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第1回の公認心理師国家試験が実施され、公認心理士が誕生したそうだがまったく無意味

昨今のカウンセラー人気はすごいですね。
当ブログでも話題にさせてもらっている
テレホン人生相談は、人気番組みたいだし、
心屋仁之助さんなんかの本も
古本屋にたくさん並んでいるところを見ると、
すごく売れているのでしょうね。

自称カウンセラーにいたっては、
動画でもブログでも、星の数ほどあります。


こんなニュース記事がありました。

この国で「自称心理カウンセラー」が乱立する現状はようやく変わるか
3/31(日) 10:01配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190331-00063818-gendaibiz-soci
===========================引用はじめ
20190331-00063818-gendaibiz-000-1-view.jpg
写真:現代ビジネス
わが国初の心理専門家の国家資格
 ほとんどニュースになることもなかったが、昨年9月9日、第1回の公認心理師国家試験が実施され、11月30日に合格発表が行われた。それに基づいて、今年から正式な国家資格としての「公認心理師」が誕生した。

一番の問題は何か
 このように、ドタバタのなかで実施された第1回の公認心理師試験であるが、私が考える一番の問題はほかにある。それは、肝心の大学のカリキュラムについてである。

 カリキュラムを見ると、本当に古色蒼然というか、古臭いだけでなく、エビデンスのない技法や理論がずらりとならんでいる。これは、「業界」の重鎮たちの声が大きかったからだろう。

 心理臨床の世界は日進月歩で、かつて主流とされていたフロイトやユング、さらには最近人気のアドラーのような精神分析学には、エビデンスがないことが、数々の研究の積み重ねで明らかになっている。アメリカの大学のカリキュラムでは、彼らは「心理学史」のなかにしか登場しない。

 さらに、精神分析学を理論的基盤とする描画法やロールシャッハテストなど、「投影法」と呼ばれる心理検査もエビデンスを欠いており、正確な検査にはならないというのが世界の常識である。ロールシャッハテストとは、インクの染みをみて性格や精神障害を診断するというもので、実際に受けたことがある人も多いだろう。

 エビデンスがないと言われても、長年の間、それを学び、臨床場面で活用してきた人たちは、それを手放すことに激しく抵抗する。そして、「エビデンスだけが大事じゃない」「悪口を言うな」などと感情的に「逆切れ」する。

 古い人は仕方ないとしても(本当は仕方なくはないが)、今後もこのような時代遅れのカリキュラムで学んだ人たちが、公認心理師として社会に出ていくわけである。

 時代遅れだけならまだよいが、治療においても、検査においても、エビデンスがないものを振りかざして、悩める現代人の「こころ」の問題に対処できるのだろうか。それは自己満足以外の何物でもない。

 実際、今回の試験問題にも、カビの生えたような理論や技法の問題が数多く出題されていた。私などは、これらの問題に不正解であった者こそを合格とすべきではないかと思ったくらいである。

==========================引用終わり


このニュース記事に出てくる、伊藤絵美さんとかいう人も、
怪しすぎます。
変わった人だな~と驚くほかはありません。

カウンセリング等で、心の問題は解決できません。
アリス・ミラーは完全に否定しています。

例えば
このニュース記事に出てくる認知行動療法は、
一時しのぎにはなるかもしれませんが、
根本的な解決にはなりません。
認知行動療法は、自己責任にもっていってしまうので、
虐待、いじめ、パワハラ、体罰の被害者の救いにはならないし、
加害者に都合がよすぎはしませんかね?

5つ星のうち1.0
流行りを追っただけ?これで救われるという臨床家がいるなら、とても心配です。
2017年10月31日

https://www.amazon.co.jp/つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。-伊藤-絵美/product-reviews/4260034596/ref=cm_cr_dp_d_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

==========================引用はじめ
形式: 単行本
 この筆者は心理療法系の流行りがあると、いち早く本をお出しになります。パニック障害、認知行動療法、スキーマ、コーピング、、ときて、今度は、マインドフルネス。
(以下略)
========================引用終わり


もっと大物、例えば加藤諦三さんなんかもおかしいです。
加藤先生に相談をすると、
相談した人が責められることになります。

例えば離婚したお母さんの息子がひきこもりだったりすると、
相談したお母さんがコテンパンに叱られることになってしまいます。
しかし責任の一端は、
社会にもあるし学校にもあるし、
別れた父親にもあるのです。
お母さんを責めていてもしょうがありません。

加藤諦三さん、マドモアゼル愛さんたちは、
不登校に学校の問題は関係なく、
すべて家庭の問題だというところから始まっているので、
答えが矛盾していてちゃらんぽらんなんです。

この相談の
マドモアゼル愛さん加藤諦三さんが言っていることが理解できません。
お母さんの受け答えも、釈然としていないようですね。
動画、子供の親に対する怒りが引きこもりに転じる事がある!加藤諦三&マドモアゼル・愛!人生相談
https://www.youtube.com/watch?v=U_0DlF0IuXw


最近の(昔からかもしれませんが)心屋仁之助さんもおかしいですね。
大きく間違った事は言っていないかもしれませんが、
強引さが目に余るよう感じます。
ほとんどカルトのようにも見えます。

だいたいにおいて心が健康な人は心理カウンセラーみたいな仕事はやりません。
心が病んでいるから人の心をコントロールするためにやるのです。
心が病んだ人が行きつく先は、カウンセラー(説教する人)になります。
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