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マインドフルネスは私的には罰ゲーム(自己処罰)

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マインドフルネスというのは
NHKスペシャルのキラーストレスという放送によって
有名になったらしいです。

しかしこれはまずいです。
この表題は、ストレスの危険性をあおりすぎています。
ストレスによって突然死するかのような表現はいかがなものでしょうか?
NHKスペシャル
キラーストレス
そのストレスはある日突然死因に変わる

https://www.nhk.or.jp/special/stress/02.html




次に、
マインドフルネスは私的には”罰ゲーム”、
つまり自己処罰と言っていいかもしれません。
刑務所でいち早く取り入れられた、というのもうなずける話です。
おいしいものを食べるとか、漫才を見るとか
自己処罰にならないストレス解消法であったなら、
刑務所で行われるはずはありません。


マインドフルネスがどういうストレスに効くのか、
実用例が見当たらないので、古い記事ですが引用してみました。
2012年8月21日
うつ病予防にマインドフルネスが効くわけ
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20120821-OYTEW53769/

=========================引用はじめ
 マインドフルネスで行う「観察すること」は、心のコントロールにどんな効果があるのでしょうか。
 たとえば、ある専業主婦の女性が、会社から帰ってきた夫から「部屋が汚いなあ。もっときれいにしろよ!」と強い口調で言われたとします。
 女性は、「私だって頑張ってるのに、そんな言い方はないんじゃない?」と腹が立ちます。
 これは、普通の、ごく自然な「心の反応」です。場合によっては、言葉に出して夫に反論するかもしれません。
 しかし人によっては、心の反応はこれだけでは終わらないかもしれません(特に、うつ傾向のある人は)。

「そういえば、前にも夫は、私が作った食事に文句を言ったわ」
「夫はほんとに嫌なヤツだ。私は何でこんな男と結婚したんだろう」
「だけど、そもそも私って主婦に向いていないのかもしれない」
「私ってそんなにダメな女かしら」
「隣のAさんはなんだかすごく幸せそうだ。なのに、私はいつも気分がすぐれないし、夫は冷たいし、全然幸せじゃない」
「子どものころ、ママは私にだけ厳しかった。弟ばかり甘やかして…。もっとママに甘えたかったな」
「よく考えると、私は幼いころから不幸な人生を歩んできた。つらいことばかりだ」
「もう嫌になってきた。この世の中から消えてしまいたい…」
 

こうしたマイナスの感情が、勝手に次から次へと湧いてきます。けっして自分の意思で、考えようと思って考えているわけではありません。まるで脳が自動操縦しているかのように、どんどんマイナス感情に襲われ、何も抵抗できずに「ネガティブな感情の渦」に巻き込まれてしまう。こうして最後は、うつ状態に陥ってしまうわけです。
 
=========================引用終わり

マインドフルネスで対応できるストレスは、
大したストレスではないようですね。
こんな夫婦の会話は普通にあります。

しかし、この程度のストレスで
「この世の中から消えたくなってしまう人」は、
この事例にあるように、子供のころから不幸だったに違いありません。

ということは、この専業主婦の女性は、被害者だったわけです。
それに、うつ病やACの人は自罰傾向が強すぎると言われています。

マインドフルネスは、罰ゲーム(自己処罰)のようなものですから、
被害者で自罰傾向が強すぎる人に、
罰ゲーム(自己処罰)をさせるということになります。

むしろこの主婦は、夫に助けを求めるべきでした。

当然
マインドフルネスで不眠症だとか、精神病だとか、副作用が出るわけですよ。

くどいようですが
マインドフルネスは罰ゲーム(自己処罰)だから、
刑務所にマッチするわけです。

刑の厳罰化は、犯罪抑止にも再発予防にもならない
それどころか厳罰化によって犯罪が増えるという意見もあります、
だからいろんな意味でマインドフルネスは危ないというのは、
本当だろうと思います。



ジョン・カバット・ジン博士は、マインドフルネスの第一人者なのだそうです。
以下は博士の動画です。
アドレスをクリックすると動画が見られます。

ジョン・カバット・ジン博士の語るマインドフルネス瞑想
https://youtu.be/jG7qXXGhu-g
この動画によれば(日本の)仏教がベースになっているようですね。

ジョン・カバット・ジン博士のマインドフルネス瞑想Part2
https://youtu.be/XVb6lvsq6Y4
マインドフルネスは茶道や華道のようにテクニックではなく、
一種の芸術形式です。

ジョン・カバット・ジン博士のマインドフルネス瞑想Part3
https://youtu.be/2AV1IKj-lHM
(マインドフルネスを筋トレに例えて)
このように今は瞑想している場合ではないという思いが常にあります。
これが負荷の1つです。
忙しければ睡眠時間を削ってでも起きるようにし、
眠りから覚めることを学びます。


マインドフルネスが茶華道のような芸術の一種だとは意外でした。
そしてマインドフルネスは心に負荷をかけるわけです。
心に傷を受けてへとへとになっている人(例えばうつ病の人)に
心の筋トレをさせて、治るとは思えません。



まあ。カバット・ジン博士本人は、
なにかの効果があるとはひとことも言っていませんがね・・・

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それとアップル社でもマインドフルネスが行われているということですが、
スティーブ・ジョブズが、自分の心や体を適切に扱えていたとは思えません。
フルータリアンだとか、禅だとかいろんなものに振り回されて、
がん治療でも振り回され、若死にしてしまったことは記憶に新しいことであります。



(記事中の画像は本文と関係ありません)
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