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3歳4歳の幼児をどう扱っていいのかわからない親がいる社会はもうオワコン

ネットの不登校や引きこもりの相談を読んでいると、
追い出せという回答が多いので驚きます。

新幹線殺傷事件の容疑者の親たちがやってきたことを知るにつけ、
子供を追い出すということが、いかに危険か
つまり子育てができない親がいかに危険か
改めて思い知った次第です。

(しかし親を責めてみても百害あって一利なしです、
責めてもわからないものがわかるようにはなりません。
どうして、子そだてができない親が増えてしまったのか、
もう原因はわかっていますよね。)


3歳4歳の幼児をどう扱っていいかわからない親がいるということは、
由々しき問題だと思います。

戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる
2016年10月16日
http://netgeek.biz/archives/85455
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上記テレビ放送が2016年だったようで、虐待の通報もされたようですが、
戸塚ヨットスクールは今もあまり変わっていないようです。
ただ、派手な暴力は減ったが精神的に追い込むといった方向に
変わってきたといううわさもあるようです



それにしても、戸塚ヨットスクールの卒業生が
保育士になりたいと言うのは、
本当に恐ろしい話だと思います。

事件から34年…戸塚ヨットスクールの今がヤバい【爆報!THEフライデー】
https://matome.naver.jp/odai/2149459713179001901
番組はこの春にスクールを卒業した19歳男性を直撃、このスクールで高卒認定の資格を取得。将来はお金を稼ぎながら保育士になりたいという。


私はこういう調査を全部信じているわけではありませんが、
あり得る話だと思います。

【衝撃】20代ママの約3割が「子供を戸塚ヨットスクールへ入れようと思ったことがある」
2016/12/17 07:30
https://sirabee.com/2016/12/17/20161044770/
============================引用はじめ
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そこで60代の男性にこの結果を話してみると「最近の若い人は子供に厳しくする方法が分からないから、子供を入れたいというよりは自分も厳しくする方法を勉強したいのではないか」という回答が返ってきた。
確かに過去には学校の先生に軽く叩かれる程度のことはよくあった話だが、いまでは親でさえ手をあげるようなことがあったら一気に大問題になってしまうため、子育ても難しいのだろう。
子供に対する教育内容も甘くなってきた現在は、親が自分で厳しくする方法がわからないため。戸塚ヨットスクールのようなスパルタ教育を子供に受けさせたいと思う親が逆に増えているのかもしれない。
============================引用終わり

この60代の男性の話は変な話ですね。
今の親は厳しくする方法(暴力)がわからないと言ってますが、
それなら、
成長を待つ、疑問に答えてあげる、その他いろいろな方法・・・
ならわかるのかと言えば、
もっとわからないはずです。

暴力以外の方法は暴力より
比べ物にならないぐらい難しいです。
暴力以外の子供への接し方がわかっているのなら、
暴力の方法は知らなくても何の不都合もありません。
要するに、暴力の方法がわからないということは、
子供への接し方が何一つわかっていないということになります。

それも20代の親の子供は幼児が多く、
せいぜい小学生でしょうから、
この時点で子供を扱いかねているのは、
大問題です。



もう一つ驚いたのが、
戸塚校長が獄中から暮らしの手帖に寄稿していたらしいです。
私は暮らしの手帖は、かつてインテリが読む雑誌であったが、
もうオワコンだという趣旨の記事を書いたことがありました。

今はもう、アタマおかしいんじゃないの?、っていう感じです。
暮しの手帖 特別号 保存版II 「叱る!!」 臨時増刊号通巻333号 雑誌 – 2003
51l7CoWoZiL._SX367_BO1,204,203,200_
https://www.amazon.co.jp/暮しの手帖-特別号-保存版II-「叱る-」-臨時増刊号通巻333号-大橋鎮子/dp/B00AIG09ZC
==================アマゾンのレビューより引用はじめ

『「叱る」文化。「叱り」の復権』というサブタイトルが表紙には踊る。

中味はというと、「感情のままに、叱り、誉める」というような論調の
書き手は戸塚ヨットスクールの戸塚宏氏くらいしか見当たらなかった。

この中にもそう書いている人がいるように、やはり「叱り」は「怒り」から
来ており、「叱る」ことは「上から下」の人間関係を前提としている。
==========================引用終わり


戸塚ヨットスクールについて簡潔にまとめられた記事です。
戸塚ヨットスクール
https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28420.html


ウィキペディアより、戸塚宏
https://ja.wikipedia.org/wiki/戸塚宏

生い立ち
日本統治下の朝鮮咸鏡北道清津市生まれ、愛知県名古屋市育ち。名古屋市立菊里高等学校卒。
1959年、名古屋大学工学部機械工学科入学。在学中にヨットに出会う。
1975年、沖縄国際海洋博覧会記念太平洋横断レースで、シングルハンド(一人乗りヨット)による太平洋横断の最短世界記録(41日)を達成して優勝した。

著名な支援者・理解者
戸塚の教育方針を肯定したり、理解を示したり、スクールを支援する著名人を記す。
石原慎太郎(政治家) - 戸塚ヨットスクールを支援する会会長。本人もヨット愛好者である
西村眞悟(政治家) - 戸塚ヨットスクールを支援する会発起人
小室直樹(評論家、東京大学法学博士)[1]
村松剛(評論家・フランス文学者、筑波大学名誉教授)[2]
立川談志(落語家)[2]
伊東四朗(俳優)
岡田武史(元サッカー日本代表監督)[3]
田母神俊雄(元航空幕僚長)[4]
野口健(登山家)[5]
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