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コロナうつにならないために具体的な方法

さすがに、コロナ騒動もここまでくると、
うつうつとした気持ちになってきますよね。

テレビやヤフーニュースはネガティブな情報ばかりが
目に付きやすいようです。
ネガティブなニュースはわざわざ、
ニュース速報でやっていただけるww

こんな記事を見つけました。
私の気持ちを代弁してくれたようで、
良い記事だと思うので、以下に紹介します。
長いので少し短くしました。
お時間がある方は原文を読んでいただきたいと思います。


「コロナうつ」に陥らないために必要なのは“不安”と“情報”の関係を知ること 自衛隊メンタル教官に聞いた

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下園壮太2020.3.19 17:00
https://dot.asahi.com/dot/2020031700021.html?page=1

=======================引用はじめ

(1)不安は「情報量の多さ」を「正しさ」と誤解するのだから、その対策は、情報に触れる数(機会・時間)を制限することです。四六時中ニュースに触れるのではなく、一定の時間に制限したり、特定のニュース番組を見る、と決めることです。

(2)不安は「数字」によって煽られる
 人間は、国家予算の何十兆円という規模の数字の変化にはあまり不安を感じなくても、1000ぐらいまでの数の増減には敏感です。そのあたりまでは、実感できる数字だからでしょう。だから、今日の新たな感染者が「5名」、これまでの新型ウィルスによる日本での死者が「7名」といった数字を聞くと、あたかも自分の近くに危険があるように感じてしまいます。

(3)不安は危険情報を欲しがる
 安全だという情報は、見逃しても、命にかかわらないので、どうしても「危険情報」だけを探し出す癖があります。これが(1)で述べた「情報の量」にも影響します。

 今回のクルーズ船での感染予防対策に疑問を呈した医師の発言も、「正しい」というより、「危険」側の内容だから、広まってしまったのです。もし医師の発信が「安全だった」という内容なら、そこまで拡散しなかったと思われます。

 さらに現代社会では、インターネットで検索すると、それに類似した結果がカスタマイズされて結果として出てくるので、不安情報だけがさらに集まってくるという状況に拍車がかかっています。

(4)不安は口コミや身近な人の言動に影響を受ける
 人間社会における情報は、メディアが発達する以前、何万年と身近な人の言動による「口
コミ」が主体でした。その長い歴史が、本当の情報ほど密やかに、口コミで伝達されるという感覚を人々に刻んでいます。そのため、公の発表よりも口コミのほうが信ぴょう性を感じやすいのです。

 現代では、SNSが「口コミ」の役目を果たし、昔では考えられないほど、大規模、かつ強力に人々の不安を刺激しています。

■不安を増大させないための、有効な対処法

(1)~(4)まで、不安と情報の関係を見てきましたが、対処法はいたってシンプルに、それぞれの特徴の反対のことをすることです。

(1)不安は「情報量の多さ」を「正しさ」と誤解するのだから、その対策は、情報に触れる数(機会・時間)を制限することです。四六時中ニュースに触れるのではなく、一定の時間に制限したり、特定のニュース番組を見る、と決めることです。

(2)不安は「数字」によって煽られるのだから、その対策は数字による不安を感じたら、何らかの比較の対象を求めることです。数字は単独だと冷静に評価しにくいので、日本ではインフルエンザで毎年2000人を越える人が亡くなっていることを知れば、「●日現在の死者数、●名」という数字の感じ方も変わります。

(3)(4)、不安は危険情報を欲しがり、口コミや身近な人の言動に影響を受けるのだから、対処法はネット検索の時間を制限する、危険情報に触れた場合は、安全な情報にも意図して触れる、不安情報を過剰に口にする人とは、やんわりと距離をおくことです。

■不安の一番の問題は、「優先順位」を誤ること

 このような方法で不安を増大させないことは、「優先順位」を間違えないためにも大事なのです。

 冷静なときは、人はさまざまな情報をフラットに判断できます。ところが「漠然とした不安」に飲み込まれている人は、ひとつの情報に飛びつき、そこだけに注目して対応してしまいます。だから、将来の経済、将来の家族、将来の生活の不安につながる情報に動揺し、トイレットペーパー確保に必死になってしまうのです。

 おそらく、コロナウイルスの影響を冷静に考察すれば、長期的には「経済」が最も大きなテーマになるはずです。経営者はその意識を持っている人が多いと思いますが、そのほかの人も、冷静になって、そのことを考えるべきだと思います。このまま、経済活動を縮小してしまうと、マスクやトイレットペーパー不足にとどまらない影響が出てくると思います。

 不安をいたずらに増幅させず、コロナ対策として自分や家族がやるべきことを決め、あとは淡々と普段通りの生活や仕事をする。そういう人が増えることが日本社会にとって大切だと私は考えます。

 ただ、このような状態でも、私は日本人の力を信じています。災害とつきあい続けてきた長い歴史がある日本人は、不安の力をうまく活用できる民族だと思います。

 今回の漠然とした不安をエネルギーに、感染症対策が国民生活に浸透しただけでなく、時差出勤による満員電車の解消、テレワークやインターネット環境の積極的活用などが促進されています。日本人は必ず、この状況と経済とのバランスをとり、乗り越えるものと信じています。

====================引用終わり

経済を回すためにも、
できるだけ普段通りの生活や仕事はした方がいいと、
私も思います。
ホリエモンさんの言う通りですね。

私も、災害と付き合い続けてきた、日本人の力を信じたいと思います
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