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親による虐待問題は、学校の身体的精神的体罰も原因の一端だと認めなければ片手落ち。


今テレビの報道特集を見ていましたが、
虐待問題はひどいですね。
自分の子供をたたいてしまうというSOSを出している親に
対応しきれていないというのが現実のようです。

たとえるなら、虫歯がいっぱいできて
歯がボロボロになってしまってから治療をしようとするより、
予防したほうが楽だと思いますがね。

人々が高度な教育を受けるようになればなるほど
悪質な虐待事件が増え、減らす手立てがないのを、
おかしいと思わないのでしょうか?

「虐待が脳を変えてしまう」脳科学者からの目を背けたくなるメッセージ
3/22(金) 11:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00010001-newsweek-int


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Newsweek Japan
<児童虐待は脳に傷を負わせる。ではその子どもたちは、大人になっても悲惨な人生を送るしかないのか。どうすれば虐待経験者を救うことができるのか>


sig**** |

私は父親に虐待をされ続け
母親は助けてくれないどころか
「あんたが悪いことをしたからやで」と
さらに精神的に追い込み
学校では苛められ
近所では基地のように見られ
そんな状態で育ちました

子供のころはうつむいて歩く癖がつきました
そして人の目にすごい恐怖心を感じるようになり
目を見て話すのに恐怖を感じるようになりました
また父親をとにかく嫌悪するようになり
父親の触ったものを触ると必ず手を洗うようになり
そこから対象が広がって
父親だけではなく他の方でも
同じようにするようになりました

もちろん死にたいなんてずっと考えていて
そんな奴が明るい性格になれるはずもなく
とても暗い性格をしていました

でもそんなことではいけないと気づき
無理に人の目を見て話すようにしていたら
その恐怖心はほとんど消えてくれました
ですが人をできるだけ避けて育ったせいか
人付き合いは苦手のままです



bai***** |

両親、特に父から手を上げられることが多かった私や私の兄妹。母にも手を上げられることはあったけど、それでも断然父からの方が多かった。
でも、私の心や脳を一番破壊したのは、父が母に暴力を振るったり、暴言を吐いたりする光景を、何度も何度も。幼少期から現在まで見させられていること。特に私は、かつては寝室も両親と一緒だったから、父が母に性的暴行をしている所を見ることも多かった。幼少期は何をしているか全くわからなかったけど、ある日理解してしまって、その最中に父に「いい加減にして。うるさい」と言い放った。それっきり母への性的暴行はなくなったと思う。
これが原因かわからないけど、男性に対して強い不信感を持つようになった。自分に対しても、『どうせこんなクソな私を好きになる人なんて、いる訳ない』と毎日思うようになった。
親はもっと、子供に対して考えなきゃいけない。こんな私みたいな人間を作らない為にも。



ttt***** |

私も父母から叩かれ、真冬に裸足のまま外に出されたりして育ちました。大人になっても精神的に弱くうまく人を愛したり信じたりはできませんが、普通の生活をしています。ですが、子どもを産んだ時自分も同じことをしてしまうのではないかと、不安で仕方ありませんでした。今はただ、我が子は大切に育てていこうと思います。暴力はよくない。しつけにはならない。だって、殴られたことは鮮明に覚えていても、なぜ殴られたのかは全く覚えていないから。



***** |

友田さんのプロフェッショナルを見ましたが、彼女の研究は凄かった。
子供は言葉による暴力でも脳が萎縮し、小さくなってしまう。
しかし、少しでも親から褒められるとまた大きくなっていた。
子供の成長はやはり親が握っているんだと気付かされた。

しかし彼女の場合は、虐待する親のケアを欠かさない。なぜそうなってしまうのか、一緒に考えるけども一切責めたりしない。

発達障害を抱えている子供にキレてしまうお母さんにも「お母さん頑張ってるよ。大丈夫だよ」と母親を褒める。
母親の仕事は褒められることはない。
そこをちゃんと褒めてくれる。母親はほっとして涙を流していた。

虐待反対!親のくせに!
と言う方々には是非まわりにいるお母さん、お父さんにまずは優しく接してあげてほしい。
彼女、彼らの心の余裕が虐待を遠ざけるのだから。



oqq***** |

私は、母親から虐待を受けていました。傘の骨がボキボキに折れるまで、時には水をかけられたり。本当に今思うとあり得ない事ばかりです。ですが、虐待と気づいたのは高校生でした。友達の育った環境などを知るうちに。ですが、すでに私の考えは母親に殴られないようにいかに過ごすかでした。選んだのは、勉強でした。母は、中卒で学がなかったので小学生の頃から勉強で常に満点を意識してました。就職もそのおかげで大手企業に合格しましたが、22才の時パニック障害と診断され。それからの人生は、本当にすさんだ物です。今も、病院に通い服薬していますがこの数年働いていません。虐待と脳との関係は、以前何かで知りましたが今、精神障害の人が沢山います。私は、脳も心臓も関係していると思います。是非研究が進み、法律改正もされたので1日でも早く虐待で苦しまない社会を作っていってほしいです。

=====================引用終わり

このニューズウィーク記事もやっぱり、学校で行われる、
身体的精神的苦痛をともなう”しつけ”については言及されていませんね。

親がやってはまずいことは教師もやってはまずいです。
今や家庭は学校の下請け業者みたいになっています。
学校でいじめ問題や教師の体罰問題が起きると、
親が悪いと言い出す人が多いです。

大手自動車会社でリコールが起きると、
下請け工場が悪いと言うのと似ています。
こどもは自動車の部品とは違います!!
親は学校という組織を構成する部品として
子供を産み育てているのではありません!!

最近の虐待事件などでも、
朝の4時からひらがなの練習をさせるとか、
反省文を書かせるとか、
学校クオリティーでしょ?

虐待親たちがしつけだと主張して、
悪いことだと自覚していないことが多いのですが、
そうなるのは、当たり前だと思いますよ。
虐待を学校で正しいこととして教えているのですから・・・


それから「大人になっても悲惨な人生を送るしかないのか」とありますが、
多くの被虐待児は大人になってから、
子ども、生徒、部下といった弱い立場の者に、
虐待することで、心のバランスを保っている人が多いようです。
そういう人は自分が悲惨だとは思っていないと思います。
「自分は偉い」と思っています。
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