サンデー毎日5月1日号「抗がん剤」は本当に効くのか?

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(町内会の宴会がありました。
私は出されたものはお酒以外はなんでもいただきます。
好き嫌いがないのです。
右側の山盛りの天ぷらも全部食べました。)

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近藤誠さんの最新情報です。

おいしいところだけ引用させていただいて申し訳ないぐらいですが、
近藤さんはすごい!!

引用元のブログもぜひ読んでいただきたいです。
サンデー毎日5月1日号「抗がん剤」は本当に効くのか?
http://scanhukushima.blog.fc2.com/blog-entry-59.html
===========================引用はじめ

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◇「私は不誠実な外科医でした」

司会者: 林先生は外科医から腫瘍内科医に転じたと聞いています。なぜメスを捨てるに至ったのでしょうか。

林医師: がんを治すなら手術と、当時"神の手"と言われた故羽生富士夫先生のもとに入局しました。羽生先生は普通なら焦るような局面でも、素早く処理をして、術後もとてもきれいだった。しかし、その地点にたどりついたとしても、治らない人がいる。私は手先が器用で努力もしましたから、手術はよく任せてもらえました。でも、心のどこかで「この人、治らないな」と思いながら手術をしていた。不誠実な外科医でした。

司会者: 羽生先生は、スキルス胃がんで亡くなったアナウンサー・逸見政孝さんの執刀医としても有名です。近藤先生は、逸見さんの晴恵夫人とも対談し、無謀な手術だったと批判しています。

近藤医師: 逸見さんへの手術はするべきではなかった。当時、林さんを含めた、羽生さんの部下たちはどんな思いで見ていたんですか。

林医師: 逸見さんが末期であったにもかかわらず、羽生先生が手術をしてしまった理由は、正直私にもわかりません。私なら、おそらくやらない手術ではある。「なんとかなる」という思いがあったのかもしれません。

司会者: まず林先生が近藤先生に質問があるようですね。

林医師: 近藤先生はなぜ20年以上も「近藤誠」であり続けたのでしょう。発言に本心でない部分を感じます。日本のがん医療体制を変えたいという思いから、あえて極論に走っているのですか。

近藤医師: すべて本心です。僕が到達した考えと、日本の標準医療が大きくズレているから「極論」と言われるのでしょうが、自分としては正論。僕にとって大切なのは「真実に近づく」こと。「医者であるとともに学者」でありたいと思います。患者さんにより良い医療を提供するために勉強し、新しいことを知った時には世間に発表したくなる。それで世の中が変わるかどうかは、情報を受け取った社会側の問題でしょう。
============================引用終わり


============================引用はじめ
近藤医師: かつて僕は、日本で一番、抗がん剤を使っていた。現在も白血病や悪性リンパ腫などの血液がん、睾丸のがんなどに抗がん剤は有効だと考えます。しかし、食道がん、胃がん、乳がん、肺がんなど固まりをつくる「固形がん」への有効性は否定する。
当初は欧米のデータで「抗がん剤」の延命効果や治癒の可能性があると考えていた。
しかしそのデータに騙されていることに気づき、90年代後半からは「固形がん」への「抗がん剤」は否定するようになった。

林医師: 抗がん剤によってがんが小さくなれば、その分長生きにつながる。しかしすべての人に効果があるわけではなく、4割の人にだけ効果のある場合は、6割の人には毒を盛られるだけになってしまう。その場合、6割の人は抗がん剤不要論に同調するでしょう。

近藤医師: いや、がんが小さくなった人にも毒になっているわけですから「全員に毒となる」と言わなければならない。
1回の投与だけで間質性肺炎で死んでしまう人、一生呼吸の苦しくなる人もいる。

林医師: 副作用が苦しかったらやめればいい。無理強いはしない。

司会者: しかし現実は、治療を断れば病院から追い出されるのではないか、という思いが患者側にはあります。

近藤医師: 抗がん剤によって、臓器が破壊されてからでは間に合わない。
それに「抗がん剤が効く」という意味は、寿命が延びるということではなく、一時的にがんが小さくなるだけで、必ずリバウンドして増大する。
それに抗がん剤によって「わずかでも寿命が延びる」ことはない。延びる証明などどこにもない。平均すれば、抗がん剤によって寿命は短くなっている。

林医師: 抗がん剤による延命効果はあると思っている。私が医者になったときに余命が1年と考えられていたものが、今は2年を超えています。

近藤医師: 寿命が延びた様に見えるのは、がんをより早期に見つけるようになったからで、より早く見つけた期間を余命に上乗せしているだけなのです。
それに「延命効果がある」としている臨床試験の結果も欠陥があり、予後調査が不十分で、自宅で死んでいても把握できないから、データ上は延命していることになっている。さらに製薬会社による利益誘導問題のがある。
新薬の論文の著者に製薬会社の社員が名を連ねている。
医者が製薬会社から研究費をもらいながら、製薬会社のために研究して論文を発表する、これはおかしいとは思わないのですか?

林医師: おかしいですね。常識的に正しくない。

近藤医師: 製薬会社の社員が新薬の臨床試験に関わり、データを発表するのはどう思われますか?

林医師: 良くないですね。

近藤医師: ほぼすべての論文は製薬会社の社員が著者となっています。医者と製薬会社の癒着によるデータなど、信用できるわけがない。それを知らない患者は、今でも抗がん剤を打たれている。


司会者: 近藤理論では「再発した治らないがん」に、副作用を伴うあらゆる治療を施すのは無駄で、治らないものを相手に闘うのは辛いと言います。

林医師: 辛いです。ですから、10人に1人でも再発から救えるというデータがあれば、たとえ1人であったとしても救いたい。

近藤医師: 10人中1人が再発しないということも、固形がんが抗がん剤で治ったということも証明されていない。
抗がん剤治療を受けると骨髄が破壊され、北の海親方のように「多臓器不全」で亡くなることが多い。これはがんが引き起こしたのではなく、抗がん剤が引き起こしたのです。
==========================引用終わり

近藤さんの対談、だれも歯が立ちませんね。
以前も、白い巨塔の財前五郎のモデルとなったという
有名な先生との対談がありましたが、
近藤理論をひっくり返すことができません。


血液のがんにしても、私が調べた限りでは、
効果がある(危険ではない)という情報はなかなか見つかりません。
個人的には近藤理論でもまだ甘いという感じです。

もちろん私はがんになっても放置します。
…が、
がんにならない方法はもちろん安保徹さんの安保理論ですよね +゚。*(*´∀`*)*。゚+

【がんになった友人も、「治療はしない」と病院から逃げ出したクチです。
自分がやりたいことをして生きることにしたそうです。
海外旅行など好きなことをやっているようです。
私もそうしたい(私は温泉旅行ぐらいですかね)と思います。】
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コメント

心が暑いです(笑)

フォミさんありがとうございます。

この雑誌は見てなかったので、内容を知れて良かったです。

恐らく、世の中の医者の何人かは林先生みたいに、本当に治したいけど、次々に亡くなっていく患者を見て苦しんでる人はいるんでしょうね。

中にはビジネスとしてやってる医者もいるでしょうが。

抗がん剤は血液の癌に効果があったとしても、強い副作用は起こるはずなので、できるだけ抗がん剤は使わない方が良いでしょう。

  • 2016/04/24 (Sun) 03:56
  • マサ #-
  • URL

こんにちは。

アメリカでは抗がん剤を批判する本を出版しようとすると命の危険にさらされるそうです。医療系のマフィアにマークされるようです。
その点、日本は抗がん剤批判は堂々できますからまだましですね。

はっきりいって現代の医学は急性病にはいいですが慢性病には頼りになりません。

私がガンになったら絶対にガンの三大治療はしないです。

  • 2016/04/24 (Sun) 07:44
  • ごろぞう #-
  • URL
No title

マサさん、

心が暑いですよ~
近藤さんが頑張っていらっしゃると不思議と元気が出てくるんですよね。


>恐らく、世の中の医者の何人かは林先生みたいに、本当に治したいけど、次々に亡くなっていく患者を見て苦しんでる人はいるんでしょうね。

安保さんの本か何かで読んだのですが、
がん治療で患者さんが死んでいくのを目の当たりにして
もうたくさんと思われたみたいですよ。


この場をお借りして、
温熱・AWG・ニュースキャン・ソマチッド・ゲルソンの
clara@福島さん、ありがとうございます。

そしてサンデー毎日を皆さん買って読んでいただきたいですね。

  • 2016/04/24 (Sun) 07:59
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

ごろぞうさん、

>アメリカでは抗がん剤を批判する本を出版しようとすると命の危険にさらされるそうです。医療系のマフィアにマークされるようです。
その点、日本は抗がん剤批判は堂々できますからまだましですね。

そうなんですか、製薬業界の体質がうかがわれます。
近藤さんにはいつまでも頑張っていただきたいと思います。

  • 2016/04/24 (Sun) 08:04
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
ガンの三大治療をしました

http://blogs.yahoo.co.jp/noranon3/folder/1578914.html

プロフィールにも書いていますが
2006年6月 ちょうど10年前に乳がんと診断を受け
働きながら、ガンの三大治療をしました。

まだ子供たちのために生きなくてはいけない
そんな思いから、どんな可能性にも賭けて
全ての治療を受け入れました。

海外からの抗がん剤の治験にも参加し
10年間の定期検診も続けています。

もし今の年齢でなら、少しは考えたかもしれませんが
あの時だからこそ、必死に生きたいと強く動いたのかもしれません。
ブログにいろいろん画像を残したのも
もしかしたらどこかで途切れる人生かもしれないという
せつない思いから、その日の全てを書きとめようと・・・
死ぬギリギリまで子供たちに言葉を残したいという思いで
アップを続けていました。

おかげさまでアレから10年生き続けています。
何が正解だったか、わかりませんが
あの時の生きたいという気持ちは間違いなくありました。
9年前、近藤先生の本も読んでいましたし
考えさせられもしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/noranon3/14111919.html


死を身近に感じた人間は
フツーの人から見れば、感傷的でナルシストです。

でもそれも許してあげたい気がします。

ワタシのがんが仮に《がんもどき》であったとしても
ワタシは、生きるということに真摯に向き合えてよかったと思っています。

コレも人それぞれでしょうね。







  • 2016/04/25 (Mon) 16:30
  • minorinko #-
  • URL
No title

minorinkoさん、

そうでしたか、

私の近藤理論との出会いは、約30年前の、
こちらの”事件”に関するニュースをリアルタイムに聞いたことに始まります。
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-471.html
http://aoamanatu.blog.fc2.com/blog-entry-584.html
これはとても有名な話で、簡単に言ってしまえば、近藤さんは30年前もから、
病院で行われているハルステッド手術(全摘)がでたらめだと言いつづけているのです。
当時私は、病院でおこなわれている乳がん治療とはとはなんと女性をバカにしているかと
ものすごいショックを受けました。

それから”患者よ癌と闘うな”の出版が約20年前になります

近藤理論は決して新しいものではなく、
30年前20年前のほうがもっと有名だったと認識しています。

私がもっと若くても、やっぱり近藤理論を信じていただろうと思います。

もちろん私にとっても一番大事なのは息子たちの心です

ですから私は息子たちに、お母さんがもしもがんになっても
今のところ3大療法を受けるつもりはないが了承してくれと言ってあります。
息子たちも「良いよ」と言ってくれました。


私は、母子手帳を捨てました。
ワクチンにもステロイドにも反対です。
世の中にはこういう変わった人間もいるということで
ご理解いただければと思います。

  • 2016/04/25 (Mon) 19:33
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
全摘手術は、なくなりつつあります。

近藤先生のお話が30年前からあるのであれば
抗がん剤はどうかわかりませんが
手術については、かなりの進歩を遂げています。

昔のなんでも全摘などという時代は皆無で
http://www.nyugan-infonavi.jp/interview/dr_nakamura2_1.html
少しでも温存しようという時代になっています。
10年前のワタシの時でも最新の病院ではそうでした。

ワタシは再建まで必要と思っていませんし
再発の時のリスクを考えればどうかと思いますが
ドンドン新しい技術が組み込まれているのは事実です。

但し、こんなことはガンになってからでないと直面しないことなので
イメージでしかないかもしれませんが
少しでも残っているだけで
けっこうなんとかなったりするもんですよ(*^_^*)



  • 2016/04/26 (Tue) 11:06
  • minorinko #-
  • URL
南雲先生って

もしかするとご存知かもしれませんが
糖質制限やらケトジェニックでお盛んな南雲先生って
元々は、乳がんで悩む女性に再建を進める形成外科医で

http://www.saiken.info/
一等地にビルを建てるくらい、いちやく大儲けした先生です。
http://www.nagumo.or.jp/tokyo

確かに再建すること、できるということで
ココロの痛手を軽減で゜切る方も多いと思いますが
そのリスクと再発の見つけにくくなることを考えると
ワタシは本当に必要かと勘繰っていました。

ご参考まで。

  • 2016/04/26 (Tue) 11:14
  • minorinko #-
  • URL
No title

minorinkoさん、

経験からのご意見をありがとうございます。

私は近藤さんの著書や、ネット情報からしか
ものをいうことができないので申し訳ありませんが、、

近藤さんの理論で言えば、すでに検診から問題があります。
(患者数が増えるので、むしろそこが問題です)

”ハルステッド手術”と言われる手術がされなくなって
”温存手術”と言われる手術が増えたのは
30年前の近藤理論が正しかったからではないでしょうか。

ですから○○手術がでたらめだからと言って、
それだけをやめればいいということにはなりません。
全体がおかしいからです。

モグラたたきのように新しい治療法や薬が出てきますが、
一例をあげれば、
粒子線だとか、ピンポイントだとかいう放射線が
最近話題になっているようですが、
私が調べたところでは、やはり使えません。
(あくまでも私はやらないという意味ですよ。)

私は主な近藤理論を私なりに検証して、間違っていないと判断しました。

もちろん私はあなたを否定しているわけではありません。
私はやらないと言うだけの話です。

  • 2016/04/26 (Tue) 15:30
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
No title

minorinkoさん、

南雲さんについて、

>元々は、乳がんで悩む女性に再建を進める形成外科医で

そうだったんですか?

私は、普通の美容整形→乳がん、だと思っていました。

昔の話ですが、たしか2ちゃんねるでも、
美容整形マニアの人たちに散々叩かれていたような?

  • 2016/04/26 (Tue) 15:38
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL
がんは笑えば治る

お金がかからず治せるみたいです

https://www.youtube.com/watch?v=fKttyRC2W4I

「ガンは笑うと治る」Dr.マイク NPOリフレッシュ学園

https://www.youtube.com/watch?v=27Wi2nr4Dgo

  • 2016/04/29 (Fri) 11:22
  • ユイ #-
  • URL
No title

ユイさん、

あなたが信じるならやってみられてはどうですか。
昔から言われている民間療法の域を出ていないと思います。

上の動画は
お金がかかるし、副作用がありますね。

下の動画は、笑っているだけなら副作用がないかもしれません、
しかし、心の底で”がん”を恐れ、”がん”にとらわれているいじょう、
何も変わらないと思います。

  • 2016/04/29 (Fri) 13:55
  • フォーミディブル #Ptq.3me.
  • URL

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