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学校へ行かなくてもいい・・・フリースクールへどうぞというビジネス

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NHKのこういう放送を見ました。
ウワサの保護者会スペシャル「“学校”に行かないという選択」
https://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-09-08/31/18431/1729540/
この放送ではフリースクールが実名で出ていました。
(まずいんじゃないかなぁ~NHK)

以前と比べてフリースクールも増えました。
本格的にやっているなという感じです。
でもはっきり言ってこれはおかしいのです。

まず、本格的なフリースクールではお金がかかるのですが、
高額な入学金をとるところがあったり、
授業料の表示が1年分になっていたりするところが多いのです

フリースクールは学校ではありませんから
学校の卒業認定はされません、
ですから地元の小中学校に在籍して、
その小中学校の卒業証書をもらうことになります。

フリースクールでは学ぶ方法の選択肢の
多様性を主張しているわけなので、
生徒がある日突然籍を置いている地元の小中学校へ通いだすとか、
ある日突然(フリースクールをやめて)進学塾へ通いだすとか、
そういうことがあっても良いとフリースクールでは認めているわけです。

だとするとフリースクールの高額な入学金や、
授業料の年間表示はおかしいわけです。

また、フリースクールのHPでは堂々と、
「この学校では~」とか、
「校長の○○です」とか書いているところもありますが、
学校ではありませんからね~~
(ただし東京シューレでは中学や高校になっているところもあるようです)

はっきり言って、フリースクールは学童保育みたいなものです。
インターネットやゲームは
フリースクールでやらなくても家でもできるわけです。
本格的に勉強がやりたければ、学習塾へ行くとか、
やりたい習い事の教室へ行くとかしたほうが、
費用が安くつく可能性は高いです。

地元の図書館、市民プール、科学館、プラネタリウム、市民農園,
ほとんどただで利用できる施設もあります。
費用の安いフリースペースがあれば、子ども同士のつながりもできます。

うちの場合は
今ほどフリースクールが充実していなかったというのもありますが、
余計なお金を使わないで、家庭をホームルームとし
大学の費用は惜しみなく出しました。
とにかく最終学歴として大学卒のレッテルが貼ってあるのは
親として安心材料になります。


私は健康問題についてもブログに書いていますが、
病院の問題と学校の問題は似ています。
今病院で行われている医療はデタラメです。
健康な子どもにワクチンをうったり、
風邪の人にステロイドを飲ませたりするのは、
百害あって一利なしです。

学校の教育も、百害あって一利なしということは
みんな薄々気が付いています。
だから
フリースクールという発想になるんですが、
フリースクールは代替医療に例えられると思います。
風邪の人が漢方薬を飲むようなものです。
がんの人がニンジンジュースを飲むようなものです。

しかしこれは、私たちが持っている
自然治癒力を全く無視した行動です。

普段健康な人が風邪をひいたら、
変な薬を飲まなくても、暖かくして休んでいれば治るのです。
私たちはだれでも自然治癒力という素晴らしい医者が
体の中にいることを自覚しながら生きるということは
それ自体がとても健康的だと思います。

教育もそうです。
家庭の中にこそ教育力(育児力)があるのです。
子どもの中に素晴らしい学習能力があるのです
子供の中に本物の教師がいるのです。

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子どもにとってつらい体験は心の傷にしかなりませんが、
楽しい経験はだまっていても、
丸ごと吸収して自分のものにしてくれるのです。
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