【心筋梗塞】血栓症になる薬はこんなにある【脳梗塞】

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さわらの味噌漬けです。
みすゞ飴とりんごは長野のお土産、いつもこれですねヽ(´∀`)ノ

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先日、町内の避難訓練がありました。
私も民生委員としてどーしても来てくれということで行きました。
今回は保健師によるエコノミークラス症候群のお話がありました。
エコノミークラス症候群を防ぐには、足首をくるくる回してくれと・・・
えっ?そんなんでいいの?

家へ帰って調べてみたらそんなんでいいわけないとわかりました。
やっぱり血栓症というのは怖い病気です。
がんに次いで、心疾患、中でも虚血性(心筋梗塞等)がとても多いのです。
脳卒中も、脳出血は昔より減りましたが脳梗塞は多いのです。

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事実、心筋梗塞は怖い病気なので、
「心筋梗塞の原因」で検索しても、本当に怖い原因は出てこないようですね。
大体、運動不足の人とか、太った人だとか、年配者だとか、書いてありますが、
だったら、なぜ、天海祐希さんや松田直樹さん、
若い人スリムな人、運動不足とは思えない人がかかるのか。
本当に怖い血栓症の原因は、「薬剤」をまず疑うべきだと思います。

くどいようですが、「心筋梗塞の原因」と検索しても出てこない記事からの引用です。
「心筋梗塞の原因」と検索しても出てこないので引用が長くなりますが、ご勘弁を・・・


医薬品の副作用でおきる血栓
(血栓症)
http://www.naoru.com/kessenn12.htm

==========================引用はじめ

副作用で血栓症を起こす医薬品(平成18年10月集計)
1.ヘパリンナトリウム 2件
2.デソゲストレル・エチニルエストラジオール 2件
3.酢酸メドロキシプロゲステロン 1件
4.フルバスタチンナトリウム 1件
5.ホスフェストロール 1件
6.レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール 1件
7.塩酸セビメリン水和物 1件
8.塩酸ラロキシフェン 1件

(中略)

深部静脈血栓症: a.急激な片側下肢(まれに上肢)の腫脹・疼痛・しびれ、発赤、熱感
b.副作用で深部静脈血栓症を起こす医薬品(平成17年7月集計)
1.塩酸ラロキシフェン 9件
2.バルサルタン 4件
3.テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム 4件
4.シスプラチン 4件
5.リスペリドン 3件
6.パクリタキセル 3件
7.酢酸メドロキシプロゲステロン 2件
8.トラネキサム酸 2件
9.酒石酸ビノレルビン 2件
10.塩酸ゲムシタビン 2件
11.その他 23件

c.副作用で深部静脈血栓症を起こす医薬品(平成18年10月集計)
1.塩酸ラロキシフェン 13件
2.プレドニゾロン 6件
3.レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール 4件
4.ヘパリンナトリウム 4件
5.パクリタキセル 3件
6.オランザピン 2件
7.リツキシマブ(遺伝子組換え) 2件
8.シクロスポリン 2件
9.カルボプラチン 2件
10.ダナパロイドナトリウム 2件
11.その他 21件

◦肺塞栓: a.胸痛、突然の息切れ、呼吸困難、血痰・喀血、ショック、意識消失
b.副作用で肺動脈血栓症を起こす医薬品(平成18年10月集計)
1.レボノルゲストレル・エチニルエストラジオール 2件
2.塩酸ブレオマイシン 1件
3.ダルテパリンナトリウム 1件
4.デソゲストレル・エチニルエストラジオール 1件
5.トレチノイン 1件
6.ノルエチステロン・エチニルエストラジオール 1件
7.ヘパリンナトリウム 1件
8.シクロスポリン 1件
9.ワルファリンカリウム 1件


◦網膜血栓: 突然の視力障害


◦大脳静脈血栓症 a.副作用で大脳静脈血栓症を起こす医薬品(平成17年7月集計)
1.酢酸リュープロレリン 2件
2.吉草酸エストラジオール 2件
3.グリセリン 2件
4.コハク酸プレドニゾロンナトリウム 2件
5.プレドニゾロン 2件
6.L-アスパラギナーゼ 2件
7.ノルゲストレル・エチニルエストラジオール 1件
8.シクロスポリン 1件


(2)臨床検査(画像検査を含む) •脳梗塞: 症状などから疑われた場合は、速やかに頭部CT、脳MRI などの検査を行う。ただし、CT では発症間も無い場合には所見が得られない場合がある。

•心筋梗塞: 疑われた場合は、速やかに心電図、胸部レントゲン写真、心エコー、血液検査などを行う。


•深部静脈血栓症、肺塞栓: 疑われた場合は、速やかに下肢静脈エコー、全身造影CT(胸部から下肢まで)を行う。造影CT で、肺動脈の大血管内血栓の有無は評価可能であるが、肺末梢循環に関しては肺血流スキャンを行う(原則として肺換気スキャンとともに)。
また、D-dimer(血液凝固時に形成されるfibrin の重合体が線溶系の働きで分解した時に産生されるfibrin fragment ダイマー)の測定はnegativepredictive value(陰性的中率)としての意義が極めて高い。すなわち、D-dimer が高いからと言って、深部静脈血栓症または肺塞栓と診断されるわけではないが、逆にD-dimer が正常であれば、これらの疾患は極めて高い可能性で否定することができる。
肺塞栓が疑われた場合は上記の検査に加えて、血液ガス分析、胸部レントゲン写真、心電図、心エコー検査が必要である。近年は、下肢静脈エコーや全身造影CT、D-dimer の組み合わせによってほとんどの症例で診断可能であるため、下肢静脈造影や肺動脈造影と言った侵襲的な検査の施行頻度は低下しているのが現状である。なお、下肢静脈エコーは深部静脈血栓症の診断には必要不可欠な検査であるが、実施者のテクニックにより、診断率が変わる可能性があるため、熟練したスタッフによる施行が望ましい(熟練したスタッフを養成しておく必要がある)。

(3)病理検査所見 脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症、肺塞栓に関しては病理検査が行われることはない。
腎に関しては、安定期になって生検がなされる場合がある。

(4)発生機序(医薬品ごとの特徴を含む)
血栓症の発症機序は医薬品の系統により異なっている(不明なものも多い)。 •抗線溶薬(トラネキサム酸、アプロチニン): 各種出血に対してしばしば用いられている。トラネキサム酸は感冒薬の一剤として処方する臨床医も少なくない。しかし、線溶(血栓溶解)機序は過剰に形成された血栓を溶解しようとする生体の防御反応的な側面もあり、凝固活性化状態にある患者に対して、安易に抗線溶薬を用いると、全身性の血栓症を発症する。特に、DIC ではたとえ出血傾向にあったとしても、抗線溶薬を単独で用いることは避けるべきである(全身性血栓症に伴う重篤な症例の報告もある)。線溶優位型DIC に対しては、ヘパリン類の併用下に抗線溶薬を用いると出血に対してしばしば著効するが、専門医に相談できない場合は行わない方が良い(線溶優位型DIC に対しては、メシル酸ナファモスタットも有効)。

•ワルファリン 血栓症、特に静脈血栓症(凝固活性化を主病態とする血栓症:DVT/PE、心房細動など)患者における血栓症予防目的としてしばしば投与される。本薬はビタミンK の拮抗薬であり、ビタミンK 依存性凝固因子(第II、VII、IX、X 因子)の活性を低下させることで抗凝固活性を発揮する。しかし、同時にビタミンK 依存性凝固阻止因子であるプロテインC、プロテインS の活性も低下させるため(半減期の短いプロテインC は急激に低下)、ワルファリン導入時に一時的に凝固活性化状態になる。特に、先天性プロテインC 欠損症患者では著しい凝固活性化状態となり、DIC と類似した病態である「電撃性紫斑病」を発症する。先天性プロテインC 欠損症に対して本薬を用いる場合は、INR(internationalnormalized ratio)(またはトロンボテスト)がコントロール域に達するまでは、ヘパリン類を併用すべきである。

•ダナゾール: 本薬は子宮内膜症に対して適応を有している。血中プロテインC 量を増加させる作用があるために、先天性プロテインC 欠損症患者に用いられた歴史もあるが、むしろ凝固活性化状態となる。機序については不明な点が多い。血小板数増加、アンチトロンビンの低下が一因と
する報告もある。

•卵胞・黄体ホルモン配合剤: 本薬の使用により生体内でのトロンビン産生が増加して凝固活性化をきたすという報告がいくつか見られるが、その機序については不明な点が多い。凝固阻止因子であるアンチトロンビン、プロテインS、TFPI(tissue factor pathway inhibitor)の血中濃度が低下するという報告がある。

•副腎皮質ステロイド薬: 凝固因子産生が亢進する、vWF(von Willebrandfactor)活性が上昇する、血小板活性が亢進する、線溶抑制状態になるといった報告が見られるが不明な点が多い。なお、副腎皮質ステロイド薬を必要とする病態(特に膠原病)ではしばしば抗リン脂質が出現し、このことも血栓傾向の重要な原因になっているものと考えられる。

•L-アスパラギナーゼ: 本薬は、急性リンパ性白血病などのリンパ性悪性疾患に対して使用される抗がん剤である。肝での蛋白合成抑制を反映して凝固第V、VII、VIII、IX、X、XI、フィブリノゲンといった凝固因子活性が低下するが、凝固阻止因子であるアンチトロンビン、プロテインC、プロテインS も低下するため、出血・血栓のいずれにも傾斜しやすい不安定な血栓止血病態となる。脳梗塞、DVT(deep vein thrombosis)、PE(pulmonary embolism)の報告が見られる。

•遺伝子組換え血液凝固活性型第VII 因子製剤: 本薬は血友病インヒビターや後天性血友病の止血目的に適応のある製剤である。本薬が承認される前は、外因系凝固機序を活性化する本薬の作用機序から、血栓症合併の頻度が高いのではないかと懸念されていたが、実際には血栓症の合併症は極めて少ないようである。しかしながら、皆無というわけではなく、警鐘を鳴らすような報告も見られる。

•トレチノイン(all-trans retinoic acid: ATRA): 本薬は、急性前骨髄球性白血病(acute promyelocytic leukemia: APL)の分化誘導治療薬である。本薬は、APL のDIC に対しても優れた効果を発揮する。その機序として、ATRA によりAPL 細胞のTF 発現が抑制されることが知られているが、加えてAPL の線溶活性化に重要な役割を演じているアネキシンII の発現も強力に抑制する8)。そのためか血栓症合併の報告がある。特に、ATRAに抗線溶療法も併用すると全身性の血栓傾向をきたす。




(5)副作用発現頻度・・・報告の多い医薬品は以下のとおり。
ダナゾール、
卵胞・黄体ホルモン配合剤、
副腎皮質ステロイド薬、
トラネキサム酸、
トラジロール、
L-アスパラギナーゼ、
遺伝子組換え血液凝固活性型第VII 因子製剤、
トレチノイン(all-trans retinoic acid: ATRA)、
ワルファリン

=============================引用終わり

まず 、骨粗しょう症の薬、血圧を下げる薬はやばいですね。
若い人が飲んでいる可能性が高い薬は
風邪薬(トラネキサム酸)、ピルなどのホルモン剤、
そしてステロイド、抗がん剤です。
それから精神病薬
アトピーなどにも使われるようになった免疫抑制剤もありますね。

トラネキサム酸やステロイドは、
風邪をひいたときに普通に処方されている人が多いのではないですか?
トラネキサム酸、トレチノイン外用は美白効果がある薬としても使われていますね。


ふざけるな!と言いたいのは
血管疾患を防ぐために飲む血圧を下げる薬や、コレステロールを下げる薬、
血栓症を防ぐ薬であるヘパリンやワルファリンです。
血栓症を防ぐ薬に血栓症になるという副作用があるようです。

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(私もクマリンを使ったことがありますがほんとによく効きますぜ!)

ワルファリンはなんと!殺鼠剤クマリンなんだそうです。
ネズミにクマリンを食べさせると、出血が止まらなくなって死ぬのですが、
”人間にも効く”ことがわかって、人間にも使われるようになったんだそうです。

ふざけんな!!

この記事は古いので、新しい薬で血栓症の副作用がある薬がほかにもあるかもしれません。

やっぱりこんなことが世間にばれたら困るのでしょうね。
だから血栓症、心筋梗塞の原因の一つに”薬”があるとは書いてない。
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