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今の虐待の原因は”無知”です。これははっきりしています。無知は学歴とは関係ありません。

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アメリカの里親制度がうまくいっているとは思えませんが?
https://lemon-like.info/posts/3510

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日本の児童虐待への対処について、
安倍首相は児童相談所の職員を1000人増やすとか、
フィフィさんあたりは勇気をもって189に連絡してくださいとか、
あるいは110番に通報するようにという人たちもいます。
これはアメリカの真似だろうと思います。

しかし通報などの対処で、アメリカの虐待が減ったという情報は、
少なくとも私には見つけることができませんでした。

むしろ問題が増えたという文献がいくつか見つかりました。
https://ippjapan.org/archives/1758
どういうわけかコピーや転載が禁止になっているものだったので、
誰が書いたものかわかりませんが、
ヤフー知恵袋を引用させていただきます。

アメリカでは児童虐待を防止するために、社会全体で運動が行われていると聞きまし..
.
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145504066?__ysp=44Ki44Oh44Oq44Kr44Gu6YCa5ZGK5rOVIOWkseaVlw%3D%3D
==========================引用はじめ
jgt********さん
2010/8/1821:37:28
アメリカでは児童虐待を防止するために、社会全体で運動が行われていると聞きました。
日本でも相談所を設けたりとありますが、それ以外で具体的にはどのような取り組みが行われているのですか?
ご回答よろしくお願いいたします。
補足
厳しくすればよいと言うものでもないのですね。

では、児童虐待防止が国として比較的うまくいっている国などはあるのでしょうか?
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ベストアンサーに選ばれた回答

koh********さん
編集あり2010/8/1822:38:56
医師や、教師に通報義務があります。
通報せずに見逃した場合には、罰があります。

このため、わずかな兆しと受け取れるようなものでも全て通報され、逆に社会が萎縮しているのがアメリカです。
具体的に言えば、公園で転んで怪我をしたとか多少の傷や病気では、親が怖がって病院につれて行かなくなりました。
また、知人の例ですが、子供が太りすぎたのでダイエットをさせたら、即座に警察が来たそうです(学校からの通報)。
アメリカが肥満国なのは、太る分には通報されないけれど、痩せさせると警察が来るという事情もあるようです。

ちなみに、どのくらい通報が頻発するかというと、政府が性的虐待に絞って無作為に23000件を追跡調査をしたところ、通報があって実際に本当に虐待があったケースはゼロであったほどです。
近所づきあいで嫌われたら嫌がらせに通報というのも多いようですね。
日本では、絶対児童保護説(なにが何でも児童保護が社会に優先する)というのは法学学会で否定されているのですが、アメリカは絶対児童保護説が生きているいびつな国なので、こういう無茶な法規制がまかり通っています。
虐待を止めようとして、社会全体を凍り付かせて萎縮させ、より表に出なくしたため、虐待は減らず、更にエスカレートするばかりで、社会的弊害が出ています。
アメリカは過去にもミーガン法という児童への性犯罪を行った前科者は服役後に近隣住民への情報公開があるという法律を施行し、結果として前科者の更正率の激減と再犯サイクルの短縮、そして被害者生還率の低下という、逆に児童を危険にさらしただけの結果をもたらした法律を通しており、おおむねこの種の社会政策では間違った方向(PTA的なヒステリックな対応)になりがちです。

アメリカの児童虐待対策は世界的に知られた失敗例の典型ですね。

補足への回答:
実を言えば、”成功している国”というのはありません。
なぜならば、そもそも国家レベルで児童虐待を調査している国はアメリカと日本を除くと存在しないのです。
他の国を見るに、州や群レベルでの調査報告は存在するのですが、国家として統一された数字はありません。
研究者はそれらを集めてなんとなくこのくらいであろうとまとめているのが現状です。
フランスを一例として見ますが、児童虐待に対する地方検事は、二重の司法権を持ち、児童のケアという側面で民法的に司法権から独立して判断を下すという裁定の権限が与えられます(このため、福祉の実践経験と福祉法の精通が任命条件)。
つまり、あくまで民間や地域の相互扶助の中で問題ある家庭を助けていきましょうというのが前提で、国家はそれを後押しするというのが基本なんです。
日本では、個人情報保護法以来、過剰なプライバシー意識が肥大化し、家の中に他人があがりこむことに対して異常なまでの忌避が広がってしまいましたが、それを取り去ることで、ヨーロッパのような隣近所地域が助け合って児童を見守る相互扶助と、相互扶助を活かすためという視点からの法整備が求められるでしょう。
現在検討されているような国家による虐待防止というのは、世界最大の児童虐待国であるアメリカの悲劇を繰り返すことになりかねません。
==========================引用終わり

アメリカの、虐待で死ぬ子どもの数は減らず、
問題がさらに増えているのは本当らしいです。
ミーガン法が失敗だったともよく言われています、
これは怖いですね!!
最近になって性犯罪は実は、再犯率が高くないと言われているようです。

この知恵袋記事は、約10年前のものですが、ここで危惧されていることが、
日本でもエスカレートしているように感じます。
家庭(社会)がものすごく閉鎖的になっているように感じます。
家庭(社会)が委縮していると思います
家族のひとりひとりが分断されていく傾向にあります。
学校と社会が切り離されていく傾向にあると思います。

日本は冷たいなと感じます。
特に子供の環境が委縮しているように感じます

私たちが子供のころは、よその家に勝手に入り込んで遊んでいたものです。
今は違うと言われればそれまでですが・・・


今日本は、失敗したアメリカに追随しているような感じがするのですが、
大丈夫でしょうか?

ベストアンサーにはフランスについて書いてありますが・・・

私の個人的意見としては、
アメリカの”毒親”といった考え方はどうしても不足があると思います。
親が毒なんだから毒親を逮捕して、
毒親から子供を引き離せばいいのではないかみたいな・・・
それでは浅いですね。

スイス人のアリス・ミラーは親が毒であるとは言ってません。
問題は教育なんです。
アリス・ミラーは”闇教育”という言葉を使っています。
では、”光の教育”はあるのかといえば、それはないと断言しています。
教育以前の宗教(聖書)からすでに問題があると言っています。
フロイトの罪をあばいています。
社会のほうを問題にしているのではないかと思います。
また、世代間連鎖するからいけないと言っているのではありません。
ヒトラーのように社会に復しゅうするからいけないのだと言っているのです。

日本の学校が年中、門を閉め、
玄関に鍵をかけ始めたのは池田小の事件の後からだったと思います。
それほど古い話ではないのです。

図らずも池田小事件の犯人の宅間守の生い立ちは、アリス・ミラーの
”魂の殺人”にあるヒトラーの生い立ちとかぶるものがあります。

ヒトラーも宅間守も父親からひどい身体的虐待を受けていました。
母親は、父親の暴力から子供を守るような人ではありませんでした。
アリス・ミラーはこういう人は社会に復讐するから気をつけろと言っているのです。

宅間守はまた、何度も精神科にかかっており、
精神薬を飲んでいた影響もあるとも言われています。

どうやっても個人の責任に集約するのは無理があるようです。
悪循環に陥って抜けられなくなってしまった、本当に皮肉な話ですね。



https://www.kodomosukoyaka.net/pdf/2009-sweden.pdf#page=5
スウェーデンでは、子どもへの体罰をいち早く完全に禁止し、
情報提供が重要としているようですね。
それをみんなで討論するようです。
要するに相互扶助なんでしょう。

虐待を見たらどうするか、
勇気をもって自分で声をかけるんです。

ヨーロッパでは体罰が法律で禁止されている国が多いようです。
もちろん学校でも教師は生徒に対し体罰や屈辱的な行いは禁じられています

不思議なことにアメリカと日本では、体罰が法律で禁止されてはいません。
アメリカの映画やドラマを見ると、もうこの国は終わっています。
結局のところ犯罪を暴力や権力で押さえつけようとしているのです。
子供のころからそれをガッツリ見せているのです。
日本は失敗した国の真似をしていいものでしょうか。

corporal-punishment-in-US-and-Europe.png
赤は学校で体罰が容認されている州、
緑は体罰が法律で完全に禁止されている国だそうです。
アメリカは変な国ですよね。
体罰を容認しておきながら、厳罰って
支離滅裂だと思いますが?
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