抗がん剤で副作用があったと公言されると困る人がいる?

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白菜の野菜炒めか八宝菜か?
みそ汁の実は、サトイモとねぎとあぶらげ、
だんだん冬野菜に切り替わってきましたね。

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先日、南果歩さんが、ピンクリボン運動の講演会で、
乳がんの抗がん剤、ホルモン療法の治療を、
副作用が出たため、やめて、
糖質制限食や体を温める治療法に変えたと話されたそうです。

南さんのその話に対して
(批判的な)”波紋”があったそうです。



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ピンクリボン運動はすべての乳がん患者と
すべての女性たちのためのものであると、私は認識しています。
乳がん患者がどのような治療法を受けようが(受けなくても)
何が善で何が悪かなんて関係ないはずです。

それでその当事者である南さんが、自分の体験を正直に話したことにたいして、
批判的な”波紋”があるというのはおかしな話だと思います。

南さんが副作用で苦しもうと、何があろうと標準治療を受け続けていたのなら、
南さんの話に対して批判的な”波紋”は出なかったに違いありません。

南さんが代替療法をやったのが問題なのではありません。
標準治療を医者に言われるままにやっている人でもたいがい、
ニンジンジュースでも飲んでみるとか、漢方薬でも飲んでみるとか、
がん封じ寺めぐりをしているとか、
やってますよ!!それは批判されませんよね。


いやちがう!!
抗がん剤で副作用が出たとしゃべられて都合が悪い人が
ピンクリボン運動関係者に大勢いたに違いありません。
(患者側にとっては、患者本人のホンネの情報はどんなことでもほしいはず。)


南さん関連の報道から、南さんが言ったとされる言葉は・・・

”薬の副作用から高血圧、倦怠感、
手足のしびれなども引き起こしたことを明かしています。
そんな薬を5年間飲み続けなければいけないのは
体力的にというよりも精神的にきついと語っており
手術をしてすぐに元気になるというわけではないんだなと告白。”

”抗がん剤治療を中止した理由は、血圧の変化だという。
「100くらいだったのが160になり、循環機能診療を受けて、
降圧剤を処方されたんですね。
薬で上がった血圧を薬で抑えるって、
これでいいんだろうかって、立ち止まりました」”


こういうフレーズを言ってもらうと困る人が大勢いるのでしょう。
しかし皆さんに言いたい、
こういうことを言ってるがんの人ってすごく多いのですよ!!


まぁ、医者は
抗がん剤の副作用ごときをとやかく言うのは弱い人間だと、
やんわりおどしてくるでしょう。
抗がん剤をやらないと助からないと
これもやんわりおどしてくるでしょう。

しかし医者が病院でしゃべった言葉なんて、
病院の玄関を入ってから出るまで録音でもしておかなくては、
まったく意味がありません。

誰であってもしゃべった言葉なんて、すぐに消えてしまうものですから・・・
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