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安保徹さんの3つの名言

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(お借りした画像です。本文とは関係ありません)


私は昔から本を読むのが好きで、
アマゾンのレビューなども読むのが好きです。

最近は近藤誠信者で、
医療から遠ざかる人が増えてきて良い傾向、みたいに言っている人もいますが
本当でしょうか。
(近藤信者を批判しているのではありませんよ。私も近藤信者なんです。)

私の住んでいる地域では、
病院は地元のスーパーや学校や市役所より立派でまさに白い巨塔だし、
個人のクリニックも多くてそれがまた立派なぴかぴかな建物で、
中には、西洋のお城みたいに下品な建物まであります。

看板は電柱のものも、田んぼのふちに立っているようなものも、
半分以上が病院やクリニックのもので、
本当にイヤな感じがします。

主婦同士の会話でも、
「病院代がかかって大変だ、何とか安くしてほしい」
「検診に行ってきた、7万円もかかった」
私は
「ああ、そうですか・・・
(内心、これ以上保険料や税金を上げるのはやめてくれ!!)」

そのあとの会話が続かない・・・




安保徹さんの古い記事(安保徹さんはすでに亡くなっておられます)
があったので引用させていただきます。
ぜひともリンクから全文を読んでいただきたいです。

免疫のミラクルワールド
- interview with 安保徹 -


http://www.bookclubkai.jp/interview/contents/0065.html

======================引用はじめ(抜粋)
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B:現代は、子どもに予防接種を受けさせないと
保健所からうるさく言われるなど、
社会的に薬で病気を抑えることが正しい、
という風潮になりました。


予防接種なんかは比較的犠牲者は少ないんだ。
たまに被害者は出るけど、
何万人にひとりとかだね。
だけどステロイド軟膏とか抗ガン剤とかは、
もう10人使えば、
ほぼ10人か9人はその害だけで破綻するから深刻なわけさ。
食品添加物が危険だって言うけど、
1~2週間コンビニの弁当を食べても、
まあ、多少は具合が悪くなるけど、
なんとかなるでしょ。
ところが薬はそうはいかないからね。
本当に具合が悪くなるから。
実際、薬を飲んでいる人ってみんな体調悪いでしょ?

(中略)

B:さしつかえなければ、
先生がお考えになっている現代医療の不得意な分野を、
具体的に教えていただけますか?


一番目につくのはアレルギーだね。
アトピー性皮膚炎とか気管支喘息に、
ひたすらステロイドを使ってその場しのぎをする。
ステロイドの場合は、
本当ににっちもさっちもいかなくなって
破綻をきたすまでに10年はかかる。
たいていの人はそこまでたどり着く前に、
「あ、この薬は単なる対症療法で、
もぐらたたきみたいになっている」と気づいて離れるんだけど、
やっぱり両親が学校の先生とか、
公務員とか、いわゆる現代社会を肯定している人たちだと、
「お医者さんが言うんだから確かだろう」と深みに入っちゃう。
そうやって犠牲者が出る。
アレルギーの次はやっぱり、
組織破壊の病気。
潰瘍性大腸炎とかクローン病。
これもほとんど精神的なストレスで起こるんだけど、
みんな治る時に腫れたり、
痛んだりする。
火傷をしても怪我をしても、
組織修復のために必ず腫れあがるって誰でもわかるでしょ。
そうやって血流を増やして修復するのが
病気の治るステップだって。
だから消炎剤で止めちゃだめと私は言っているんだけど、
これがまた犠牲者が多いんだ。
高校受験とか大学受験の時に、
こういうストレス病にかかる。
その時に間違った治療法をして、
治る機会を失うんだよ。
あとは、ガンだね。ガンというのは、
ものすごい無理をした結果、発症している。
だから体をいたわらなければいけないのに、
それを抗ガン剤とか放射線で痛めつければ、
治る機会がほとんど無くなってしまう。

(中略)

B:いったん自律神経のバランスが崩れてしまったり、
過去に薬を使っていた人が、
これから、もう少しまっとうな生き方をしようと思っても、
しばらくの間は反応がたくさん出て、
不安になることも多いと思います。
この時期をどのように経過していけばいいと思われますか?


やっぱり一番大事なのは、
体は間違いを起こさないという事を覚えておくこと。
体が何を起こしても間違ってない。
むしろその前につらいことがあって、
それからの脱却反応という事が多い。
今、具体的に病気を起こすストレスのひとつは、
長時間労働だよ。
二番目は心の苦悩。
三番目はたくさん薬を飲む事だね。
これがものすごいストレスになる。
あとは、夏に強い冷房に当たること。
これもすごいストレスなんだね。
だからまず、ストレスの原因を探って、
周りの環境を改善する。
夜更かしをしていないかとか、
食事が乱れてないかとか、
考え方があまりにも偏ってないかとか。
==========================引用終わり

やっぱり一番大事なのは、
体は間違いを起こさないという事を覚えておくこと。
二番目は心の苦悩。
三番目はたくさん薬を飲む事だね。


この三つは名言だと思います。
私的には、一番目の「体は間違いを起こさない」は今でも、
クリアできているかどうかわかりません。

症状が出るのは、
体の免疫力が病原菌やがん細胞や傷と闘っているからなんですね。
強盗が入った家に、パトカーや救急車が来たり、建築屋が来て家を治そうとしたりして、
町内が大騒ぎになっているのと同じことです。
大騒ぎがうるさいからと言って、
パトカーを締め出すために、道路を閉鎖(投薬)しては何も解決できません。


立派な病院に人々が詰めかけているのを毎日目にするだけでも、
病気になったら病院へ行かなければいけないと思いこんじゃうのでしょうね。
「放っておくと大変なことになりますよ」なんてテレビでも耳にタコが出来るぐらい言っているし。

人間の体には自然治癒力があるのは事実なんですが、
目には見えないし誰もおしえてはくれません。

残念ながら近藤誠さんは免疫力(自然治癒力?)については
否定的みたいですね。
一日にできる5000個のがん細胞はどうなるのか、
免疫抑制剤に強力な発がん性があるのはどうしてか、
といったことは、近藤理論では説明ができませんが、
安保理論では簡単に説明ができますね。

近藤さんのご専門の、がんのような比較的自覚症状が少なく
年寄りに多い病気は、
「死ぬか生きるかどっちかでしょ」でも良いかもしれませんが、
今は、赤ちゃんを含む、若い人に爆発的に増えている、
潰瘍性大腸炎や喘息のような、症状が激しい
いわゆる自己免疫疾患やアレルギーに対応するには、
やっぱり免疫という言葉は避けて通れないでしょうし
「治りません」では済まない話だと思います。

近藤誠さんに、もしも若い人が潰瘍性大腸炎や喘息になったら
どうしたらいいのか、放置が一番なのかお聞きしたいものです。

(まぁ、答えはイエスでしょうがね)
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