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鼻炎の点鼻薬フルナーゼ、アラミストは外用ステロイドの中でも超危険、全身性の副作用があります。

steroid-nasal-spray.png

前回は小池百合子さんの「花粉症ゼロ」の話をおもしろおかしく書きました。

私は以前から問題だろうと思っていたのですが、
鼻炎のフルチカゾン、フルナーゼ、ナゾネックス、アラミスト等の点鼻薬なんですが、
これは問題の多い、とても強いステロイドです。

知恵袋などで、市販の点鼻薬で依存になってしまったという質問に対して、
市販の点鼻薬はアブナイから使ってはいけない。
病院でフルナーゼを処方してもらいなさい。
あろうことか、妊婦さんにまで、産婦人科でフルナーゼを処方してもらいなさい・・・

薬の個人輸入のオ○サカ堂の
フルナーゼのレビューがたくさん!!205件も!!
https://osakado.cc/product_reviews/rpg/005628_flixonaxe.html
通年使うとか書いている人もいます。

アッと驚くタメゴローですわ


ステロイド=合成副腎皮質ホルモン製剤には星の数ほど種類があり
それぞれ強さが違います。
強さもピンからキリまであり、もちろん強いものほど、副作用も強いです。

ネットの書き込みにはフルチカゾンは効くがベクロメタゾンは効かないのだが、
なぜだろうなんていうものもありました。

当たり前です。

こちらはぜんそく用のフルタイドの吸入薬について書いてあるものですが、
喘息用吸入ステロイド剤フルタイド(一般名フルチカゾン)は危険
あわてて中止や他に変更も危険
副腎機能を測定のうえ、慎重に安全なものに変更を

http://www.npojip.org/sokuho/040409.html
フルチカゾンの危険性はベクロメタゾン等他のステロイドの80倍以上
喘息の人であっても他の薬に変えるようにと書いてあります。


点鼻薬のアラミストの副作用には、
局所副作用どころか全身性の副作用がばっちりありますし、
たった2週間で血中コルチゾール減少だとか白血球増加だとか、
爆弾級に恐ろしい副作用と思うのですが・・・

http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00056916.pdf
===============================引用はじめ
全身性ステロイド剤と比較し可能性は低いが、点鼻ステロイド剤の投与により全身性の作用(クッシング症候群、クッシング様症状、副腎皮質機能抑制、小児の成長遅延、骨密度の低下、白内障、緑内障を含む)が発現する可能性がある。特に長期間、大量投与の場合には定期的に検査を行い、全身性の作用が認められた場合には適切な処置を行うこと。

4.副作用
成人:通年性アレルギー性鼻炎患者を対象とした臨床試験(2週間投与)において、80例中6例(7.5%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告され、その主なものは血中コルチゾール減少2例(2.5%)であった。また、12週間投与した長期試験において、65例中1例(1.5%)に臨床検査値異常を含む副作用として白血球数増加1例(1.5%)が報告された(承認時)。
季節性アレルギー性鼻炎患者を対象とした臨床試験(2週間投与)において、149例中9例(6.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告され、その主なものは白血球数増加2例(1.3%)であった(承認時)

高用量の吸入曝露により、ラットの胎児において低体重に関連した胸骨の不完全骨化の発現率増加がみられ、ウサギでは流産が認められている。

==============================引用終わり

これが鼻炎の薬なのかとわが目を疑います。
こんなのありですか?
フルチカゾンフランカルボン酸エステルは喘息のフルタイドより怖い気がします。
詳しい人はご教示ください。



こちらは喘息用の吸入薬フルタイド、フルナーゼと同じらしいです。
フルタイド
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00048409.pdf
こちらには血中コルチゾール増加だとか白血球数増加だとかは書いてないみたいですね。
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