高い。
”はまる”という言葉を全く知らなかったとは言えない。
ことなどから
加害学生の非は重いと、状況を知るにつけ、
私個人としては思うに至りました。
 
(いきなり関係ないクリーンな高校から入ってきた、
新入生ならこれで良いかもしれませんが・・・
内田も、一応形としては謝罪しているし辞任しているし・・・
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23447.html


日大学長が、この学生に、
公に謝罪するとはどういうわけでしょう?

別にネット私刑していいとは思いませんが、
嘆願書の署名が膨大な数だったそうですが、
おかしな話ですね。

自分たちの周りにあるプチ日大やプチ内田
私もプチ日大がいっぱいあるのが問題だと
それをブログ過去記事に書きました。
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プロフィール

フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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