すみません、近藤理論に、ちょっと疑問??があるのですが・・・ホルモンの量はバランス、過ぎたるは及ばざるがごとし

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(お借りした画像です、強いステロイドは劇薬です)


当記事は近藤誠さんや、安保徹さん、そのほかの著書やネット情報を読んだ、
勝手な感想文です。
いずれも難しい本なので、理解が間違っているかもしれませんがご容赦願います。

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私は本を読むのが好きで、
近藤誠さんや安保徹さんの本は本当に役に立つと思っています。
(と言ってもすべて新品で買うまでもありませんから、古本をブックオフで買ってますが)

基本近藤信者なのですが、
近藤理論にはちょっとどうかな?と疑問符が付く部分があります。

もうね、年寄りががん治療で苦しんで死のうがどうしようが、
勝手にやってもらえばいいんですよ。

今、本当に深刻な健康問題は、最近爆発的に増えてきた、
若い人たちに過激な症状が現れる、
潰瘍性大腸炎、成人のアトピーや喘息といった、いわゆる免疫の病気だと思います。


近藤さんは免疫はがんとは関係ないと言っているようですが、

・私たちの体で、一日に5000個もできていると言われるがん細胞は
いったいどうなっているのでしょうか。
・がん治療にも使われる免疫抑制剤(抗がん剤)に、
強い発がん性があるのはどういうわけでしょうか。
・潰瘍性大腸炎のようないわゆる免疫の病気の、
重い症状が急に出たらどうしたらいいのでしょうか。

残念ながらこのような重要な疑問に、近藤理論では説明することができないと思います。


身近、最もよく使われている、免疫抑制剤であるステロイド。
いまや、私が思いつく限り、
精神疾患と虫歯以外のほとんどの病気で、胎児から処方されているステロイド。

ステロイドは、近藤さんが唯一効果があるという血液のがんの治療にも使われています。
近藤誠さんはステロイドをどのようにとらえているのでしょうか?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=301352
ステロイドはあまりによく効くから依存する と言っていますが、
ちがいますよね。

ステロイドは初めは効くように感じるのですが、
すぐに効かなくなって、
そのうえ症状が重くなると感じている人は多いはずです。

いったんステロイドを使い始めると、ステロイド以外の薬が効かないから
ステロイドを使い続けるしかありません、ですから依存になるのです。

ステロイドがあまりに効くから依存になっているのではないと思います。

ステロイドはホルモンです。
ホルモンというと、私たち女性には女性ホルモンがあって~~
とまず思い浮かべますが、

女性ホルモンについていえば、毒性が強くで免疫抑制効果がある油性物質です。
若い女性に多いのは、
妊娠した時に胎児を異物と認識して流産してしまわないように、
免疫抑制効果があるらしいです。

乳がんの患者さんがやっている、ホルモン療法というのは、
この女性ホルモンを少なくしたり、遮断したりする
・・・つまり女性ホルモンを少なくする治療なんですね。
この治療が効くか効かないかはともかく、
理屈としては間違ってはいないと言えます。
今は乳がんが増えていて男性でもかかるそうですから、
女性ホルモンがちょっとでも多すぎることがいかに危険なことかわかります。



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(古い本ですが女性ホルモン様化学物質の危険性がよくわかります
プラスチックの試験管の中で、爆増する乳がん細胞とか・・・

胎児のときにホルモンかく乱物質に暴露し、
生まれたときは正常でも、成長すると困った病気や障害が起きてくる。
初版の1997年ごろには、ピンと来なかったけれど、
最近になってわかるような気がします・・・ヤバくないですか。)



女性ホルモンと、ステロイドホルモンが
どのように違うのか私にはよくわかりませんが、
どちらも、毒性が強く、免疫抑制剤であり、
発がん性がある点については
よく似ていると思います。

免疫力を調整しているホルモンは、
ちょっとでも多すぎると問題が起きる。
過ぎたるは及ばざるがごとし、
なのだと理解しています。
https://www.ncnp.go.jp/nin/guide/r_men/column2.html

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薬としてじゃんじゃん使われているステロイド剤については、
安保徹さんの本に詳しく書いてあります。
私の理解では、ステロイドのような薬を使いすぎると、
”顆粒球が増えすぎて活性酸素が発生する”
ミトコンドリアの働きや血流を止めて、症状を抑え込むだけの薬です。


ということはですよ、
臓器移植をした人の拒絶反応を防ぐための
免疫抑制剤も、いずれ効かなくなる
のではないかと調べてみたら、
やっぱりそうでした。

3か月までぐらいの急性拒絶には免疫抑制剤は効きますが、
慢性拒絶には再移植ぐらいしか治療法が無い
のだそうです。
そんなバカな!!

どんなに高度に管理された医療であっても、
完璧なんてとてもじゃないけどありえないです。

ステロイドや、免疫抑制剤を使い続けてコントロールするなんて
もともと無理な話なんです。



安保理論を読んでいると
もしかしてステロイドを使い続けるとは免疫が亢進したのと
同じような状態になっているのではないかと調べてみると、ありました。
ステロイドが免疫力を高めるという研究が・・・

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1802/09/news023.html

医療技術ニュース:     2018年02月09日 15時00分 公開
ステロイドホルモンが免疫力を高めるメカニズム、昼と夜で反応に違い

京都大学は、ステロイドホルモンの1つであるグルココルチコイドが免疫力を高めるメカニズムを明らかにした。不規則な生活によるグルココルチコイドの分泌の乱れが、免疫力を低下させる可能性を示唆するものだ。
(以下略)
==============================引用終わり


つまりどういうことかというと、微妙にバランスをとっていたホルモン(免疫)が
薬や化学物質によって、かく乱されたと言っていいのではないでしょうか。

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