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生産的な業界で大成功をした人は、コーチング会社コンサルタント会社の社員(学校ごっこ)に転職なんかしません。


無題

ソースが古くて申し訳ありません。
しかし今もコーチングというか、
コンサルタントでも、セミナーでも、カルトでも、人生相談でも
広い意味での学校ごっこ
よく行われているようなので、
前回からの記事の続きを書きます。

昨日のクローズアップ現代(NHK19:30)について。 コーチングについてやってました...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1372233218?fr=sc_scdd&__ysp=44Kz44O844OB44Oz44KwIOOCr%2BODreODvOOCuuOCouODg%2BODl%2BePvuS7ow%3D%3D
==========================引用はじめ
naz********さん
2011/9/2809:26:59
昨日のクローズアップ現代(NHK19:30)について。
コーチングについてやってました。
ある会社でコーチングを始めて社内の風通しが良くなったと言っていましたが、
やはりやみくもに始めたところで効果はないですよね?

ベストアンサーに選ばれた回答
kor********さん
2011/10/312:56:04
●クローズアップ現代について
クローズアップ現代は、公共放送の鉄則を犯してツイッターを大々的に宣伝する特集を組んでしまうなど、たびたび不祥事を起してはNHKの火種となっている番組です。ツイッターは株式を公開すれば莫大な創業者・投資家利得が見込めると言われている営利企業の商品ですし、コーチングの回も資格付与に際して違法性が取り沙汰されているコーチング会社を取材対象にしてしまいました(同放送回はNHK内部の権謀術策で、敢えて放送されたもののようですよ)。

クローズアップ現代は、ツイッター重大事件の他にも放射線被曝の誤報道重大事件なども引き起しており、他の番組も絡んで、片手の指では足りないぐらいの理事・幹部職員が辞表を出すことになるのではないかとか、同番組が打ち切りになるのではないかとか、経営委員制度が見直されるのではないかとか、NHKの職員給与を2割減額する国会動議が提出されるのではないか、などといった観測が飛び交っているのが現状です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110929-00000006-jct-soci

●コーチング全般について
コーチングは、アメリカ国内でも批判が渦巻いた自己啓発セミナーの代替品として、マルチ商法的に広まったものだということに、もはや異論を差し挟む人はいないでしょう。コーチングは自己啓発セミナーほど過激なものではありませんが、自己啓発セミナーが目標管理式の勧誘を行うのに対して、コーチングは資格取得に絡めてノルマ式の勧誘に誘導するなど、狡猾さを増している面もあり、要注意であることに変わりはないと思います。

クローズアップ現代が取材した飲料メーカーは、コーチングを導入した頃からM&Aを積極的に行っていますが、過去3年度の業績はむしろ悪化しており、株価ではここ3~4年アサヒに水をあけられる一方です。連結売上ではサントリーに追い上げられており、連結売上国内首位の座を安泰なものにするため、なりふり構わずM&Aに打って出ているというのが経済記者や投資アナリストの一致した見方だと思います。それらはコーチングとは関係のない事象だと思いますが、コーチングの会話形式では忌憚のない風通しのよい議論など、望むべくもないのは明らかでしょう。

●エグゼクティブ・コーチングについて
日本では、クライアントが取締役などであればエグゼクティブ・コーチと言っているだけで、その実態は、人間の心の有り様を商売道具にした自己啓発セミナーの延長線上のコーチングと、何ら変わるものではありません。参考までに日本のコーチング関係者にも、ある程度名前の知られたマーシャル・ゴルドスミスが執筆に関わったリポートをリンクしておきましょう。コーチ・エイなどが言うエグゼクティブ・コーチングとは、似ても似つかないものであることが一目瞭然で伺えると思います。
http://www.dhbr.net/magazine/article/201105_s07.html

エグゼクティブ・コーチは占い師などとは異なり、経営全般に精通していないとクライアントと意思の疎通を図ることができません。クライアントが使う用語を理解するため、業界情報なども収集しておく必要があるでしょう。アメリカで本当にエグゼクティブ・コーチと言える仕事をしている人達は(極々少数でしょうが)、コーチング資格商法と混同されないために、エグゼクティブ・コーチという名称はもう使わなくなっているようですよ。コーチング全体が、日本に負けず劣らず胡散臭く見られているようですし。

========================引用終わり

上の書き込みの中に、マーシャル・ゴールドスミス、コーチ・エィ等の言葉が出てきますが、
私は聞いたこともない言葉だったので調べてみましたが・・・
やっぱりダメだこりゃ・・・ですね。
はっきり言って、
こういう年寄りにだけはなりたくないというタイプです。

エグゼクティブコーチング第一人者、マーシャル・ゴールドスミス博士来日映像(2008年)
↓↓アドレスをクリックすると動画が見られます。
https://youtu.be/36JSpihpYfA

グラクソ・スミスクラインのCEOがこのコーチから学んだことは
「話をする前に深呼吸をすることです。」
「それを話す価値はあるかと自分自身に聞くことです。」
だそうです(そんなばかな!!)

この動画は本物なのでしょうか???

私にはこのエグゼクティブコーチング第一人者の
言っていることがさっぱり理解できません。

より良いコーチ(なぜリーダーや成功者ではないのか?)に
なるのに役立つ方法を言っているのはわかりますが、
話が抽象的過ぎて理解に苦しむのです。

7分かそこら聞いただけでは理解出来ないに
決まっていると言われるかもしれませんが、
だからといって、半年講義を受け続けて理解できたとしても、
こんな暇そうなジジイの、学校ごっこみたいな話に付き合って、
まずは立派なコーチになって、それから立派なリーダーになって・・・と

ものすごく速い現代社会の変化のスピードについていけるでしょうか。
それこそ昭和のドラマになっちゃう(笑)

エグゼクティブですから、
平成の次の時代に目を向けていなければいけないのですよ!



https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/64.html
31vKF4dgOtL._SX351_BO1,204,203,200_
こちらはコーチ・エィの社長とか言われる人の著書のレビューですが、
コーチングの矛盾点がわかりやすいと思います。
https://www.amazon.co.jp/エグゼクティブ・コーチング入門-鈴木-義幸/dp/4534046316
========================引用はじめ
5つ星のうち1.0
青春ドラマ
2010年7月18日
形式: 単行本
コーチングが実際にどのように進められるのかについて理解するには単純明快に書かれており読みやすい。ただ紹介されている実話に基づくエピソードの主人公は一昔前のスポーツ青春ドラマの森田健作みたいな感じ。内容自体は会社の世代交代競争に勝ち抜いていく体育会系聖人君主的2代目若手社長の成功ストーリー。そう言う意味では著者の理想とするリーダー像という価値観の押し売りが入っている。コーチというのは指導者であるから当然自らの学習・経験に基づく価値観を被指導者に伝えるのは当然と言えば当然。スポーツ・コーチと同じでビジネス・コーチも各人の性格に合ったコーチを選ぶことが重要と考えられるのでコーチングの理解には単細胞的な内容の本書以外にも数多く出版されている様々なコーチング書籍に広く浅く目を通すのがいいと考える。

本書の中でトップダウン経営と社員の自主性を重視する経営を相容れないものとして説明しているが全く見当違いと思える(177〜178ページ)。会社全体の方向性を決めるのは最高経営責任者の責任と決断でトップダウン的にならざるを得ない。しかし、一旦方向(目標)が決まれば経営者は社員が自主的に仕事を進めることを期待する。トヨタ、サムソン、アップルなど世の中の成功している会社には必ずと言っていいほど強いリーダーがいて、会社全体の方向性はトップダウンで決めている。政治の世界も同じ。現在、日本に一番求められるのは国民をぐいぐいと引っ張っていってくれる強いリーダーだと思う。公約を守れず、総理大臣が一年に一回変わるシステムが本当にいいのか?中国ではこのことを「十年十相」(10年に10人の総理大臣)と言って日本の政治状況をあざ笑っている。社員の自主性を大切にすることはもちろん大切だが、日本の現在の問題点は本当の意味でトップダウン経営が出来る経営者が少なくなったことでは?

パナソニック・グループの創業者である松下幸之助がインタビューで話していたのを覚えている。経営者の仕事はいつも不安な気持ちでいることに耐え続けることだと。仕事は完全に社員に任せて、後はうまくやってくれるかどうかいつも心配しているのが経営者だと。つまりトップダウン的経営手法と社員の自主性を重視する経営手法は補完関係にあるものなのである。自分で事業を起こして、会社経営をした経験のないビジネス・コーチに安易に飛びつくよりは松下幸之助など歴代の傑出した経営者自身が書いた書籍とか彼らの語録集などにまず目を通した方がビジネス現場におけるリーダーとしてどうあるべきかがよく勉強できるのではないかと考える。お勧めはPHP研究所刊、松下幸之助述、松下政経塾編『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』。成功した本当の経営者の言葉なので重みが全然違う。この本を読めばコーチング・スキルだけではリーダーにはなり得ないことがよく理解できると思う。
===========================引用終わり

私は「コーチ・エィってなにそれおいしいの?」状態だったので
検索してみたら転職情報がいっぱい出てきました。

よく考えたら変な話ですよね。
大企業のトップを引き抜くという話ではないんだ!!(笑)

コーチ・エィへの転職前の業界で大成功していたら、
簡単にはその業界をやめないと思います。

有能な営業マンとして稼いでいた人が、
わざわざマルチ商法や霊感商法に手を出すでしょうか。


アマゾンの星1つのレビューでもまだ甘いようです。
松下政経塾の評判がすこぶる悪いのです。
カルト集団「松下政経塾」を嗤う
https://blog.goo.ne.jp/mwjtg/e/d0b98e7aa450d7140e6b1b88ea7325fe

池田大作との共著があるってどうよ?
松下政経塾が日本を悪くしたとさえ言う人もいるようです。


私事になりますが、
私の元ダンは自営業で事業を起こしていました。
私も少しは起業を手伝っていました。
大企業に勤めたこともあります。
個人事務所に勤めていたこともあります…
大企業に勤めていた感覚では、起業については想像もつかない世界でした。

いろいろな業界で成功をおさめることができるという人
いろいろな事業形態、勤務形態に対応できる人が、仮にいたとしても、
最後にわざわざコーチング会社の社員ごときに落ちぶれる意味はありません。

ですからはコーチ、コンサルタントはあり得ない職業ということになります。


それから元ダンもそうですが、
自分の事業のコツみたいなものは他言しないと思いますよ。
いじわるで内緒にしているというより、一人ひとりやり方が違うから、
ハウツーを人に教えても意味がないのだと思います。
(聞けば何でも話すでしょうが)

自分でやってみて、失敗して、成功して、
自分に適した方法を会得していくしかないのです。

それは松下政経塾の失態が物語っていると思います。

松下幸之助も本田宗一郎も豊田佐吉も
本業についてはやってみて失敗して
成功する方法を覚えたんだと思います。

決してコーチにやコンサルに、成功する方法
というより”話す前に深呼吸をすること”や
”社内の風通しがよくなること”(笑)
を教えてもらったのではないと思います。
学歴でさえ寺子屋みたいなものだったのです。

そして松下さんも本田さんも豊田さんも
本業においてのハウツーは絶対違うと思いますよ!!
人それぞれなんです!!
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