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牛乳で痩せる? SMP比について

RIMG0236.jpg
(豚コマと、チンゲンサイの炒め物。
私はクックドゥみたいなものは高いので使いません。
オイスターソースやごま油を使うと良いですが
オイスターソースがなくても、みりんや白しょうゆを使うことで味にコクが出せます。
炒め物は、片栗粉でとろみをつけると格段においしくなりますね。)

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どんな脂質を摂ったらいいかという話です。

一般的には、動物性の脂肪は、健康に良くない脂で、
植物性の油は健康に良いと言われがちです。

実際近所のクリニックの医者は、
いまだに卵だけは食べちゃいかんと言うらしく、
モーニングでも、ゆで卵を残す人が多いです。
白身だけ食べて、黄身を残す人は、つくづくもったいないと思いますよ~。



脂肪酸にはSMP比というのがあって、
飽和脂肪酸(動物性油脂に多く常温で固まっていることが多い)
一価不飽和脂肪酸(オレイン酸など)
多価不飽和脂肪酸(DHA、リノール酸など、n-3系、n-6系を含む)
これらをどんな比率で摂るのが望ましいかというこの表のようになります。

nori003[1]
(お借りした画像です)


実際にいろいろな油脂の、SMP比を見るとこうなります。

P_Sratio[1]
http://admcom.co.jp/wanpaku/tips/tips040.html


今、nー3系が多いと人気で、マヨネーズ、サラダオイル、揚げ物用に多用されている、
なたね油(キャノーラ油)は、飽和脂肪酸が少なすぎます。
私も台所ではキャノーラ油を使っていますが、こればかりでは危ないですね。

食品成分表を見ればわかりますが、
卵、魚、鶏の脂などは、それほどバランスが悪いとは感じられません。

ラードでさえ、飽和脂肪酸より、不飽和脂肪酸のほうが多いです。


私の個人的な意見では、
私たちはもっと飽和脂肪酸を食べてもいいのではないかと思っています。
(飽和脂肪酸が身体にに悪いと明確に書いてある文献も見たことがありません。)


フレンチパラドックスという言葉があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フレンチパラドックス

============================引用はじめ(抜粋)
概要[編集]
FAOのデータ[5][リンク切れ]によると、2002年で平均的なフランス人は108g/日の動物性脂肪を消費している一方、平均的アメリカ人は72g/日しか消費していない。フランス人はアメリカ人に比較して4倍量のバター、60%増しのチーズ、3倍近い量の豚肉を多く食べている。フランス人は、総脂肪摂取171g/日でアメリカ人の157g/日をわずかに上回っている程度であるが、フランス人ははるかに多くの飽和脂肪酸を消費している。それはアメリカ人ははるかに大きな割合を植物性脂肪の形での脂肪を消費しており、その中ほとんどのは大豆油であるからである[6][リンク切れ]。しかし、英国心臓財団の1999年からのデータ[7][リンク切れ]によると、35〜74歳の男性の虚血性心疾患による死亡率は、米国では10万人あたり115人で、フランスでは10万人あたり83人のみである。

===============================引用終わり

(どうして動物性脂肪の摂取がめちゃくちゃ多いフランス人に心疾患が少ないのか、
赤ワインを多く飲むために、ポリフェノールが関係しているのではないかと言われていますが、
カルシウムの摂取量や、お通じにも関係があるかもしれません
もしかしたら飽和脂肪酸は成人病とあまり関係ないかもしれません)


つづく
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フォーミディブル

Author:フォーミディブル
ふたりの息子を、ホームスクーラーで育ててきました。
母子手帳も捨てました。
2020年からは、大きな変革がやってきます。
社会のウソはあばかれ、
ホームスクーラー有利の時代になりました。
ワクワクの時代に乗り遅れないように
情報を分析し自分の頭で考えていきましょう。

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